ディー・ローカル(DLO)四半期決算|1Qは+117%で好調

決済サービスのディー・ローカルは、コロナの恩恵を受ける銘柄のひとつです。なぜならば、新興国でもECなどのオンラインサービスが急速に普及しているからです。21年4Qの売上成長率は前年比+120%、22年1Qは+117%で拡大しています。

  • 「コロナ禍でデジタル化が進み、EC決済は右肩上がりで拡大…」
  • 「新興企業向けに決済サービスを提供、30カ国に進出…」
  • 「新興国で競合が少なく、営業利益率は35%と高い…」

ディー・ローカル(DLO)は、新興国向けに決済サービスを展開するウルグアイの会社です。決済が発達していない新興国では、オンライン決済は普及していません。同社のサービスを利用することで、現地のEC決済などを可能にします。

個人的には、ディーローカルは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、競合が少ない新興国市場で、収益性が高いビジネスを展開しているからですコロナ禍は同社に追い風で、21年4Qは前年比+120%、22年1Qも+117%と高い成長率を維持しています。

22年1Qの決済総額は20億ドルで前年比+127%です。21年の営業利益率は36%と高く、新興国市場では競合がいないことを示していますね。

ただし、22年時点では投資したい銘柄ではありません。なぜならば、米国金利が上昇する局面では、フィンテック企業には重い展開になると思うからです。金利が上昇すれば、新興国通貨が米ドルに向かう可能性が高いです。

優良銘柄だとは思うが、現時点では様子見したい銘柄です。また、22年5月のPERは77倍、予想PERは44倍と割高水準にあります。

DLOの投資判断したい人向け
  1. ディーローカルの4半期決算(22年1-3月)は?
  2. ディーローカルの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 新興国向け決済プラットフォームは、利益率は36%と高い?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ディー・ローカル(DLO)の四半期決算は?

ディー・ローカル(DLO)の四半期決算を紹介します。

21年3Q決算(21年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:6864万ドル(前年比+122
  2. 営業利益:2156万ドル(+130%
  3. 純利益:1966万ドル+128%
  4. 1株当たり利益:0.06ドル(+128%

21年4Q決算(21年12月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:7625万ドル(前年比+120
  2. 営業利益:2014万ドル(+59%
  3. 純利益:2358万ドル+103%
  4. 1株当たり利益:0.07ドル(+75%

22年1Q決算(22年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:8745万ドル(前年比+117)◯
  2. 営業利益:2908万ドル(+54%
  3. 純利益:2627万ドル+55%
  4. 1株当たり利益:0.08ドル(+33%)◯

Qの売上高は前年比+117%で8745万ドル、営業利益は+54%で2908万ドルでした。21年3Qや4Qに続き、22年1Qの売上も好調ですね。営業利益率は、33%と引き続き高いですね。

流通総額は21億ドル(前年比+127%)で好調でしたね。同社の決済サービスは、新興国で需要が高く競合が少ないことを示しています。

今年の好調なスタートを切り、TPVが20億米ドルを超え、前年比で127%増加し、記録的な第1四半期の結果を達成したことをお知らせします。 5四半期連続で、収益は3桁成長し、前年比117%増の8,700万米ドルになりました。また、調整後EBITDAは引き続きプラスで、前年比84%増の3,300万米ドルになりました。 。今四半期の当社の業績は、当社の力強い成長の勢いを強化しており、当社のプラットフォームを使用する既存および新規の加盟店の業績に支えられた成長を引き続き提供することを期待しています。

2022年第1四半期は、金利の上昇、一部の先進国市場でのインフレ率の上昇、特定の地域でのロジスティクスの課題、ロシアとウクライナの紛争などの特定の要因により、厳しいグローバルマクロ環境が特徴ですが、当社の事業は回復力を示し続けています。業種、地域、製品、消費者の行動パターンにまたがるマーチャントの多様性から恩恵を受けます。私たちの事業は、ロシアやウクライナへのエクスポージャーはありません。

引き続き新興市場での足跡を拡大し、コートジボワールとルワンダの2つの新しい国で事業を開始し、サービスを利用できる国の総数を37か国に拡大します。調整済みEBITDAマージンを38%に維持しながら、拡張戦略をサポートします。従業員の総数は2022年3月末までに562人に増加し、前年比で54%増加しました」とSebastiánKanovich氏は述べています。

参考:First quarter 2022 Financial results

22年2Q決算(22年6月…)

22年1Q決算は、8月18日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ディー・ローカル(DLO)の損益計算書は?

ディーローカルは21年6月に32ドルで上場しました。上場後は順調に株価は上昇し70ドルまで上昇するも、22年5月は22ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に拡大しています。上場時点で利益率は高く、21年の営業利益率は36%と高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。自己資本比率は49%と高い上に、EPSは順調に拡大していますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)も、順調に拡大しています。決済サービスを提供するビジネスは、投資CFが少なく収益性が高いです。

では、私たち投資家はどのように判断すれば良いのでしょうか?

ディー・ローカル(DLO)の注目ポイントは?

ディー・ローカルの注目すべきポイントを紹介します。

注目1:30カ国の新興国に進出している?

参考:ディーローカルDLOCALLIMITED(DLO)はテンバガー?

30の新興国で600以上の地域に決済サービスを提供しています。

ディローカルは、決済サービスが発達していない南米、アジア、アフリカなどの後進国で需要が高いサービスです。新興国では現地銀行決済や、現金支払いがメインのため、国際企業が進出する上ではオンラインの仕組み化が重要になります。

同社のサービスを利用すれば、APIを利用するだけで決済を可能にします。そのため、ECや配車サービスのアマゾンやDiDiも同社のサービスを利用しています。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ディー・ローカル(DLO)の四半期決算は?

ディー・ローカルの注目ポイントは...
  1. 21年2月に上場した決済サービスを提供するウルグアイ企業
  2. 新興国向けに決済サービスを提供し、30カ国に展開してる
  3. オンライン決済や新興国で需要が高く、利益率は35%と高い
  4. 3Qの決済総額は18.12億ドル、前年比+217%で急成長

個人的には、ディーローカルは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、競合が少ない新興国市場で、収益性が高いビジネスを展開しているからですコロナ禍は同社に追い風で、21年2Qは前年比+185%、3Qも+122%と高い成長率を維持しています。

21年3Qの決済総額は18.12億ドルで前年比+217%です。21年の営業利益率は36%と高く、新興国市場では競合がいないことを示していますね。

ただし、21年11月時点では投資したい銘柄ではありません。なぜならば、米国金利が上昇する局面では、フィンテック企業には重い展開になると思うからです。金利が上昇すれば、新興国通貨が米ドルに向かう可能性が高いです。

優良銘柄だとは思うが、現時点では様子見したい銘柄です。

米国でもフィンテック銘柄は高い注目を集めていますね。特にアフタペイ市場がトレンドで、2桁成長で急拡大しています。

参考:アファーム(AFRM)四半期決算|22年1Qは前年比+55%に減速

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