トリップアドバイザー(TRIP)四半期決算|コロナ後に株価は4倍

オンライン旅行サイトのトリップアドバイザーは、コロナ後の景気回復で反発を狙う銘柄です。20年3月に15ドルまで急落した株価は、1年後には4倍の60ドルまで上昇しています。景気再開が本格的に進む21年は、さらに株価は上昇するのでしょうか?

  • 「コロナ後に急回復する銘柄、株価は1年で4倍に上昇した…」
  • 「景気が本格的に回復する21年は、さらに株高が期待できる….」
  • 「株価が上昇してるが、21年6月時点のPER35倍は割高か…」

トリップアドバイザーは、米国のオンライン専門の旅行予約会社です。米国ではExpediaに次ぐ2番手、世界市場では4番手に位置しています。20年にコロナで業績が大きく低迷し、反発を狙う銘柄になっていますね。

個人的には、トリップアドバイザーは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、コロナからの回復が期待されるが、売上高成長率は15年から鈍化しているからです成長率が鈍化してる上に、利益率も大きく減少しています。11年に45%だった営業利益率は、19年には12%まで低下しています。

これは、競合企業にシェアを奪われている可能性が高いです。

オンライン旅行サイトは、国境の壁を超えやすくグローバルに展開していますね。中国の旅行者は米国を超え世界最大規模の増加しています。そのため、中国の旅行サイトCtripは他社を買収しながら成長し、世界3位にまで拡大しています。

トリップアドバイザーの投資判断したい人向け
  1. トリップアドバイザーの4半期決算(2020年7-9月)は?
  2. トリップアドバイザーの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 21年は経済再開が期待されるが、投資すべきでない理由は?

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32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

トリップアドバイザー(TRIP)の四半期決算は?

トリップアドバイザー(TRIP)の過去四半期の決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.51億ドル(前年比−64%)
  2. 営業利益:−0.450億ドル(−166%)
  3. 純利益:−0.480億ドル(−196%
  4. 1株当たり利益:−0.36ドル(−200%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

第4Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.16億ドル(前年比−65%)
  2. 営業利益:−0.960億ドル(−469%)
  3. 純利益:−0.720億ドル(−550%
  4. 1株当たり利益:−0.53ドル(−581%)

21年1Q決算(2021年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:1.23億ドル(前年比−55%)
  2.  Hotel, Media & Platform:0.88億ドル(−48%)
  3.  Experience & Dining:0.28億ドル(−66%)
  4. 営業利益:−0.840億ドル(−366%)
  5. 純利益:−0.800億ドル(−400%
  6. 1株当たり利益:−0.59ドル(−391%)

売上高は前年比−55%で1.23億ドル、営業利益は−0.84億ドルでした。コロナからの回復が期待されるも、20年3Qと4Qに引き続き大きくマイナスが続いています。

しかしながら、米国内ではワクチン接種が進み、21年2Qからは上向きそうです。ただし、米国と英国以外では接種は進まず、海外旅行はまだまだ先になりそうですね。現在の株価が割安かどうかは、投資家によって判断が分かれますね。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月5日に公開予定です。

では、Ctripの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか

トリップアドバイザー(TRIP)の10年間の損益計算書は?

トリップアドバイザーは11年に28ドルで上場しました。株価は14年に最高値110ドルを付けるも、その後は長く低迷しています。20年3月は15ドルまで急落し、21年6月は43ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、コロナで20年から売上高が急落しています。しかし、注意すべき点は、コロナ以前からすでに成長率が鈍化してる事です。また、11年に45%だった営業利益率は、19年には12%まで低下しています。

これは、競合企業に市場シェアを奪われている事を示しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。20年からBPSとEPSは大きく低下していますね。海外旅行が完全に戻るのはまだまだ先で、業績不振はまだ続きそうです。ただし、21年の自己資本比率は35%と低くないです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、19年までは黒字でしたね。オンライン旅行サイトは、設備投資が少なく利益が出やすいビジネスです。しかしながら、19年以降は営業CFも大きくマイナスですね。

では、私たち投資家はどのように投資判断したら良いのでしょうか?

トリップアドバイザー(TRIP)の注目ポイントは?

トリップアドバイザー(TRIP)の注目ポイントを紹介します。トリップアドバイザーは、オンラインの旅行予約会社です。米国ではBookingに次ぐ2番手、世界市場では4番手に位置しています。

注目1:プラットフォーム事業が売上高の6割を占める?

参考:Revenue of Tripadvisor, Inc. worldwide from 2017 to 2020

トリップアドバイザーの事業別の売上高推移です。

売上高が最も大きいのは、プラットフォーム事業で売上高の6割を占めます。プラットフォーム事業では、旅行やホテルの掲載や予約で得る手数料収入です。次いで、エクスペリエンス・ダイニング事業が3割です。

コロナ禍により、全ての事業が大きく減少しています。では、トリップアドバイザーはどれくらいの市場シェアがあるのでしょうか?

注目2:オンライン旅行サイトで世界4位でシェア10%?

参考:The State of Online Travel Agencies – 2019

オンライン旅行サイトの市場シェアです。

世界最大のシェアは英国Bookingで41%です。2位は米国Expediaで32%、3位が中国Ctipで13%、上位3社が市場を独占しています。 トリップアドバイザーはその他で市場シェア33%、全体では4番手で9%のシェアだけです。

大きく市場シェアを伸ばしているのは中国Ctripです。中国では海外や国内旅行がブームになり、旅行する中国人が急増しています。また、旅行先では米国人よりも多くのお金を使います。

参考:Ctripの四半期決算|中国で最大のインターネット予約旅行会社

では、中国旅行者は海外でどれだけお金を使うでしょうか?

注目3:中国人旅行者は海外で257兆ドルも使う?

参考:Chinese tourists spent $250 billion in 2017

中国人は、世界で最もお金を使う旅行者として知られています。

中国人旅行者が海外で使う総額は257兆ドルです。2番手の米国は135兆ドルだけで、いかに中国人旅行者の支出が大きいかが分かります。日本を含め、海外で中国人観光客が重宝されるのは、それだけお金を落としてくれるからです。

海外や国内旅行する中国人は、毎年増加していますね。

注目4:OTC市場は年率18%成長で8170億ドル?

参考:オンライン旅行会社分析

世界のオンライン予約市場は、右肩上がりで上昇しています。

18年までは年率10%で成長し、市場規模は6930億ドルです。20年には年率18%で拡大し8170億ドルになると予測されています。世界的な原油安もあり、中国人を含むアジア人の海外旅行が成長を牽引しています。

実際に、アジアのオンライン旅行市場が17年に北米を抜いています。特に伸び率が大きいのが中国市場で、1位である米国の2130億ドルを追い越す勢いです

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32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:トリップアドバイザーの四半期決算は?

トリップアドバイザーの特徴は...
  1. 2014年に上場、米国のオンライン専門の旅行会社である
  2. Bookingが41%、Expediaが32%、Ctripが13%で寡占
  3. トリップアドバイザーは業界4番手で、シェアは10%だけ
  4. 20年の売上高は、コロナで前年比−62%も落ち込でいる
  5. 15年をピークに売上成長率は鈍化、営業利益率も低下してる
  6. 中国人旅行者が世界的に増加、Ctripにシェアを奪われている

個人的には、トリップアドバイザーは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、コロナからの回復が期待されるが、売上高成長率は15年から鈍化しているからです成長率が鈍化してる上に、利益率も大きく減少しています。11年に45%だった営業利益率は、19年には12%まで低下しています。

これは、競合企業にシェアを奪われている可能性が高いです。

オンライン旅行サイトは、国境の壁を超えやすくグローバルに展開していますね。中国の旅行者は米国を超え世界最大規模の増加しています。そのため、中国の旅行サイトCtripは他社を買収しながら成長し、世界3位にまで拡大しています。

参考:Ctripの四半期決算|中国で最大のインターネット予約旅行会社

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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