360ファイナンス(QFIN)四半期決算|Platformが前年比+6.18倍

中国の消費者金融である360ファイナンスは、経済再開の恩恵を受ける銘柄です。コロナ後の融資が加速し、プラットフォーム経由の売上高は前年比3倍で伸びています。株価は3倍に高騰するも、中国リスクもあり21年8月のPERは3.6倍と割安です。

  • 「経済再開で融資は加速、株価は20年3月から4倍に上昇…」
  • 「プラットフォーム経由の売上高は、前年比3倍で拡大してる…」
  • 「営業利益率は34%だが、中国リスクでPERは7.7倍と低い…」

360ファイナンスは、消費者金融のプラットフォームを運営する中国企業です。プラットフォームを通じて、優良債務者と十分なサービスを受けれていない債務者を繋げています。プラットフォーム経由の売上高が全体の37%を占めます。

個人的には、360ファイナンスは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、売上が上昇してる上に、利益率が大幅に上昇してるからです20年1Qに5%だった営業利益率は、21年2Qに46%まで上昇しています。好調な理由は、利益率が高いプラットフォーム経由の売上高が伸びてるからです。

21年2Q時点のプラットフォーム事業は、前年比6.18倍で15.96億元です。19年時点では売上比率13%だったが、21年2Qには37%まで急上昇していますね政府の有利な政策とデジタル技術の採用で、ネットベースの消費者金融の将来は明るいです。

中国リスクもあり、21年8月時点のPERは3.6倍で割安です。

360ファイナンスの投資判断したい人向け
  1. 360ファイナンスの4半期決算(21年4-6月)は?
  2. 360ファイナンスの過去10年間の売上高や営業利益
  3. 中国リスクがあるが、PER3.6倍は割安な理由は?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

360ファイナンス(QFIN)の四半期決算は?

360ファイナンス(QFIN)の過去四半期の決算を紹介します。

20年4Q決算(20年12月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:33.37億元(前年比+39%
  2. 営業利益:60.35億元(+2201%
  3. 純利益:12.05億元(+180%
  4. 1株当たり利益:7.71元(+170%

21年1Q決算(21年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:35.99億元(前年比+13%
  2.  Credit Driven Service:24.51億元(−13%)
  3.  Platform Services:11.47億元(3.08倍
  4. 営業利益:15.88億元(+745%
  5. 純利益:13.47億元(+634%
  6. 1株当たり利益:8.44元(+591%

21年2Q決算(21年6月30日)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:40.01億元(前年比+19%
  2.  Credit Driven Service:24.04億元(−22%)
  3.  Platform Services:15.96億元(6.18倍
  4. 営業利益:18.53億元(+86%
  5. 純利益:15.47億元(+76%
  6. 1株当たり利益:4.81元(+67%

2Qの売上高は前年比+19%で40.01億元、営業利益は+86%で18.53億元でした。1Qの引き続き、2Qも売上と利益が加速していますね。営業利益率は1Qの37%に引き続き、2Qは46%と高いです。

好調な理由は、利益率が高いプラットフォーム経由の売上が増えてるからですデジタル技術を用いることで、幅広い消費者にアプローチしています。

同社のプラットフォームは、105の金融機関パートナーと1.691億人の消費者がいます。借入累計人数は2230万人(前年比+25%)、 ローン組成数は2770万人(+50%)で拡大してます。

プラットフォームが売上高に占める割合は、37%まで増加しています。21年通期の成長率は、前年比+38-42%の見通しで上方修正しています。

21年3Q決算(21年9月…)

21年3Q決算は、11月19日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

360ファイナンス(QFIN)の損益計算書は?

360ファイナンスは18年12月に16ドルで上場しました。株価は長く低迷するも、コロナ後の20年12月あたりから大きく上昇しています。21年5月は31ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上も純利益も順調に増えていますね。20年はコロナの影響で売上は伸びていません。しかし、デジタルプラットフォームによる収入が好調で、利益率は大きく改善しています。21年1Q時点の営業利益率は37%と高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも上昇傾向にありますね。特にEPSの上昇率が高く、2年で4倍にも増加しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、21年に大きく上昇しています。消費者金融のプラットフォームは、貸出する金融機関と債務者を繋げます。そのため、設備投資などの投資CFが少ない、優良ビジネスですね。利用者に比例してCFは増えます。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

360ファイナンス(QFIN)の注目ポイントは?

360ファイナンスの注目すべきポイントを紹介します。360ファイナンスは、消費者金融のプラットフォームを運営する中国企業です。プラットフォームを通じて、優良債務者と十分なサービスを受けれていない債務者を繋げています。

注目1:プラットフォーム事業の売上比率が37%に上昇?

参考:360 DigiTech Q3 2020 Research Summary

19年までの事業別売上高の推移です。

360ファイナンスは、金融機関にと十分なサービスを受けられない債務者に貸出する金融企業です。しかし、近年はプラットフォームを整備し、ハイテク企業の側面が強いです20年初めには、スケーラブルな事業拡大の方針を立て、関連企業を買収しています。

従来のCredit事業以上に、プラットフォームが伸びていますね。

21年1Q時点のプラットフォーム事業は、前年比3.08倍で11.47億元です。19年時点では売上比率13%だったが、21年2Qには37%まで急上昇しています政府の有利な政策とデジタル技術の採用で、ネットベースの消費者金融の将来性は明るいです。

では、競合にはどのよう企業があるのでしょうか?

注目2:個人向け消費者金融で中国の上位企業は?

参考:【FINV】フィンボルーション・グループ

オンラインの消費者金融のライバル企業の推移です。

消費者金融で最も伸びているのは、360ファイナンスですね。売上順に左から並べると、2番手はレキシンフィンテック(LX)、3番手はクディアン(QD)、4番手はフィンボリューション(FINV)と続きます。

将来的にも順調に売上と利益を伸ばすのは、360ファイナンスだと言えますね。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:360ファイナンスの四半期決算は?

360ファイナンス株の特徴は...
  1. 18年12月に上場した、消費者金融の中国企業である
  2. プラットフォームで、融資にアクセスできない債務者を繋げる
  3. 20年1Qの営業利益率5%が、21年には34%まで上昇
  4. 利益率が高いプラットフォームが好調で、前年比3倍で拡大
  5. PlatFromの売上比率は、2年で13%から31%へ上昇

個人的には、360ファイナンスは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、売上が上昇してる上に、利益率が大幅に上昇してるからです20年1Qに5%だった営業利益率は、21年2Qに46%まで上昇しています。好調な理由は、利益率が高いプラットフォーム経由の売上高が伸びてるからです。

21年2Q時点のプラットフォーム事業は、前年比6.18倍で15.96億元です。19年時点では売上比率13%だったが、21年2Qには37%まで急上昇していますね政府の有利な政策とデジタル技術の採用で、ネットベースの消費者金融の将来は明るいです。

中国リスクもあり、21年8月時点のPERは3.6倍で割安です。

中国だけではなく、米国のオンライン融資企業のアップスタートも好調です。21年の売上高は、5億ドルから6億ドル(前年比2.6倍)に上方修正していますまた、20年12月に上場したばかりだが、営業利益率も13%と高いです。

参考:アップスタート(UPST)四半期決算|売上は前年比2.6倍に上方修正

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