ブロードリッジ(BR)の四半期決算|22年2Qは+19%に加速

金融向けIT企業のブロードリッジは、最も安定した銘柄のひとつです。毎年売上高は順調に増加している上に、営業利益率も15%と高いです。経済再開後も好調で22年1Qの売上は前年比+17%、2Qは+19%と好調です。

  • 「売上高は10年で2倍だが、株価は8年で8倍に上昇してる…」
  • 「ニッチな分野で競合が少なく、営業利益率は15%で安定してる…」
  • 「超優良企業なのは間違いないが、PER24倍は割安なのか…」

ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズは、金融機関や証券会社向けに、ITソリューションやアウトソーシングを提供する米国企業です。ニッチな分野で競合が少なく、営業利益率は15%と安定しているのが特徴です。

個人的には、ブロードリッジは投資したい銘柄です。

なぜならば、競合企業が少なく安定して業績が伸びてるからです。売上高は右肩上がりで、営業利益率は15%前後と常に安定しています。EPS、BPS、フリーCFも右肩上がりです。また、積極的に自社株買いも行い、配当利回りも1.5%で安定しています。

ブロードリッジの親会社は、給与計算をアウトソースするADIです。

ADIのビジネスは、乗り換えすことが高く参入しにくい分野です。子会社であるブロードリッジも、ADIと同様に参入が難しいニッチな分野ですね。22年2月時点の予想PER24倍は十分に割安だと思います。

BRの投資判断したい人向け
  1. ブロードリッジの4半期決算(21年10-12月)は?
  2. ブロードリッジの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 売上高も利益率も安定、PER24倍は割安なのか?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ブロードリッジ(BR)の四半期決算は?

ブロードリッジ(BR)の過去四半期の決算を紹介します。

21年4Q決算(21年6月30日)

4Q決算の内容は...
  1. 売上高:15.32億ドル(前年比+12
  2. 営業利益:2.81億ドル(−5%)
  3. 純利益:2.60億ドル(+13%
  4. 1株当たり利益:2.21ドル(+12%

22年1Q決算(21年9月30日)

1Q決算の内容は...
  1. 売上高:11.93億ドル(前年比+17
  2. 営業利益:1.03億ドル(+31%
  3. 純利益:0.672億ドル(+2%
  4. 1株当たり利益:0.57ドル(+1%

22年2Q決算(21年12月31日)

2Q決算の内容は...
  1. 売上高:12.60億ドル(前年比+19%
  2.  Invester Communication:8.93億ドル(+15%
  3.  Global Technology:3.71億ドル(+30%
  4. 営業利益:0.69億ドル(−13%)
  5. 純利益:—億ドル(—%
  6. 1株当たり利益:0.82ドル(+12%)

2Qの売上高は前年比+19%で12.60億ドル、営業利益は−13%で0.69億ドルでした。21年4Qや22年1Qと比較して、2Qの売上はさらに加速しています。ただし、営業利益率は5.4%と過去最低水準です。

ブロードリッジは、金融や証券会社向けにITソリューションを提供しています。そのため、コロナ禍でも変わらず、業績は安定しています。売上高が急激に成長することはないが、需要が突然なくなることもないですね。

そのため、今後も安定して成長し続ける銘柄です。

22年3Q決算(22年3月…)

22年3Q決算は、5月2日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

ブロードリッジ(BR)の10年間の損益計算書は?

ブロードリッジは07年に20ドルで上場しました。13年あたりから株価は上昇し、常に右肩上がりで最高値を更新し続ける銘柄です。22年2月は153ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高も営業利益も順調に上昇しています。売上高成長率は決して高くはないが、安定している事がわかりますね。また、営業利益率も15%前後と高くはないが、安定して推移しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。綺麗に右肩上がりに増え続けていることが分かりますね。自社株買いと配当利回り1.5%前後で払い出しもしています。配当性向も常に50%前後と安定しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、順調に増えていますね。また、金融向けITサービスは、設備投資が少ない優良ビジネスです。目立った競合もなく、今後も安定して推移することが予想できます。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

ブロードリッジ(BR)の注目ポイントは?

ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズ(BR)の注目すべきポイントを紹介します。ブロードリッジは、金融機関や証券会社向けに、ITソリューションやアウトソーシングを提供する会社です。ニッチな分野で競合が少なく、業績は常に安定していますね。

注目1:金融関連のコンサルタントでトッププレイヤー?

参考:New study: Consultancy Services Market forecast to 2024

世界的なコンサルタントを行う企業の市場シェアです。

細かい数値は公開されてないが、ブロードリッジはコンサルタント会社の上位企業です。競合企業には、ドイツのGFTテクノロジー、英国のActualize consulting、FinTechネットワークなど、馴染みがない企業が並びますね。

ブロードリッジは、ニッチな業務で競合が少ない分野です。

ブロードブリッジの親会社は、給与計算アウトソーシングのオートマチックデータプロセッシング(ADI)です。ADIは乗り換えコストが高く。他社が参入しにくいビジネスを展開しています。

ブロードリッジも、他社が参入しにくいニッチな分野に特化していますね。

業務内容は、金融機関や証券会社向けにITソリューションを提供します。具体的には、議決権行使に関わる電子投票プラットフォームシステムや証券取引の決済システム、証券処理・運用などのアウトソーシングです。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ブロードリッジ(BR)の四半期決算は?

ブロードリッジ株の特徴は...
  1. 07年に上場、金融機関や証券会社向けの米国IT企業である
  2. 金融業界向けに、ITソリューションやアウトソーシングを提供
  3. ニッチな分野で競合が少なく、営業利益率は15%前後で安定
  4. EPS、BPS、営業CF、フリーCFも安定して右肩上がりに増える
  5. 自社株買いも積極的で配当利回りは1.5%、配当性向も安定

個人的には、ブロードリッジは投資したい銘柄です。

なぜならば、競合企業が少なく安定して業績が伸びてるからです。売上高は右肩上がりで、営業利益率は15%前後と常に安定しています。EPS、BPS、フリーCFも右肩上がりです。また、積極的に自社株買いも行い、配当利回りも1.5%で安定しています。

ブロードリッジの親会社は、給与計算をアウトソースするADIです。

ADIのビジネスは、乗り換えすことが高く参入しにくい分野です。子会社であるブロードリッジも、ADIと同様に参入が難しいニッチな分野ですね。22年2月時点の予想PER24倍は十分に割安だと思います。

親会社ADPもニッチな分野で競合が少なく、営業利益率は21%と高いです。ただし、デメリットは売上高成長率が低いことですね。

参考:ADPの四半期決算|給与計算アウトソーシングで世界1位

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