オートデスク(ADSK)四半期決算|ARソフトを開発するCAD大手

オートデスクは世界最大のCADソフトを製造する企業です。CADの3D設計と拡張現実は相性が良く、AR銘柄としても知られています。株価は常に最高値を更新し続ける銘柄で、20年3月から株価は2倍にも高騰していますね

  • 「AR銘柄としても知られ、20年3月から株価は2倍に…」
  • 「CADで世界最大のシェアを持つが、ARソフトでも強い…」
  • 「VR&AR市場は年率59%、25年には9倍に拡大する….」

オートデスクは、2D/3Dの設計用ソフトウエア(CAD)を製造する米国企業です。CADの世界トップ企業で、拡張現実(AR)ソフトでも高いシェアを持ちます。ARソフト市場は年率54%で拡大し、24年には5.5倍の182.9億ドルになる成長産業です。

個人的には、オートデスクは長期で投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、サブスク型に移行した事で、急速に売上と利益を改善しているからです。18年に−20%だった営業利益率は、21年には16%まで急上昇しています。売上高の伸び以上に、営業利益や営業CFを増やしてる点は高く評価できますね。

将来的にも強気の理由は、CADが強い企業は拡張現実でも強いからです。

21年時点のARソフトの用途は、ECサイトの販売に必要な仮想的な商品画像を作る事です。様々な商品の3Dモデルを作成する必要があるため、3次元CADに強い企業がシェアを取ります。ARソフトの上位企業は、3Dソフトでも高いシェアを保有しています。

ただし、21年5月時点のPERは52倍と高めです。過去5年間で比較すると高くはないが、積極的に購入できる水準ではないですね。大きく株価が暴落する局面があれば、投資したいですね。

オートデスクの投資判断したい人向け
  1. オートデスクの4半期決算(2021年1-3月)は?
  2. オートデスクの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 営業利益率が−20%から16%に急上昇した理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

オートデスク(ADSK)の四半期決算は?

オートデスク(ADSK)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年7月31日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:9.13億ドル(前年比+14%
  2. 営業利益:0.501億ドル(+87%
  3. 純利益:0.982億ドル(+144%
  4. 1株当たり利益:0.44ドル(+144%

20年3Q決算(2020年10月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:9.52億ドル(前年比+13%
  2. 営業利益:1.73億ドル(+52%
  3. 純利益:1.32億ドル(+98%
  4. 1株当たり利益:0.59ドル(+96%

20年4Q決算(2021年1月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:10.39億ドル(前年比+15%
  2.  AEC:4.49億ドル(+18%
  3.  AutoCAD:2.86億ドル(+11%
  4.  MFG:2.36億ドル(+17%
  5.  M&E:0.59億ドル(+14%
  6. 営業利益:1.95億ドル(+35%
  7. 純利益:9.11億ドル(+591%
  8. 1株当たり利益:4.09ドル(+593%

4Qの売上高は前年比+15%で10.39億ドル、営業利益は+35%で1.95億ドルでした。2Qと3Qに引き続き好調で、売上高と利益は大きく伸びています。営業利益率は18%と過去最も高い水準まで伸びています。

コロナ禍で製造業が落ち込むも、CADの業績は変わらず好調です。好調の原因はサブスク型に移行したのが大きいと思います。19年あたりから、一括前払いのライセンス供与からサブスクリプションに転換しています。

同社CEOは、22年も売上高が前年比+17-20%で増えると予想しています。

21年1Q決算(2021年4月…)

21年1Q決算は、5月27日に公開予定です。

オートデスクの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

オートデスク(ADSK)の10年の損益計算書は?

オートデスクは85年に0.5ドルで上場しました。株価は常に最高値を更新し続けていますね。コロナ禍でも変わらず株価は上昇し、21年5月は285ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、18年から売上と利益が加速していますね。サブスク型に移行したことで、営業利益率は16%まで上昇しています。CAD製品の需要は高く、経済が本格的に再開する21年はさらに加速しそうです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは19年と20年はマイナスに落ち込んでいますね。21年の自己資本比率は13%と高くはないです。BPSは19年から大きく上昇しています。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、18年に大きく落ち込むも反発しています。反発した要因は、サブスク型に移行した事と製造業の業績が上向いてるからですね。CADソフト製造は、投資CFが少なく優良ビジネスだと言えますね。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

オートデスク(ADSK)の注目すべきポイントは?

オートデスクに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。オートデスクは、2D/3Dの設計用ソフトウエア(CAD)を製造する業界最大手の企業です。CADを製造する企業は、拡張現実(AR)ソフトでも高いシェアを持ちます。

注目1:AEC事業の売上高が全体の4割を占める?

参考: Fourth Quarter and Full-Year Fiscal 21 Earnings

オートデスクの事業別と地域別の売上高比率です。

オートデスクは、2D/3Dの設計用ソフトウエア(CAD)を提供する会社です売上高が最も高い事業はAEC事業で4割を占めていますAECとは、プロジェクト初期の設計段階から施工まで対応する、設計、土木エンジニアリング、建設・施工向けのソフトウェアです。

次いで、AutoCAD、MFG、M&Eと続きます。

地域別売上高を見ると最も多いのが米国だが、欧州やアジア地域でもバランス良く売れていますね。では、CADソフトではどれくらいのシェアを持つのでしょうか?

注目2:オートデスクはCADで29%のシェアを持つ?

参考:CAD (world market)

CADソフト製造する企業の市場シェアです。

オートデスクは最も高いシェア29%を持つ世界的な大手企業です。2番手にはフランスのダッソー・システムズが22%、3番手はドイツのシーメンスが11%と続きます。拡張現実(AR)ソフトを製造するPTCも、シェア9%で5番手にランクインしています。

オートデスクとPTCは、ARソフトでも期待されている企業です。

注目3:拡張現実ソフト市場のトッププレイヤーは?

参考:3D Rendering and Visualization Software Market 

3Dレンダリングおよび視覚化ソフトウェアの市場シェアです。

細かい数値は公開されてないが、AR(拡張現実)のソフトウェア市場は急速に拡大しています。オートデスクは、ARソフトでも高いシェアを持つ企業です。競合には米国PTC、ピクサー、Bunkspeedがいます。

PTCのARソフトは、業界でマーケットリーダー的な立ち位置にいます。ロックウェルや富士通が、自社のスマート工場にPTCのARソフトを導入しています。

参考:PTCの四半期決算|拡張現実(AR)ソフトウェアのトップ企業?

CADが強い企業は、ARソフトでも高い競争力を持ちます。

21年時点のARソフトの用途は、ECサイトの販売に必要な仮想的な商品画像を作る事です。様々な商品の3Dモデルを作成する必要があるため、3次元CADに強い企業がシェアを取ります。ARソフトの上位企業は、3Dソフトを開発する企業です。

では、ARソフトウェアの市場はまだ小さいが、急速に拡大しています。

注目4:ARソフト市場は24年に5.5倍の182億ドル?

参考:Enterprise AR Software Market Growth And Use Cases

競合PTCの資料による、企業向けARソフトウェアの市場規模の推移です。

ARソフトウェア市場は年率54%で拡大し、24年には5.5倍の182.9億ドルになると言います。ARソフトが使用される用途は、リモート、トレーニング、ピッキングなど、様々な場面で使用されます。

ARだけではなくVRを含めた市場は、25年には9倍の280億ドルになると言います。

注目5:VR&AR市場は25年に9倍の280億ドル?

参考:【投資信託】eMAXIS Neo バーチャルリアリティの評価

ARK社のレポートによる、VR&ARの市場規模の推移です。

VR&ARの市場規模は年率59%で拡大し、25年には9倍の280億ドルになると予想していますAR単体では30年に130倍の1300億ドルになると言います。AR Glassの方がARスマホ市場よりも急速に拡大します。

VRとは仮想現実(Virtual Reality)で、現実世界を遮断し仮想現実だけを見せる技術です。対して、ARとは拡張現実(Augmented Reality)と言い、現実世界の一部に仮想の情報を重ねる技術です。

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:オートデスク(ADSK)の四半期決算は?

オートデスクの注目ポイントは...
  1. 85年に上場した、CADソフトを製造する米国企業である
  2. 2D/3Dの設計用ソフトで、世界最大の29%のシェアを持つ
  3. CADとARソフトは相性が良く、ARソフトでもトップ企業
  4. サブスクに移行し、営業利益率は−20%から16%に上昇
  5. ARソフト市場は24年に、5.5倍の182億ドルに拡大する
  6. 21年に経済が再開すれば、さらに業績は上向く可能性が高い

個人的には、オートデスクは長期で投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、サブスク型に移行した事で、急速に売上と利益を改善しているからです。18年に−20%だった営業利益率は、21年には16%まで急上昇しています。売上高の伸び以上に、営業利益や営業CFを増やしてる点は高く評価できますね。

将来的にも強気の理由は、CADが強い企業は拡張現実でも強いからです。

21年時点のARソフトの用途は、ECサイトの販売に必要な仮想的な商品画像を作る事です。様々な商品の3Dモデルを作成する必要があるため、3次元CADに強い企業がシェアを取ります。ARソフトの上位企業は、3Dソフトでも高いシェアを保有しています。

ただし、21年5月時点のPERは52倍と高めです。過去5年間で比較すると高くはないが、積極的に購入できる水準ではないですね。大きく株価が暴落する局面があれば、投資したいですね。

ARソフトで競合企業はPTCです。オートデスクと同様に、CADとARソフトの両方で高いシェアを持ちます。また、PTCも急速に利益率を改善しています。

参考:PTCの四半期決算|拡張現実(AR)ソフトウェアのトップ企業?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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