シトリックス(CTXS)の四半期決算|仮想化でVMwareと競合

仮想化環境を提供するシトリックスは、VMwareの競合として知られています。VMwareと同様に、クラウド企業と提携し仮想環境を提供することで、SaaS事業の売上を伸ばしていますね。急拡大する市場だが、21年5月時点で予想PERは20倍と割安です

  • 「成長性と利益が期待されるが、予想PERは20倍で低い…」
  • 「09年に株価は上昇、13年で9倍にも高騰している…」
  • 「米国と中国のクラウド市場の拡大で、最も恩恵を受ける銘柄だ…」

シトリックスは、デスクトップ向け仮想化環境を提供する米国企業です。仮想化以外にも、企業向けファイル同期や共有、サーバーの負荷分散装置を提供しています。仮想化ではVMware、ファイル共有ではBoxと競合します。

個人的には、シトリックスは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、同社の事業には競合が多く、売上も利益も伸びてないからです売上高は16年に最高値を付けた後、あまり伸びていません。また、営業利益率も低下傾向にあり、16年の22%から16%まで下がっています。

仮想化でもファイル共有でも競合が強く、負けている可能性が高いですね。

ただし、中長期的には緩やかに同社の業績は回復すると思います。デスクトップ向けではVMwareよりもシェアが高く、さらにAWSなどクラウド企業とも提携しているからです。ライセンス収入は落ち込むも、定期型のSaaS事業は拡大しています。

ただし、20年5月の予想PERは20倍だが、VMwareと比較すると割安感はありません。

シトリックスの投資判断したい人向け
  1. シトリックスの4半期決算(2021年4〜6月)は?
  2. シトリックスの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. クラウド向けSaaSが好調だが、投資すべきでない理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

シトリックス・システムズ(CTXS)の四半期決算は?

シトリックス・システムズ(CTXS) の四半期決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:7.67億ドル(前年比+4%
  2. 営業利益:1.28億ドル(−3%)
  3. 純利益:0.98億ドル(−63%)
  4. 1株当たり利益:0.78ドル(−61%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:8.10億ドル(前年比−1%)
  2. 営業利益:1.35億ドル(−33%)
  3. 純利益:1.12億ドル(−45%)
  4. 1株当たり利益:0.90ドル(−42%)

21年1Q決算(2021年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:7.76億ドル(前年比−9%)
  2.  Subscription:3.42億ドル(+27%
  3.   SaaS:1.71億ドル(+40%
  4.   Other:1.71億ドル(+17%
  5.  Product & License:0.44億ドル(−75%)
  6.  Support & Services:3.89億ドル(−8%)
  7. 営業利益:1.08億ドル(−47%)
  8. 純利益:0.90億ドル(−50%)
  9. 1株当たり利益:0.71ドル(−50%)

1Qの売上高は前年比−9%で7.76億ドル、営業利益は1.08億ドルでした。20年4Qに引き続き、売上と営業利益が大きく減速していますね。営業利益率は13%と過去平均と比較しても小さいです。

競合のVMWareと同様に、シトリックスはサブスク型のビジネスに移行していますしかしながら、ライセンスとサポート収入の落ち込みで売上全体はマイナスです。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、7月29日に公開予定です。

シトリックスの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

シトリックス・システムズ(CTXS)の損益計算書は?

CTXSは1995年に2ドルで上場しました。株価は順調に上昇し、常に最高値を更新し続ける銘柄ですね。21年5月は115ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は少し伸び悩んでいますね。また、営業利益率も16年の22%から低下しています。仮想化環境ではVMwareが強く、競争に負けている可能性が高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。EPSは上昇傾向にあるが、BPSは下げていますね。20年の自己資本比率は2.2%と大きく低下していますワークマネジメント企業のWrikeを買収したことが理由ですね。

参考:CitrixがWrikeを買収

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、横ばいで推移しています。しかし、シトリックスは設備投資を必要としない優良ビジネスだと言えます。SaaS型に移行しており、CFの利益率はまだまだ上昇しそうです。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

シトリックス・システムズ(CTXS)の注目ポイントは?

シトリックス・システムズ(CTXS)の注目すべきポイントを紹介します。シトリックスは、デスクトップ向けの仮想化環境、ファイル共有や同期ソリューション、負荷分散装置を提供する米国企業です。仮想化ではVMware、ファイル共有ではBoxと競合します。

注目1:仮想マシンで市場シェアは1.4%しかない?

参考:Worldwide Virtual Machine Software 2017 Share Snapshot

17年時点の仮想マシンの市場シェアです。

17年の仮想マシンの市場規模は33億ドルで前年比+2.9%でした。VMウェアは市場の80%を占める独占企業です。IBMは5.3%、中国Huaweiは3.6%、競合のCitixは1.4%、マイクロソフトは0.7%と小さいです。

VMwareが独占しているが、シトリックスはデスクトップ向けで高いシェアを持ちます。

注目2:デスクトップ向けでは62%を独占している?

参考:VMWARE FURTHER EXPANDS MARKET SHARE

デスクトップ向け仮想化環境の市場シェアです。

デスクトップ向けでは、シトリックスが市場シェアの64%を独占しています。2番手のVMwareは31%、マイクロソフトは2%だけです。

しかしながら、表にはないがサーバー向けではVMWareが圧倒しています。

50人以上の従業員を抱える事業所の75%が、サーバー仮想化を使用しています。最も利用されてるサーバー仮想化はVMwareで77%を占め、前年比でも増えています。マイクロソフトは15%、Citrixは6%で、どちらも前年比で減少しています。

ワークスペースとして知られ、企業向けにファイル共有も提供します。

注目3:企業向けファイル共有ソフトで上位プレーヤー?

参考:Enterprise File Synchronization and Sharing

企業向けファイル同期や共有の市場シェアです。

細かい数値は公開されてないが、ファイル共有でシトリックスは上位企業ですね。競合には、マイクロソフトやIBM、グーグルなどの大手ハイテク、それからドロップボックスやBoxなどの新興企業も並びます。

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:シトリックス・システムズの四半期決算は?

シトリックスの注目ポイントは...
  1. 89年に上場した、仮想化環境を提供する米国企業である
  2. デスクトップ向け仮想化に強く、ファイル共有も提供してる
  3. 仮想化ではVMware、ファイル共有ではBoxと競合する
  4. 売上高は16年に最高値を付けるも、その後は低成長になる
  5. 営業利益率も低下し、16年の22%から16%と低調
  6. 仮想化マシンはVMwareが強く、市場シェアは1.4%だけ
  7. VMwareはサーバーが強く、デスクトップでは62%である
  8. クラウド企業とも提携し、クラウド上で仮想化を提供してる

個人的には、シトリックスは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、同社の事業には競合が多く、売上も利益も伸びてないからです売上高は16年に最高値を付けた後、あまり伸びていません。また、営業利益率も低下傾向にあり、16年の22%から16%まで下がっています。

仮想化でもファイル共有でも競合が強く、負けている可能性が高いですね。

ただし、中長期的には緩やかに同社の業績は回復すると思います。デスクトップ向けではVMwareよりもシェアが高く、さらにAWSなどクラウド企業とも提携しているからです。ライセンス収入は落ち込むも、定期型のSaaS事業は拡大しています。

ただし、20年5月の予想PERは20倍だが、VMwareと比較すると割安感はありません。VMwareは、アマゾン、マイクロソフト、グーグル、アリババと提携しています。また、営業利益率も22%と高いです。

参考:VMウェア(VMW)の四半期決算|クラウド向けサブスク型に移行

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

 

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