ビヨンドミート(BYND)四半期決算|コロナ前の3桁成長から急落

ビヨンドミートは、コロナで業績が悪化した銘柄のひとつです。都市封鎖によりレストランが閉鎖され、3桁成長だった売上高は1桁に落ち込みました。しかし、経済が本格的に再開する21年は、再び高い成長率に戻す可能性もあります。

  • 「21年は経済活動再開で、再び3桁成長に戻すかもしれない…」
  • 「コロナによる影響で、最高値から54%も暴落している…」
  • 「植物性ミートは、27年に3.4倍の138億ドルに拡大する…」

ビヨンドミートは、植物由来の人工肉を製造する米国企業です。世界中で菜食主義者は増え続けており、健康食品でもある植物性ミートの需要は増えています。レストラン閉鎖で影響を受けているが、19年は前年比3.3倍で売上高が増えています。

しかしながら、個人的にはビヨンドミートは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、黒字化に成功した19年でも、営業CFの赤字幅は拡大し続けていたからです。欧州や米国では健康意識が高まり、植物性ミートの市場は拡大しています。しかしながら、植物性ミートは競争が激しく儲からないビジネスの可能性もあります。

価格競争力が高い中国国内でも、植物性ミートを製造する企業が増えています

ただし、経済が本格的に再開する21年は、再びビヨンドミートの売上高が3桁成長に戻すかもしれません。ワクチン接種が進む米国では、21年5月には多くのレストランが再開しているからです。成長率が回復し、株価が伸び悩むならば投資を検討したいですね。

ビヨンドミートの投資判断したい人向け
  1. ビヨンドミートの4半期決算(2021年4-6月)は?
  2. ビヨンドミートの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 売上高は3桁成長でも、投資するべきでない理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

ビヨンドミート(BYND)の四半期決算は?

ビヨンドミート(BYND)の四半期決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月28日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:0.944億ドル(前年比+3%
  2. 営業利益:−0.145億ドル(−346%)
  3. 純利益:−0.192億ドル(−570%)
  4. 1株当たり利益:−0.31ドル(−570%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:1.02億ドル(前年比+3%
  2. 営業利益:−0.204億ドル(−5448%)
  3. 純利益:−0.250億ドル(−5448%)
  4. 1株当たり利益:−0.40ドル(−5247%)

21年1Q決算(2021年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:1.09億ドル(前年比+12%
  2.  U.S Retail:65%
  3.  U.S Foodservice:15%
  4.  International:19%
  5. 営業利益:−0.211億ドル(−606%)
  6. 純利益:−0.262億ドル(−1547%)
  7. 1株当たり利益:0.57ドル(+1800%

1Qの売上高は前年比+12%で1.09億ドル、営業利益は−0.211億ドルでした。3Qと4Qに引き続き売上高は増えているが、営業利益は大きくマイナスです。営業利益率は−19%で、コロナ以前よりも悪化しています。

20年の売上高は前年比で3.3倍にも増加していました。しかしながら、レストランの閉鎖で業務用フードサービスの売上高が大きく減速しています。対照的に、小売店舗での売上高が伸びた事で、プラス成長を維持しています。

経済活動が本格的に再開する21年は、再び高い成長率に戻す可能性もあります。

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月5日に公開予定です。

ビヨンドミートの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ビヨンドミート(BYND)の10年の損益計算書は?

ビヨンドミートは19年4月に66ドルで上場しました。その後すぐに最高値234ドルを付けるも、コロナによる都市封鎖で業績は低迷しています。21年5月は109ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は20年に大きく減速しています。コロナによる都市封鎖で、業務用向けの売上高が急落したからです。ただし、19年は前年比3.3倍で拡大し、黒字化に成功するなど好調でしたね

経済活動が再開する21年にどうなるか注目したいですね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは横ばいで推移しています。自己資本比率は78%と倒産を危険視する水準ではありません。EPSはコロナ以前から赤字が続いています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、毎年赤字幅が拡大していますね。植物性肉の製造は、研究開発も必要で投資CFを必要とするビジネスです。

営業CFが拡大し続けるのは、競合企業が多く競争が激化してる可能性が高いです。米国内での競合は、非上場企業のインポッシブル・フーズです。また、中国でも植物性肉の製造に積極的で、ライバル企業が増えています。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

ビヨンドミート(BYND)の注目すべきポイントは?

ビヨンドミート(BYND)に投資する上で注目すべきポイントを紹介します。ビヨンドミートは、植物由来の人工肉を製造する米国企業です。世界中で菜食主義者は増え続けており、健康食品でもある植物性ミートの需要は増えています。

注目1:小売店舗の販売が売上高の65%を占める?

参考:BEYOND MEAT Investor Presentation

ビヨンドミートの事業別の売上高推移です。

20年に売上高が最も大きいのは小売店舗で2.64億ドル、全体の65%を占めます。業務用のフードサービスは15%、海外の売上比率は19%です。コロナ禍はフードサービスの売上高が減少し、逆に小売店舗が増加しています。

では、ビヨンドミートが製造する人工肉はどれくらいの市場規模があるのでしょうか?

注目2:植物性ミートは27年には3.4倍の138億ドル?

参考:Plant-based Meat Market Size

米国内の植物性ミートの市場規模の推移です。

20年の植物性ミートの市場規模は40億ドルと試算されています。27年までに年率19.4%で拡大し、3.4倍の138億ドルになる予想です植物性ミートは繊維、ビタミンC、鉄分を多く含みカロリーが低く、消費者の需要は増しています。

では、従来の肉や植物性ミートは、将来的にどのように推移するのでしょうか?

注目3:40年には植物性ミートが25%に増加する?

参考:Global meat consumption by 2040

培養肉、植物由来の代替肉、従来の肉の将来の割合予測です。ミート市場は年率3%で拡大し、40年に1.8兆ドル規模になります。

25年時点では、従来肉の割合は90%、植物性ミートは10%だけです。しかし、40年には従来肉は40%まで落ち込み、植物性ミートが25%、培養肉は35%に増加すると予想しています培養肉とは、可食部の細胞を組織培養した肉です。

植物性ミートや培養肉は、世界中で広く普及する事が予想されますね。欧州では肉を食べないビーガン用のレストランが右肩上がりで増えています。

注目4:欧州ビーガンレストランは19年に2662店?

参考:The Growth of Vegan Restaurants in Europe

欧州のビーガンレストランとビーガンの推移です。一般的なベジタリアンが肉や魚を食べないのに加え、ビーガンは卵・乳製品・はちみつも口にしない完全菜食主義者です。

2007年には、ビーガンレストランは85店舗だけでした。もちろん、カウントされていない店舗もあると思います。19年には31倍の2662店舗まで増えていますね。インドでは宗教的な理由で人口の半分が肉を食べません。

健康意識が高い欧州のビーガンは、米国にも波及していますね。

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32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:ビヨンドミート(BYND)の四半期決算は?

ビヨンドミートの注目ポイントは...
  1. 19年4月に上場した、植物性ミートを製造する米国企業
  2. 米国店舗が売上高の65%、業務用が15%、海外が19%
  3. コロナ以前の19年売上高は、前年比で3.3倍に成長してた
  4. レストラン閉鎖で、売上高の半分だった業務用が急落する
  5. 19年の営業利益率は1.5%だが、20年は−10%に減速
  6. 中国国内でも植物性肉の製造が活発化し、競争が激化してる

個人的には、ビヨンドミートは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、黒字化に成功した19年でも、営業CFの赤字幅は拡大し続けていたからです。欧州や米国では健康意識が高まり、植物性ミートの市場は拡大しています。しかしながら、植物性ミートは競争が激しく儲からないビジネスの可能性もあります。

価格競争力が高い中国国内でも、植物性ミートを製造する企業が増えています

ただし、経済が本格的に再開する21年は、再びビヨンドミートの売上高が3桁成長に戻すかもしれません。ワクチン接種が進む米国では、21年5月には多くのレストランが再開しているからです。成長率が回復し、株価が伸び悩むならば投資を検討したいですね。

コロナ禍からの経済回復で逆張り投資するならば、冬物服アパレルのカナダグースがお勧めです。コロナによる店舗閉鎖で業績は落ち込むも、中国やEコマースの売上高は力強く伸びています。ブランド力が高いため、経済再開でも恩恵を受ける銘柄です。

参考:カナダグース(GOOS)の四半期決算|中国売上は前年比+41%

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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