ソーファイ(SOFI)四半期決算|25年4Qは+40%に加速

ソーファイ(SOFI)は、学生向けP2P融資からスタートした金融サービス全般を提供する米国企業です。学生ローンが主力だっため、主な顧客層は高学歴かつ高所得層であると言います。22年に290万人だった会員数は、26年2月には1370万人(前年比+35%)まで急拡大しています

25年3Qの売上は前年比+37%、4Qも+40%と好調です。

  • 「SaaS死で、株価は高値から−44%も暴落してる…」
  • 「株価急落で、26年2月の予想PER47倍は割高か..」
  • 自動化にAIを導入してるが、26年も売られる続ける…」

個人的には、ソーファイは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、融資ビジネスは好調と不調の波が激しく、先が読みにくいビジネスだからです

ただし、融資ビジネスはAIと相性が良く、順調に事業を拡大していますね。ソーファイは、店舗を持たないデジタル完結型の強みを活かし、AIによる審査や業務の自動化により、従来の銀行より高い利益率を得ます。また、金融インフラ部門「Technisys」「Galileo」でもAI活用が進み、他金融機関にAIを搭載したクラウド型の勘定系システムを提供しています。

25年4Qの顧客数は、1370万人(前年比+35%)まで急拡大しています

26年1Qの売上予想は、10.4億ドル(+35%)です

26年2月時点の予想PER47倍は割高に感じません。

SOFIの投資判断したい人向け
  1. ソーファイの4半期決算(25年9-12月)は?
  2. ソーファイの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. フィンテック企業は好調だが、投資するべきか?

▼▼2022年12月は資産が6000万円を超える▼▼

20年3月に米国株を初めて、2.5年で運用額を10倍に増やしました

ただし、大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。20年や21年は歴史的な好相場で、素人でも読みやすい相場でしたね。ただし、22年現在は500社以上の銘柄分析を行い経験を積んだことで、なんとかプラスを維持しています。

過去の実績の詳細については、次の記事を参考にしてください。

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ソーファイ(SOFI)の四半期決算は?

ソーファイ(SOFI)の四半期決算を紹介します。

25年2Q決算(25年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:8.45億ドル(前年比+43
  2. 営業利益:—億ドル(—%
  3. 純利益:0. 97億ドル(+458%
  4. 1株当たり利益:0.09ドル(+438%)

25年3Q決算(25年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:9.52億ドル(前年比+37
  2. 営業利益:—億ドル(—%
  3. 純利益:1.39億ドル(+129%
  4. 1株当たり利益:0.10ドル(+103%)

25年4Q決算(25年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:10.25億ドル(前年比+40)◯
  2.  Financial Services:4.56億ドル(+78%)
  3.   Interest income:2.07億ドル(+30%
  4.   Noninterest income:2.48億ドル(+159%
  5. 営業利益:—億ドル(—%
  6. 純利益:1.73億ドル(−48%
  7. 1株当たり利益:0.13ドル(−55%)◯

Qの売上高は前年比+40%で10.25億ドル純利益は1.73億ドルでした。25年2Qや3Qに続き、4Qの売上も好調ですね。純利益率は16.8%と過去最高に高い水準です。

元々は学生向けのP2P融資だが、金融ビジネスを手広く広げています。22年時点で会員数は290万人で前年比+96%と順調に拡大しています。学生ローンが主力だっため、主なターゲット顧客は高学歴かつ高所得層であると言います。

25年4Qの顧客数は1370万人(前年比+35%)まで急拡大しています

26年1Qの売上予想は、10.4億ドル(+35%)です。

26年通期の売上予想は、46.6億ドル(+28%)です。

調整後純収益は37%増の10億ドルで過去最高を記録
調整後EBITDAは60%増の3億1,800万ドルで過去最高を記録
手数料収益は53%増の4億4,300万ドルで過去最高を記録
会員数は35%増の1,370万人で過去最高を記録
商品数は37%増の2,020万点で過去最高を記
経営陣が2026年のガイダンスと中期見通しを発表

「2025年は素晴らしい年であり、第4四半期はまさに例外的な業績となり、当社史上初めて四半期売上高が10億ドルを超えました」と、SoFiのCEOであるアンソニー・ノト氏は述べています。「当社のワンストップショップは、まさに計画通りに拡大し、成長とリターンの理想的な組み合わせを実現しています。今四半期は過去最高の100万人の新規会員を獲得し、製品も過去最高の成長を遂げました。同時に、銀行レベルの安定性とセキュリティに裏打ちされた暗号通貨とブロックチェーンのイノベーションを提供することで、金融サービスの次の段階をリードするために、迅速に行動しました。この規模、イノベーション、そして収益性の組み合わせにより、SoFiは2026年以降も持続的で複利的な成長を推進し、優れた財務リターンを実現できる立場にあります。」

Product Highlights:

• 会社史上最大の新規会員数および商品数の増加を達成。SoFiは第4四半期に過去最高の100万人の新規会員を獲得し、会員数は前年同期比35%増の1,370万人となりましたまた、新商品も過去最高の160万点を追加し、前年同期比37%増の2,020万点となりました。

• 過去最高の売上高と収益性の向上。四半期調整後純売上高は会社史上初めて10億ドルを超え、前年同期比37%増の10億1,300万ドルに達しました。SoFiは、Rule of 401スコア68%を達成し、調整後EBITDAが前年同期比60%増の過去最高の3億1,800万ドルに達し、調整後EBITDAマージン31%を達成することで、多角化された事業の強みを示しました。

• SoFiワンストップショップの成長と認知度の加速。SoFiのワンストップショップは、クロスバイの顕著な促進に寄与しました。新規商品の40%は既存会員によって購入され、前年比で約7ポイント増加しました。この強みは、ブランド構築への継続的な投資によって支えられており、SoFiのブランド認知度は過去最高の9.6%に達しました。

参考:SoFi Reports Fourth Quarter 2025 with Record Net Revenue of $1.0 Billion, Record
Member and Product Growth, Net Income of $174 Million

26年1Q決算(26年3月…)

26年1Q決算は、5月1日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ソーファイ(SOFI)の10年間の損益計算書は?

ソーファイは21年1月に12ドルで上場しました。株価は大きく上昇することはなく、22年11月は5.7ドル、26年2月は18ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、買収により売上高は順調に拡大しています。

24年に純利益は黒字化に成功しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)です。

では、私たち投資家はどのように判断すれば良いのでしょうか?

ソーファイ(SOFI)の注目ポイントは?

ソーファイ(SOFI)の注目すべきポイントを紹介します。

注目1:P2P融資で高い市場シェアを持つ?

参考:Peer to Peer Lending market to see huge growth by 2025

P2P融資の市場シェアです。

ソーファイは学生向けのP2P融資で、11年に創業された会社です。P2Pの市場シェアは大きく、フィンテック企業のレンディングクラブ(LC)も競合ですね。

16年にはソーファイネットワークサービスをリリースし、20年にGalileoを買収するなど、融資以外の金融業に拡張しています。

参考:レンディング・クラブ(LC)四半期決算|3Qは+247%に加速

▼▼2022年12月は資産が6000万円を超える▼▼

20年3月に米国株を初めて、2.5年で運用額を10倍に増やしました

ただし、大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。20年や21年は歴史的な好相場で、素人でも読みやすい相場でしたね。ただし、22年現在は500社以上の銘柄分析を行い経験を積んだことで、なんとかプラスを維持しています。

過去の実績の詳細については、次の記事を参考にしてください。

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ソーファイ(SOFI)の四半期決算は?

ソーファイの注目ポイントは...
  1. 11年に設立した、学生向けのP2P融資の米国企業
  2. 事業を拡大し住宅ローンや保険、金融サービスも提供
  3. 21年時点の会員数は290万人、前年比+96%に拡大
  4. 学生向けローンのため、顧客層は高学歴で所得が高い層が多い
  5. プラットフォームの売上が増え、営業利益は改善している

個人的には、ソーファイは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、事業内容が曖昧でよく分からない上に、数値も良くないからです21年の純利益率は−51%と低く、営業CFも赤字が続きます。短期的に利益率が改善してるのは、プラットフォーム経由の売上が増えているからですね。

ただし、短期的には21年4Qの売上は上向いています。

会員数は350万人(前年比+87%)と予想を上回ります。また、住宅ローンが前年比−2%、個人向けが+168%、学生向けが+51%と伸びていますね。同社のCEOは将来の見通しについても強気です。

事業規模や内容は、レンディングクラブと似ています。

参考:レンディング・クラブ(LC)四半期決算|3Qは+247%に加速

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