【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす
21年6月末時点の資産を計算したら、4,727万円を越えていました。20年末のマネックス証券の運用額は1809万円、19年末は452万円、18年末は301万円だった事を考えると、驚くほど短期間で成功したと言えますね。 で…
21年6月末時点の資産を計算したら、4,727万円を越えていました。20年末のマネックス証券の運用額は1809万円、19年末は452万円、18年末は301万円だった事を考えると、驚くほど短期間で成功したと言えますね。 で…
再生エネルギーのブルックフィールド・エナジーは、バイデン政権の環境対策で恩恵を受ける銘柄ですね。電力事業だが政府の優遇措置もあり、売上は10年で3.1倍に増えています。19年に13ドルだった株価は、21年に1月に4倍にも…
地熱発電のオーマット・テクノロジーは、世界的な環境政策の恩恵を受ける銘柄です。太陽光と違い競合が少ない地熱発電は、営業利益率が28%と特出して高いです。20年9月に55だった株価は、2ヶ月で2倍にも高騰しています。 オー…
太陽発電向けにポリシリコンを製造するダコ・ニューエナジーは、中国の環境政策で最も恩恵を受ける銘柄です。商品高騰で業績は好調で売上は前年比+108%、営業利益率は32%です。20年に9ドルだった株価は、21年2月に13倍に…
EV向けSiC材料を製造するクリーは、電気自動車市場の拡大で恩恵を受ける銘柄です。25年には6.9倍の15.53億ドルに拡大する市場で、SiC半導体の投資が加速しています。20年3月に株価は急落するも、1年後には3.4倍…
車両メーカーであるオシュコシュは、コロナ後の景気回復で恩恵を受ける銘柄ですね。顧客の投資が抑制されたことで業績は悪化したが、21年3月期の決算はプラスに反転しています。そのため、20年3月に株価が急落するも、21年6月は…
世界最大の航空機リースであるエアキャップは、コロナ後の景気回復で恩恵を受ける銘柄ですね。航空業界は大きく打撃を受けたが、21年に業界2位のGEリース部門を買収すると発表し強気です。20年3月に株価は急落するも、1年で3倍…
サプライチェーンを提供するSPSコマースは、Eコマース拡大の恩恵を受ける企業です。コロナ禍で物流拠点の需要度は増し、売上高は10年で3倍にも拡大しています。20年3月は36ドルまで急落するも、1年で3倍に急上昇しています…
航空機リース会社であるアトラス航空は、間接的にEコマース拡大の恩恵を受ける企業です。なぜならば、アマゾンに航空機と人材を大量にリースしてるからです。20年3月に株価は17ドルに急落するも、1年後には4倍に急騰しています。…
航空機リース会社であるエア・トランスポートは、間接的にEコマース拡大の恩恵を受ける企業です。なぜならば、アマゾンが売上高の半分近くを占め、同社の航空機と人材を大量に利用しています。20年3月に株価は急落するも、1年後に2…
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