ラブサック(LOVE)四半期決算|21年3Qは前年比+56%で好調

長椅子で人気が高いラブサックは、コロナの恩恵を最も受けた銘柄のひとつです。外出規制でも同社の製品は好調で、オンライン販売は前年比+255%で加速しています。コロナ以降も業績は好調で、20年3月から株価は20倍にも高騰しています。

  • 「コロナによる外出規制、オンライン販売が前年比+255%…」
  • 「コロナ後も好調で、株価は20年3月から20倍にも急騰した…」
  • 「高い売上成長と利益率が続くが、PER36倍まで低下する…」

ラブサックは、オルタナティブ家具を設計販売する米国企業です。「サクショナル」と呼ばれるモジュール式長椅子の人気が高く、売上高の86%を占めています。コロナ禍ではオンライン販売が加速し、20年2Q期は前年比+255%でした。

個人的には、ラブサックは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、在宅で好調だった独自の長椅子は、経済再開後も好調で売れているからです。また、米国住宅は21年後半も引き続き好調で、同社の高い売上成長率を支えています。21年3Qはショールームが前年比+67.8%、ECが+38.2%で再開後の恩恵も受けています。

米国住宅市況の好調は、22年以降も続きそうです。

また、同社CEOはクリスマス商戦向けにも在庫は十分だと述べています。21年12月時点の予想PERは45倍と高いが、今後も同社はオンとオフラインの両方で成長を続けそうです。株価が大きく下がるならば投資したい銘柄のひとつですね。

ラブサックの投資判断したい人向け
  1. ラブサックの4半期決算(21年7-9月)は?
  2. ラブサックの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 業績は引き続き好調だが、PER36倍は割安なのか?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ラブサック(LOVE)の四半期決算は?

ラブサック(LOVE)の過去四半期の決算を紹介します。

21年1Q決算(21年4月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:0.829億ドル(前年比+52%
  2. 営業利益:0.022億ドル(+126%
  3. 純利益:0.020億ドル(+124%
  4. 1株当たり利益:0.13ドル(+122%

21年2Q決算(21年7月30日)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.024億ドル(前年比+67%
  2. 営業利益:0.090億ドル(前年度−0.013億ドル)
  3. 純利益:0.844億ドル(前年度−0.011億ドル
  4. 1株当たり利益:0.52ドル(前年度−0.08ドル)

21年3Q決算(21年10月30日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.166億ドル(前年比+56%
  2.  Sactionals:84%
  3.  Sacs:14%
  4. 営業利益:0.029億ドル(+17%
  5. 純利益:0.029億ドル(+17%
  6. 1株当たり利益:0.17ドル(+6%

3Qの売上高は前年比+56%で1.166億ドル、営業利益は0.029億ドルでした。21年1Qと2Qに引き続き、3Qの売上成長率も好調ですね。営業利益率は2.4%と低下しています。

「サクショナル」と呼ばれるモジュール式長椅子が、売上高の84%を占めています。同社の家具は、コロナ禍による新築や引っ越し、在宅ワークの増加で好調でした。オンライン販売も好調で、20年6月期は前年比+255%でした。

経済再開後の21年2Q以降は、アマゾンやショッピファイなどEC企業が減速しています。しかし、米国住宅市場が好調で、ラブサックは伸びていますね。3Qはショールームが前年比+67.8%、ECが+38.2%と好調でしたね。

ガイダンスは発表してないが、クリスマス商戦の在庫も十分だと述べています。

ネルソン氏は、次のように続けています。 -日にち。真の持続可能性を達成するためのこのアプローチの結果は、今月後半に発行される初めての正式なESGレポートで強調されます。今年の最終四半期に向けて、私たちは非常に重要なホリデーシーズンへの力強いスタートに満足しており、第4四半期の需要を満たすための在庫ポジションに自信を持っています。一年で最も忙しい時期にチャネル全体で顧客体験を向上させ、2022年度を締めくくるのを楽しみにしています。」

純売上高56.1%の増加は、販売量の増加と販促割引の減少によるものであり、モバイルコンシェルジュとキオスクを含むショールームの売上高が67.8%増加し、インターネットの売上高が38.2%増加し、 ポップアップショップ、ショップインショップ、および在庫物々交換取引に関連する販売を含む当社の「その他」チャネル。 ショールームの売上高の増加は、割引率の低下と28の新しいショールームの追加を伴う非常に強力なレイバーデーキャンペーンに関連して、同等のショールームの売上高が53.3%増加したことによるものです。 同じプロモーションキャンペーンにより、インターネット売上も増加しました。 「その他」チャネルの売上高の増加は、主に、コストコの一時的なオンラインポップアップショップの生産性が前年同期に比べて向上したことによるものです。

参考:The Lovesac Company Reports 3Q 2022

21年4Q決算(22年1月…)

21年4Q決算は、3月9日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ラブサック(LOVE)の損益計算書は?

ラブサックは18年6月に20ドルで上場しました。20年3月に最安値4ドルを付けるも、その後は大きく反発しています。21年12月は77ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は右肩上がりで増えています。21年の売上高は3.2億ドル、過去5年で4.3倍にも増えています。また、黒字化に成功し21年の営業利益率は4.6%、20年4Qの営業利益率は16%と過去最高でした。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。売上高は順調に増えているが、BPSは横ばいです。EPSは赤字で推移していたが、20年には黒字化に成功していますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、20年に大きく黒字に成功しています。在宅ワークや郊外の引っ越し需要もあり、コロナ禍で業績は好調でしたね。また、オンライン販売も急増し、営業CFは大きく上向いています。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

ラブサック(LOVE)の注目ポイントは?

ラブサック(LOVE)の注目すべきポイントを紹介します。ラブサックは、オルタナティブ家具を設計販売する米国企業です。「サクショナル」と呼ばれるモジュール式長椅子の人気が高く、売上高の86%を占めています。

注目1:前年比+45%前後で売上高が加速してる?

参考:米家具企業「Lovesac」が面白い!

ラブサックの四半期毎の売上高推移です。

四半期毎の売上高を見ると、コロナ以前から順調に売上高が増加していますね。売上高成長率は、30-40%前後で安定しています。おそらく、経済再開する21年後半以降も、業績は好調だと思います。

粗利益率も54%と高く、家具販売では珍しく利益率が高いビジネスです。では、オンラインの売上比率はどれくらいでしょうか?

注目2:20年2Qはオンライン販売が前年比+255?

参考:米家具企業「Lovesac」が面白い!

ラブサックの四半期毎の販路別売上高の推移です。

19年後半あたりから、インターネットによる売上高が急増しています。都市封鎖された20年2Qには、前年比+255%で加速していますね都市封鎖が緩和された後は、ショールームの売上高が増えている点も評価できます。

コロナ禍では、家具大手のウェイフェア(W)も急速にオンラインの売上を増やしています。しかし、家具業界は他と比較して、まだまだオンライン化は進んでいません。逆に言うと、まだまだ伸び代が大きい市場だと言えます。

では、家具のECシェアはどれくらいあるのでしょうか?

注目3:家具や家庭製品のECシェアは5.6%しかない?

参考:Wayfair製品のNLP信号の分析

家具や家庭製品の実店舗とEコマースの販売シェアです。

家具や家庭製品でも、Eコマース経由の売上高は増えています。しかしながら、Eコマースの売上高は272億ドルと、実店舗の5.6%の規模しかありません。19年時点では、ECのトップ企業はウェイフェアで91億ドルです。

他の競合企業にはアマゾン、ウォルマート、コストコがあります。

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ラブサック(LOVE)の四半期決算は?

ラブサック株の特徴は...
  1. 18年に上場した、オルタナティブ家具を販売する米国企業
  2. モジュール式長椅子が人気で、売上高の86%を占める
  3. コロナ禍ではオンライン販売が加速、前年比+255%
  4. 売上高は右肩上がりで上昇、過去5年で4.3倍に拡大した
  5. 20年の営業利益率は−6.8%だが、21年は4.6%
  6. コロナ後も売上は好調で、PERは88倍まで買われている

個人的には、ラブサックは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、在宅で好調だった独自の長椅子は、経済再開後も好調で売れているからです。また、米国住宅は21年後半も引き続き好調で、同社の高い売上成長率を支えています。21年3Qはショールームが前年比+67.8%、ECが+38.2%で再開後の恩恵も受けています。

米国住宅市況の好調は、22年以降も続きそうです。

また、同社CEOはクリスマス商戦向けにも在庫は十分だと述べています。21年12月時点の予想PERは45倍と高いが、今後も同社はオンとオフラインの両方で成長を続けそうです。株価が大きく下がるならば投資したい銘柄のひとつですね。

業界最大手の家具販売ウェイフェアもコロナ禍で好調です。ECサイトによる売上高は好調で、株価は20年3月から12倍に高騰していますラブサックと同様に20年に業績が大きく上向き、黒字化に成功しています。

参参考:ウェイフェア(W)の四半期決算|家具のECサイトで株価は12倍

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