スノーフレイク(SNOW)四半期決算|21年2Qは+104%で好調

データウェアハウスを提供するスノーフレイクは、クラウド市場の拡大で恩恵を受けられる銘柄ですね。20年11月にIPO上場した後も、3桁の高い成長率を維持しています。21年2Qの売上成長率は+104%と高いです。

  • 「クラウド関連のSaaS系で、株価は21年11月に最高値だ…」
  • 「クラウド市場の拡大で、23年には1760億ドルの潜在市場だ…」
  • 「競争優位性が高く、AWSやAzureの大口顧客も利用している…」

スノーフレイクは、クラウド利用者にデータウェアハウスを提供する米国企業です。データウェアハウスとは、データを整理する倉庫の役割です。これを利用することで、クラウド間の大容量データを効率的に取り出すことができます。

個人的には、スノーフレイクは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、大手クラウド事業者のシェアを奪う形で急成長しているからです同社のサービスは大手クラウドと競合するも、アマゾンやマイクロソフト、グーグルからシェアを奪う形で急成長しています。アマゾンなど事業者もAWS RedShiftで展開しています。

スノーフレイクが利用される理由は、競争優位性が高いからですね。

また、営業利益率は−91%と赤字だが、営業CFでは黒字化に成功しています。従量課金制を採用しているが、他のSaaS企業と同様にCFを重視した経営です。金利が上昇する局面では避けたいが、タイミングがきたら投資したい銘柄です。

SNOWの投資判断したい人向け
  1. SNOWの4半期決算(21年7-9月)は?
  2. SNOWの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 売上3桁成長だが、営業利益率−91%の損失がある?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

スノーフレイク(SNOW)の四半期決算は?

スノーフレイク(SQ)の四半期決算を紹介します。

20年4Q決算(21年1月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:1.90億ドル(前年比+117
  2. 営業利益:−2.00億ドル(−135%)
  3. 純利益:−1.99億ドル(−138%)
  4. 1株当たり利益:−0.70ドル(+57%)

21年1Q決算(21年4月30日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:2.29億ドル(前年比+110
  2. 営業利益:−2.06億ドル(−113%)
  3. 純利益:−2.03億ドル(−117%)
  4. 1株当たり利益:—ドル(—%)

21年2Q決算(21年7月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:2.72億ドル(前年比+104
  2.  Product:2.54億ドル(+103%
  3.  Professional:0.17億ドル(+125%
  4. 営業利益:−2.00億ドル(−157%)
  5. 純利益:−1.90億ドル(−144%)
  6. 1株当たり利益:—ドル(—%)

2Qの売上高は前年比+104%で2.72億ドル、営業利益は−2.00億ドルでした。20年4Qと21年1Qに引き続き、2Qも高い成長率を維持しています。ただし、営業利益率は−73%と低いですね。

3Qの売上予想は、2.83億ドル(前年比+90%)と好調です。

売上高は北米と南米が82%を占め、欧州や中東が14%、アジアが3%です。顧客数は4990社(前年比+60%)、100万ドル以上の大口顧客は116社(+107%)で好調です。営業コストが高いが、しっかりと大口を獲得できていますね。

マネックス証券によると、潜在市場はかなり大きいといいます。

これまで多くの企業データはオンプレミスで保存されてきた。つまり、データは企業が 管理する物理サーバーに保存されていた。オラクルや IBM などの現存企業が伝統的にこ の領域を支配してきた。しかし、同社は、データをオンプレミスに保存するのではなく、 企業がクラウドにデータを保管するのを支援する。

更に決定的なのは、企業がストレージ(データを保持する場所)とコンピューティング (クエリを実行する行為)を分離するという同社の重要なイノベーションである。グー グル、アマゾン、マイクロソフトが独自の同等の製品を持つ前にこのサービスを提供す ることで、同社は顧客を惹きつけ、データウェアハウス分野で市場シェアを築くことが できた。同社の TAM( Total Addressable Market)は巨大だ。目論見書のなかで 810 億 ドルとしているが、それよりも大きいかもしれない。International Data Corporation の計算によると、2018年の世界のデータストレージからの収益は880億ドルで、2023年 には約 1760 億ドルに達すると予想されている。データウェアハウス市場は順調に成長 している。2018年には130億ドルと推定されていた市場は、2025年には300億ドルに達 すると予測されており、年率 12%の複合成長率となっている。新しいデバイスやソフト ウェアプログラムの登場により、生成されるデータ量が増加するため、同社のような洗 練されたウェアハウスソリューションの需要が高まると考えられる。

参考:マネックス証券(スノーフレイク)

21年3Q決算(21年10月…)

21年3Q決算は、12月1日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

スノーフレイク(SNOW)の10年間の損益計算書は?

スノーフレイクは20年9月に253ドルで上場しています。21年5月に201ドルまで低下するも、21年11月は355ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に拡大しています。過去3年で3倍にも拡大していますね。ただし、営業損失額も拡大傾向にあり、21年の営業利益率は91%と低いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。自己資本比率は82%と高いが、EPSの赤字額は大きいですね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)も、順調に改善しています。21年は早くも営業CFがプラスに転換しています。営業利益の赤字は続くが、CFベースでは黒字化に成功していますね。

では、私たち投資家はどのように判断すれば良いのでしょうか?

スノーフレイク(SNOW)の注目ポイントは?

スノーフレイク(SNOW)の注目すべきポイントを紹介します。

注目1:データウェアハウス市場は年率10.7%で拡大?

参考:データウェアハウス市場は2027年までCAGR 10.7%

データウェアハウス市場は、年率10.7%で拡大します。

データウェアハウス(Data Ware House)とは、様々なシステムからデータを集めて整理するデータの「倉庫」です。倉庫ではデータが時系列で保存されるため過去のデータ履歴を確認でき、データを集約し全体のデータとして活躍できます。

19年に211億ドルある市場は、28年には511億ドルになるといいます。

注目2:優良企業の市場シェアは23.9%に拡大?

参考:Getting Ahead of Snowflake’s Rumored IPO

大手クラウドを利用してる優良企業の市場シェアです。

AWS、Azure、グーグルクラウドを使用してるフォーチュン100企業の中で、スノーフレイクのサービスを利用してる顧客が急増しています。スノーフレイクはAWS RedShiftと競合するが、アカウント内でシェアを奪っています。

競争力が高いサービスを提供しているといえますね。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:スノーフレイク(SNOW)の四半期決算は?

SNOWの注目ポイントは...
  1. 20年11月に上場した、データウェアの米国企業
  2. クラウド利用者に、より効率的なデータウェアを提供する
  3. 大手クラウドからシェアを奪う形で、売上が急成長している
  4. 営業損失額は売上並みだが、営業CFでは21年に黒字化

個人的には、スノーフレイクは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、大手クラウド事業者のシェアを奪う形で急成長しているからです同社のサービスは大手クラウドと競合するも、アマゾンやマイクロソフト、グーグルからシェアを奪う形で急成長しています。アマゾンなど事業者もAWS RedShiftで展開しています。

スノーフレイクが利用される理由は、競争優位性が高いからですね。

また、営業利益率は−91%と赤字だが、営業CFでは黒字化に成功しています。従量課金制を採用しているが、他のSaaS企業と同様にCFを重視した経営です。金利が上昇する局面では避けたいが、タイミングがきたら投資したい銘柄です。

競合はアマゾンなどのクラウド事業者です。

参考:アマゾン(AMZN)四半期決算|21年3Qは前年比+15%に減速

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