コーナーストーン(OSOD)四半期決算|人材教育支援のSaaS企業

SaaS系人材教育のコーナーストーンは、コロナで最も恩恵を受けた銘柄ですね。人材教育支援サービスは在宅ワークと相性が良く、売上高は順調に伸びていますね。しかし、コロナで60%も急落するも、21年5月も以前の株価に戻していません。

  • 「クラウドベースの人材教育支援は、在宅ワークと相性がいい…」
  • 「教育開発アプリでシェア2位だが、利益率は1桁で小さい…」
  • 「20年3月に60%も急落するも、株価はまだ回復していない…」

コーナーストーンは、人材開発や学習開発をクラウドベースで提供する米国企業です。学習開発アプリ市場で2番手で、世界187か国、3600社、4000万人のユーザーに利用されています。20年2月には競合Soba社を買収し売上高が増加しています。

しかしながら、個人的にはコーナーストーンは投資したい銘柄でないです。

なぜならば、売上高は順調に伸びてるが、利益率が低く儲かりにくいビジネスだからです。儲からない理由は、人材開発や学習開発はマイクロソフトやSAPなどの大手ハイテクが多いからですね。また、参入障壁は低く新興企業も多数参入しています。

利益率が小さいため、21年6月時点の予想PERは110倍と高いです。

コーナーストーンへの投資を検討するならば、1桁台の営業利益率が改善するのを待つ必要があります。長期的には利益率は改善傾向にあり、20年1Qは7.9%まで上昇してますね。経済が本格的に再開する21年以降の動向に注視したいです。

コーナーストーンの投資判断したい人向け
  1. コーナーストーンの4半期決算(2021年4〜6月)は?
  2. コーナーストーンの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 在宅ワークと相性が良いが、投資すべきでない理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

コーナーストーン(OSOD)の四半期決算は?

コーナーストーン・オンデマンド(OSOD) の四半期決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:1.99億ドル(前年比+37%
  2. 営業利益:0.045億ドル(+23%
  3. 純利益:−0.157億ドル(−1196%)
  4. 1株当たり利益:—ドル(—%

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:2.07億ドル(前年比+38%
  2. 営業利益:0.086億ドル(−18%)
  3. 純利益:0.015億ドル(−83%)
  4. 1株当たり利益:0.02ドル(−86%

21年1Q決算(2021年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:2.09億ドル(前年比+39%
  2. 営業利益:0.166億ドル(+309%
  3. 純利益:−0.124億ドル(+9%
  4. 1株当たり利益:—ドル(—%

4Qの売上高は前年比+39%で2.09億ドル、営業利益は+309%で0.166億ドルでした。2Qと3Qに引き続き売上高は好調で、4Qは営業利益も加速しています。営業利益率は7.9%と過去最高水準ですね。

従業員向けの学習管理アプリは、在宅ワークと相性が良く好調です。サブスクリプションの移行にも成功し、売上高の95%を占めています。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月5日に公開予定です。

コーナーストーンの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

コーナーストーン(OSOD)の過去10年の損益計算書は?

コーナーストーンは11年に18ドルで上場しました。緩やかに上昇するも、あまり株価は伸びていないですね。20年3月は25ドルまで急落し、21年6月は44ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に伸びていますね。21年TTMの売上高は8億ドル、過去10年で11倍に増えています。営業利益も改善しているが、21年は4.7%と低いです。コロナ禍は好調で、21年1Qは7.9%まで増えています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは上昇傾向にあるが、EPSは赤字が続いていますね。21年の自己資本比率は14%と改善傾向にあります。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、順調に上昇しています。サブスク型のため、営業CFは安定して増えていますね。また、ソフトウェアを提供するため、設備投資は少なく利益が出やすいビジネスです。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

コーナーストーン(OSOD)の注目ポイントは?

コーナーストーン(OSOD)の注目すべきポイントを紹介します。コーナーストーンは、人材開発や学習開発をクラウドベースで提供する米国企業です。学習開発アプリ市場で2番手で、世界187か国、3600社、4000万人のユーザーに利用されています。

注目1:コーナーストーンは学習開発アプリ市場で2位?

参考:Top 10 Learning and Development Software Vendors

2019年の学習開発市場の上位企業です。

世界の学習開発アプリは年率10.3%で成長し、市場規模は28億ドルです。業界最大手は米国ブラックボード、2番手にコーナーストーン、次いでマイクロソフト、SAP、インストラクチャー(INST)が続きます。

コーナーストーンは、7番のSobaを20年2月に買収しています。学習開発アプリ市場は、上位10社が市場シェアの56%を占め、大手ハイテク企業も参入しています。新興企業も参入しやすく、競争が激しい分野なのは間違いないですね。

ブラックボードやインストラクチャーは、学習管理システム(LMS)でも高いシェアを持ちます(参考:2018年の春、Canvas LMSは普及率で首位に!)。

では、コーナーストーンの事業別売上高はどうでしょうか?

注目2:サブスク型に移行し海外売上比率が38%?

参考:Investors Presentation 2021 First Quarter

コーナーストーンの事業別売上高と海外売上比率です。

コーナーストーンは、サブスクリプションの売上高が95%を占めるSaaS企業ですまた、海外売上比率は38%と高いです。コーナーストーンのクラウドベースの学習アプリは、世界187か国、3600社、4000万人のユーザーに利用されています。

では、事業別売上高は過去にどのように推移してきたのでしょうか?

注目3:20年2月に人材開発のSOBA社を買収した?

参考:Investors Presentation 2021 First Quarter

コーナーストーンの事業別売上高の推移です。

コーナーストーンは緩やかながらも、順調に売上高を増やしてきましたね。20年2Qからは買収したSobaの収益が計上されています。Sobaは学習開発アプリ市場で7番手で、人材開発業界で20年以上のキャリアがあります。

14億ドルの買収となり、相乗効果が高い買収だと言えますね。

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:コーナーストーン(OSOD)の四半期決算は?

コーナーストーンの注目ポイントは...
  1. 11年に上場した、人材開発や学習開発を提供する米国企業
  2. クラウドベースで187カ国、3600社、4000万人に提供してる
  3. 学習開発アプリで2番手、20年に7番手のSobaを買収した
  4. 売上高は緩やかに上昇するも、営業利益率は4.7%と低い
  5. マイクロソフトやSAPなどの大手、新興企業が参入している
  6. 競争が激しい分野で、特定企業が市場シェアを奪うのは難しい

個人的には、コーナーストーンは投資したい銘柄でないです。

なぜならば、売上高は順調に伸びてるが、利益率が低く儲かりにくいビジネスだからです。儲からない理由は、人材開発や学習開発はマイクロソフトやSAPなどの大手ハイテクが多いからですね。また、参入障壁は低く新興企業も多数参入しています。

利益率が小さいため、21年6月時点の予想PERは110倍と高いです。

コーナーストーンへの投資を検討するならば、1桁台の営業利益率が改善するのを待つ必要があります。長期的には利益率は改善傾向にあり、20年1Qは7.9%まで上昇してますね。経済が本格的に再開する21年以降の動向に注視したいです。

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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