エクスペディターズ(EXPD)四半期決算|物流サービスは売上+76%

エクスペディターズ・インターナショナル・オブ・ワシントンは、物流サービスを提供します。Eコマース拡大の恩恵を受ける企業で、コロナ禍でも売上前年比+76%で拡大しています。20年3月に株価は急落するも、1年で2倍まで急上昇しています。

  • コロナで急落するも、株価は1年で2倍に高騰してる…」
  • 「Eコマースの拡大で、売上高は前年比+76%に増えてる…」
  • 「アマゾンやアリババが投資、物流拠点拡大の恩恵を受ける…」

エクスペディターズは、航空・海上貨物業者向けに物流サービス全般を提供する米国企業です。世界中に200以上の営業所を運営し、航空貨物が47%、海上貨物が23%を占めます物流の重要度は増え続け、世界的なEコマース拡大の恩恵を受けます。

個人的には、エクスペディターズは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、Eコマースの拡大と共に、売上も利益も安定して上昇してるからです。航空輸送や物流企業は、多額の設備投資を必要とします。しかし、高度なITシステムを採用し、物流サービスを提供する同社の投資CFは低く優良ビジネスです。

営業利益率は常に10%前後で安定しています。

21年以降も、物流システムの重要度は更に増えます。なぜならば、小売がオンラインに移行することで、在庫をストックしない企業が増えているからです。世界最大のEC企業であるアマゾンやアリババは、世界中に物流拠点を整備しています。

EXPDの投資判断したい人向け
  1. EXPDの4半期決算(2021年4-6月)は?
  2. EXPDの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 世界的なEコマース拡大の恩恵を、最も受ける銘柄?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

エクスペディターズ(EXPD)の四半期決算は?

エクスペディターズ(EXPD)の過去四半期の決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:24.65億ドル(+18%
  2. 営業利益:2.52億ドル+21%
  3. 純利益:1.91億ドル+19%
  4. 1株当たり利益:1.12ドル(+21%

20年4Q決算(2020年12月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:31.69億ドル(+54%
  2. 営業利益:2.82億ドル+56%
  3. 純利益:1.99億ドル+44%
  4. 1株当たり利益:1.15ドル(+45%

21年1Q決算(2021年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:33.58億ドル(+76%
  2.  Airfreight services:14.76億ドル(2.1倍
  3.  Ocean freight :9.58億ドル(+94%
  4.  Customs brokerage:9.22億ドル(+31%
  5. 営業利益:3.86億ドル+142%
  6. 純利益:2.87億ドル+134%
  7. 1株当たり利益:1.67ドル(+135%

1Qの売上高は前年比+76%で33.58億ドル、営業利益は+142%で3.86億ドルでした。20年3Qと4Qに引き続き、21年1Qは売上も利益も好調でしたね。営業利益率は11%で過去平均より少し高い程度です。

エクスペディターズの業績は、コロナで追い風を受けています。

なぜならば、コロナ禍で需要が増えている航空・海上貨物業者向けに物流サービスを提供しているからです。都市封鎖による日用品の需要増で海上コンテナ運賃が高騰、航空や陸上運賃も上昇しています。

そのため、物流システムを提供する同社も恩恵を受けています。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月3日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

エクスペディターズ(EXPD)の損益計算書は?

エクスペディターズは84年に0.1ドルで上場しました。株価は順調に上昇し、常に最高値を更新し続ける銘柄です。20年3月は54ドルまで急落するも、21年6月は123ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は緩やかに上昇しています。世界的なEコマースの拡大もあり、16年あたりから大きく伸びていますね。営業利益率は10%前後と高く、安定している事も分かります。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

BPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSとEPSは綺麗に上昇していることが分かります。10年で2割前後の自社株買いを行い、配当性向は20%前後で安定しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、順調に黒字が拡大しています。設備投資が必要な貨物輸送や物流企業と比較して、サービスを提供する同社の投資CFは少ないです。営業CFは毎年切り上がっており、優良ビジネスだといえますね。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

エクスペディターズ(EXPD)の注目ポイントは?

エクスペディターズ(EXPD)の注目すべきポイントを紹介します。エクスペディターズは、航空・海上貨物業者向けに物流サービス全般を提供する米国企業です。世界中に200以上の営業所を運営し、航空貨物が47%、海上貨物が23%を占めます。

注目1:航空輸送向けが売上高の47%を占める?

参考:Dividend Aristocrats In Focus Part 58

エクスペディターズの過去3年の事業別売上高推移です。

過去3年間の売上高と営業費用を引いた収益をみると、全事業で売上が順調に伸びてみる事が分かります。20年度決算では航空事業が売上高の47%、通関関連が29%、海上事業が23%です。コロナ禍の20年は、航空と海上事業が2倍前後伸びています。

では、地域別の売上高はどうでしょうか?

注目2:北米、北アジア、欧州地域で売上高が伸びてる?

参考:Dividend Aristocrats In Focus Part 58

営業費用を差し引いた地域別売上推移です。

過去3年間の地域別売上高を見ると、アメリカ、北アジア、欧州地域で伸びています。Eコマースが急速に拡大してるアジア地域にも売上があるの好材料です。エクスペディターズは、世界中で200以上のフルサービス営業所を運営しています。

世界的なEコマース拡大により、サードパーティの物流市場も増えています。

注目3:物流サービスは28年に1.69兆ドルに拡大?

参考:Third-party Logistics Market Size

サードパーティによる物流の市場規模推移です。

物流サービスは、21年に9568億ドルと試算されています。年率8.5%で拡大し、28年には16918億ドルになると言います。物流サービスの需要増は、世界的なEコマース拡大によるものです。

倉庫を持つ実店舗が減るということは、倉庫や物流の負担が増えることを意味しますアマゾンやアリババは、世界1位の物流企業に成長しようとしています。

参考:アマゾンの四半期決算|コロナ後に訪れる「ピークデジタル」とは?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:エクスペディターズの四半期決算は?

EXPD株の特徴は...
  1. 84年に上場した、物流サービス全般を提供する米国企業
  2. 航空・海上貨物業者向けに、物流管理や通関代行を行う
  3. 世界中に営業所を持ち、航空貨物が47%、海上が23%
  4. 売上高は右肩上がり、営業利益率は10%で安定している
  5. 物流関連企業だが、投資CFが少ない優良ビジネスである
  6. アマゾンやアリババが、世界中に物流拠点を整備してる

個人的には、エクスペディターズは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、Eコマースの拡大と共に、売上も利益も安定して上昇してるからです。航空輸送や物流企業は、多額の設備投資を必要とします。しかし、高度なITシステムを採用し、物流サービスを提供する同社の投資CFは低く優良ビジネスです。

営業利益率は常に10%前後で安定しています。

21年以降も、物流システムの重要度は更に増えます。なぜならば、小売がオンラインに移行することで、在庫をストックしない企業が増えているからです。世界最大のEC企業であるアマゾンやアリババは、世界中に物流拠点を整備しています。

コロナ禍では海上コンテナ運賃が高騰し、航空貨物の運賃も上昇しています。航空貨物のユナイテッドパーセルの営業利益は、前年比+350%で増えています。

参考:ユナイテッド・パーセル(UPS)四半期決算|運賃高騰で利益率28%

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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