グッドアールエックス(GDRX)の四半期決算|薬局の価格比較アプリ

最安値で処方箋を提供するグッドアールエックスは、2桁成長で事業を拡大してきました。しかしながら、パンデミックの影響で売上は減速し、大幅な赤字経営に陥りましたね20年9月にIPOしたが、21年の株価は上場来の最安値付近で低迷しています。

  • 「売上高は3年で2倍に増えるも、コロナで売上が減速した…」
  • 「コロナで米国人患者の65%が、治療や投薬をスキップしてる…」
  • 「売上高は減速するも、サブスクは前年比+102%に増えた…」

グッドアールエックスは、価格比較で最安値の処方箋を検索できるアプリを運営する米国企業です。米国人に必要なケアを手頃な価格で提供するを理念に、売上高は2桁成長しています。しかし、パンデミックで売上高は減速し、大幅な赤字に転落しています

しかしながら、グッドアールエックスは長期で保有したい銘柄です。

なぜならば、コロナで売上高と利益が減速するも、新規事業を強化しサブスク者を増やしてるからですパンデミックで米国人患者の65%が治療や投薬をスキップしています。しかしながら、遠隔治療やオンライン販売を強化する事で影響を抑えています。

主力事業の処方箋取引の売上は、前年比+34%に減速しました。

しかしながら、遠隔治療やオンライン販売などその他が+153%と加速しています顧客満足度が高い企業として知られ、20年4QのMAUは前年比+32%で560万人、サブスクは前年比+102%で80万人に増加しています。

21年に経済活動が本格化すれば、さらに成長が加速すると予想できます。ただし、事業を拡大した21年以降は、競合企業の動向にも注意する必要があります。

GDRXの投資判断したい人向け
  1. GDRXの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. GDRXの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. コロナで赤字企業に陥るも、21年は本格的に回復する?

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32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

グッドアールエックス(GDRX)の四半期決算は?

グッドアールエックス(GDRX)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:1.28億ドル(前年比+40%
  2. 営業利益:0.420億ドル(+10%
  3. 純利益:0.273億ドル(+39%
  4. 1株当たり利益:0.14ドル(+55%

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:1.40億ドル(前年比+38%
  2. 営業利益:−0.607億ドル(−260%)
  3. 純利益:−0.500億ドル(−355%)
  4. 1株当たり利益:−0.21ドル(—%)

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:1.54億ドル(前年比+35%
  2.  Prescription:1.31億ドル(+26%
  3.  Other:0.22億ドル(+153%
  4. 営業利益:−2.92億ドル(−869%)
  5. 純利益:−2.98億ドル(−2058%)
  6. 1株当たり利益:−0.74ドル(−1950%)

4Qの売上高は前年比35%増で1.54億ドル、営業利益は−2.92億ドルでした。3Qに引き続いて、売上高は増加するも損失額が大きく膨らんでいます。

グッドアールエックスは、コロナによる影響を強く受ける銘柄です。なぜならば、米国人患者の65%以上が、治療または投薬をスキップしたからですしかしながら、遠隔治療やオンライン販売や宅配を増やす事で、その他の事業の売上を増やしています。

グッドアールエックスの決算書を見ると、一般管理費で3.4億ドルの経費を算出しています。これは、パンデミックによる危機的な状況で、利益よりも救済に力を入れたからです。CEOは次のように発言しています。

GoodRxは常に、アメリカ人に必要なケアを手頃な価格で提供することに焦点を当ててきました。危機が進展するにつれ、私たちは助けに集結しました。パンデミックの間、GoodRxは、困っているアメリカ人に救済を提供する多くの新製品とイニシアチブを立ち上げました新しい手頃な遠隔医療サービスを倍増し、処方箋を直接自宅に届け、処方箋、医療、ラボ、その他の医療サービスの節約の機会を増やしました。善を行うことによってうまくやることは常に私たちの信条です。アメリカ人を助けるための私たちの努力は私たちのビジネスを大幅に成長させました。 2020年には、急速な成長と魅力的なマージンで力強い業績を達成し、次のような新しいマイルストーンに到達しました。

参考:Q4 2020 Letter to Shareholders

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、6月10日に公開予定です。

グッドアールエックスの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

グッドアールエックス(GDRX)の10年間の損益計算書は?

グッドアールエックスは20年9月に52ドルで上場しました。21年1月に最高値56ドルを付けるも、その後は再び下落しています。21年4月は37ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に拡大しています。ただし、パンデミックによる影響で、営業利益率は−50%まで急落していますね。米国人患者の65%以上が、治療または投薬をスキップした事による影響です

しかしながら、本格的に経済再開する21年は、急回復する可能性が高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。パンデミックの影響を受けて、BPSとEPSは大きく下落しています。経済が本格的に再開する21年後半以降に、立ち直せるかに注目したいですね。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、コロナ禍でも利益が拡大しています。アプリを運営するグッドアールエックスは、設備投資を必要としない優良ビジネスですね。20年に投資CFが増加した理由は、遠隔医療やオンライン販売に投資したからです。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

グッドアールエックス(GDRX)の注目ポイントは?

グッドアールエックスに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。グッドアールエックスは、価格比較で最安値の処方箋を検索できるアプリを運営する企業です。コロナによる都市封鎖で、遠隔医療や薬価の宅配も提供しています。

注目1:遠隔治療やオンライン販売など新規事業で拡大?

参考:Q4 2020 Letter to Shareholders

グッドアールエックスの売上推移と過去の歴史です。

2011年に設立し新しい事業を立ち上げながら拡大しています。17年に開始したGoldは、月額料金5.99ドルで一部の薬局で低価格で利用できます18年に開始したKrogerとの提携は、年会費36ドルでクローガー消費者向けに割安で提供するサービスです。

19年のHeyDoctorは、遠隔診療で処方箋を得られます。20年のMarketPlaceは、オンラインでの薬局販売を可能にしています

グッドアールエックスの理念は、アメリカ人に必要なケアを手頃な価格で提供することです。この経営理念に沿う形でビジネスを展開しています。

では、グッドアールエックスの顧客はどれくらいいるのでしょうか?

注目2:MAUは前年比+32%、サブスクは+102%?

参考:GoodRX Building the Leading

MAU(月間アクティブユーザー)は、年率52%で拡大しています。20年4QのMAUは560万人で過去最高、16年1Qの8倍にも増えています。

コロナでも力強く成長していることが最大の特徴です。20年2Qはコロナによる都市封鎖で、初めて利用者が前四半期割れしました。しかしながら、遠隔医療やオンライン販売で宅配に力を入れることで、再びMAUが増加に転じています

20年4QのMAUは前年比32%増で560万人、サブスク数は前年比102%増で80万人です。グッドアールエックスの顧客満足度が高いことを示していますね。

グッドアールエックスは、コロナ禍で収益内容が大きく変わりました。

注目3:遠隔治療や宅配で売上高は前年比+153%?

参考:Q4 2020 Letter to Shareholders

その他の四半期毎の売上高の推移です。

主力事業の処方箋取引の売上高が前年比+34%に対し、その他の売上高は+153%でした。その他の収益に含まれるのは、ゴールドプランとクローガープランの加入者が102%増加、遠隔医療と製薬会社からの収益です。

都市封鎖で処方箋の取引量は減少しました。米国人患者の65%以上が、治療または投薬をスキップしたからですその代わりに、定期購読者や遠隔治療で収益を確保していますね。

しかしながら、グッドアールエックスは競合と戦うことになります。

遠隔治療に進出したことで、リボンゴヘルス(LVGO)やテラドック(TDOC)が競合になります。また、アマゾンもオンライン薬局の販売や医療プランに力を入れています。現時点でアマゾンは強豪ではないが、将来的には事業が被るのは避けられません。

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32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:グッドアールエックスの四半期決算は?

GDRXの注目ポイントは...
  1. 20年9月に上場した、薬価格サイトを運営する米国企業
  2. 価格比較アプリで、最安値の薬局を処方箋患者に提供する
  3. 保険が未整備な米国で、必要なケアを手頃な価格で提供する
  4. 売上高は2桁成長で拡大するが、コロナで減速し赤字に陥る
  5. 20年の営業利益は−50%、前年の+36%から大幅に悪化
  6. 遠隔治療や宅配が好調で、その他の売上高は前年比+153%
  7. 事業を拡大したことで、テラドックやアマゾンなど競合が増える

個人的には、グッドアールエックスは長期で保有したい銘柄です。

なぜならば、コロナで売上高と利益が減速するも、新規事業を強化しサブスク者を増やしてるからですパンデミックで米国人患者の65%が治療や投薬をスキップしています。しかしながら、遠隔治療やオンライン販売を強化する事で影響を抑えています。

主力事業の処方箋取引の売上は、前年比+34%に減速しました。

しかしながら、遠隔治療やオンライン販売などその他が+153%と加速しています顧客満足度が高い企業として知られ、20年4QのMAUは前年比+32%で560万人、サブスクは前年比+102%で80万人に増加しています。

21年に経済活動が本格化すれば、さらに成長が加速すると予想できます。ただし、事業を拡大した21年以降は、競合企業の動向にも注意する必要があります。21年4月時点の予想PERは114倍と割高だが、継続的に事業が成長するならば悪くはないです。

遠隔治療やオンラインに進出したことで、合弁するテラドックとリボンゴが競合になります。両企業は、赤字経営だがパンデミックで売上高は3桁で急拡大しています。

参考:Livongo Helthの四半期決算|3桁成長でも黒字化できない?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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