ハイマックス(HIMX)の四半期決算|AR向け中国の半導体メーカー

ハイマックスは、ディスプレイ用のICを製造する中国半導体メーカーです。AR銘柄としても知られ、21年1月に株価は5倍にも急騰しています。VR&AR市場は25年に9倍になると予測されているが、21年も継続して成長できるのでしょうか?

  • 「コロナが追い風で、21年1月に株価は5倍にも急騰してる…」
  • 3DセンサーやディスプレイICで、高いシェアを持っている…」
  • 「VR&AR市場は年率59%、25年には9倍に拡大する….」

ハイマックスは、液晶ディスプレイ用ドライバーICを製造する中国の半導体メーカーです。AR銘柄として知られ、反射型液晶を用いてヘッドセットへの光を遮るLCOSチップも製造します。コロナ禍ではディスプレイの需要が急増し、営業利益率は27%を記録しています。

個人的には、ハイマックスは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、中国では需給が引き締まり、急速に売上と利益が上昇しているからです。19年に−2.7%だった営業利益率は、20年に6.5%まで回復しました。21年1Q決算では、営業利益率は27%まで上昇しています。

利益率が上向いている理由は、需要が強く材料が逼迫しているため、利益率が高い製品を優先してるからです

同社CEOは21年以降の需要についても強気に見ています。5GやIoT、CMOSイメージセンサー、自動車向け、VR&ARなど、半導体チップを必要とする産業が伸びているからです。

ハイマックスの投資判断したい人向け
  1. ハイマックスの4半期決算(2021年1-3月)は?
  2. ハイマックスの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 営業利益率が−2.7%から27%に上昇した理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

ハイマックス(HIMX)の四半期決算は?

ハイマックス(HIMX)の四半期決算を紹介します。

20年3Q決算(2020年9月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:2.40億ドル(前年比+46%
  2. 営業利益:0.094億ドル(+223%
  3. 純利益:0.084億ドル(+217%
  4. 1株当たり利益:0.05ドル(+225%

20年4Q決算(2020年12月28日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:2.76億ドル(前年比+57%
  2. 営業利益:0.421億ドル(+3239%
  3. 純利益:0.340億ドル(+3182%
  4. 1株当たり利益:0.20ドル(—%)

21年1Q決算(2021年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:3.09億ドル(前年比+60%
  2.  Large Display Drivers:0.699億ドル(+13.9%
  3.  Small and medium-sized display:2.041億ドル(+133%
  4.  Smartphone:0.802億ドル(+256%
  5.  Tablet:0.730億ドル(+150%
  6. 営業利益:0.848億ドル(18倍
  7. 純利益:0.668億ドル(20倍
  8. 1株当たり利益:0.383ドル(20倍

1Qの売上高は前年比+60%で3.09億ドル、営業利益は18倍の0.848億ドルです。20年3Qと4Qに引き続いて、売上も利益も大幅に上昇しています。営業利益率は27%と過去最高水準を記録しています。

ハイマックスの業績が好調なのは、コロナ禍で液晶ディスプレイの需要が急増してるからです。中古型ディスプレイは、タブレットやスマホ端末で使用されますね。利益率が上向いている理由は、需要が強く材料が逼迫しているため、利益率が高い製品を優先してるからです

ハイマックスのCEOは、21年はまだまだ需要が強いと言います。

Himaxは、ファウンドリが100%を超える容量で稼働しているにもかかわらず、需要が供給をはるかに上回っているという深刻な需給の不均衡を依然として見ています。 5Gとハイパフォーマンスコンピューティングの急速な成長に伴い、高度なプロセス向けの半導体の需要が著しく増加しています

ますます接続されたデジタル世界への傾向はまた、成熟したノードに対するより高いニーズ、特にディスプレイドライバーIC、パワーマネジメントIC、CMOSイメージセンサー、自動車産業、およびすでに私たちの周りにあり、まだ数が急速に増加しているさまざまなAIoTデバイスからの需要を推進しています。これらすべてを合計すると、特に長年にわたって意味のある容量拡張が不足している成熟したノードでは、需要と供給のダイナミクスに構造的な変化があります。

前回の決算発表で述べたように、今年は昨年に比べてより多くのキャパシティが確保され、2021年にはアクセス可能なキャパシティが四半期ごとに増加すると予想されます。 -期間容量プール。詳細は追ってお知らせします。これとは別に、現在の良好な環境を利用して、Himaxは、よりハイエンドでより付加価値の高い製品に向けて自らを再配置する努力も行っています

参考:Himax Technologies, Inc. Reports First Quarter 2021

21年2Q決算(2021年6月…)

21年2Q決算は、8月5日に公開予定です。

ハイマックスの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ハイマックス(HIMX)の10年の損益計算書は?

ハイマックスは06年に8ドルで上場しました。13年に最高値14ドルを付けるも、その後は伸び悩んでいますね。20年10月に再び株価は上昇し、21年5月は12ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、20年に売上高が加速しています。19年に営業利益率は−2.7%まで落ち込むも、20年には6.5%まで回復しています。21年は1Qの営業利益率は27%まで急上昇しています。

材料が足りず需給関係が逼迫しているため、利益率が高い製品を優先しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPS横ばいに推移しています。EPSは19年に赤字に陥っているが、20年には大きく上向いていますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、20年に大きく上向いています。ハイマックスは17から19年に大きく設備投資していた事が分かりますね。コロナ禍でディスプレイ需要が大きく上向き、先行投資に成功したと言えます。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

ハイマックス(HIMX)の注目すべきポイントは?

ハイマックス(HIMX)に投資する上で注目すべきポイントを紹介します。ハイマックスは、液晶ディスプレイ用ドライバーIC(集積回路)の中国トップ企業です。売上高はまだ小さいが、AR向けのLCOSチップなどの部品も製造しています。

注目1:3Dセンシング技術でトッププレイヤー?

参考:3D Sensing Technology Market Size

3Dセンシング技術の上位プレーヤーの市場シェアです。

ハイマックスは、3Dセンシング技術で高いシェアを持ちます。米国の半導体大手インテル、テキサスインスツルメンツ、それからツーシックス(IIVI)、ルメンタム(LITE)よりも高いシェアを持ちます。

アップルはルメンタムから3Dカメラのチップを購入しています。また、競合であるツーシックスにも積極的に投資していますね。

参考:ルメンタム(LITE)の四半期決算|iPhone向けに3Dカメラを提供

VR&AR市場は急速に拡大するため、3Dセンシングの需要は今後も高いです。

注目2:ディスプレイ用ICでトッププレイヤー?

参考:Display IC Market Is Thriving Worldwide

液晶ディスプレイ用IC(集積回路)のトップ企業です。

ハイマックスはディスプレイ用ICでも高いシェアを持ちます。競合企業には、台湾のNovatek、Raydium、日本のLitec、韓国のサムソンなど、東アジアが強いですね。コロナ禍でスマホやタブレットの需要が急増し、ディスプレイ用ICは好調です。

ハイマックスは、VR&ARの部品製造でも高いシェアを持ちます。

注目3:VR&ARの部品製造で高いシェアを持つ?

参考:Augmented Reality and Virtual Reality Component Market

VR&ARの部品を製造するトップ企業です。

ハイマックスはVR&ARの部品製造でも高いシェアを持ちます。VR&ARはこれから伸びる市場で、資金力が高い大手ハイテク企業も参入していますね。競合には、FacebookやGoogle、ソニーやサムソン、それからスマートグラスを製造するVuzix(VUZI)もあります。

参考:ビュージックス(VUZI)四半期決算|ARスマートグラスで株価は28倍

VR&AR市場は、21年以降に急速に拡大する市場です。

注目4:VR&AR市場は25年に9倍の280億ドル?

参考:【投資信託】eMAXIS Neo バーチャルリアリティの評価

ARK社のレポートによる、VR&ARの市場規模の推移です。

VR&ARの市場規模は年率59%で拡大し、25年には9倍の280億ドルになると予想していますAR単体では30年に130倍の1300億ドルになると言います。AR Glassの方がARスマホ市場よりも急速に拡大します。

VRとは仮想現実(Virtual Reality)で、現実世界を遮断し仮想現実だけを見せる技術です。対して、ARとは拡張現実(Augmented Reality)と言い、現実世界の一部に仮想の情報を重ねる技術です。

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:ハイマックス(HIMX)の四半期決算は?

ハイマックスの注目ポイントは...
  1. 06年に上場した、ディスプレイ用ICを製造する中国半導体
  2. AR向けに、ヘッドセットへの光を遮るLCOSチップも製造してる
  3. 3Dセンシングとディスプレイ用IC市場で、高いシェアを持つ
  4. 売上高は20年に加速し、前年比+50%前後で推移してる
  5. 17-19年に設備投資し、20年に営業CFが大きく伸びる

ハイマックスは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、中国では需給が引き締まり、急速に売上と利益が上昇しているからです。19年に−2.7%だった営業利益率は、20年に6.5%まで回復しました。21年1Q決算では、営業利益率は27%まで上昇しています。

利益率が上向いている理由は、需要が強く材料が逼迫しているため、利益率が高い製品を優先してるからです

同社CEOは21年以降の需要についても強気に見ています。5GやIoT、CMOSイメージセンサー、自動車向け、VR&ARなど、半導体チップを必要とする産業が伸びているからです。

ハイマックスの競合は、米国のAR銘柄であるルメンタムです。iPhone向けに3Dカメラのチップを製造しています。ハイマックスと同様に利益率は急激に改善しています。18年に2%だった営業利益率は21年に17%、21年2Qは25%まで上昇しています。

参考:ルメンタム(LITE)の四半期決算|iPhone向けに3Dカメラを提供

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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