コカコーラの四半期決算|20年4QのEPSは前年比+6%まで回復

コカコーラは世界5位の飲料メーカーですね。20年はコロナで業績が下向くも、圧倒的なブランド力は健在ですね。18年には麻ビジネスに参入すると表明し、更なる市場拡大が期待される銘柄です。

  • 「コロナ禍で業績が下向くも、20年4Qは急回復している…」
  • 世界1位のブランド力で、必ず株価もコロナ以前に戻るはずだ…」
  • 「麻ビジネスに参入し、麻関連銘柄として注目されている…」

コカコーラは世界5位の飲料メーカーで、バフェット銘柄としても知られていますね。世界中に販売ネットワークを持ち、世界1位の販売力で知られています。18年には麻ビジネスに参入すると発表し注目されていますね。

個人的には、コカコーラは長期で保有したい銘柄のひとつです。

なぜならば、世界1位のブランド力を持ち、高い収益力を持つからです競合ペプシコが15%前後の営業利益に対し、コカコーラは28%と高いです。20年はコロナで業績が下向くも、4Qには利益ベースで急回復していますね。

また、麻ビジネスに参入することで、更なる市場拡大も見込めます

超優良企業にも関わらず、20年2月現在のコカコーラのPER28倍と低いです。過去5年平均の44倍と比べて割安ですね。21年以降はコロナも終息し、さらに業績が上向く可能性が高いです。

株価が下がる局面があれば、購入したい銘柄ですね。

コカコーラの投資判断したい人向け
  1. コカコーラの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. コカコーラの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 21年に全米で合法化すれば、株価はさらに上昇する?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

コカコーラ(KO)の四半期決算は?

コカコーラ(KO)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月31日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:71.5億ドル(前年比−28%
  2. 営業利益:21.73億ドル(−29%)
  3. 純利益:17.79億ドル(−31%
  4. 1株当たり利益:0.41ドル(−32%)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:86.52億ドル(前年比−8%
  2. 営業利益:27.14億ドル(+2%
  3. 純利益:17.37億ドル(−33%
  4. 1株当たり利益:0.4ドル(−33%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:86.10億ドル(前年比−5%
  2. 営業利益:23億ドル(+8%
  3. 純利益:—(—
  4. 1株当たり利益:0.47ドル(+6%

4Qの売上高は前年比5%減の86.10億ドル、営業利益は8%増の23億ドルでした。コロナ禍で2Qや3Qは落ち込んでいたが、利益ベースでは回復しつつあります。1株あたりの利益も前年比6%と上向いてます。

本格的にコロナから回復する21年以降は、業績が上向く可能性が高いですね。また、麻を含む飲料水の開発など、市場拡大も期待できます。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年2Q決算は、21年5月12日に公開予定です。

では、MARAの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

コーラ(KO)の10年間の損益計算書は?

コカコーラは1961年に0.24ドルで上場しています。98年から10年ほど株価は低迷するも、基本的には右肩上がりで上昇しています。20年2月は40ドルまで下落するも、21年2月現在は50ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は12年から減少傾向にあります。しかしながら、営業利益は横ばいで、20年の営業利益率は28%と高いですね。競合のペプシコは15%前後で、コカコーラのブランド力が高い事がわかりますね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。売上高と同様にBPSは減少しています。しかしながら、ブランドを活かした堅実な経営をしているため、EPSは下げていません。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、常にプラスを維持しています。投資CFが少なく、優良ビジネスであることが分かりますね。高いブランド力で世界中に知られているため、投資しなくても利益を得られます。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

コカコーラ(KO)の注目ポイントは?

コカコーラに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。

注目1:世界の食品、飲料業界ランキングで5位?

飲料業界ランキングは...
  1. ネスレ(スイス):722億ドル
  2. ペプシ(米国):666億ドル
  3. JBS(ブラジル):525億ドル
  4. ABインベイ(ベルギー):470億ドル
  5. コカコーラ(米国):459億ドル
  6. Archer Daniels Midland(米国):432億ドル
  7. Tyson(米国):375億ドル
  8. Mondelez International:342億ドル
  9. Cargill(米国):337億ドル
  10. Mars(米国):330億ドル

世界の食品、飲料業界ランキングの上位10社です。

世界1位の食品会社はスイスのネスレで722億ドルです。コカコーラの競合企業であるペプシコが2位で666億ドルで、コカコーラは5位で459億ドルです。大国である米国企業が、上位10社の多くを占めていますね。

では、ペプシコと比較したビジネスモデルの違いは何でしょうか?

注目2:売上高も純利益もペプシコに負けている?

参考:Who Has The Best Business Model?

ペプシコは米国で最大の食品・飲料メーカーです。売上高と純利益は、すでにコカコーラを超えて世界2位の水準です。

ペプシコは長い間、米国内でコカコーラと競っていましたね。しかしながら、国内のブランド力ではコカコーラが圧倒的に強いですそのため、ペプシコは炭酸飲料以外の多角化戦略に舵を切っています。

セグメント別売上高を見ると、スナック菓子の売上高の比率も大きいです。

注目3:コロナ禍で20年はマイナス成長に落ち込む?

参考:コカ・コーラ、コストカットでコロナ後で初の利益プラス成長

コカコーラのオーガニックセールスの前年比です。

オーガニックセールスとは、製品の買収・売却や為替の影響を取り除いた売り上げです。コロナの影響で20年1Qの売上高は0%、2Qは−26%まで落ち込みます。しかしながら、20年4Qは−3%まで回復してますね

21年以降は再びプラス成長に持ち直す事が予想できます。

また、コカ・コーラは麻成分を含む飲料を発売する事を検討しています。米国政府の規制緩和により、麻関連は市場拡大が期待されます。

注目4:娯楽目的で利用可能は15/47州に増加?

参考:INVESTOR PRESENTATION(Grow Generation)

グロウジェネレーション(GRWG)による20年時点の合法化地域です。(参考:グロウジェネレーションの四半期決算|20年3Qは前年比+152%

医療目的で合法化された地域は33州、完全に合法化されたのは11州、使用が禁止されているのは3州です。医療目的ならばすでに多くの地域で合法化されてます。一方で、娯楽目的で合法化してない地域はまだ36州もありますね。

21年に誕生したバイデン大統領は、合法化に積極的だと言われています。

大統領選と同時に行なわれた住民投票で、新たにアリゾナなど4州で合法化が決定しました。20年11月の記事によると、全米15州で娯楽目的で合法化されると言います今後は全米で解禁となる可能性も十分にあります。

参考:バイデン新大統領で米国は麻解禁加速

米国で合法化が加速してる理由は、コロナで落ち込んだ州の税収を確保するためです。麻以外でも、オンラインカジノの合法化も議論されていますね。

こうした米国の動きは世界中でも拡大する可能性があります。

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:コカコーラ(KO)の四半期決算は?

コカコーラの注目ポイントは...
  1. 1961年に上場した、米国のノンアルコール販売メーカー
  2. 食品・飲料業界で世界5位、競合ペプシコは2位に入る
  3. バフェット銘柄としても知られ、配当利回りは3%前後で高い
  4. 12年から売上は下がるも、圧倒的なブランド力で利益率が高い
  5. 営業利益率は28%、競合ペプシコの15%よりも高い
  6. コロナで業績は落ち込むも、20年4Qに急回復している
  7. 麻飲料に参入すると表明し、麻関連企業としても注目される

個人的には、コカコーラは長期で保有したい銘柄のひとつです。

なぜならば、世界1位のブランド力を持ち、高い収益力を持つからです競合ペプシコが15%前後の営業利益に対し、コカコーラは28%と高いです。20年はコロナで業績が下向くも、4Qには利益ベースで急回復していますね。

また、麻ビジネスに参入することで、更なる市場拡大も見込めます

超優良企業にも関わらず、20年2月現在のコカコーラのPER28倍と低いです。過去5年平均の44倍と比べて割安ですね。21年以降はコロナも終息し、さらに業績が上向く可能性が高いです。

株価が下がる局面があれば、購入したい銘柄ですね。

アルコール飲料業界では、コンステレーションがブランド力が高くコカコーラ社に近いです。低迷するビール業界でも、営業利益率は33%と高いですね。また、コカコーラ社と同様に、麻ビジネスに参入すると表明しています。

参考:コンステレーション・ブランズの四半期決算|21年3Qは前年比+21%

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