CBOEホールディングスの四半期決算|オプション取引所は利益率20%

取引所を運営するCMEグループは、コロナ禍で最も恩恵を受けた銘柄のひとつです。コロナ禍の20年はボラティリティが上昇し、個人投資家の取引量が増えましたね。20年4Qは前年比+41%と好調だが、PERは27倍と意外にも割安に放置されています。

  • 「業績は安定してるが、株価は最高値から18%も低い…」
  • 「取引所運営は高利益率だが、PERは27倍と高くはない…」
  • 「私設取引システムの台頭など、将来的には競合が増えるのか…」

CBOEホールディングスは、シカゴ・オプション取引所を運営する米国企業です。S&P500などの株価指数オプションや恐怖指数として知られるVIXを扱います。他の取引所であるBATS社を32億ドルで買収するなど、順調に事業を拡大しています。

個人的には、CBOEホールディングスは長期で投資したい銘柄です。

なぜならば、売上高は拡大傾向にあり、取引所運営は利益率が高いビジネスだからです。BATS社を買収したことで低下するも、20年営業利益率は20%と依然として高いです。投資CFが少ない優良ビジネスで、まだまだ売上高も増えそうですね。

しかしながら、長期的には私設取引所の台頭で競合が増える可能性もあります。

そのため、競合であるナスダック(NDAQ)やCMEグループの動向も見ながら、投資や保有を検討したいですね。取引所は金融危機で大きく下落することが知られてるため、タイミングを見て投資したい銘柄のひとつです。

11年連続の増配当銘柄であり、高配当としても知られています。

CBOEの投資判断したい人向け
  1. CBOEの4半期決算(2021年4-6月)は?
  2. CBOEの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 営業利益率は20%だが、PER27倍は割高か?

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20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

CBOEホールディングスの四半期決算は?

CBOEホールディングスの過去四半期の決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:7.93億ドル(+17%
  2. 営業利益:1.52億ドル(−7%)
  3. 純利益:1.10億ドル+3%
  4. 1株当たり利益:1.01ドル(+7%

20年4Q決算(2020年12月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:8.44億ドル(+41%
  2. 営業利益:1.64億ドル+8%
  3. 純利益:0.87億ドル+1%
  4. 1株当たり利益:0.80ドル(+2%

21年1Q決算(2021年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:10.11億ドル(+9%
  2.  Transaction and clearing fees:7.63億ドル(+15%
  3.  Access and capacity fees:066億ドル(+15%
  4.  market data fees:0.63億ドル(+12%
  5.  Regulatory fees:1.01億ドル(−26%)
  6.  Other:0.15億ドル(+70%
  7. 営業利益:2.08億ドル(−8%)
  8. 純利益:1.37億ドル(−12%
  9. 1株当たり利益:1.27ドル(−10%)

1Qの決算は前年比+9%で10.11億ドル、営業利益は−8%で2.08億ドルでした。20年3Qと4Qに引き続き売上は好調だが、21年1Qは営業利益が減少していますね。それでも、営業利益率は19%と高いです。

コロナ禍もその後も、比較的にCBOEの業績は好調だと言えます。

その理由は、ボラティリティが高くオプション取引の市場が伸びているからです。また、CBOEが開発したVIXなどの恐怖指数は、コロナ禍で目にする機会が増えましたね。金融商品開発力に定評があり、まだまだ伸びそうです。

しかしながら、私設取引システム(PTS)が増えるなど、競争が激化してます。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、7月30日に公開予定です。

では、売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

CBOEホールディングスの過去10年の損益計算書は?

CBOEホールディングスは10年に32ドルで上場しました。18年1月に最高値137ドルを付けています。20年3月に79ドルまで急落するも、21年6月は113ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に増加するも利益率は低下しています。16年に売上高が増えたのは、私設取引システム(PTS)の新興企業である、BATSグローバル・マーケッツを32億ドルで買収したからです。

オプション取引市場は、私設取引システムの台頭で競争が激化しています。ただし、依然として営業利益率19%は高いと言えますね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも順調に右肩上がりで増えています。CBOEは連続増配11年として知られ、配当性向は30%前後、配当利回りは1.5%前後と高いです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、右肩上がりで上昇しています。取引上を運営するCBOEは、設備投資が少ない優良ビジネスですね。しかしながら、近年は私設取引システムの台頭により、競争が激しくなるかもしれません。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

CBOEホールディングスの注目ポイントは?

CBOEホールディングスの注目すべきポイントを紹介します。CBOEホールディングスは、シカゴ・オプション取引所を運営する米国企業です。S&P500などの株価指数オプションや恐怖指数として知られるVIXを扱います。

注目1:オプション取引市場で37%のシェアを持つ?

参考:Cboe and Nasdaq Capture 73% of Options Market: Tabb Group

オプション取引所の取引量の市場シェアです。

18年時点でオプション取引量が最も多いのは、CBOEで37%です次いで、ナスダックが35%、NYSEが16%、MIAXが8.2%、BOXが2.2%と続きます。

私設取引システム(PTS)の台頭で、株式取引所の競争は新時代を迎えています。

私設取引システム(PTS:Proprietary Trading System)とは、電子取引システムを利用して、取引所を通さず株式や債券の売買を行なえる新興市場です。

新興企業のBATSは、ETFの新設でナスダックからシェアを奪っていました。11年には欧州最大のPTSのチャイエックス(Chi X Europe)を買収し、13年にはダイレクト・エッジ(Direct Edge)と合弁しています。

CBOEは、このBATS社を16年に32億ドルで買収しています。

CBOEの競合企業は、ナスダック(NDAQ)、インターコンチネンタル取引所(ICE)、世界最大の商品取引所のCMEグループ(CME)です。

参考:ナスダック(NDAQ)の四半期決算|取引所運営は営業利益率25%

▼▼米国株1.5年で、6月末には10倍の4,727万円に増える▼▼

20年3月に米国株を初めて、1.5年で運用額を10倍に増やしました。

ただし、資産が大幅に増えた理由は運の要素が大きいです。集中投資した銘柄が大きく反発し、短期間で数倍に高騰したに過ぎません。私には投資の才能がないのは明らかで、会社員時代は日本株で200万円も損失を出しています

また、世界の株式市場が暴落した時に、運良く時間とお金がありました。31歳で無収入で会社員を辞めた私は、2年6ヶ月後にアフィリで月130万円稼ぐ事に成功しています。実は、アフィリで稼げたのも運の要素が大きいです。

では、どのような過程を経て、米国株の運用額を10倍に増やしたでしょうか?

参考:【自己紹介】米国株1.5年で運用額を10倍の「4727万円」に増やす

まとめ:CBOEホールディングスの四半期決算は?

CBOE株の特徴は...
  1. 2010年に上場した、米国のオプション取引所運営
  2. S&P500指数やVIX指数など、商品開発に強みがある
  3. BATS社を32億ドルで買収し、事業規模を拡大してる
  4. 買収により低下するも、営業利益率は20%と高い
  5. 投資CFが少ない優良ビジネスで、連続11年の増配銘柄
  6. 私設取引システムの台頭など、競合企業は増えるかも

個人的には、CBOEホールディングスは長期で投資したい銘柄です。

なぜならば、売上高は拡大傾向にあり、取引所運営は利益率が高いビジネスだからです。BATS社を買収したことで低下するも、20年営業利益率は20%と依然として高いです。投資CFが少ない優良ビジネスで、まだまだ売上高も増えそうですね。

しかしながら、長期的には私設取引所の台頭で競合が増える可能性もあります。

そのため、競合であるナスダック(NDAY)やCMEグループの動向も見ながら、投資や保有を検討したいですね。取引所は金融危機で大きく下落することが知られてるため、タイミングを見て投資したい銘柄のひとつです。

世界最大の商品取引所であるCMEグループは、営業利益率が54%と高いですあらゆる金融商品を扱い、取引量は年々増加していますね。

参考:CMEグループの四半期決算|世界最大取引所は利益率が54%

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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