サンラン(RUN)の四半期決算|太陽光供給はテスラと競合

太陽発電のサンランは、米国の環境政策で最も恩恵を受ける銘柄です。コロナで業績は一時的に悪化するも、21年3月期の売上成長率は+56%に再加速しています。20年3月に株価は急落するも、21年1月に12倍に高騰してますね。

  • コロナで急落するも、株価は1年で12倍に高騰してる…」
  • 「業績が悪化するも、21年は前年比+56%に再加速…」
  • 「最高値から株価は46%も暴落、投資するチャンスか…」

サンランは、太陽光エネルギーを供給する米国企業です。住宅向けにソーラーパネルシステムを設置し、安価でクリーンな電力をリースか電力購入契約(PPA)で提供します。売上高は順調に上昇するも、直近ではテスラなどの競合にシェアを奪われています。

個人的には、サンランは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、売上は順調に上昇するも、営業損失額も拡大してるからです。売上は7年で16倍に増えるも、21年の営業損失額は売上の半分を占めます。太陽光発電は利益が得にくいビジネスの上に、政府の支援金目的に競合も増えてるからです。

太陽光などのクリーンエネルギーは、価格競争に陥っていますね。競合からシェアを奪う形で急成長してきたが、19年以降はサンランも奪われています。

ただし、短期的には21年後半は業績が上向きそうです。コロナで売上が減速するも、20年12月期決算では反転し、3月期はさらに加速しています。営業損失額も拡大しているが、21年後半の売上成長率はさらに加速しそうですね。

サンランの投資判断したい人向け
  1. サンランの4半期決算(2021年4-6月)は?
  2. サンランの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 売上成長率は58%に戻すも、投資すべきでない理由は?

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

サンラン(RUN)の四半期決算は?

サンラン(RUN)の過去四半期の決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:2.10億ドル(−2%
  2. 営業利益:−0.51億ドル+14%
  3. 純利益:0.37億ドル+29%
  4. 1株当たり利益:0.28ドル(+21%

20年4Q決算(2020年12月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:3.20億ドル(+31%
  2. 営業利益:−2.24億ドル(−342%)
  3. 純利益:−1.69億ドル(−1454%
  4. 1株当たり利益:−0.88ドル(−980%)

21年1Q決算(2021年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:3.35億ドル(+58%
  2.  Customer agreements:1.74億ドル(+75%
  3.  Solar energy systems:1.60億ドル(+44%
  4. 営業利益:−1.78億ドル(−182%)
  5. 純利益:−0.23億ドル+14%
  6. 1株当たり利益:−0.12ドル(+47%

1Q決算は21年5月5日に発表されました。

1Qの売上高は前年比+58%で3.35億ドル、営業利益は−1.78億ドルでした。20年2Qと3Qで売上は減速するも、4Qはプラスに反転し21年1Qは加速してますね。ただし、営業利益率は−53%と赤字幅が拡大しています。

20年はコロナ禍で成長率が大きく下がりました。しかしながら、米国経済の再開に伴い、クリーンエネルギー関連は業績が上向いています。太陽光発電のサンランも、20年後半からプラス成長に反転していますね。

21年後半もクリーンエネルギー銘柄は好調が続きそうです。また、バイデン政権の再生可能エネルギー支援政策の恩恵を受ける銘柄でもあります。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月10日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

サンラン(RUN)の損益計算書は?

サンランは15年に10ドルで上場しました。株価は伸び悩むも、20年後半から大きく上昇しています。20年3月は8ドルまで急落するも、21年1月は96ドルまで上昇していますね。21年6月は52ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上は右肩上がりで上昇しています。20年の売上は9.22億ドル、過去7年で16倍にも増えています。ただし、1度も黒字化に成功した事がない上に、営業利益率は18年がピークで低下しています。

競合が増えたことで利益率が低下、営業損失額は売上高の半分です。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは資金調達に成功し、21年に大きく上昇しています。EPSは20年に再び赤字に転落していますね。21年の自己資本比率は44%と高いです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、赤字幅が拡大し続けています。太陽光発電は設備投資が大きく利益が出にくい上に、競合が増えたことで営業CFも低下しています。大規模な環境対策の予算を目的に、新規参入者が増えてるからですね。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

サンラン(RUN)の注目ポイントは?

サンラン(RUN)の注目すべきポイントを紹介します。サンランは、太陽光エネルギーを供給する米国企業です。住宅向けにソーラーパネルシステムを設置し、安価でクリーンな電力をリースか電力購入契約(PPA)で提供します。

注目1:太陽光発電設備の容量シェアで1位の10%?

参考:Tesla slips to third place for solar installations in the U.S

19年までの住宅用の太陽光発電設備の容量ベースのシェアです。

サンランは太陽光発電設備で10%にシェアを伸ばし、18年に1位を獲得しています。競合のVivint Solar(FSLR)やテスラ(Solar City)からシェアを奪う構図です。しかし、19年以降の発電設備の設置数では、サンランも競合にシェアを奪われています。

注目2:19年以降は設置数でシェアを奪われている?

参考:Sunrun retains its title as the largest residential solar installer

米国の住宅用ソーラー設置業者の市場シェア推移です。

住宅用ソーラー1位の設置数は、サンランで15%前後のシェアを持ちます。競合企業にはテスラエネルギー、freedom forever、titan solar powerがあります。テスラとtitan solar powerは勢いよく上昇し、サンランや競合からシェアを奪っています。

太陽光発電装置は寡占化企業がおらず、競合が激化しています。では、世界的には太陽光発電はどれくらい伸びるのでしょうか?

注目3:世界の太陽発電は30年に2.6倍の1582GW?

参考:Global solar photovoltaic capacity expected

30年までの世界的な太陽光の発電力の地域別推移です。

主要国の19年の太陽光発電の容量は593GWです。しかし、30年には2.6倍の1582GWに上昇すると試算されていますアジア太平洋地域が最も大きく、18年時点で全世界の58.1%を占めていますね。

中国、インド、日本市場が拡大し、さらに押し上げそうですね。

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:サンラン(RUN)の四半期決算は?

サンラン株の特徴は...
  1. 15年に上場した、太陽光発電のクリーン米国企業
  2. 住宅向けにソーラーを設置、クリーンな電力を提供
  3. 20年の売上は9.2億ドル、7年で16倍に増える
  4. 営業利益率は18年がピーク、20年は−50%赤字
  5. シェアを伸ばすが、19年からテスラなど競合が強い
  6. 政府の環境対策の恩恵を受けるが、新規参入も多い

個人的には、サンランは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、売上は順調に上昇するも、営業損失額も拡大してるからです。売上は7年で16倍に増えるも、21年の営業損失額は売上の半分を占めます。太陽光発電は利益が得にくいビジネスの上に、政府の支援金目的に競合も増えてるからです。

太陽光などのクリーンエネルギーは、価格競争に陥っていますね。競合からシェアを奪う形で急成長してきたが、19年以降はサンランも奪われています。

ただし、短期的には21年後半は業績が上向きそうです。コロナで売上が減速するも、20年12月期決算では反転し、3月期はさらに加速しています。営業損失額も拡大しているが、21年後半の売上成長率はさらに加速しそうですね。

競合ソーラエッジは制御装置だけではなく、発電最適化するシステムで提供しています。米国市場ではエンフェーズ・エナジーのシェアを奪い急成長していますね。ただし、世界的には中国企業が強く、ソーラエッジは7番手と低いです。

エンフェーズ・エナジーは、太陽光発電向けに制御装置を開発する米国企業です。太陽エネルギーを供給する企業は競合が多いが、発電事業者向けのビジネスは好調です。エンフェーズ・エナジーの営業利益率は24%と高く、売上もプラスに反転しています。

参考:エンフェーズ(ENPH)四半期決算|太陽発電装置で利益率24%

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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