コインベース(COIN)の四半期決算|20年4Qの営業利益率は46%

コインベースは21年4月にIPOに成功した、世界最大の仮想通貨の取引所です。ビットコイン価格や取引量の増加で利益を得られますね。20年3月に68万円だったBTCが700万円まで上昇し、コインベースの時価総額や収益も急騰しています。

  • 「ビットコイン高騰で、時価総額は3〜4倍に急騰してる…」
  • 初値381ドルで取引されたが、株価は上昇するのか…」
  • 「BTCは1年で10倍、21年中に1000万円に到達する…」

コインベースは、21年4月14日にIPOした仮想通貨取引所を運営する米国企業です。世界最大のIPOで、上場後の時価総額は米国でアマゾンに次ぐ4番手です。個人の口座数は4300万人と、日本のSBI証券の7倍で世界最大の仮想通貨取引所です

しかしながら、個人的にはコインベースは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、いずれは競合となる取引所やETFが誕生するからです。コインベースの20年4Qの営業利益率は46%と高いです。収益の大半は仮想通貨による取引手数料で、純収益の96%にも及びます。

高い手数料でも、取引量が多いのは他に選択肢がないからです。

しかし、近い将来にビットコインETFが米国SECに承認されると、状況は大きく変わりますね。ETFは取引の利便性が高い上に、手数料も大きく引き下げられます。そうなると、高い手数料を得ているコインベースは競争力を失いますね

短期的には値上がりが期待できても、長期的には悲観的に見ています。

コインベースの投資判断したい人向け
  1. コインベースの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. コインベースの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 初値381ドルで上場、21年はまだまだ株価が上昇するのか?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

コインベース(COIN)の四半期決算は?

コインベース(COIN)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:1.87億ドル(前年比+257%
  2. 営業利益:0.63億ドル(+298%
  3. 純利益:0.32億ドル(+710%
  4. 1株当たり利益:0.07ドル(+177%

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:4.50億ドル(前年比+257%
  2. 営業利益:2.09億ドル(+11818%
  3. 純利益:1.29億ドル(+1398%
  4. 1株当たり利益:0.61ドル(+481%

4Qの売上高は257%増で4.5億ドル、営業利益は11818%増で2.09億ドルでした。仮想通貨の上昇と共に、急速に売上と利益を伸ばしていますね。営業利益率は46%と高く、利益率が高い優良ビジネスだと言えます。

収益の大半は仮想通貨の取引手数料で、純収益の96%を超えています。

コインベースの手数料は他の金融商品と比較してかなり割高です。それでも、多くの人が取引しているのは、競合となる取引所が少ないからですただし、ビットコインETFが米国SECに承認されると、事態は大きく変わる可能性が高いです。

なぜならば、ETFによる取引ならば手数料が大幅に下がるからです。また、日本では仮想通貨の利益は最大で55%が税金で取られます。ETFならば利益の20%で済みますね。そのため、どこかのタイミング、成長にブレーキが掛かると見ています。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、2月12日に公開予定です。

リフトの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

コインベース(COIN)の10年間の損益計算書は?

コインベースは21年4月14日に上場しました。初値は381ドルが付くも、その後は株価は下落しています。21年4月19日時点で341ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、順調に売上と利益を伸ばしています。特徴的なのは高い利益率で、20年の営業利益率は32%と高いです。20年4Q決算の営業利益率は46%と、さらに利益を伸ばしていますね。

コインチェックは手数料が高く、収益の大半が仮想通貨取引の手数料です。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。コインベースのBPSは仮想通貨の価格に連動して上昇しますね。また、コインベースは収益性が高く、EPSも20年に大きく伸びています。

仮想通貨の取引量や需要が増えれば、コインベースは大きな利益を得られますね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、20年に大幅な黒字化に成功しています。仮想通貨取引所を運営するコインベースは、投資CFが少ない優良ビジネスだと言えますまた、21年時点で競合となる企業も少なく、利益を得やすい構造ですね。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

コインベース(COIN)の注目ポイントは?

コインベースに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。コインベースは21年4月14日にナスダックに上場しました。ビットコインなどの仮想通貨の取引で手数料を得ています。そのため、仮想通貨の取引量が増えれば、コインベースの収益も増えます。

注目1:米国株で4位の時価総額759億ドルで上場?

参考:米国株ランキング

米国株の時価総額ランキングです。

コインベースのナスダック上場は、世界最大のIPOとなりました。4月14日の初値は381ドル、時価総額は759億ドルですアップル、マイクロソフト、アマゾンに次いで、米国4位の時価総額になります。

それだけ、コインベースの上場は世界的にも注目を集めていますね。では、コインベースのユーザーはどれくらいいるのでしょうか?

注目2:20年4Qのユーザー数は4300万人もいる?

参考:コインベース(coin base) 銘柄分析

コインベースの顧客数の推移です。

20年4Q時点のユーザー数は4300万人、3年間で1.8倍にも増えています。仮想通貨は世界標準の取引所なので100カ国に展開し、期間は7000社、パートナー会社は11.5万社です。日本で最も大きな証券会社はSBIだが、口座数は600万だけです。

いかに、コインベースのユーザー数が多い事がわかりますね。

ただし、アクティブに利用してるユーザー数は多くはありません。仮想通貨取引所のコインベースのMTU(月間ユーザー数)は280万人だけです。つまり、コインベースに口座を作ったけれども、売買してないユーザーも多いです。

では、コインベースの時価総額はどのように増えたのでしょうか?

注目3:時価総額は3年で6.9倍の900億ドルに上昇?

参考:コインベース(coin base) 銘柄分析

仮想通貨とコインベース(青色)の時価総額の推移です。

コインベースは仮想通貨を大量に保有しているため、時価総額は連動しています。仮想通貨の価値が上昇すれば、コインベースの時価総額も増えますね。20年3月に68万円だったBTCは、21年4月には700万円まで急騰しています。

では、BTC価格はどれくらい上昇するのでしょうか?

注目4:BTC価格は21年に1000万円を超える?

参考:ビットコインの価格が2021年に1000万円を超える仕組み

ビットコインは、21年に1000万円を超えると予想する人もいます。

  • ゴールドやシルバーなど金属は、希少性が高いほど市場規模が大きい
  • 希少性の法則は関係式で表現でき、ビットコインにも当てはまる
  • 希少性の法則によると、20年5月から24年までに10倍に上昇する
  • 半減期により、21年までは価格が上がりやすい環境が整う

実際にBTC価格は、半減期に連動して上昇している事が分かります。

半減期とは、採掘者がマイニング報酬として得られるBTC枚数が半分に減る現象です。半減期は4年に1度のペースで発生し、1回目は12年11月、2回目は16年7月、3回目は20年5月に起きています。半減期を迎えることで、希少性が高まりBTC価格は上昇しますね。

ただし、本当に1千万円を超えるかは誰にも分かりません。いずれにしても、すでに急騰しているBTCに乗るのは賢い選択肢ではないですね。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:コインベース(COIN)の四半期決算は?

コインベースの注目ポイントは...
  1. 21年4月14日に上場した、世界最大の仮想通貨取引所
  2. 世界最大IPOで、上場後の時価総額はアマゾンに次ぐ米国4位
  3. 口座数は4300万人、日本SBI証券の7倍と世界最大規模
  4. BTC価格上昇と取引量の増加で、恩恵を受けられるBTC銘柄
  5. 売上高は前年比2.3倍、20年の営業利益率は46%と高い
  6. 高い手数料を得ているが、将来的にビットコインETFと競合する

コインベースは、21年4月14日にIPOした仮想通貨取引所を運営する米国企業です。世界最大のIPOで、上場後の時価総額は米国でアマゾンに次ぐ4番手です。個人の口座数は4300万人と、日本のSBI証券の7倍で世界最大の仮想通貨取引所です

しかしながら、個人的にはコインベースは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、いずれは競合となる取引所やETFが誕生するからです。コインベースの20年4Qの営業利益率は46%と高いです。収益の大半は仮想通貨による取引手数料で、純収益の96%にも及びます。

高い手数料でも、取引量が多いのは他に選択肢がないからです。

しかし、近い将来にビットコインETFが米国SECに承認されると、状況は大きく変わりますね。ETFは取引の利便性が高い上に、手数料も大きく引き下げられます。そうなると、高い手数料を得ているコインベースは競争力を失いますね

短期的には値上がりが期待できても、長期的には悲観的に見ています。

コインベースの世界最大のIPOなど、仮想通貨市場が再び加熱し始めていますね。BTC価格の上昇を受けて、マイニング企業も株価も高騰しています。マイニング企業であるライオットの株価は、20年10月から22倍にも高騰しています

参考:ライオット・ブロックチェーンの四半期決算|BTC高騰で株価は22倍

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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