ディーア(DE)四半期決算|歴史的な食品高騰で営業利益は+187%

世界最大の農業機械メーカーであるディーアは、食料品価格高騰の恩恵を受ける銘柄です。世界の食料品価格は10年ぶりの高水準で、21年2Qの営業利益は前年比+187%に加速しています。20年3月に急落した株価は、1年で4倍近く高騰しています。

  • コロナで急落するも、株価は1年で4倍に高騰してる…」
  • 「世界的な食料品高騰で、2Qの営業利益は2倍に加速する…」
  • 「21年6月の食料価格指数は、10年ぶりの高値を記録…」

ディーアは、世界最大の農業機械メーカーです。農業機械の売上比率が68%で、世界市場の13%を持ちます。20年にコロナで業績が悪化するも、穀物価格の上昇で急回復しています。21年6月の食料価格指数は、10年ぶりの高値を記録してます

個人的には、ディーアは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、短期的には商品価格高騰で恩恵を受けてるが、長期的にも人口増で需要が拡大すると思うからです16年に中国経済の減速で売上が減少するも、その後は力強く成長しています。21年1Qの営業利益は、前年比+168%で加速してます。

穀物価格が上昇すると農家の作付面積は増え、農機具の需要も増えます。

新興国の中産階級による需要増と世界的な天候不良による農産物需給の逼迫で、21年後半も好業績は続きそうですね。21年6月時点のPERは22倍と割高ではないですね。過去10年で配当は2倍に増えており、キャピタルとインカムの両方を得られます。

参考:食料価格10年ぶり高水準 穀物と植物油が高騰

ディーアの投資判断したい人向け
  1. ディーアの4半期決算(2021年4-6月)は?
  2. ディーアの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 食料価格指数(FPI)が高騰で、業績は急回復する?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

ディーア(DE)の四半期決算は?

ディーア(DE)の過去四半期の決算を紹介します。

20年4Q決算(2020年10月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:97.13億ドル(−1%
  2. 営業利益:15.40億ドル+58%
  3. 純利益:7.58億ドル+5%
  4. 1株当たり利益:2.39ドル(+4%

20年1Q決算(2021年1月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:91.12億ドル(+19%
  2. 営業利益:17.87億ドル+135%
  3. 純利益:12.24億ドル+136%
  4. 1株当たり利益:3.87ドル(+137%

21年2Q決算(2021年4月31日)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:120.58億ドル(+30%
  2.  Agriculture and turf:62%
  3.  Construction and forestry:25%
  4.  Financial service:10%
  5. 営業利益:24.77億ドル+187%
  6. 純利益:17.90億ドル+168%
  7. 1株当たり利益:5.68ドル(+169%

2Qの売上高は前年比+30%で120.58億ドル、営業利益は+187%で24.77億ドルでした。不調だった業績は1Qに反転し、2Qはさらに加速していますね。営業利益率は20%と過去最高に高い水準です。

農業機械や建設機械のディーアは、景気敏感株として知られます。コロナ直後の20年2Qは売上が前年比−18%で大きく減速します。しかし、1年後には前年比+30まで回復していますね。業績が好調な要因は、穀物価格の世界的な上昇です。

第 1 四半期売上高、調整済み EPS がともに予想を大幅に上回った。また、21 年度通期見 通しについては、建設・林業機械の売上高は 2%増と従来から下方修正したものの、純利 益については上方修正しており、予想も大幅に上回っている。農作物価格が急上昇して おり、農業経済の改善が記録的な利益につながるとみている。貿易戦争やパンデミック による混乱を経て米農家は、農機を買い替えの用意がようやく整ったと同社はみている ようだ。穀物価格はここ数年来の高値に到達し、政府の手厚い支援もあり、農家の利益 は急増している。

1 月の世界食料価格指数(FPI)が 2014 年 7 月以来、6 年半ぶりの高値となった。国連食 糧農業機関(FAO)がまとめた。穀物と植物油の価格高騰が牽引。特にトウモロコシは中 国の輸入量が急増や、米国の生産減少見込みで高騰している。

参考:こころトレード研究所

21年3Q決算(2021年7月…)

21年2Q決算は、8月20日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

ディーア(DE)の損益計算書は?

ディーアは72年に2.7ドルで上場しました。株価は好景気や後退を繰り返しながら、緩やかに上昇していますね。20年3月は111ドルまで急落するも、21年6月は328ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は16年と20年に大きく下落しています。16年は中国経済の減速で、20年はコロナによる景気後退ですね。ただし、景気後退の後も力強く売上高が伸びていることが分かります。

16年に8.4%だった営業利益率は、21年に15.7%まで上昇してますね。穀物価格の高騰は、21年後半も続きそうです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも順調に上昇していますね。は横ばいが続き、EPSは景気動向に左右されます。自社株買いと配当に積極的で、配当金は10年で2倍、配当利回りは1%前後です。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、20年に大きく上昇しています。機械重機購入などの設備投資が、それなりに必要な業種ですね。しかし、農業価格の高騰もあり、20年は営業CFが加速しています。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

ディーア(DE)の注目ポイントは?

ディーア(DE)の注目すべきポイントを紹介します。ディーアは、世界最大の農業機械メーカーです。農業機械の売上比率が68%で、世界市場の13%を持ちます。20年にコロナで業績が悪化するも、穀物価格の上昇で急回復しています。

注目1:世界1位の農業メーカで市場シェア13%?

参考:農機(農業機器)業界の世界市場シェアの分析

20年の農機メーカーの世界市場シェアです。

1位はディーアで市場シェアの13%を獲得しています。2位は日本のクボタで9.5%、3位は伊国の7.3%、4位は米国のアグコ(AGCO)で6.1%、5位は日本のヤンマーで5%です。

ディーアは建設機械でも世界3位のシェアを持ちます。建設機械1位はキャタピラーで、世界シェアの31%を保有しています。

参考:キャタピラー(CAT)四半期決算|中国向けが前年比+72%で加速

では、ディーアの事業別の売上高はどうでしょうか?

注目2:農業機械の売上比率が68%と高い?

参考:長らく停滞していた新興国経済に、復活の兆しが!

16年時点のディーアの事業別の売上高です。

売上比率が最も大きいのは農業機械で69%、建設機械は19%、金融サービスが10%と続きます。金融部門は、農業機械を割賦で販売するサービスです。米国の農家は事業規模が大きく、金融部門の債券は比較的に健全であるといえます。

では、世界の農業機械の市場はどのように拡大するのでしょうか?

注目3:世界市場は626億ドルで年率4.8%で拡大?

参考:Agricultural Equipment Market

農業機械の地域別の市場シェアです。

世界の農業機械の市場は、西アジアが最も大きく24.2%を占めます。次いで、同じくらいの規模で欧州、北米、南アジア地域と続き、南米と中東やアフリカ地域と続きます。20年の世界市場は626億ドルで、年率4.8%で拡大すると言います。

人口密集地帯であるアジア地域で、農業の生産が増えそうですね。

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:ディーア(DE)の四半期決算は?

ディーア株の特徴は...
  1. 72年に上場した、世界最大の農業機械メーカである
  2. 農業機械の売上比率は68%で、世界1位のシェア13%
  3. 中国減速で16年に売上は縮小するが、以降は好調に推移
  4. 16年の営業利益率は8%は、21年に15%まで上昇
  5. 21年6月の食料価格指数は、10年ぶりの高値を記録
  6. 短期的には食料価格の恩恵、長期的には人口増で需要増

個人的には、ディーアは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、短期的には商品価格高騰で恩恵を受けてるが、長期的にも人口増で需要が拡大すると思うからです16年に中国経済の減速で売上が減少するも、その後は力強く成長しています。21年1Qの営業利益は、前年比+168%で加速してます。

穀物価格が上昇すると農家の作付面積は増え、農機具の需要も増えます。

新興国の中産階級による需要増と世界的な天候不良による農産物需給の逼迫で、21年後半も好業績は続きそうですね。21年6月時点のPERは22倍と割高ではないですね。過去10年で配当は2倍に増えており、キャピタルとインカムの両方を得られます。

ディアーは建築機械の売上比率が19%、建築機械でも世界3位のシェアを持ちます。この業界で世界1位は市場32%を独占しているキャタピラーです。ディアーもキャタピラーも、景気回復局面で強い、景気敏感株として知られています。

参考:キャタピラー(CAT)四半期決算|中国向けが前年比+72%で加速

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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