アップスタート(UPST)四半期決算|21年3Qは前年比+238%に減速

オンライン融資のアップスタートは、21年の経済再開で最も恩恵を受ける銘柄のひとつですね。21年2Qの売上高は前年比+896%、3Qは+238%と加速しています。

  • 「20年12月に上場、株価は6ヶ月で4倍に上昇した…」
  • 「景気再開が活発化し、売上前年比は+61%に大幅に加速….」
  • 「営業利益率は15%と好調だが、PER341倍は割高か…」

アップスタートは、AIを活用して個人にオンライン融資するFinTech企業です。最大の特徴は、従来のFICOスコアに加えて、教育や雇用の情報を審査に加えてる事です。業績は好調で、21年3Qは売上前年比+238%で加速しています。

個人的には、アップスタートは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、売上高が急速に拡大してる上に、利益を出している企業だからです21年3Qは前年比で売上が+238%で、営業利益率も13%と高いですね。売上成長率だけが高いグロース銘柄と違い、利益を出してる点は高く評価できます。

また、21年後半に経済再開が急速に進む事も追い風です。

金利が上昇する局面は、金利収入を得る金融業界は利益を得やすいです。融資の需要が高く売上は上昇する上に、利益率も上昇します。21年8月時点でPERは1176倍と高いが、11月には341倍まで低下しています。

高利益が続くならば、割高感は薄れそうです。

アップスタートの投資判断したい人向け
  1. アップスタートの4半期決算(21年7-9月)は?
  2. アップスタートの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 前年比+81%で加速してるが、投資すべきでない理由は?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

アップスタート(UPST)の四半期決算は?

アップスタート(UPST)の過去四半期の決算を紹介します。

21年1Q決算(21年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.22億ドル(前年比+81%
  2. 営業利益:0.166億ドル(+336%
  3. 純利益:0.101億ドル(+582%
  4. 1株当たり利益:0.11ドル(—%)

21年2Q決算(21年6月30日)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.95億ドル(前年比+896%
  2. 営業利益:0.378億ドル(+514%)
  3. 純利益:0.372億ドル(+702%
  4. 1株当たり利益:0.39ドル(+192%)

21年3Q決算(21年9月30日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:2.104億ドル(前年比+238%
  2. 営業利益:0.285億ドル(+133%
  3. 純利益:0.291億ドル(+203%
  4. 1株当たり利益:0.30ドル(+200%

3Qの売上高は前年比+238%の2.104億ドル、営業利益は0.285億ドルでした。21年2Qより減速するも、引き続き力強く成長していますね。営業利益率は13%と、2Qの19%より減速しています。

21年後半に米国経済が再開し始め、業績は力強く加速しています。21年4Qの売上予想は2.60億ドル(前年比+198%)と引き続き好調です。

21年4Q決算(21年12月…)

21年3Q決算は、22年2月10日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

アップスタート(UPST)の損益計算書は?

アップスタートは20年12月に44ドルで上場しました。株価は右肩上がりで上昇し、21年11月は244ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に上昇しています。21年の売上高は前年比2倍、純利益率は13%と好調ですね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。 BPSとEPSは順調に拡大していますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、21年に大きく上昇しています。コロナ後の景気回復で、アップスタートの業績が加速していますね。融資ビジネスは、設備投資が少なく優良ビジネスであると言えます。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

アップスタート(UPST)の注目ポイントは?

アップスタート(UPST)の注目すべきポイントを紹介します。アップスタートは、AIを活用して個人にオンライン融資するFinTech企業です。最大の特徴は、従来のFICOスコアに加えて、教育や雇用の情報を審査に加えてる事です。

注目1:個人融資ビジネスでは市場規模は1位?

参考:Upstart IPO and the online lending space

アップスタートのような融資ビジネスしてる競合企業のシェアです。

融資ビジネスの中では、アップスタートの規模は最も大きいです。次いで、米国レンディングクラブ(LC)、Oportun Financial(OPRT)、Green Sky(GSKY)と続いています。

アップスタートはAIを活用して、オンラインで個人融資する企業です。

従来のFICOスコアに加えて、教育や雇用などの情報を利用している事が大きな特徴です。事業開始は12年で、大学生向けに受講料の支払いが発生しない金融商品を提供しています。卒業した学生は、給与からあらかじめ定めた割合で返済します。

アップスタート強みは、潜在的な借り手の信用力を判断できる事です。

参考:フェア・アイザックの四半期決算|FICOスコアは利益率が86%

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:アップスタート(UPST)の四半期決算は?

アップスタート株の特徴は...
  1. 20年12月に上場、オンライン個人融資のFinTech企業
  2. 従来のFICOスコアに加えて、教育や雇用の情報を計測してる
  3. 業績は好調で、21年1Qは売上高前年比+81%で加速
  4. 売上高は右肩上がりで、21年は営業利益率も13%に上昇
  5. 本格的に景気回復する21年後半は、さらに業績を加速する

個人的には、アップスタートは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、売上高が急速に拡大してる上に、利益を出している企業だからです21年3Qは前年比で売上が+238%で、営業利益率も13%と高いですね。売上成長率だけが高いグロース銘柄と違い、利益を出してる点は高く評価できます。

また、21年後半に経済再開が急速に進む事も追い風です。

金利が上昇する局面は、金利収入を得る金融業界は利益を得やすいです。融資の需要が高く売上は上昇する上に、利益率も上昇します。21年8月時点でPERは1176倍と高いが、11月には341倍まで低下しています。

高利益が続くならば、割高感は薄れそうです。

金融機関向けにFICOスコアを提供するフェアアイザックは、業績が安定しています。また、営業利益率は29%と高く、FICO事業に関しては86%もあります。

参考:フェア・アイザックの四半期決算|FICOスコアは利益率が86%

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