ロケットカンパニーズ(RKT)四半期決算|住宅ローン融資で売上3倍

住宅ローンを融資するロケットカンパニーズは、コロナで恩恵を受けた銘柄のひとつです。米国債の長期金利が0.6%まで急落し、住宅ローンを借りる人が急増したからです。そのため、20年3Qは前年比+184%、4Qは前年比+142%で加速しています

  • 「低金利と郊外の住宅需要で、20年の売上高は3.1倍に増える…」
  • 「20年2月に上場するも、株価は低迷し上場時点よりも安い…」
  • 「経済が再開するならば、好景気で住宅需要はさらに増えるのか…」

ロケットカンパニーズは、米国の住宅ローンを融資するグループ会社です。1985年創業で1兆ドル以上の住宅ローンを提供し、市場シェアを9.2%に伸ばしています。コロナ禍で成長率が加速し、20年4Qは前年比+142%で加速しています。

しかしながら、個人的にはロケットカンパニーズは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、3桁の売上高成長率は一時的で、21年には鈍化すると思うからです20年に同社の成長率が大きく加速したのは、超低金利で住宅ローン融資の需要が増えたからです。また、コロナで郊外に移住する人が増え、住宅市場が盛り上がった事も要因です。

経済が本格的に再開する21年は、急ブレーキが掛かる可能性が高いです。

0.6%まで急落した米国債長期金利は、21年には1.7%まで上昇しています。米国経済が本格的に再開する21年後半は、さらに金利を押し上げそうです。そうなると、住宅ローン融資の需要は下がりますね。また、高い成長率でも利益が出ない点も懸念材料です。

RKTの投資判断したい人向け
  1. ロケットカンパニーズの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. ロケットカンパニーズの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 売上は前年比で3倍に増えるも、株価が低迷してる理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

ロケットカンパニーズ(RKT)の四半期決算は?

ロケットカンパニーズ(RKT)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:50.89億ドル(前年比+424%
  2. 営業利益:35.75億ドル(+26630%
  3. 純利益:−0.977億ドル(−132%)
  4. 1株当たり利益:—ドル(—%)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:47.03億ドル(前年比+184%
  2. 営業利益:31.64億ドル(+457%
  3. 純利益:0.579億ドル(—%)
  4. 1株当たり利益:0.5ドル(—%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:47.82億ドル(前年比+142%
  2. 営業利益:30.54億ドル(+263%
  3. 純利益:1.40億ドル(—%)
  4. 1株当たり利益:1.09ドル(—%)

4Qの売上高は前年比+142%で47.82億ドル、営業利益は+263%で30.54億ドルでした。2Qと3Qと比較して成長率が鈍化するも、3桁の高い成長率を維持していますね。営業利益率は63%と高いが、純利益は1.4億ドルと低いです。

ロケットカンパニーズの業績が好調なのは、コロナ禍で住宅を購入する人が増えてるからです。超低金利と郊外に移住する人が増えたことで、住宅ローン融資の需要が一時的に急増しています。

しかしながら、21年は米国債の金利が1.6%まで上昇していますね。そのため、経済活動が本格的に再開する21年も、高い成長率を維持できるかは不明です。高経済で金利が高騰するならば、住宅ローンの需要は減るからです。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、5月11日に公開予定です。

ロケットカンパニーズ(RKT)の売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ロケットカンパニーズ(RKT)の損益計算書は?

ロケットカンパニーズは20年8月に24ドルで上場しました。株価は横ばいで推移し、21年4月は22ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、20年に売上高が加速していますね。20年の売上高は155億ドル、前年比で3.1倍に加速しています。これは、コロナによる超低金利と郊外の住宅需要が増えたからですね。売上高は伸びているが、純利益が増えてない事は懸念材料です。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。20年のBPSは0.17ドルと小さく、EPSは1.76ドルと悪くはないですね。ただし、20年の自己資本比率は1.63%と小さく少し危ない水準です

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、赤字が続いていますね。住宅ローンの融資は投資CFが少ないビジネスです。ただし、営業CFは大幅な赤字が続いていますね。売上高が増える中でも、CFが少ない点は注意する必要があります。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

ロケットカンパニーズ(RKT)の注目ポイントは?

ロケットカンパニーズに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。ロケットカンパニーズは、米国の住宅ローンを融資するグループ会社です。1985年創業で1兆ドル以上の住宅ローンを提供し、市場シェアを9.2%に伸ばしています。

注目1:売上は年率19%で成長し20年シェアは9.2%?

参考:RKT ロケットカンパニーズ IPO売り出し目論見書

ロケットカンパニーは1985年に創業、住宅ローンを融資する会社です。

創業から1兆ドル以上の住宅ローンを提供し、市場シェアは20年に9.2%に拡大しています。年平均成長率は19%ペースで、売上高を増やしています。

ロケットモーゲージアプリを開発し、融資手続きを簡素化しています。利用者はドキュメントをアップロードし、電子署名して明細書を受け取れば、毎月の支払いを完了できます。

では、ロケットカンパニーはどのように成長してきたのでしょうか?

注目2:潜在的な市場規模は5.5兆ドルを超える?

参考:UNITED STATES SECURITIES AND EXCHANGE COMMISSION

ロケットカンパニーによると、アクセス可能な市場は5.5兆ドルだと述べています。ロケットカンパニーは、不動産、無担保ローン、自動車販売、カナダの住宅ローンに進出しています。

  • ロケットホームズ:不動産販売市場は米国で約1千億ドル/年の売上げ
  • ロケットローン:米国の個人無担保貸出市場は約1620億ドルの残高
  • ロケットオート:米国の消費者向け自動車販売市場は19年に約4千万台

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:ロケットカンパニーズの四半期決算は?

ロケットカンパニーズの注目ポイントは...
  1. 20年8月に上場した、住宅ローン融資の米国企業である
  2. 1985年に創業し、これまで1兆ドルを超える融資を提供
  3. 年率19%で成長し、市場シェアは9.2%まで伸びる
  4. コロナ禍で成長が加速、20年の売上高は前年の3倍
  5. 売上高は3倍に増えるも、純利益が小さく営業CFは赤字
  6. 米国金利が上昇すれば、一時的な急成長は止まるかも

個人的には、ロケットカンパニーズは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、3桁の売上高成長率は一時的で、21年には鈍化すると思うからです20年に同社の成長率が大きく加速したのは、超低金利で住宅ローン融資の需要が増えたからです。また、コロナで郊外に移住する人が増え、住宅市場が盛り上がった事も要因です。

経済が本格的に再開する21年は、急ブレーキが掛かる可能性が高いです。

0.6%まで急落した米国債長期金利は、21年には1.7%まで上昇しています。米国経済が本格的に再開する21年後半は、さらに金利を押し上げそうです。そうなると、住宅ローン融資の需要は下がりますね。また、高い成長率でも利益が出ない点も懸念材料です。

コロナを契機に売上高が加速してる企業は多いです。人工知能技術を活用した保険を提供するレモネードも、売上高が3桁で成長していますしかしながら、21年も高い成長率を維持できるかに注目したいですね。

参考:レモネード(LMND)の四半期決算|AI×保険は3桁の売上成長率

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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