3Dシステムズ(DDD)四半期決算|21年1月に株価は10倍に高騰

3Dシステムズは3Dプリンター銘柄で、21年1月に株価が10倍に高騰しましたね。3Dプリンターブームは過去にも訪れており、13年にも10倍に高騰しています。3Dプリンター市場が急拡大するならば、3Dシステムズの株価も急騰するのでしょうか?

  • 「21年1月に、2ヶ月間で株価が10倍に高騰した…」
  • 「13年にも3Dプリンターブームで、株価は高騰している…」
  • 「21年は米国経済が加熱し、再び3Dブームが起きるのか…」

3Dシステムズは、3Dプリンターを提供する米国企業です。低価格帯3Dプリンターで高いシェアを持ち、ヘルスケアと産業向けに提供しています。3Dプリンターは最も成長が期待される分野で年率27.8%で拡大、27年に55.1億ドルになると試算されています。

しかしながら、個人的には3Dシステムズは投資したい銘柄でないです。

なぜならば、売上高が伸びない上に、利益率も下がり続けているからです。12年に17%だった営業利益率は、20年には−12%まで下落しています。利益が低下している原因は、低価格帯3Dプリンターは競合が多く過当競争に陥っているからです。

ただし、今後の3Dシステムズの動向は注視したいです。

なぜならば、ヘルスケア向けが好調で前年比+48%で拡大してるからです。また、営業利益も前年比+372%で、四半期ベースで黒字化に成功しています。3DシステムズのCEOは今後の業績についても楽観視していて、業績が急速に上向く可能性も否定できません。

大きく株価が下がる局面があれば、投資機会を検討したいですね。

3Dシステムズの投資判断したい人向け
  1. 3Dシステムズの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. 3Dシステムズの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. ヘルスケア向けが前年比+48%で、営業利益は黒字化に成功?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

3Dシステムズ(DDD)の四半期決算は?

3Dシステム(DDD)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:1.12億ドル(前年比−28%)
  2. 営業利益:−0.338億ドル(−76%)
  3. 純利益:−0.379億ドル(−58%)
  4. 1株当たり利益:—ドル(—%)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:1.35億ドル(前年比−12%)
  2. 営業利益:0.074億ドル(+37%
  3. 純利益:−0.728億ドル(−332%)
  4. 1株当たり利益:—ドル(—%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:1.75億ドル(前年比+2%
  2.  Healthcare:0.86億ドル(+48%
  3.  Industrial:0.86億ドル(−21%)
  4. 営業利益:0.123億ドル(+372%
  5. 純利益:−0.198億ドル(−320%)
  6. 1株当たり利益:−0.16ドル(−300%)

4Qの売上高は前年比+2%で1.75億ドル、営業利益は+372%で0.123億ドルでした。2Qと3Qは低調だったが、4Qは売上が上向き営業利益が加速していますね。過去6年間も営業利益は赤字だったが、四半期ベースでは7%と赤字を脱却しています。

ただい、純利益ベースでは依然として赤字です。

好調なのはヘルスケア事業で、前年比+48%で増えていますね。産業向けはコロナの影響を受けているため、マイナス成長が続いています。3Dシステムズは、今後の見通しについてもかなり強気ですね。

来季以降も高い売上成長率と営業利益を維持できるかに注目したいですね。

「アディティブマニュファクチャリングに専念することで、前例のない年の終わりに力強い成長を実現できたことを嬉しく思います。 2020年夏にスタートした、お客様と株主の皆様に付加価値を提供する4段階の計画の実行が定着し、下半期に向けて急速に勢いを増しました。当社のヘルスケア事業は、歯科および医療用途の両方に強く牽引され、前年比48%の並外れた収益成長を達成しました。また、新興の再生医療分野で大きな技術的進歩を遂げました。

これは、ヘルスケア事業にとってますます重要になるでしょう。数年先。また、第4四半期の産業業績にも非常に満足しており、四半期ベースで2桁の収益成長を記録し、パンデミックの影響から市場で見られた回復を続けています。当社の産業事業の成長は、特に金属用途分野での幅広い勝利を反映しており、航空宇宙、自動車、消費財などの市場での当社製品の需要の増加を示しています

参考:3D Systems Reports Fourth Quarter and Full Year 2020

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、5月10に公開予定です。

3Dシステムの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

3Dシステムズ(DDD)の損益計算書は?

3Dシステムは1988年に6ドルで上場しました。3Dプリンタブームは何度か訪れ、13年に最高値96ドルを付けています。21年2月にも大きく上昇し、47ドルを付けていますね。21年5月現在は21ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は横ばいで推移しています。しかしながら、3Dプリンターは競合が増える一方で、利益率は下落し続けています。20年の営業利益率は−12.7%まで低下しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。15年をピークにBPSは下落し、EPSも赤字を拡大しています。黒字化する兆しは一向に見えないですね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、安定して推移してないですね。営業CFが大きく増える年もあれば、赤字に陥る年もあります。営業CFが安定するまでは、安心して投資できる銘柄ではありません。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

3Dシステムズ(DDD)の注目すべきポイントは?

3Dシステム(DDD)に投資する上で注目すべきポイントを紹介します。3Dシステムズは、3Dプリンターを提供する米国企業です。低価格帯3Dプリンターで高いシェアを持ち、ヘルスケアと産業向けに提供しています。

注目1:年率27.8%で拡大し27年に55.1億ドル?

参考:3D Printing Metal Market Size, Share & Trends Analysis Report

世界の金属用3Dプリンターの市場推移です。

3Dプリンターは最も成長が期待される市場で、特に製造業界で注目を集めているのが金属用です。20年の金属用3Dプリンター市場は10.4億ドルでした。年率27.8%で拡大し、27年には55.1億ドルになると試算されています。

航空宇宙や軍事、医療関係、自動車での用途が急速に加速すると言います。では、2016年時点で3Dプリンターには、どのような用途があるのでしょうか?

注目2:自動車業界の用途が多く全体の21%を占める?

参考:Global 3D Printers Market Projected to Showcase a CAGR of 35% 

16年時点の3Dプリンター用途と成長率の推移です。

3Dプリンターの用途で最も大きいのが自動車で21%です。次いで、消費財が18%、ヘルスケアが16%、航空宇宙が14%、産業向けが12%と続きます。最も伸び率が高いのは航空宇宙で+38%で拡大しています

しかしながら、全体としては産業別で大きな優劣はないですね。3Dプリンターの用途は、全業種で幅広く伸びています。

では、3Dプリンターの市場シェアはどうなっているのでしょうか?

注目3:3Dシステムズは低価格3Dプリンタで上位?

参考:SmarTech Report Show Low-cost 3D Printing Market

細かい数値は示されてないが、低価格3Dプリンターの市場シェアです。

3Dプリンターは成長が期待される分野で、競合企業が多く上場してない会社も多いです。消費者向け3D印刷における業界リーダーは、3Dシステムズ、Stratasys(SSYS)、中国のTiertime(PP3DP)だと言います

レポートによると、これら3企業は戦略的に失敗し大きな損失を出したと言います。

3D SystemsとStratasysはどちらも、製造部門での厳密な専門的経験から、消費者に対応する戦略にいくつかの誤りを犯し、低コストの3D印刷のダイナミクスと一般的な消費者技術市場についての理解が明らかに不足していることを示しています。アップルのようなビジネスモデルの実装を目指して、両社は、複雑なエンジニアリングと電子機器によって価格が上昇し、エレガントなデザインと使いやすさを目指したシステムを提供することで、誇大広告を利用しようとしました。

では、3Dシステムズの事業別の業績はどうでしょうか?

注目4:ヘルスケア事業は前年比+48%で拡大した?

参考: Investor Presentation March 2021

20年4Qの3Dシステムズの事業別売上の前年比です。

ヘルスケア事業の売上は8600万ドル、前四半期+42%、前年比+48%で拡大しました。しかし、産業向けは不調で売上は8600万ドル、前四半期+14%、前年比−21%で推移しています。産業向けが不調なのは、コロナでダメージを受けた業界だからですね。

長期的には3Dシステムズの売上高は下降しています。しかし、短期的にはヘルスケア事業を中心に業績が上向き始めていますね

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:3Dシステムズ(DDD)の四半期決算は?

3Dシステムズの注目ポイントは...
  1. 1988年に上場した、3Dプリンターを提供する米国企業
  2. ヘルスケアと産業向けに、低価格帯プリンターを提供してる
  3. 3D市場は年率27.8%で拡大、27年に55.1億ドルになる
  4. 12年に17%だった営業利益率は、20年に−12%まで下落
  5. ヘルスケアが前年比+48%で拡大し、営業利益は黒字になる

個人的には、3Dシステムズは投資したい銘柄でないです。

なぜならば、売上高が伸びない上に、利益率も下がり続けているからです。12年に17%だった営業利益率は、20年には−12%まで下落しています。利益が低下している原因は、低価格帯3Dプリンターは競合が多く過当競争に陥っているからです。

ただし、今後の3Dシステムズの動向は注視したいです。

なぜならば、ヘルスケア向けが好調で前年比+48%で拡大してるからです。また、営業利益も前年比+372%で、四半期ベースで黒字化に成功しています。3DシステムズのCEOは今後の業績についても楽観視していて、業績が急速に上向く可能性も否定できません。

大きく株価が下がる局面があれば、投資機会を検討したいですね。

短期的には競合であるストラタシスの業績も上向いています。3Dシステムと同様に株価が急騰し、21年1月には一時的に4倍に高騰していますただし、3Dプリンター銘柄が本当に強気相場入りしたかはまだ分かりません。

今後の短期的な動向を注視する必要がありますね。

参考:ストラタシス(SSYS)四半期決算|3Dプリンターが21年1月に高騰

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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