ハネウェル(HON)の四半期決算|UAM向けに冷却システムを提供

21年は仮想通貨、ドローン、宇宙、環境銘柄など、様々なテーマ株が高騰しています。航空宇宙と防衛軍事企業であるハネウェル(HON)も、ドローン銘柄のひとつです。20年2月から株価は2倍近く上昇しています。

  • 「ドローン関連のHONは、20年2月から株価が2倍に上昇…」
  • 「ドローンやUAM向けに、高性能の冷却システムを提供する…」
  • 「EHが虚偽で62%暴落したが、ドローンは終わりなのか…」

ハネウェルは、米国の総合テクノロジー企業です。航空宇宙、建築、エネルギー、ヘルスケアなどの分野に、電子機器を提供します。ドローン関連銘柄としても知られ、UAM向けに高性能の冷却システムを提供します

しかしながら、ハネウェルは個人的には投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、優良企業なのは間違いないが、21年3月時点でPERは28倍と割高水準にあるからです。アナリスト予想のEPSを織り込むPERも25倍と、過去5年平均と比較しても少し割高です。

ドローン銘柄として注目されてるが、すでに株価には折り込まれてます。

ただし、20年8月にDOW30社に採用されるなど、優良企業なのは間違いありません。株価が下がるタイミングがあれば、購入したい銘柄のひとつです。ドローンやUAM企業に製品を提供するハネウェルは魅力ですね。

ハネウェルの投資判断したい人向け
  1. ハネウェルの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. ハネウェルの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 競合が多いレッドオーシャンで、投資できる銘柄がない?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ハネウェル(HON)の四半期決算は?

ハネウェル(HON)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:74.77億ドル(前年比−19%
  2. 営業利益:12.68億ドル(−35%)
  3. 純利益:10.81億ドル(−29%
  4. 1株当たり利益:1.53ドル(−27%)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:77.97億ドル(前年比−14%
  2. 営業利益:15.62億ドル(−19%)
  3. 純利益:7.58億ドル(−53%
  4. 1株当たり利益:1.07ドル(−52%)

20年4Q決算(2020年12月30日)

4のQの内容は...
  1. 売上高:89億ドル(前年比−3%
  2.  Aerospace:29億ドル(−19%)
  3.  Building Technologies:14億ドル(−3%)
  4.  Performance Materials:25億ドル(−11%)
  5.  Safety and Productivity:19億ドル(+28%
  6. 営業利益:18.83億ドル(+6%
  7. 純利益:13.59億ドル(−13%
  8. 1株当たり利益:1.91ドル(−11%)

20年4の売上高は前年比3%減で89億ドル、営業利益は前年比6%増で18.83億ドルでした。航空関連の売上比率が高く、コロナの影響を受けていますね。

20年8月にNYダウ30社に構成されるほどの優良企業です。航空機、ビル、石油、化学、ヘルスケアなど幅広い産業に、電子制御システムや自動化機器を製造・販売しているテクノロジー企業です。

ドローン銘柄である理由は、UAM向けに冷却システムを開発してるからです。

21年1Q決算(2021年3月…)

20年4Q決算は、21年4月1日に公開予定です。

では、ハネウェルの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ハネウェル(HON)の10年間の損益計算書は?

ハネウェルは1969年に3.7ドルで上場した銘柄です。常に最高値を更新し続ける銘柄ですね。20年2月はコロナで118ドルに下落するも、21年3月は202ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、18年から売上高が減少しています。減少した理由は、18年に2社を切り離したからです営業利益率は18%と、製造業の中ではかなり安定している水準ですね

航空宇宙に強いレイセオンテクノロジー(RTX)でも14%前後です。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも長期トレンドでは上昇していますね。競争が激しいテクノロジー業界で、かなり安定していると言えます。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のCF(営業CF−投資CF)も安定して右肩上がりです。投資CFは常に低水準で、優良ビジネスであることが分かります。競合のレイセオンテクノロジーと比較しても安定しています。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

ハネウェル(HON)の注目ポイントは?

ハネウェルに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。

注目1:防衛、軍事事業の売上高は世界で15位?

参考:防衛・軍事産業の世界ランキング

2013年の防衛、軍事部門の売上高の世界ランキングです。

航空宇宙に強いハネウェルは、防衛産業向けにも製品を輸出しています。防衛、軍事部門では、世界で15番手、米国で9番手の軍事企業です売上高は業界最大手ロッキードマーチンの8分の1程度の規模です。

では、事業別の売上高はどうなっているのでしょうか?

注目2:航空宇宙の売上高が全体の4割を占める?

参考:【米国株 銘柄分析】ハネウェル・インターナショナル

ハネウェルの事業別の売上高です。

ハネウェルは、航空機、ビル、石油、化学、ヘルスケアなど幅広い産業に、電子制御システムや自動化機器を製造・販売する総合テクノロジー企業です。特に強いのが航空宇宙向けで、売上高の4割を占めます。

航空宇宙の割合が大きいが、コロナによる影響は大きくないです。

20年1Qは売上高が前年比−19%と落ち込むも、3Qには−3%まで戻しています同じ期間のボーイング(BA)やレイセオンテクノロジー(RXT)よりも影響は少ないです。それだけ、広い分野に収益を分散できているからです

ハネウェルは、ドローン関連銘柄としても知られています。

注目3:UAM向けに冷却システムを開発してる?

参考:UAM向け冷却システム発表

ハネウェルは、UAM(無人飛行機)向けに冷却システムを開発しています。

開発したMicroVCSは、軽量でメンテナンスが少なく、エネルギー効率に優れた熱管理システムです最大の特徴は、eVTOLやエアタクシー、電動航空機向けに特別に設計されていることです。

オール電化の航空機は、機体重量が軽量化されるため重量に厳しいですね。この製品を採用することで、航空機の稼働時間を向上させ運航コストを削減できます

MicroVCSが用いられるUAVやドローンは成長産業ですね。

商用ドローン市場は年率56.5%で拡大し、25年に1290億ドルになります。市場規模が拡大すれば、ハネウェルの売上高も押し上げますね。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ハネウェル(HON)の四半期決算は?

ハネウェルの注目ポイントは...
  1. 1969年に上場した、米国の総合テクノロジー企業
  2. 電子機器、半導体素材、軍事や防衛の電子製品を開発する
  3. 航空宇宙、建築、エネルギー、ヘルスケア分野に提供している
  4. 世界で15位、米国で9位の軍事関連企業でもある
  5. 営業利益率は17%と、製造業では安定して高い
  6. 20年8月に、DOW30社に採用される優良企業である
  7. ドローンやUAM向けに、高性能の冷却システムを提供する

ハネウェルは、個人的には投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、優良企業なのは間違いないが、21年3月時点でPERは28倍と割高水準にあるからです。アナリスト予想のEPSを織り込むPERも25倍と、過去5年平均と比較しても少し割高です。

ドローン銘柄として注目されてるが、すでに株価には折り込まれてます。

ただし、20年8月にDOW30社に採用されるなど、優良企業なのは間違いありません。株価が下がるタイミングがあれば、購入したい銘柄のひとつです。ドローンやUAM企業に製品を提供するハネウェルは魅力ですね。

冷却システムを提供する企業は、UAMや軍事ドローンを開発する企業です。軍事企業のエアロバイロンメント(AVAV)などが該当します。

参考:エアロバイロンメントの四半期決算|ドローンとEV環境銘柄

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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