ソーファイ(SOFI)四半期決算|22年1Qは+69%に加速

オンライン融資のソーファイは、21年の経済再開で最も恩恵を受ける銘柄のひとつですね。経済再開後も個人融資が活発で業績好調は続きます。21年4Qの売上は前年比+67%、22年1Qも+69%に加速しています。

  • 「コロナ禍でデジタル化が進み、フィンテック企業は好調…」
  • 「学生ローンのビジネスで、顧客は高所得者が多い…」
  • 「赤字企業だが、3Qの利益率は−10%に改善した…」

ソーファイ(SOFI)は、学生向けP2P融資からスタートした金融サービス全般を提供する米国企業です。会員数は290万人で前年比+96%と順調に拡大しています。学生ローンが主力だっため、主な顧客層は高学歴かつ高所得層であると言います。

個人的には、ソーファイは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、事業内容が曖昧でよく分からない上に、数値も良くないからです21年の純利益率は−51%と低く、営業CFも赤字が続きます。短期的に利益率が改善してるのは、プラットフォーム経由の売上が増えているからですね。

ただし、短期的には21年4Qの売上は上向いています。

会員数は350万人(前年比+87%)と予想を上回ります。また、住宅ローンが前年比−2%、個人向けが+168%、学生向けが+51%と伸びていますね。同社のCEOは将来の見通しについても強気です。

SOFIの投資判断したい人向け
  1. ソーファイの4半期決算(22年1-3月)は?
  2. ソーファイの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. フィンテック企業は好調だが、投資するべきか?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ソーファイ(SOFI)の四半期決算は?

ソーファイ(SOFI)の四半期決算を紹介します。

21年3Q決算(21年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:2.72億ドル(前年比+34
  2.  Interest income:0.93億ドル(+5%
  3.  Noninterest income:1.99億ドル(+31%
  4.   Loan origination:1.42億ドル(+37%
  5.   Technology Platform:0.49億ドル(+40%
  6. 営業利益:−0.286億ドル(+32%
  7. 純利益:−0.300億ドル+29%
  8. 1株当たり利益:−0.05ドル(+92%

21年4Q決算(21年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:2.85億ドル(前年比+67)◯
  2.  Interest income:0.94億ドル(+3%
  3.  Noninterest income:2.85億ドル(+66%
  4.   Loan origination:1.35億ドル(+35%
  5.   Securitizatins:−0.08億ドル(—%)
  6.   Serviceing:0.09億ドル(—%)
  7.   Technology Platform:0.51億ドル(+34%
  8.   Other:0.20億ドル(+10倍
  9. 営業利益:—億ドル(—%
  10. 純利益:−1.11億ドル(前年度−0.82億ドル
  11. 1株当たり利益:−0.15ドル(前年度−1.85ドル)◯

22年1Q決算(22年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:3.30億ドル(前年比+69)◯
  2.  Interest income:1.18億ドル(+43%
  3.  Noninterest income:2.35億ドル(+58%
  4.   Loan origination:1.57億ドル(+42%
  5.   Securitizatins:−0.11億ドル(—%)
  6.   Serviceing:0.12億ドル(—%)
  7.   Technology Platform:0.59億ドル(+31%
  8.   Other:0.16億ドル(+147%
  9. 営業利益:—億ドル(—%
  10. 純利益:−1.10億ドル(前年度−1.77億ドル
  11. 1株当たり利益:−0.14ドル(前年度−1.61ドル)◯

Qの売上高は前年比+69%で3.30億ドル純利益は−1.10億ドルでした。21年4Qと比較すると、1Qの売上は好調ですね。純利益率は−33.3%と低いが、過去平均よりは高いですね。

元々は学生向けのP2P融資だが、金融ビジネスを手広く広げています。会員数は290万人で前年比+96%と順調に拡大しています。学生ローンが主力だっため、主なターゲット顧客は高学歴かつ高所得層であると言います。

4Qは住宅ローンが前年比−2%、個人向けが+168%、学生向けが+51%で伸びています。同社のCEOは将来の見通しについても強気です。

22年通期の売上予想は、3.22億ドル(+49%)としています。

「当社は、過去最高の調整後純収益が前年比49%増加し、7四半期連続でプラスの調整後EBITDAを達成し、メンバー、製品、クロスバイの力強い成長を続け、素晴らしい結果をもたらしました。

不安定な市場と変化する政治、財政、経済情勢にもかかわらず達成したこれらの強力な結果は、差別化された製品とサービスの完全なスイートを構築するという当社の戦略が、市場全体で耐えるだけでなく、優れたパフォーマンスを発揮する独自の多様なビジネスをどのように生み出したかを示していますSoFi Technologies、Inc.のCEOであるAnthony Notoは、次のように述べています。私たちのパフォーマンス目標。貸付、テクノロジープラットフォーム、金融サービスの3つの事業セグメントすべてにわたる強みにより、第1四半期の調整後純収益は3億2,200万ドル、調整後EBITDAは約900万ドルに達しました。」

参考:SOFI TECHNOLOGIES REPORTS 1Q 2022

22年2Q決算(22年6月…)

22年2Q決算は、8月11日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ソーファイ(SOFI)の10年間の損益計算書は?

ソーファイは21年1月に12ドルで上場しました。株価は大きく上昇することはなく、22年5月は5.3ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、買収により売上高は順調に拡大しています。ただし、純損失額も拡大傾向にあり、利益率は−52%と低いですね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。自己資本比率は52%と高いが、EPSは減少していますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は縮小しています。投資CFは営業CFより少なく、常にCFは赤字ですね。同社のビジネスは収益性が低いといえます。

では、私たち投資家はどのように判断すれば良いのでしょうか?

ソーファイ(SOFI)の注目ポイントは?

ソーファイ(SOFI)の注目すべきポイントを紹介します。

注目1:P2P融資で高い市場シェアを持つ?

参考:Peer to Peer Lending market to see huge growth by 2025

P2P融資の市場シェアです。

ソーファイは学生向けのP2P融資で、11年に創業された会社です。P2Pの市場シェアは大きく、フィンテック企業のレンディングクラブ(LC)も競合ですね。

16年にはソーファイネットワークサービスをリリースし、20年にGalileoを買収するなど、融資以外の金融業に拡張しています。

参考:レンディング・クラブ(LC)四半期決算|3Qは+247%に加速

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ソーファイ(SOFI)の四半期決算は?

ソーファイの注目ポイントは...
  1. 11年に設立した、学生向けのP2P融資の米国企業
  2. 事業を拡大し住宅ローンや保険、金融サービスも提供
  3. 21年時点の会員数は290万人、前年比+96%に拡大
  4. 学生向けローンのため、顧客層は高学歴で所得が高い層が多い
  5. プラットフォームの売上が増え、営業利益は改善している

個人的には、ソーファイは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、事業内容が曖昧でよく分からない上に、数値も良くないからです21年の純利益率は−51%と低く、営業CFも赤字が続きます。短期的に利益率が改善してるのは、プラットフォーム経由の売上が増えているからですね。

ただし、短期的には21年4Qの売上は上向いています。

会員数は350万人(前年比+87%)と予想を上回ります。また、住宅ローンが前年比−2%、個人向けが+168%、学生向けが+51%と伸びていますね。同社のCEOは将来の見通しについても強気です。

事業規模や内容は、レンディングクラブと似ています。

参考:レンディング・クラブ(LC)四半期決算|3Qは+247%に加速

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