「本当に資産を2.5倍に増やせるのか?」と半信半疑で訪れてくれたと思います。私は20年2月から10ヶ月間で資産を840万円から2100万円に増やしました。しかしながら、私自身は投資が下手くそで、正直に告白すると過去に10年間も損を出し続けていました。
だからこそ断言できるが、あなたもコツさえ掴めば必ず資産を2倍に増やせます。
- 「手取り18万円、投資に成功して少しでも生活を楽にしたい…」
- 「毎日夜遅くまで働く、もっと自由に使える時間とお金が欲しい…」
- 「将来も不安定のまま、家族を養えず生涯孤独で生きるかもしれない…」
投資で成功する事を期待しながら、あなたはこれまでに様々な投資本や手法に触れてきたはずです。しかしながら、その努力が一向に結果に結びつかず、幾度も落胆してきたのではないでしょうか?
あなたが勝てない最大の理由は、投資本や投資手法の95%が会社員向けではないからです。投資本や手法の多くは、お金か時間がある投資家だけを暗に対象としています。それは、王道と言われるインデックスや高配当投資も含まれます。
株式投資は、資本主義社会の残酷な弱肉強食の世界を体現していますよね。
時間とお金がある人は、複利や配当金を利用して、加速度的にお金持ちになります。対照的に、お金も時間もない会社員は、専業投資家やプロにカモにされます。個人投資家の49%は年収が300万円未満、自由に使える時間も限られるという厳しい現実があります。
会社時代の私が、過去に10年間も負け続けたのはこれが理由です。そして、いま現在株式投資で満足のいく結果を出せていないあなたも同じ理由です。正直なところ、お金か時間のどちらかがあれば、株式投資で成功するのは難しくありません。
「では、お金と時間の両方がない会社員が、結果を出すにはどうすれば良いのでしょうか?」
私が勧める投資手法は、お金と時間がない会社員だけを対象にしています。私がこの投資手法を「note」にまとめた理由は、過去の自分と同様にお金に苦しむ人を助けたいからです。ブラックに就職した私の年収は300万円未満、どうしても投資で成功する必要があったのです。
そのため、このnoteは万人向けには書いていません。
投資経験が長く利益を出せている人、自分なりの投資手法をすでに確立してる人は対象外である点に注意してください。また、本気で今すぐに投資成績を改善したい人、改善点を掲示してくれる人が望ましく、販売数も20名だけに限定しています。
また、購入後に後悔して欲しくないので、ここで結論も述べています。会社員が劇的にパフォーマンスを改善する方法は「1株単位で売買」するだけです。
販売価格は少し高いが、現状を本気で変えたい人は購入を検討してみてください。ひと言だけでも良いので、感想や改善点を頂けると本当に心から嬉しいです。
- なぜ、「お金」と「時間」がなければ、投資で成功できない?
- なぜ、勝てない投資家は、永遠に負け続けるのか?
- なぜ、「1株単位で売買」すれば、劇的に結果が出るのか?
記事の内容を簡単に知りたい
10ヶ月で資産を2.5倍の「2100万円」に増やした?
この表は、社会に出てからの私の資産総額の推移です。
20年2月に800万円だった資産は、10ヶ月で2.5倍の2100万円です。資産家が多い投資の世界では大した結果ではないかもしれません。でも、ずっとお金に悩んでいた私からすると、これほど素晴らしい結果はありません。涙が出るほど嬉しいです。
なぜならば、私の人生はずっとお金に悩まされてきたからです。
- ブラック企業に就職し、年収は300万円で長時間労働だった
- 毎日夜遅くまで働くも、残業代がなく貯金は一向に増えない
- 転職に2度も失敗し、逆に年収は下がってしまう
- お金のことばかり考えていて、家族の結婚式にも参加しなかった
- 彼女ができても、デート代が苦痛になり長続きしない
- 手取りが20万円を超えたのは、30歳になる手前だった
- 2017年には、収入がないのに会社員を突発的に辞めてしまう
- 30代無職で実家に帰り、家賃と食費を払わずに居候する
- 2019年後半から、ネットビジネスの収入で資産が増え始める
- 2020年2月から投資を始め、資産は10ヶ月で2.5倍になる
- アフィリエイト収入もあるが、運用益で800万円前後の利益がある
会社員時代の過去10年間、私は投資で一貫して損を出し続けていました。
しかし、20年2月にこれまでの塩漬け株を全て売却し、再び株式投資に挑戦する事を決意します。その結果、運良く成功し10ヶ月で2.5倍に増えましたね。
では、なぜこれまで1度も勝てなかったのに、短期間で成功できたのでしょうか?
その答えは、会社員時代とは違い自由に使える「時間」と「お金」があったからです。僅かながらも不労所得を得ていた私は、1日の全てを株式投資だけに費やせる環境がありました。自由に使える時間とお金さえあれば、株式投資で成功するのは難しくありません。
世の中に投資の攻略法が溢れてる中で、なぜ会社員だけが勝てないのか分かりました。
同時に私は、時間とお金がない会社員でも勝つ方法を研究するようになります。なぜならば、会社員時代にずっとお金で苦労してきたからです。私たち会社員が投資を始める理由は、お金と時間がなくて生活が厳しいからです。
でも、お金と時間がなければ勝てないのは、あまりにも悲しいですよね。
株式投資で成功した私は、有難い事に昨年11月に9歳も年下の彼女と結婚できました。30歳を過ぎて無職になるような、しがない私でも彼女は受けていれてくれました。無職だった頃は将来が不安で夜も眠れず、生涯1人で生きることも覚悟していたので感慨深い事です。
いまは、毎日幸せな気持ちで朝を迎えられます。
私たち会社員はまず、なぜ会社員が投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです。会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、投資は面白いくらいに結果が出ます。
コツを掴んでからは好調で、21年1月も右肩上がりで資産が増えています。
では、なぜ私は短期間で投資に成功したのでしょうか?
私が提案する方法は難しくなく、一言でまとめると「1株単位で売買」するだけです。時間やお金に限りがある会社員は、投資手法がシンプルではなければ勝てないからです。
会社員でも成功する方法は「1株単位で売買」するだけ?
会社員でも投資が劇的に上達する方法を紹介します。でもその答えを知る前にまず、勝てない理由を明確にする必要があります。私たち会社員が勝てない理由は、「お金」と「時間」の両方がないからです。
なぜ、「お金」と「時間」がなければ成功できない?
- 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
- 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
- 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
- お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
- お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
- お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
- 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
- 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
- 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない
会社員が投資で勝てない原因は、「お金」と「時間」の両方がないからです
お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていないのです。
個人投資家で年収が300万円を超えるのは51%だけです。
私自身がお金と時間を手にした事で、なぜこれまで負け続けていたのか分かりました。では、なぜお金がないと王道のインデックス投資が通用しないのでしょうか?
なぜ、王道の「インデックス投資」は会社員に通用しない?
- お金がないと、王道のインデックス投資ですら効果を発揮しない
- 王道のインデックス投資は、資産と収入が多いほど複利が効く
- 月積立3万円で年率5%だと、10年後は400万円超えれば成功
- 年収300万と400万でも、10年後の結果は3〜4倍も違う
- 上昇する指数に対して買い上げるため、実際には400万円を切る
- 25歳で開始して35歳で資産400万円は、成功とは言えない
誰でも勝てる方法として、市場平均に分散投資するインデックス投資があります。しかし、元手になる資産や年収が少なければ、複利が効かず期待する効果は得られません。
例えば、月3万円で年率5%で積立すれば、10年後は400万円前後です。25歳で開始したならば、目安は35歳で400万円に到達する程度です。もちろん、目標値は人によって変わるが、個人的にはこの結果は失敗だと受け止めます。
なぜならば、私の株式投資の最終的な目標は経済的な自由だからです。
インデックス投資を押す個人投資家の多くは、元手の資産や年収が高い点に注意が必要です。
私自身年収が300万円だったから分かるが、積立3万円は簡単ではありません。インデックス投資というと、必ず日々の節約もセットで語られますね。
- 「強制的に引き落としすれば、あとは自動で貯められるよ」
- 「まずは、節約して月2〜3万円の投資資金を作ろうよ」
- 「もう少し頑張れば、本業の給料もあと数万円増やせるよ」
- 「本業で給料が増えないなら、副業で増やせば良いじゃん」
こうした合理的に見える助言は、お金も時間もない会社員には有効ではありません。
では、お金も時間もない会社員はどうすれば良いのでしょうか?
私なりに辿り着いたひとつの結論は、「1株単位で売買する」ことです。この方法を紹介する前に、もう少しだけ「なぜ勝てない投資家は負け続けるのか」を確認してみましょう。会社員が損失を膨らませる過程を知れば、この方法がなぜ会社員に有効なのか分かるからです。
ここでは、投資資金が100万円あり、日本株に投資するケースを紹介します。
なぜ、勝てない投資家は永遠に「負け続ける」のか?
- 枚数制限があるため、日本株ならば3〜5銘柄を保有する
- 業界や企業分析を行い、十分に調べてから銘柄を購入する
- 購入した銘柄の半分以上は、購入後に評価損益がマイナスになる
- 値上がりした銘柄は、下落に転じるのが怖くて早い段階で利確してしまう
- 値下がりした銘柄は、損失を確定するのが嫌で持ち続ける
- 下落した銘柄は、下落トレンドにあるため一貫して下がり続ける
- 損切りしたいと思うが、下落幅が大きいほど実行に移せない
- 値上銘柄が消える一方で、下落銘柄が残るため損失額は増え続ける
会社員が勝てない最大の理由は、損切りが下手だからです。
会社員の知人に話を聞いていると、例外なく皆が同じ負け方をしています。もちろん、会社員時代の私も同じだったので、その気持ちはよく分かります。
ここでいくつか重要なポイントがありますね。
十分に銘柄研究しても、過半数以上の銘柄は購入時点で値下がりします。なぜならば、ネット上にある情報を集めて投資判断するが、全ての好材料は例外なく株価に織り込まれているからです。そのため、私たちが購入した時点が、天井となるケースが往々にしてあります。
現代の情報化社会で、少数だけが知る情報を見つけるのは困難です。上昇する銘柄を掴むには、現時点で誰も知らない上に、今後も新たな好材料を出し続ける必要があります。
しかしながら、十分に分析さえすれば、上昇する銘柄を掴めると信じる投資家は多いです。
私は十分にファンダメンタルの知識がある現在でも、購入した銘柄の6割は下落します。この経験を通じて、「いくら銘柄を研究しても利益が出るかどうかは全く別の問題だ」という結論に達しました。それでも利益が出るのは、投資において銘柄選びが重要ではない証拠です。
短期で上昇すると見込んだ銘柄が下落しても、プロも含めて適切に損切りできる投資家はいません。とりわけ、会社員は絶望的に損切りが下手です。なぜならば、毎月定額が振り込まれる会社員は、損切りに対する意識が低いからです。例え少ない給与額でも、悪い意味で精神安定剤となります。
「長期で上昇を見込んでいるから、短期で下落しても良い」と割り切る投資家もいます。
これこそが、負ける投資家の問題の根源となる発想です。長期投資と言いながらも、実際には誰しもが購入した時点で上昇を見込んでいます。長期投資家だからと言うのは、自分が間違えた判断を正当化するに過ぎません。
購入直後に損失が発生した事に対して、誰しもが内心は動揺しています。
そうこうしている内に、あっという間に損失額は膨らみます。なぜならば、下落トレンドにある銘柄は、その後も一貫して下落し続けるからです。そして、「手数料を理由に売買回数は少ない方が良い」と教えられてるので、損切りしない事を正当化します。
以上が、負ける会社員投資家の共通したパターンです。
「1株単位で売買」が有効な理由は、上記で挙げた投資家の間違いを未然に防ぐ効果があるからです。ここでは投資手法を詳しく述べないが、メリットを簡単に紹介します。
なぜ、「1株単位で売買」すれば劇的に結果が出るのか?
- お金がない会社員でも、50銘柄以上を1度に保有できる
- 多くの銘柄の値動きを見ることで、思い込みの罠から抜け出せる
- 将来を正確に予測できなくても、利益を得られると学べる
- 1株単位の売買なら、少ない資金でたくさん失敗できる
- 値上がりする銘柄だけ分析するため、時間がなくても対応できる
- 損切りはプロでも適切にできないが、損切りできなくても利益が出る
- 順張りも逆張りも、どちらを選んでも安定して利益を出せる
- 逆張り+バリュー投資と相性が良く、2〜4倍株も狙いやすい
1株単位の売買ならば、お金と時間がない会社員でもすぐに利益を得られます。
その最大の理由は、失敗のコストを数百円単位の少額に抑えられるからです。私たち投資家は、失敗なしには投資スキルを向上できません。失敗を含めて売買回数を増やす事で、初めて投資家として精錬されます。
長期投資家だから売買回数を減らしたいと言うのは、都合良く解釈しているだけです。特に、会社員で長期投資家というのは、自分のミスや損切りできない事の言い訳にしています。
失敗に関する名言は、たくさんありますよね。
「失敗は必要。むしろできるだけ早く、失敗するほうがいいでしょう。小さな失敗を積み重ねることによって成功が見えてくる。」- 柳井正
「1株単位の売買」ならば、順張りでも逆張りでも利益を得られます。
特に「逆張り+バリュー投資」と相性が良く、予想外に大きな利益を私たち投資家にもたらします。私はこの投資手法に切り替えてから、3ヶ月後に3倍株を当てました。また、残りの順張り狙いの4銘柄も全て利益が出ています。
「たったこれだけの事で、本当に短期間で結果が出るの?」と疑問に思う人も多いですよね。
断言できる理由は、会社員時代に10年間も損失を出し続けてきたからです。塩漬け株を全て売却した事を機に、私は米国株に参入しました。米国株で勝ち続けた理由は、単純に相場が良いというのもあるが、最大の理由は1株単位で売買できるからです。
逆に、1株単位で売買できないと、私は再び負け続ける事になります。
米国株で勝ち続けた私は、新たに中国株に挑戦、それから再び日本株にも挑戦しました。その結果は、購入した直後に評価損益がマイナス、1ヶ月後に全株を売却し撤退しています。1株単位で売買できないと、それだけ評価損益がマイナスになる確率は高いです。
この投資手法を他人に勧められる理由は、それだけ私の投資が下手くそだからです。
会社員時代は10年間で「200万円」の損失?
会社員時代の私は本当に投資が下手くそでした。
2020年初めに持ち株を全て売却した時、これまでの10年間で200万円も負けていたのです。では、なぜこれほどまでに負け続けていたのでしょうか?
なぜ、会社員時代に「10年間」も負け続けたのか?
- 過去10年間のトータルを計算したら、200万円も損失が出ていた
- 人生初の投資は社会人2年目、手取り17万円で投資資金は30万円ほど
- 職場のトイレに駆け込み、株価をチェックしては胃がキリキリしていた
- 1万円の負けでさえ苦痛で、損失が10万円を超えた時に株式投資を辞めてしまう
- 仕事の片手間で投資するより、給料を増やす方が理に適っていると思った
- 将来の不安と給与に限界を感じ、3年後に再び株式投資に挑戦する
- 20代後半で年収は300万円、節制してたから資金は200万円ほど
- 以前と違い投資本を読み漁っていたため、少なからず自信はあった
- 反転すると期待した銘柄は全て下落、評価損益がプラスに転じた事がない
- 少ない給料から買い増しするも、評価損失額は少しずつ増え続ける
- 損失額を見るのが苦痛になり、次第に証券会社にログインする回数も減る
- 期待して始めた株式投資だが、これまでの銘柄を20年に全て売却する
結果を出せた今だから分かるが、株式投資は貧乏人には向いていません。
初めて投資した時の高揚感は今でも覚えています。しかし、期待した通りにお金が増えた事は1度もありません。たった数日で万単位のお金が消えるのが、私には怖くて仕方がなかったです。職場のトイレに駆け込み、株価をチェックしては胃がキリキリ痛みました。
それでもまた株式投資に戻ってきたのは、どうしても現状を変えたかったからです。
2度目はそれなりに経済や投資本を読んでいたので自信がありました。個人投資家の定番である「バフェットの銘柄選択術」「株式投資の未来」「敗者のゲーム」「ウォール街のランダム・ウォーカー」などです。それでも、結果は悲惨なものでしたね。
この時に損した銘柄を全て売却したのは、2020年の初めです。
3度目の株式投資で成功できたのは、私に才能があるからではないですね。投資に集中できるだけの時間、それからネットビジネスのおかげでまとまった資金があったからです。これまでの経歴を見れば、私には投資の才能がない事がよく分かります。
これまでお金で苦労してきたからこそ、同じように困っている人の助けになりたいからです。過去に10年間も損し続けてきた自分ならば、会社員でも成功できる方法を教えられると思ったからです。
でも、本当に誰が実践しても成功できるのでしょうか?
でも、本当に「誰が実践しても」成功できるのか?
投資手法をnoteにまとめた理由は、再現性がある方法か確かめたいからでもあります。ネット上で第三者に試してもらう事で、どれだけ有効な方法なのか検証できますよね。
実は、リアルでは数名の知人に実践して貰いました。
損失が出たら肩代わりする条件で、投資経験がある3人に実践してもらいました。結果は、3人中3人が翌月から評価損益をプラスに変えています。最大のパフォーマンスは、3ヶ月後に1.8倍で180万円です。
ただし、リアルだけでは実践者が少なく本当に有効かは分かりません。だからこそ、ネット上で投資手法を販売する事で、どれだけ有効なのか確かめられますね。料金を高く設定しているのは、それだけ本気度が高い人だけに試して貰いたいからです。
「米国株で資産を2.5倍に増やす具体的な方法」とは?
公式サイト:「会社員でも資産を2.5倍に増やす具体的な方法」- note
「会社員でも資産を2.5倍に増やす具体的な方法」は、noteで販売しています。
【1章:会社員が絶対に成功できない3つの理由とは?】
理由①:「お金」があればバカでも成功できる
理由②:「時間」があれば努力でカバーできる
理由③:給与に甘えて「損切り」が絶望的に下手くそ
【2章:”1株単位で売買“すれば投資は劇的にうまくなる?】
メリット①:「損切り」しなくても利益を出せる
メリット②:「思い込みの罠」から抜け出せる
メリット③:「順張り」でも「逆張り」でも成功できる
【3章:会社員だけが知らない不都合な真実とは?】
真実①:本当に個人投資家の8割も負けている?
真実②:インデックス投資ではお金持ちになれない?
真実③:バフェット投資方法を真似ても成功できない?
真実④:テクニカルが分からないと長期も勝てない?
真実⑤:分散投資は下手くそな投資家を増やすだけ?
真実⑥:米国株よりも日本株はハードルが高い?
真実⑦:優れた投資家は相場サイクルを理解している?
明日には「1株単位の売買」を実践できる?
- 2万文字のnoteを購入し、具体的な投資方法を学ぶ(40分)
- noteのアカウントを作成しなくても、クレジットで決済可能(1分)
- 米国株で取引した事がなければ、外国株取引口座を開設する(1日)
- 気になる銘柄複数を1株購入し、値動きを観察する(1〜2週間)
- 3週間が経つ頃には、評価損益がプラスに変わる(3週間〜)
1株単位で売買する投資手法は、仕事が忙しい会社員でも簡単に実践できます。まずは、noteを購入し実践に必要な基礎知識を学びます。noteはアカウントを作成しなくても購入できます。スマホでも読みやすく、2万文字あるので30〜40分で読破できます。
時間がない人は、2章を読むだけでも売買方法の概要がわかります。
米国株の取引経験がなければ、「外国株取引口座」を開設してください。すでに証券会社に口座があれば、無料で開設でき翌日から取引できます。米国株取引ができる証券会社は、「マネックス証券」「SBI証券」「楽天証券」「DMM株」の4社です。
どの証券会社を選択しても、手数料に大きな違いはありません。
口座開設できたら、あとは1株単位で気になる銘柄を購入し値動きを観察します。早ければ、3週間後には評価損益の利益が上向き始めます。
ただし、このnoteは万人向けではない点に注意が必要です。すでに投資経験が長く利益を出せている人、自分なりの投資手法を確立してる人は対象外です。
【20名限定】で読んで欲しい読者とは?
- 「年収が250〜400万円未満、投資経験がまだ浅い人」
- 「運用額が300万円未満、まずは資産を2倍に増やしたい人」
- 「日中に仕事がある会社員で、十分な投資時間を確保できない人」
- 「投資本を読んで独学で学ぶも、一向に投資成績に結びつかない人」
- 「一時的には評価損益がプラスでも、長期では常に負けている人」
- 「+20〜40%の利益はあるが、2倍や3倍株を当てたことがない人」
- 「将来的には会社員を辞めて、投資や副業だけで生計を立てたい人」
- 「短期間で利益を積み上げる、投資家の売買方法を知りたい人」
過去の自分のように、お金と時間がない会社員を対象にしています。
そのため、このnoteは万人向けに書いてない点に注意してください。投資経験が長く利益を出せている人、自分なりの投資手法をすでに確立してる人は対象外です。
また、販売数も20名だけに限定しています。
販売数を絞る理由は、本気で実践してくれる人だけに絞りたいからです。また、可能であれば感想や改善点を述べてくれる人が理想です。大多数に公開してしまうと、私自身も時間が取れず適切にフォローできないからです。
また、できるだけ早い段階でnoteの購入をお勧めします。
なぜならば、2021年は「金融相場+業績相場」で、過去30年にない好相場だからです。現在の金融相場は22年まで続くと言われています。しかしながら、相場は未来を予見して先取りするため、早ければ21年の上半期の終わりには金融相場は崩れます。
当然ながら、相場全体が重い状況では個人のパフォーマンスも重くなります。短期間で資産を増やしたい投資家ほど、投資手法を体得し1日も早く相場の波に乗る必要があります。
購入してくれた読者に無料相談を提供します!
- 対象者:当サイト経由限定でnoteを購入した人
- 対象条件:2言か3言で良いので感想をくれること
- 相談内容:株式投資や1株単位の売買方法、ネットの副業に関する事も
- 相談時間:夜20時まで、1時間を目安とする
- 相談方法:LineかSkypeのオンライン通話
- 関東在住者ならば、直接お会いすることも検討します
- 申し込み方法:当ブログの連絡先、もしくはコメントに記載
希望者には、スカイプやLINEで無料相談を提供しています。
株式投資やビジネスに関する話が好きなので、相談内容はなんでもOKです。ネットビジネスでは、過去に100万円を超えた月もあります。そのため、株式投資に限らず、本業や副業に関する相談でも大丈夫ですよ。
- 「そもそも、どの銘柄を購入すれば良いか分からない…」
- 「どの銘柄を保有しているのか、具体的に教えて欲しい…」
- 「自身の持ち株や投資方法について、具体的にアドバイスが欲しい…」
- 「ネットビジネスで、月10万円以上稼ぐ方法が知りたい…」
- 「特に質問はないけれども、少しだけで良いから話してみたい…」
ただし、無料相談は予告なく終了する可能性もあるので注意してください。
結果が出なければ「手数料以外を全額返金」します!
- 購入してから、最低3ヶ月が経過していること
- 効果が出ない理由を考察し、最低2千文字のテキストを送付
- 米国株で1株単位の取引した履歴が分かる画像を送付
上記の条件を満たせば、希望者全員に返金に応じます。
ただし、プラットフォーム利用料10%、クレジットカード決済料5%の手数料を差し引きます。note運営者に4500円支払うため、返金額25,500円を銀行口座に振り込みます。
21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?
2017年後半に、いくつかの偶然が重なり会社生活に終止符を打ちました。
会社員を辞めたといっても、誰もが望むセミリタイア生活が送れた訳ではありません。会社員生活に心底嫌気を指していた私は、収入がない状態で突発的に会社を去る事にしたのです。30代で無職となった私は、実家に帰るも夜も満足に眠れず、精神的に追い込まれます。
大学まで行かせてくれた母親を思うと申し訳なく、夜になると涙が止まりませんでした。
それから、会社員を辞めたことを毎日後悔する日々でした。辛い現実から逃げ出したかっただけで、私には会社員を辞める覚悟も、1人で生きていけるだけの能力もなかったのです。
これだけは明確に言えます、私には投資もビジネスの才能もありません。
株式投資では過去に10年間も損を出し続けていましたね。また、ネットビジネスで月1万円を超えたのは、ブログを始めてから1年11ヶ月も要しています。それから、1人で生活できるだけの収入、月20万円を稼ぐのに2年9ヶ月も要しています。
そんな私でも生き残れたのは、苦しい時に手を差し伸べてくれた人達がいたからです。自分の限界を知ったとき、私は1人の力だけでは生きていけない事を学んだのです。
だからこそ、私自身も誰かの役に立ちたいと思うようになりました。
また、この苦しい経験を通じて、私はお金の真理も学ぶことができました。
お金とは本当に不思議で、私たちが求めれば求めるほど逃げていきます。しかしながら、純粋な気持ちで誰かの役に立ちたい、社会のために尽くしたいと思う時、不思議とお金は集まってきます。なぜならば、お金とは人に心から感謝された時の対価として発生するモノだからです。
矛盾しているようだが、私たちがお金を望むだけでは何も得られません。お金がなくても困らないと思えた時に、不思議とお金は稼げるようになります。誰かを幸せにできる人に、自然とお金は集まるからです。
私たちに大切なことは、まずは家族や恋人、それから友人を大切にすることです。私は現在、素晴らしい伴侶にも恵まれ幸せな人生を歩めています。
しかしながら、自分の周囲を見渡した時、苦しんでいる人たちがたくさんいます。「労働時間が長くても、満足な収入を得られていない」「自分が心から望む仕事に就けていない」「そもそも、自分が望む人生を歩めていない」など、かつての自分を見ているようで辛くなります。
このnoteを書くと決めたのは、得た知識を活かして誰かの役に立ちたいと思ったからです。
まず、言いたいことは株式投資は辛いモノではありません。
辛いと思ったなら、無理に頑張る必要はないですね。なぜならば、株式投資で成功できなくても、私たちは幸せな人生を歩めるからです。それでも、株式投資で成功したい、自分が心から望む人生を歩みたいと思う人は、このnoteを読んでみてください。
もしかしたら、あなたの人生を変えるキッカケになるかもしれません。