ベイコム・ソフトウェア(PAYC)四半期決算|給与計算で世界2位

給与計算ソフトのベイコム・ソフトウェアは、業界最大手ADPに次ぐ2番手です。安定した優良企業として知られ、売上高は過去10年で14倍にも増えています株価は常に右肩上がりで上昇し続け、コロナ後も3倍に急騰しています。

  • 「20年3月に急落するも、株価は3倍に急回復している…」
  • 「給与計算は乗り換えコストが高く、営業利益率は22%と高い…」
  • ADPに次ぐ2番手だが、顧客層は被らず業績は安定してる…」

ベイコム・ソフトウェアは、クラウドベースで給与計算ソフトとHCMを提供するSaaS系企業です。給与ソフトではADPと、HCMではワークデイと競合します。給与ソフトでは業界2番手で、中小企業に特化してるためADPと顧客層は被りません。

個人的には、ベイコム・ソフトウェアは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、優良企業なのは間違いないが、PERが割高で投資できる水準にないからです。21年6月時点のPERは131倍、予想PERは76倍と高いです。利益率が高くコロナ後の経済再開も期待できるが、積極的に投資できる局面ではないですね。

しかし、21年以降も継続して業績が伸びるのは間違いありません。

給与計算や人事管理システムは乗り換えコストが高く、シェアを奪われにくい市場です。また、業界大手のADPと顧客層が被らないため、営業利益率は22%と高いです。売上高は過去10年で14%に拡大するなど、まだまだ成長が期待できるSaaS系ですね。

ベイコムの投資判断したい人向け
  1. ベイコムの4半期決算(2021年4-6月)は?
  2. ベイコムの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 業界2番手で優良企業だが、PER131倍は割高か?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

ベイコム・ソフトウェア(PAYC)の四半期決算は?

ベイコム・ソフトウェア(PAYC)の過去四半期の決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.97億ドル(前年比+12%
  2. 営業利益:0.340億ドル(−32%)
  3. 純利益:0.274億ドル(−29%
  4. 1株当たり利益:0.47ドル(−29%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:2.21億ドル(前年比+14%
  2. 営業利益:0.362億ドル(−39%)
  3. 純利益:0.243億ドル(−46%
  4. 1株当たり利益:0.42ドル(−46%)

21年1Q決算(2021年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:2.72億ドル(前年比+12%
  2. 営業利益:0.945億ドル(+5%
  3. 純利益:0.646億ドル(+2%
  4. 1株当たり利益:1.11ドル(+2%

1Qの売上高は前年比+12%で2.72億ドル、営業利益は+5%で0.945億ドルでした。20年3Qと4Qは営業利益が落ち込んでいたが、21年1Qは大きく上向いてます。営業利益率は34%と過去最高水準です。

ベイコム・ソフトウェアにとって、コロナは若干のマイナスだったかもしれません。顧客の多くは中小企業で、彼らの業績が悪化した可能性があります。経済が本格的に再開する21年は、再び力強く成長する可能性が高いですね。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月3日に公開予定です。

では、ベイコム・ソフトウェアの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

ベイコム・ソフトウェア(PAYC)の損益計算書は?

ベイコム・ソフトウェアは14年に16ドルで上場しました。株価は右肩上がりで上昇し、常に最高値を更新し続けています。20年3月は165ドルまで急落するも、20年12月は462ドルまで上昇しています。21年6月は327ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高も営業利益も順調に上昇しています。20年の売上高は8.41億ドル、過去10年で14倍にも拡大しています。営業利益率も2.5%から22%に上昇していますね。

中小企業向けに特化しており、21年以降も継続して伸びますね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも綺麗に右肩上がりで伸びています。BPSは6年で10倍、EPSは83倍にも拡大しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、順調に増加しています。コロナの影響か20年からは増えていないが、特に問題はないですね。経済再開とともに、再び成長が加速する可能性が高いです。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

ベイコム・ソフトウェア(PAYC)の注目ポイントは?

ベイコム・ソフトウェア(PAYC)の注目すべきポイントを紹介します。ベイコムは、クラウドベースで給与計算ソフトとHCMを提供するSaaS系企業です。給与ソフトではADPと、HCMではワークデイと競合します。

注目1:給与計算ソフトウェアで2位の市場シェア?

参考:Top 10 Payroll Software Vendros

給与計算ソフトウェアの上位10社の市場シェアです。

19年の給与計算ソフト市場規模は45億ドルで、年率7.8%で拡大しています。1位は業界最大手のADP、2位はベイコム・ソフトウェア、3位はセリディアンHCM(CDAY)、4位はドイツのSAP、5位はワークデイと続きます。

ベイコム・ソフトウェアは中小企業に絞っているため、顧客層はADPとは被りません。両企業とも事業内容は同じだが、営業利益率は20%を超えていますね。

ベイコム・ソフトウェアは、人材管理システムでも上位シェアを持ちます。

注目2:給与計算ソフトウェアで9位の市場シェア?

参考:Top 10 HCM Software Vendors

HCM(人材管理システム)の上位10社の市場シェアです。

19年のHCM市場規模は308億ドルで、年率9.3%で拡大しています。1位は業界最大手のワークデイ(WDAY)、2位はドイツのSAP、3位はマイクロソフト、4位はADP、5位はUltimate Software(ULTI)と続きます。

ベイコム・ソフトウェアは9番手に位置しています。給与計算ソフトウェアの上位10社と顔ぶれが同じなのは、給与計算とHCMソフトを包括的に販売しているからです。

参考:ワークデイ(WDAY)四半期決算|人事・財務クラウドで業界トップ

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:ベイコム・ソフトウェア(PAYC)の四半期決算は?

ベイコム株の特徴は...
  1. 14年に上場した、給与計算とHCMの米国クラウド企業
  2. 給与計算ではADPに次ぐ2位、HCMでは業界9位である
  3. ベイコム社は中小企業に特化、ADPとは顧客層が被らない
  4. 20年の売上高は8.41億ドル、10年で14倍に拡大
  5. 20年の営業利益率は22%、10年前は2.5%だけ
  6. ADPと同様に乗り換えコストが高く、業績が安定している

個人的には、ベイコム・ソフトウェアは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、優良企業なのは間違いないが、PERが割高で投資できる水準にないからです。21年6月時点のPERは131倍、予想PERは76倍と高いです。利益率が高くコロナ後の経済再開も期待できるが、積極的に投資できる局面ではないですね。

しかし、21年以降も継続して業績が伸びるのは間違いありません。

給与計算や人事管理システムは乗り換えコストが高く、シェアを奪われにくい市場です。また、業界大手のADPと顧客層が被らないため、営業利益率は22%と高いです。売上高は過去10年で14%に拡大するなど、まだまだ成長が期待できるSaaS系ですね。

業界最大手のADPは売上規模が20倍、営業利益率は21%と高いです。

参考:ADPの四半期決算|給与計算アウトソーシングで世界1位

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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