インテュイティヴ・サージカル(ISRG)四半期決算|4Qは+16%に減速

手術ロボット「ダ・ヴィンチ」を製造するインテュイティヴ・サージカルは、高齢化社会や中間層増大で恩恵を受ける銘柄ですね。経済再開で手術増が期待されるも、21年2Qは+71%、3Qは+30%、4Qは+16%と減速気味です。

  • 「医療機器メーカーは、高齢化や中間層増大で恩恵を受ける…」
  • 「業界最大手のメーカーで、市場シェアの5%を占める…」
  • 「海外売上比率が5割を高く、中国の売上は1割で高い…」

インテュイティヴ・サージカル(ISRG)は、手術用ロボットで世界トップの米国企業です。競合企業には、業界最大手のメドトロニック(MDT)やジョンソン(JNJ)があります。世界中の病院に「ダ・ヴィンチ」が6千台、米国に4千台が設置され需要が急増しています。

個人的には、インテュイティヴは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、世界的に手術用ロボットの需要が急増しているからですコロナ禍では手術件数が減少し売上は減るも、21年は再び力強く回復しています。コロナによる変動要因は大きいが、21年2Qは前年比+71%しています。

しかし、3Qは前年比+30%、4Qは+16%と減速しています21年後半の変異株の影響で、再び手術を延期した患者がいたと思います。

手術用ロボットは、ヘルスケアでも最も成長率が高い産業です。

世界の手術用ロボットの市場規模は20年に23億ドル、年率21.6%で成長し28年には140億ドルになると試算されています。外科医、患者、病院、治療施設は、 今後数年間で最新の外科治療のために先進ロボットを求めると言います。

高い成長率が期待されるため、22年1月の予想PERは53倍と高いです。そのため、株価が大きく下落する局面があれば購入したいですね。

ISRGの投資判断したい人向け
  1. ISRGの4半期決算(21年10-12月)は?
  2. ISRGの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. コロナ禍は需要が減少、22年は力強く回復する?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

インテュイティヴ(ISRG)の四半期決算は?

インテュイティヴ(ISRG)の四半期決算を紹介します。

21年2Q決算(21年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:14.64億ドル(前年比+71
  2. 営業利益:5.11億ドル(+534%
  3. 純利益:5.17億ドル+660%
  4. 1株当たり利益:1.42ドル(+647%

21年3Q決算(21年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:14.03億ドル(前年比+30
  2.  Instruments and accessories:7.55億ドル(+20%
  3.  Service:2.32億ドル(+30%
  4.  System:4.15億ドル(+55%
  5. 営業利益:4.43億ドル(+63%
  6. 純利益:3.81億ドル+21%
  7. 1株当たり利益:1.04ドル(+19%

21年4Q決算(21年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:15.50億ドル(前年比+16
  2.  Instruments and accessories:8.42億ドル(+12%
  3.  System:4.69億ドル(+28%
  4.  Service:2.38億ドル(+10%
  5. 営業利益:4.50億ドル(+8%
  6. 純利益:3.81億ドル+5%
  7. 1株当たり利益:1.04ドル(+3%

Qの売上高は前年比+16%で15.50億ドル、営業利益は+8%で4.50億ドルでした。21年2Qや3Qと比較すると、売上も利益も減速が続きます。営業利益率は29%と引き続き高い数値です。

経済再開で手術増が期待される業界だが、依然として売上は減速しています。変異株の増加により、21年4Qも手術を延期する人が増えたかもしれません。

ただ、同社の業績は引き続き好調で、将来の見通しも明るいです。21年3Qのデータだが、主力製品の出荷数は336台(前年比+72%)、総設置台数は6525台(+11%)、手術件数は+20%でした

患者の負担が少ないロボット手術で最先端企業だと言えます。

22年1Q決算(22年3月…)

22年1Q決算は、4月21日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

インテュイティヴ(ISRG)の損益計算書は?

インテュイティブは00年に4ドルで上場しています。株価は常に右肩上がりで最高値を更新し続けています。20年3月は135ドルに下落するも、22年1月は280ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上は順調に拡大しています。コロナによる影響で手術件数が減少し、20年は売上が減速していますね。しかし、21年は再び大きく上昇しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。自己資本比率は88%と高く、BPSとEPSも安定して上昇しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、順調に拡大しています。19年は設備投資を増やすも、営業CFは順調に拡大していますね。特許懸念はあるも、順調に事業規模を拡大しているといえます。

では、私たち投資家はどのように判断すれば良いのでしょうか?

インテュイティヴ(ISRG)の注目ポイントは?

インテュイティヴ(ISRG)の注目すべきポイントを紹介します。

注目1:医療機器メーカー世界3位でシェア5.0%?

参考:Healthcare Robotics-Surgical Robots

世界的な手術用ロボットの市場シェアです。

インテュイティヴは、世界的な手術用ロボットで高いシェアを持ちます。競合企業には、医療機器最大手のメドトロニック(MDT)、業界2位のジョンソン(JNJ)、ストライカー(SYK)の3社です。

手術用ロボットは、ヘルスケア業界で最も成長が期待されています。

注目2:年率21.6%で拡大し28年に140億ドル?

参考:Surgical Robots Market Size

手術用ロボットの市場規模の推移です。

世界の手術用ロボットの市場規模は20年に23億ドル、年率21.6%で成長し28年には140億ドルになると試算されています。

著名調査会社 GMD リサーチ社は、世界中で様々な種類の手術や外科的処置に外科用ロボットが急速に採用されているため、世界市場は堅調に成長すると予測している。外科医、患者、病院、治療施設は、 今後数年間で、最新の外科治療のために先進的なロボットを求めると推測しています。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:アボット(ABT)の決算は?

TMOの注目ポイントは...
  1. 00年に上場した、手術用ロボットで最先端の米国企業
  2. 競合はメドトロニック、ジョンソン、ストライカーがある
  3. 手術用ロボットは需要が高く、年率21%で拡大してる
  4. 営業利益率は35%と高く、競争力が高いことを示唆してる
  5. 「ダ・ヴィンチ」は世界で6千台、米国で4千台が設置されてる

個人的には、インテュイティヴは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、世界的に手術用ロボットの需要が急増しているからですコロナ禍では手術件数が減少し売上は減るも、21年は再び力強く回復しています。コロナによる変動要因は大きいが、21年2Qは前年比+71%しています。

しかし、3Qは前年比+30%、4Qは+16%と減速しています21年後半の変異株の影響で、再び手術を延期した患者がいたと思います。

手術用ロボットは、ヘルスケアでも最も成長率が高い産業です。

世界の手術用ロボットの市場規模は20年に23億ドル、年率21.6%で成長し28年には140億ドルになると試算されています。外科医、患者、病院、治療施設は、 今後数年間で最新の外科治療のために先進ロボットを求めると言います。

高い成長率が期待されるため、22年1月の予想PERは53倍と高いです。そのため、株価が大きく下落する局面があれば購入したいですね。

業界最大手はメドトロニック(MDT)ですね。メドトロニックは心血管、医療外科、神経科学、糖尿病など事業が幅広く、特にペースメーカーとインスリンポンプでトップシェアを持ちます。

参考:メドトロニック(MDT)四半期決算|21年2Qは+2.6%に減速

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