オン・セミコンダクター(ON)の四半期決算|EV向けパワー半導体

パワー半導体を製造するオン・セミコンダクターは、EV向けで市場拡大が期待される銘柄です。中でも、GaNパワー半導体は前年比90%で伸びると言われています。EVで市場拡大期待から、20年3月から株価は4倍にも急騰しています。

  • 「広告は急回復し、20年3月から株価は5倍に急騰する…」
  • 「株価は順調に上昇するも、売上高は17年から伸びていない…」
  • 「AIを活用した広告企業だが、予想PERは17倍と割安だ…」

オン・セミコンダクターは、パワー半導体、アナログ半導体、センサー半導体を製造する米国企業です。パワー半導体の売上比率は50%と高く、世界2位の市場シェアを持ちます。様々な産業に供給してるが、自動車向けが最も多く全体の32%を占めます

個人的には、オン・セミコンダクターは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、売上高は増えていない上に、営業利益率も1桁台と小さいからです。17年はセンサー企業の買収で売上は増えるも、18年をピークに下落しています。また、20年の営業利益率は7.9%と小さい点も懸念材料です。

パワー半導体は、電気自動車向けなどこれから成長が期待される分野です。

しかしながら、まだまだ設備投資が必要な段階で、利益率は高くはありません。パワー半導体に投資するならば、小規模ながらも成長率が高いパワーインテグレーションズがお勧めです。前年比58%の高い成長率と営業利益率23%と好調です。

オンセミコンダクターの投資判断したい人向け
  1. オンセミコンダクターの4半期決算(2021年4〜6月)は?
  2. オンセミコンダクターの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 電気自動車で成長が期待できるが、投資すべきではない理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

オン・セミコンダクター(ON)の四半期決算は?

オン・セミコンダクター(ON) の四半期決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:13.17億ドル(前年比−4%)
  2. 営業利益:1.28億ドル(−1%)
  3. 純利益:1.61億ドル(+364%
  4. 1株当たり利益:0.38ドル(+353%

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:14.46億ドル(前年比+3%
  2. 営業利益:1.44億ドル(−1%)
  3. 純利益:0.890億ドル(+57%
  4. 1株当たり利益:0.21ドル(+50%

21年1Q決算(2021年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:14.82億ドル(前年比+15%
  2.  Power:7.47億ドル(+20%
  3.  Analog:5.31億ドル(+14%
  4.  Inteligent:2.03億ドル(+9%
  5. 営業利益:1.65億ドル(+221%
  6. 純利益:0.899億ドル(+742%
  7. 1株当たり利益:0.20ドル(+766%

1Qの売上高は前年比+15%で14.82億ドル、営業利益は+221%で1.65億ドルでした。20年3Qと4Qはよりも、大きく売上高と利益は上昇していますね。営業利益率は11%と、19年の水準に持ち直していますね。

パワー半導体事業は製造業の設備投資が縮小し、コロナ禍で悪営業を受けましたね。しかしながら、21年には少しずつ持ち直しています。経済が本格的に再開する21年後半は、さらに業績が加速する可能性が高いです。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月2日に公開予定です。

オン・セミコンダクターの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

オン・セミコンダクター(ON)の損益計算書は?

オン・セミコンダクターは2000年に18ドルで上場しました。上場後に株価は上昇するも、その後は下落していますね。16年あたりから株価は上昇し、21年は40ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、19年あたりから伸び悩んでいますね。中国経済の減速とコロナの影響で半導体企業は少し減速しています。17年に売上高が大きく伸びたのは、イメージセンサー企業の買収によるものです。

営業利益率は1桁台と不調が続いています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは順調に上昇するも、EPSは少し伸び悩んでいますね。19年に関しては、パワー・インテグレーションズ(POWI)に敗訴した事で、1.6億ドルの賠償金を支払っています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、順調に黒字で遷移しています。パワー半導体事業はそれなりに設備投資が必要で、投資CFも大きいですね。ただし、毎年黒字を維持してる点は評価できますね。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

オン・セミコンダクター(ON)の注目ポイントは?

オン・セミコンダクター(ON)の注目すべきポイントを紹介します。オン・セミコンダクターは、パワー半導体、アナログ半導体、センサー半導体を製造する企業です。パワー半導体の売上比率は50%と高く、世界2位の市場シェアを持ちます。

注目1:パワー半導体が売上比率の50%を占める?

参考:ON Semiconductor (ON) misses Q3 earnings targets

オンセミコンダクターの事業別売上高の推移です。

オンセミコンダクターは大きく分けて3つの事業があります。売上高が最も大きい事業は、パワーマネジメント半導体で売上高の5割を占めますパワー半導体とは、モータや照明などの制御や電力の変換を行う半導体を指します。

次いでアナログ半導体、イメージセンターなどのインテリジェント半導体と続きます。オンセミコンダクターは、自動車向けのイメージセンサー半導体のシェアを獲得しています。関連する半導体企業を買収していますね。

では、同社のエンドマーケットはどうなっているのでしょうか?

注目2:自動車向けが売上比率の32%を占める?

参考:ON Semiconductor (ON) misses Q3 earnings targets; revenue in-line

オンセミコンダクターのエンドマーケットの市場シェアです。

エンドマーケットは自動車向けが最も多く、売上全体の32%を占めています。次いで産業向けが25%、通信向けが19%、コンピューター向けが11%、消費者向けが11%と続きます。積極的な買収で、自動車向け半導体のシェアを伸ばしています。

オンセミコンダクターは、パワー半導体で世界2位のシャアです。

注目3:パワー半導体は世界2位で10%のシェアを持つ?

参考:半導体 EV用に増産投資 

成長産業であるパワー半導体市場は、ライバル企業も多いです。

世界最大のパワー半導体企業は、ドイツのインフォ二オンテクノロジーズが26.4%です。次いで、オンセミコンダクターが10%、日本の三菱電機が8.6%と続きます。パワー半導体市場では、日本企業もそれなりに強いですね。

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:オン・セミコンダクター(ON)の四半期決算は?

ONの注目ポイントは...
  1. 2000年に上場した、パワー半導体を製造する米国企業
  2. パワー半導体以外には、アナログとセンサー半導体を製造
  3. パワー半導体は売上高の5割、世界2位で10%シェアを持つ
  4. 様々な産業に供給し、自動車向けが全体の32%を占める
  5. 売上高は18年をピークに減少、営業利益率は7.9%と低い
  6. 自動車向けに力を入れ、パワー半導体はEVに不可欠な製品

個人的には、オン・セミコンダクターは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、売上高は増えていない上に、営業利益率も1桁台と小さいからです。17年はセンサー企業の買収で売上は増えるも、18年をピークに下落しています。また、20年の営業利益率は7.9%と小さい点も懸念材料です。

パワー半導体は、電気自動車向けなどこれから成長が期待される分野です。

しかしながら、まだまだ設備投資が必要な段階で、利益率は高くはありません。パワー半導体に投資するならば、小規模ながらも成長率が高いパワーインテグレーションズがお勧めです。前年比58%の高い成長率と営業利益率23%と好調です。

参考:パワーインテグレーションズの四半期決算|20年4Qは+31%で急回復

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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