ヘルマリック(HP)四半期決算|22年4Qは+83%に加速

20年のコロナ以降、エネルギー銘柄が暴落したことで逆張りを狙う投資家が増えていますね。原油やガスの掘削リグを提供するヘルマリックは、コロナ禍で−69%も暴落しています。しかし、22年3Qの売上は前年比+65%、4Qは+83%と回復しています

  • 「世界各国の経済活動再開で、シェール株は必ず利益を得られる…」
  • 「破綻するシェール株もあるが、原油が上昇すれば大きく儲けられる…」
  • PERが10倍未満と割安で、安全にバリュー株投資ができるはず…」

ヘルマリック・アンド・ペイン(HP)は、1920年に創業された油田・ガス田の掘削請負業者です。米国最大規模の陸上掘削リグフリートを保有しています。北米の売上高比率が最も高く、全体の84%を占めます。

個人的には、ヘルマリックは保有したい銘柄のひとつです。

なぜならば、米国シェール投資は過去最低水準に落ち込むも、22年には回復していくと思うからです原油価格が80ドルを超えると、再び米国シェール企業は再び増産を開始する可能性が高いです。

脱炭素リスクは重要ではなく、原油価格に影響を受ける銘柄ですね。

22年2月時点の米国原油のリグ数は495です。これは、コロナ以前と比較すると3割も下回った状態にありますね。大手シェール企業は原油価格が上向いてもなお、生産活動を抑制しています。

ただ、5月の原油価格が100ドルまで上昇しています。同社は米国最大のリグフリートで、シェール活動開始の恩恵を受ける企業です。ただし、原油企業の設備投資は規律的で、急激には増加していません。

22年11月時点の予想PER20倍は割安です。

HP株の投資判断したい人向け
  1. ヘルマリック株の4半期決算(22年7-9月)は?
  2. ヘルマリック株の過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 原油価格が80ドルを超えると、シェールは活動再開する?

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ただし、大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。20年や21年は歴史的な好相場で、素人でも読みやすい相場でしたね。ただし、22年現在は500社以上の銘柄分析を行い経験を積んだことで、なんとかプラスを維持しています。

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ヘルマリック(HP)の四半期決算は?

ヘルマリック・アンド・ペイン(HP)の四半期決算を紹介します。

22年2Q決算(22年3月31日)

2Q決算の内容は...
  1. 売上高:4.675億ドル(前年比+57%)◯
  2.  North America Solutions:4.088億ドル(+63%
  3.  International Solutions:0.274億ドル(+85%
  4.  Offshore Gulf of Mexico:0.291億ドル(−1%)
  5. 営業利益:−0.046 億ドル(前年度−1.232億ドル
  6. 純利益:−0.049億ドル(前年度−1.210億ドル)
  7. 1株当たり利益:−0.05ドル(前年度−1.13ドル)◯

22年3Q決算(22年6月30日)

3Q決算の内容は...
  1. 売上高:5.50億ドル(前年比+65%
  2. 営業利益:—億ドル(—億ドル
  3. 純利益:0.177億ドル(+131%
  4. 1株当たり利益:0.27ドル(+147%

22年4Q決算(22年9月30日)

4Q決算の内容は...
  1. 売上高:6.313億ドル(前年比+83%)◯
  2.  North America Solutions:5.523億ドル(+88%
  3.   営業利益:0.921億ドル(前年度:−0.606億ドル)
  4.  International Solutions:0.423億ドル(+144%
  5.   営業利益:−0.078億ドル(前年度−0.056億ドル)
  6.  Offshore Gulf of Mexico:0.343億ドル(+9%
  7.   営業利益:0.065億ドル(前年度0.045億ドル)
  8. 営業利益:0.767 億ドル(前年度−0.970億ドル
  9. 純利益:0.455億ドル(前年度−0.791億ドル)
  10. 1株当たり利益:0.42ドル(前年度−0.74ドル)◯

4Qの売上は前年比+83%で6.313億ドル、営業利益は0.767億ドルでした。22年3Qや4Qに続き、23年1Qの売上と利益も好調です。営業利益率は12.1%と上昇しています。

米国シェール企業は、ゆっくりと掘削を開始し始めていますね。

同社によると、22年2Q時点の全体のリグ数は171(前年比+10%)に増加しています。1Qは北米リグ数は141(前年比+74%)、海外は8(+100%)、メキシコ湾は4(+0%)でした。

22年も穏やかながらも、引き続き回復が続くとしています。

H&P は、2023 年度の追加株主還元計画 (1) を発表しました。これは現在、2023 年度に確立された基本配当と追加配当を合わせて約 2 億 1,000 万ドルを提供すると予測されています。

当社は、第 4 四半期および会計年度の純利益を希薄化後 1 株あたりそれぞれ 0.42 ドルおよび 0.05 ドルと報告しました。

四半期ごとの北米ソリューションの営業利益は、前四半期比で 3,500 万ドル増加し、収益が 6,600 万ドル増加して 5 億 5,200 万ドルになり、費用が 3,000 万ドル増加して 3 億 4,900 万ドルになったため、直接利益 (3) は 3,600 万ドル増加して約 2 億 300 万ドルになりました。

北米ソリューション セグメントは、2022 会計年度の第 4 四半期を終了し、1 日あたりの収益が約 3,000 ドル/日または 11% 増加して 29,500 ドル/日となり、1 日あたりの直接利益 (3) が増加しました。約 2,000 ドル/日またはほぼ 20% から 12,600 ドル/日

H&P の北米ソリューション セグメントは、2023 会計年度の第 1 四半期に 181 から 186 のアクティブなリグの間で終了すると予想しており、1 日あたりの予想直接利益 (3) はさらに 20% 増加し、会計年度の最大のアクティブなリグ数に達すると予想しています。 2023 年 3 月 31 日までに 192 台のリグのうち 2023 年まで

H&P は、2023 会計年度の設備投資予算を 4 億 2,500 万ドルから 4 億 7,500 万ドルの範囲に設定しました

2022 年 9 月 7 日、当社の取締役会は、1 株あたり 0.25 ドルの四半期基本現金配当を宣言し、2022 年 10 月 17 日に 1 株あたり 0.235 ドルの追加現金配当を宣言しました。両方の配当金が支払われます

2022 年 11 月 15 日の営業終了時点の記録上の株主に対して、2022 年 12 月 1 日

米オクラホマ州タルサ–(BUSINESS WIRE)–(ビジネスワイヤ) — ヘルメリッヒ & ペイン社(NYSE: HP)は、2022 年 9 月 30 日に終了した四半期の営業収益 6 億 3,100 万ドルから、純利益 4,600 万ドル、希薄化後 1 株あたり 0.42 ドルを報告しました。 、2022 年 6 月 30 日に終了した四半期の 5 億 5,000 万ドルの営業収益からの純利益は 1,800 万ドル、または希薄化後 1 株あたり 0.16 ドルと比較されます。 ) と $(0.11) の税引後損失がそれぞれ選択された項目で構成されています(2)。 2022 会計年度の第 4 四半期の選択項目 (2) は次のとおりです。

機器の売却に関連する税引後利益 $0.03 および株式投資に対する非現金公正市場調整

年金制度からの分配金の一括精算に係る税引後損失 $(0.06)

営業活動によって得られた純現金は、2022 年度第 3 四半期の 9,800 万ドルに対し、2022 年度第 4 四半期は 1 億 1,700 万ドルでした。

2022 会計年度について、同社は 21 億ドルの営業収益から 700 万ドル、希薄化後 1 株あたり 0.05 ドルの純利益を報告しました。希薄化後 1 株あたりの純利益には、一部の項目 (2) で構成される税引後損失 $(0.05) が含まれています。営業活動によって得られた純現金は、2021 年度の 1 億 3,600 万ドルに対し、2022 年度には 2 億 3,400 万ドルでした。

社長兼最高経営責任者(CEO)のジョン・リンゼイは、次のようにコメントしています。そのため、2023 年度に向けて大きな勢いがあると考えており、財政規律の姿勢を継続し、補足的な株主還元計画を進め、国際的に拡大するための戦略的イニシアチブをさらに実行する予定です.これらの行動は、会社の歴史と一致しています.事業への長期的な投資を通じて会社の財務利益を増加させ、長期にわたる配当のコミットメントを強化することで株主への現金利益を増加させることにより、財務管理の責任を果たします。

「第 4 会計四半期中の顧客の需要は、契約上の解約と、予想どおり四半期の早い段階でスタックから 1 つのリグを再アクティブ化することによって満たされました。当社の財務結果は、価格が上昇し、契約の経済性がより多くの FlexRig に定着したため、四半期ごとに大幅に改善されました。 ® フリート. 2023 会計年度の NAS リグ数は 16 リグ増加すると予測しており、その約 3 分の 2 はすでにコミットされており、2023 会計年度の第 2 四半期中には、2023 会計年度に最大 192 のアクティブなリグを達成する予定です。 2023年のリグの追加は、会計年度の前半に重み付けされ、年間を通じて追加の契約上の解約が発生すると予想されます.2023年の第1四半期の財務結果は、過去 2 会計四半期では、顧客からの強い需要と定期契約のロールオーバーが相まって、p の平均レベルが引き続き上昇するはずです。アクティブな艦隊全体でライシング。

「当社のインターナショナル ソリューション セグメントでは、当社は将来のより実質的な成長に備えて資本を展開することを計画しています。当社は、既存の事業の分野だけでなく、H&P にとって新しい国で入札する機会を見出しています。これらの入札のほとんどは、中東など、非在来型の掘削が初期段階にある場所で行われており、当社の実績のある掘削ソリューションが顧客に多くの価値を提供できると信じています. 当社の国際事業は、将来の成長の重要な手段であると信じています.このイニシアチブはまた、長期的に当社の収益源にさらなる多様化を追加し、この現在の投資資本の割り当ては、これを実行する上で重要な役割を果たします。ストラテジー。”

シニア バイス プレジデント兼 CFO のマーク スミスも次のようにコメントしています。北米ソリューションの直接利益率は、現在のインフレとサプライチェーンの課題にもかかわらず、財政規律と堅調な価格設定に牽引されて改善を続けています。また、最近発表された 2023 年度の設備投資予算では、維持費の増加を反映しています。

「2023会計年度を見据えると、会社の収益性が向上し、最近発表された2023年の補足的な株主還元計画や、国際事業へのさらなる投資による多様化など、他の戦略的資本配分の優先事項を実行するよう推進されると予想しています。私たちは信じています。これらの計画された資本コミットメントを超えても、会社は、追加の投資機会を利用したり、株主利益をさらに増やしたりするための柔軟性を備えている必要があります。基本的に、2023 会計年度には、株主への設備投資コミットメント後のキャッシュフロー生成の約 3 分の 2 を、基本配当と補足配当の形で割り当てる予定です。 4%、私たちの業界にとって非常に競争力があります。 3 分の 1 であれば十分な柔軟性が得られるはずです。これは、当社の強力なキャッシュフロー生成と財政状態をさらに証明するものです。」

ジョン・リンゼイは次のように締めくくっています。また、特にインターナショナル ソリューション セグメントにおいて、私たちの前にある展望と機会にも興奮しています当社が達成した成功と達成しようとしている計画は、献身的で勤勉な従業員基盤なしでは不可能であり、私は誇りに思いますが、それは私たちの業界の基準を設定し続けていると言えます.」

ガイダンス:

北米ソリューション:北米ソリューションの直接利益 (3) は 2 億 5,000 万ドルから 2 億 7,000 万ドルになると予想しています。
約 181 ~ 186 台の契約済みリグの間で四半期を終了する予定です

国際的なソリューション:インターナショナル ソリューションズの直接利益 (3) は、外国為替の損益を除いて、700 万ドルから 1000 万ドルの間になると予想されます。インターナショナル ソリューションズの直接利益 (2) は、中東ハブの設立に関連する運用コストによって減少すると予想されます

メキシコ湾沖:メキシコ湾オフショアの直接マージン(3) は 800 万ドルから 1000 万ドルになると予想されます

参考:Helmerich & Payne, Inc. Announces 4Q Results

23年1Q決算(22年12月…)

23年1Q決算は、2月17日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうなっているのでしょうか?

ヘルマリック(HP)の10年間の損益計算書は?

ヘルマリックの株価は、14年のシェール革命ブームで最高値115ドルを付けています。その後は、原油価格の下落で株価も低迷しています。20年9月はコロナの影響で14.5ドルまで下落するも、22年11月は51ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、19年までは売上は上昇していましたね。また、原油が100ドルだった14年も高いです。しかし、20年はコロナの影響で売上も利益も大きく落ち込んでいます。

世界的には脱炭素化の影響で、シェール開発は抑制されそうです。しかし、原油価格が80ドルを超えるならば、再びシェール企業が活発的に生産を開始する可能性もあります。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは減少傾向にあるも、自己資本比率は57%と高いです。EPSは19年から赤字が続いていますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、波があるも黒字を維持しています。掘削企業である同社は、原油価格と原油生産企業の動向に影響を受けますね。業績の波はあるも、フリーCFの黒字を維持してる点は高く評価できます。

では、私たち投資家はどのように投資判断すればいいのでしょうか?

ヘルマリック・アンド・ペイン(HP)の注目点は?

ヘルマリック・アンド・ペイン(HP)の注目すべきポイントを紹介します。

注目1:21年3Qは前年比+65%で回復してる?

ヘルマリックの四半期毎の売上高推移と成長率です。

18年後半に原油価格が70ドル台まで回復したことで、生産を増やすシェール企業は増えていましたね。しかし、20年の原油価格暴落により、再びシェール企業の投資は萎んでいます。21年は少しずつ売上を戻しつつあります。

21年3Qの売上前年比は+65%です。ただし、20年3Qが最悪期だっただけで、劇的に売上が増えているわけではありません。

注目2:リグ稼働数はコロナ以前より−32%も低い?

参考:ベーカー・ヒューズ社発表の米石油採掘装置(リグ)稼働数

米国石油のリグ稼働数の推移です。

21年12月時点のリグ数は467です。コロナ以前の683と比較すると、原油シェールの生産は−32%も下回った状態ですね。これは、シェール生産企業が採算性の低いビジネスだったため、投資に積極的になっているからです。

大手シェール企業の多くは、意図的に生産や設備投資を抑制しています。ただ、原油価格80ドルを付けると、再び活発的に動くシェール企業が増えますね。

注目3:原油リグ市場で25%近いシェアを持つ?

参考:Helmerich & Payne (HP) Presents

ヘルマリックが公表する原油リグの市場シェアです。

同社によると、ヘルマリックは25%近い市場シェアを確保しています。また、20年12月時点では、シェアが大きく増えていますね。これは、脱炭素化や原油安により、他の小規模事業者が撤退している可能性があります。

注目4:米国内の油田掘削が売上高の84%を占める?

ヘルマリックの2019年度の事業別売上高です。

事業別売上高を見ると、米国内の比率が最も高く全体の84%を占めます。そのほかは、エクアドルやコロンビア などの海外陸地が7%、メキシコ湾などの海外海洋が5%、HPテクノロジーが2%です。ヘルマリックの売上高は、米国内の石油やガス田の掘削の増減に大きな影響を受けますね。

注目5:米国は45年ぶりに世界最大の産油国になった?

参考:米国のエネルギー政策の動向とその行方

米国は2018年に世界最大の産油国になりました。

1日当たりの石油生産量は、2013年にサウジアラビアやロシアを抜いています。2018年の年間平均生産量は1095万BDとなり、45年ぶりに世界1位の産油国です。2019年も勢いは止まらず、生産量は増加を続けています。

生産量が急増した理由は、2010年代に始まったシェール革命の影響が大きいですシェール層から天然ガスを取り出す技術は、原油にも応用する事でシェールオイルの生産量も増やしています。意外と知られてない事実だが、米国は原油の輸出額ランキングで世界6位、天然ガスは世界4位の輸出大国です。

そのため、米国内での油田・ガス田の掘削も増加しています。

参考:世界の石油輸出額 国別ランキング・推移

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まとめ:ヘルマリック(HP)の四半期決算は?

ヘルマリック株の特徴は...
  1. 1920年に創業した、油田・ガス田の掘削請負業者である
  2. 原油生産者以上に、業績は原油価格の影響を受けやすい
  3. 売上高の最高値は、14年の原油価格が100ドルをこえたとき
  4. 16〜18年に原油が回復するも、14年のピークを超えていない
  5. 19年は売上高が好調でも、営業利益率は7%と低い水準である
  6. 15年以降にBPSとEPSは低迷し、EPSは毎年赤字である
  7. 20年3Qは前年比で53%減、3分の1に減配を決める

個人的には、ヘルマリックは保有したい銘柄のひとつです。

なぜならば、米国シェール投資は過去最低水準に落ち込むも、22年には回復していくと思うからです原油価格が80ドルを超えると、再び米国シェール企業は再び増産を開始する可能性が高いです。

脱炭素リスクは重要ではなく、原油価格に影響を受ける銘柄ですね。

22年2月時点の米国原油のリグ数は495です。これは、コロナ以前と比較すると3割も下回った状態にありますね。大手シェール企業は原油価格が上向いてもなお、生産活動を抑制しています。

ただ、2月の原油価格が88ドルまで上昇しています。同社は米国最大のリグフリートで、シェール活動開始の恩恵を受ける企業です。

原油などの大手シェール企業は、活動を抑制しています。これまで、原油を大量に精算しすぎたために、原油価格が低く抑えられていたからです。そのため、同社の動向を予想するには、原油大手企業の動向を注視する必要があります。

参考:ダイヤモンドバック(FANG)四半期決算|3Qは+165%で好調

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