コインベース(COIN)四半期決算|21年1Qは+11.9倍に加速

コインベースは21年4月にIPOに成功した、世界最大の仮想通貨の取引所です。ビットコイン価格や取引量の増加で利益を得られますね。20年3月に68万円だったBTCが700万円まで上昇し、コインベースの時価総額や収益も急騰しています。

  • 「ビットコイン高騰で、時価総額は3〜4倍に急騰してる…」
  • 初値381ドルで取引されたが、株価は上昇するのか…」
  • 「BTCは1年で10倍、21年中に1000万円に到達する…」

コインベースは、21年4月14日にIPOした仮想通貨取引所を運営する米国企業です。世界最大のIPOで、上場後の時価総額は米国でアマゾンに次ぐ4番手です。個人の口座数は4300万人と、日本のSBI証券の7倍で世界最大の仮想通貨取引所です

個人的には、コインベースは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、21年時点は競合が少なく、利益率が高いビジネスだからです。21年2Qの売上は前年比11.9倍で拡大してる上に、21年の営業利益率は47%と高いですね。収益の大半は仮想通貨による取引手数料で、純収益の96%を占めます。

21年7月にBTCは320万円まで下落するも、基本的にはコインベースの業績には関係ないです。なぜならば、取引量が増えれば、同社は利益を得られるからです。また、8月には再び502円まで上昇するなど、再び仮想通貨は盛り上がりそうですね。

予想PERは36倍まで低下し、上場事の割高感は薄れています。

ただし、ビットコインETFが米国SECに承認されると、状況は大きく変わりますね。ETFは取引の利便性が高い上に、手数料も大きく引き下げられます。そうなると、高い手数料を得ているコインベースは競争力を失いますね

短期的には好調でも、長期的には不安材料も少なくありません。

コインベースの投資判断したい人向け
  1. コインベースの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. コインベースの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 初値381ドルで上場、21年はまだまだ株価が上昇するのか?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

コインベース(COIN)の四半期決算は?

コインベース(COIN)の四半期決算を紹介します。

20年4Q決算(20年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:4.50億ドル(前年比+257%
  2. 営業利益:2.09億ドル(+11818%
  3. 純利益:1.29億ドル(+1398%
  4. 1株当たり利益:0.61ドル(+481%

21年1Q決算(21年3月30日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:18.01億ドル(前年比+844%
  2. 営業利益:12.22億ドル(+1803%
  3. 純利益:7.71億ドル(+2312%
  4. 1株当たり利益:3.05ドル(—%)

21年2Q決算(21年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:22.27億ドル(前年比11.9倍
  2. 営業利益:8.74億ドル(20倍
  3. 純利益:16.06億ドル(50倍
  4. 1株当たり利益:6.42ドル(—%)

2Qの売上高は11.9倍で22.27億ドル、営業利益は20倍で8.74億ドルでした。20年4Qと21年1Qに引き続き、売上と利益は大幅に上昇しています。営業利益率は39%と順調に上昇していますね。

収益の大半は仮想通貨の取引手数料で、純収益の96%を超えています。

コインベースの手数料は他の金融商品と比較してかなり割高です。それでも、多くの人が取引しているのは、競合となる取引所が少ないからですただし、ビットコインETFが米国SECに承認されると、状況は悪い方向にシフトする可能性もあります。

ETFによる取引が主流になる事で、手数料は大幅に下がるからです。日本では仮想通貨の利益は最大で55%が税金で取られるが、ETFならば20%で済みます。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、2月12日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

コインベース(COIN)の10年間の損益計算書は?

コインベースは21年4月14日に上場しました。初値は381ドルが付くも、その後は株価は下落しています。21年8月は269ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、順調に売上と利益を伸ばしています。特徴的なのは高い利益率で、21年の営業利益率は47%と高いですね。コインベースは手数料が高く、収益の大半が仮想通貨取引の手数料です。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

 

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。コインベースのBPSは仮想通貨の価格に連動して上昇しますね。また、コインベースは収益性が高く、EPSも20年に大きく伸びています。

仮想通貨の取引量や需要が増えれば、コインベースは大きな利益を得られますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、20年に大幅な黒字化に成功しています。仮想通貨取引所を運営するコインベースは、投資CFが少ない優良ビジネスだと言えますまた、21年時点で競合となる企業も少なく、利益を得やすい構造ですね。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

コインベース(COIN)の注目ポイントは?

コインベースに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。コインベースは21年4月14日にナスダックに上場しました。ビットコインなどの仮想通貨の取引で手数料を得ています。そのため、仮想通貨の取引量が増えれば、コインベースの収益も増えます。

注目1:米国株で4位の時価総額759億ドルで上場?

参考:米国株ランキング

米国株の時価総額ランキングです。

コインベースのナスダック上場は、世界最大のIPOとなりました。4月14日の初値は381ドル、時価総額は759億ドルですアップル、マイクロソフト、アマゾンに次いで、米国4位の時価総額になります。

それだけ、コインベースの上場は世界的にも注目を集めていますね。では、コインベースのユーザーはどれくらいいるのでしょうか?

注目2:20年4Qのユーザー数は4300万人もいる?

参考:コインベース(coin base) 銘柄分析

コインベースの顧客数の推移です。

20年4Q時点のユーザー数は4300万人、3年間で1.8倍にも増えています。仮想通貨は世界標準の取引所なので100カ国に展開し、期間は7000社、パートナー会社は11.5万社です。日本で最も大きな証券会社はSBIだが、口座数は600万だけです。

いかに、コインベースのユーザー数が多い事がわかりますね。

ただし、アクティブに利用してるユーザー数は多くはありません。仮想通貨取引所のコインベースのMTU(月間ユーザー数)は280万人だけです。つまり、コインベースに口座を作ったけれども、売買してないユーザーも多いです。

では、コインベースの時価総額はどのように増えたのでしょうか?

注目3:時価総額は3年で6.9倍の900億ドルに上昇?

参考:コインベース(coin base) 銘柄分析

仮想通貨とコインベース(青色)の時価総額の推移です。

コインベースは仮想通貨を大量に保有しているため、時価総額は連動しています。仮想通貨の価値が上昇すれば、コインベースの時価総額も増えますね。20年3月に68万円だったBTCは、21年4月には700万円まで急騰しています。

では、BTC価格はどれくらい上昇するのでしょうか?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:コインベース(COIN)の四半期決算は?

コインベースの注目ポイントは...
  1. 21年4月14日に上場した、世界最大の仮想通貨取引所
  2. 世界最大IPOで、上場後の時価総額はアマゾンに次ぐ米国4位
  3. 口座数は4300万人、日本SBI証券の7倍と世界最大規模
  4. BTC価格上昇と取引量の増加で、恩恵を受けられるBTC銘柄
  5. 売上高は前年比2.3倍、20年の営業利益率は46%と高い
  6. 高い手数料を得ているが、将来的にビットコインETFと競合する

個人的には、コインベースは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、21年時点は競合が少なく、利益率が高いビジネスだからです。21年2Qの売上は前年比11.9倍で拡大してる上に、21年の営業利益率は47%と高いですね。収益の大半は仮想通貨による取引手数料で、純収益の96%を占めます。

21年7月にBTCは320万円まで下落するも、基本的にはコインベースの業績には関係ないです。なぜならば、取引量が増えれば、同社は利益を得られるからです。また、8月には再び502円まで上昇するなど、再び仮想通貨は盛り上がりそうですね。

予想PERは36倍まで低下し、上場事の割高感は薄れています。

ただし、ビットコインETFが米国SECに承認されると、状況は大きく変わりますね。ETFは取引の利便性が高い上に、手数料も大きく引き下げられます。そうなると、高い手数料を得ているコインベースは競争力を失いますね

短期的には好調でも、長期的には不安材料も少なくありません。

コインベースの世界最大のIPOなど、仮想通貨市場が再び加熱し始めていますね。BTC価格の上昇を受けて、マイニング企業も株価も高騰しています。マイニング企業であるライオットの株価は、20年10月から22倍にも高騰しています

参考:ライオット・ブロックチェーンの四半期決算|BTC高騰で株価は22倍

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