ネットアップ(NTAP)の四半期決算|21年2Qは+11%に加速

クラウド向けにデータ管理を提供するネットアップは、市場拡大の恩恵を受ける企業ですね。経済再開後もクラウド向けは好調で、22年1Q(21年7月期)は+155%と高い成長率を維持しています。

  • 「クラウド向けが好調で、20年3月から株価は2倍に上昇…」
  • クラウド向けに移行し、営業利益率は17%まで上昇してる…」
  • 「21年6月時点のPER29倍、予想PER17倍は割安なのか…」

ネットアップは、顧客データを管理するソフトを提供する米国企業です。外部ストレージで世界2位だが、近年はクラウド向けソフトウェアデータ管理の事業に移行しています。AI関連ではエヌビディアと提携し、クラウド向け事業は前年比+155%と高いです。

しかしながら、個人的にはネットアップは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、利益率は大きく改善してるが、売上高の伸びは小さいからです売上高は13年をピークに減少し、21年は横ばいが続いています。ただし、16年に7.4%だった営業利益率は、21年には17%まで上昇してる点は高く評価できますね。

短中期的には、ネットアップの業績と株価は今後も伸びると思います。クラウド向け事業が好調で、売上と利益は緩やかに上昇していますね。好業績が21年後半も続くならば、投資を検討したい銘柄です。

ネットアップの投資判断したい人向け
  1. ネットアップの4半期決算(21年4-6月)は?
  2. ネットアップの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. クラウド向けが好調で、前年比+155%で加速?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ネットアップ(NTAP)の四半期決算は?

ネットアップ(NTAP)の過去四半期の決算を紹介します。

21年3Q決算(21年1月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:14.70億ドル(前年比+4%
  2.  Product:7.75億ドル(−2%)
  3.    Public Cloud revenue:+186%
  4.  Hardware maintenance:3.61億ドル(+1%
  5.  Software maintenance:3.34億ドル(+26%
  6. 営業利益:2.61億ドル(−2%)
  7. 純利益:1.82億ドル(−34%
  8. 1株当たり利益:0.80ドル(−33%)

21年4Q決算(21年4月30日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:15.55億ドル(前年比+10%
  2. 営業利益:3.01億ドル(+7%
  3. 純利益:3.34億ドル(+70%
  4. 1株当たり利益:1.46ドル(+64%

22年1Q決算(21年7月30日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:14.58億ドル(前年比+11%
  2.  Product:7.30億ドル(+16%
  3.    Public Cloud revenue:+155%
  4.  Service:7.28億ドル(+7%
  5. 営業利益:2.61億ドル(+83%
  6. 純利益:2.02億ドル(+162%
  7. 1株当たり利益:0.88ドル(+151%

1Qの売上高は前年比+11%で14.58億ドル、営業利益は+83%で2.61億ドルでした。21年3Qと4Qに引き続き、売上と利益は好調が続きます。営業利益率は17%と過去最高に高い水準ですね。

ネットワークストレージは、経済再開後も好調ですね。これは、顧客データを扱う大手企業が、投資を増やしてる事を示唆しています。また、クラウド向けは引き続き好調で、前年比+155%で拡大しています。

22年2Qは15.40億ドル(前年比+8%)と少し弱いです。

22年2Q決算(21年11月…)

22年2Q決算は、11月26日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

ネットアップ(NTAP)の損益計算書は?

ネットアップは95年に2ドルで上場しました。20年のITバブルで最高値148ドルを付けるも、その後は長く低迷しています。20年3月は37ドルで急落するも、21年6月は76ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は横ばいで伸びていません。ただし、20年の営業利益率は17.1%と上昇していますね。ネットアップはストレージ事業が主力だったが、近年はクラウド向けのソフトウェアデータ管理に移行しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは右肩朝がりで減少するも、EPSは19年から大きく上昇しています。クラウド向けに事業を開始したことで、利益率が高いビジネスに移行しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、横ばいが続いています。ただし、ストレージやソフトウェア管理は、設備投資が少なく利益が出やすいビジネスですね。クラウド向けビジネスは、急速に利益率が向上しています。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

ネットアップ(NTAP)の注目ポイントは?

ネットアップ(NTAP)に投資する上で注目すべきポイントを紹介します。ネットアップは、外部ストレージで世界2位の米国企業です。顧客データを管理するサービスやクラウド向けにオールフラッシュストレージも提供しています。

注目1:外部ストレージで世界2位の市場シェアを持つ?

参考:Worldwide Enterprise External OEM Storage Systems

19年時点の外部ストレージサーバーの市場シェアです。

外部ストレージサーバーは、デルテクノロジーズ(DELL)が35%で世界1位です。次いで、2位がネットアップ、3位がHPE、4位が日本の日立、5位がIBMと続きます。中国企業のHuaweiもシェアを伸ばしていますね。

ネットアップはクラウド向けが好調で、21年3Qは前年比+186%で加速しています。では、地域別のネットアップの売上高はどうでしょうか?

注目2:北米と南米向けが売上高の52%を占める?

参考:Annual revenue of NetApp Inc. from 2010 to 2020, by region

ネットアップの地域別の売上高推移です。

北米と南米向けが最も多く、売上比率の52%を占めています。次いで、欧州中東地域が32%、アジア太平洋地域が14%です。しかしながら、北米と南米、それから欧州地域は売上高が減速しています。対して、アジア地域では増えていますね。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ネットアップ(NTAP)の四半期決算は?

ネットアップ株の特徴は...
  1. 95年に上場した、顧客データ管理ソフトを提供する米国企業
  2. 外部ストレージ事業から、クラウド向けデータ管理にシフト
  3. 外部ストレージ市場シェア1位はデル、2位はネットアップ
  4. AI・クラウド事業はNvidiaと提携、売上高は前年比+186%
  5. 売上高は横ばいが続くも、20年の営業利利益率は17%

個人的には、ネットアップは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、利益率は大きく改善してるが、売上高の伸びは小さいからです売上高は13年をピークに減少し、21年は横ばいが続いています。ただし、16年に7.4%だった営業利益率は、21年には17%まで上昇してる点は高く評価できますね。

短中期的には、ネットアップの業績と株価は今後も伸びると思います。クラウド向け事業が好調で、売上と利益は緩やかに上昇していますね。好業績が21年後半も続くならば、投資を検討したい銘柄です。

半導体企業のエヌビディアは、クラウド事業者向けにAI用半導体を提供しています。売上高は前年比+80%前後で急拡大しています。

参考:エヌビディアの四半期決算|データセンターは前四半期+8%で急減速?

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