スナップ(SNAP)の四半期決算|コロナ後に株価は5倍に急騰

スナップは2桁で売上高が急拡大し、20年4月から株価は5倍にも高騰しています。画像SNSのスナップは、パンデミックの恩恵を最も受けた銘柄のひとつです。しかしながら、経済活動が再開する21年でも、高い成長率を維持できるのでしょうか?

  • 「コロナに強い銘柄で、20年4月から株価は5倍に高騰…」
  • 「世界13番手のSNSで、世界2番手の画像SNSである…」
  • 「パンデミックで売上が急増、前年比成長率は46%と高い…」

スナップチャットは、短時間の画像を投稿する米国のSNS企業です。世界SNSランキングでは世界13位、パンデミック後も順調にユーザー数が増え4億人を記録しています。画像SNSは収益性が高く、1人当たり10ドルを超えています。

しかしながら、個人的にはスナップチャットは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、後発である競合企業に完全にシェアを奪われたからです。数時間で画像が消えるスナップチャットは、14年に米国の若者に人気を集めました。しかしながら、インスタグラムは同じ機能を模倣したストーリーを16年に公開し、数ヶ月で追い抜きました。

インスタグラムはユーザー数を増やし、20年には20億人に到達します。

SNS競争では安定したネットワークを持つ方が有利です。フェイスブックのMAU数は世界で24億人、WhatsAppは20億人、インスタグラムは10億人です。そのため、フェイスブック以外の中規模SNSは、ニッチな分野を開拓するしかないですね。

21年も順調に成長すると思うが、フェイスブックほどは期待できません。

スナップチャットの投資判断したい人向け
  1. スナップチャットの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. スナップチャットの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. デジタルピーク後の21年でも、業績や株価は好調なのか?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

スナップチャット(SNAP)の四半期決算は?

スナップチャット(SNAP)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年7月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:4.54億ドル(前年比+17%
  2. 営業利益:−3.11億ドル(−1%)
  3. 純利益:−3.26億ドル(−27%)
  4. 1株当たり利益:−0.23ドル(−21%)

20年3Q決算(2020年7月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:6.79億ドル(前年比+52%
  2. 営業利益:−1.68億ドル(+26%
  3. 純利益:−2.00億ドル(+12%
  4. 1株当たり利益:−0.14ドル(+12%

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:9.11億ドル(前年比+62%
  2. 営業利益:−0.872億ドル(+43%
  3. 純利益:−1.13億ドル(+53%
  4. 1株当たり利益:−0.08ドル(+52%

4Qの売上高は前年比62%増で9.11億ドル、営業利益は−0.872億ドルでした。3Qに引き続き、売上と利益を大きく改善しています。好調な理由はパンデミックが落ち着き始め、広告収入が徐々に戻りつつあるからです。

本格的に経済が回復する21年は、さらに売上と利益を押し上げそうですね。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、4月22日に公開予定です。

アファームの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

スナップチャット(SNAP)の損益計算書は?

スナップチャットは17年に27ドルで上場しました。上場後の株価は下落基調にあるが、18年12月を起点に上昇に転じています。20年以降は常に最高値を更新し続け、21年4月は62ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に拡大しています。20年の売上高は前年比46%で拡大し、過去5年間で42倍も増えていますね。しかしながら、20年の営業利益率は−34%と低く、あまり改善できていません

SNSは競争が激しく、先行者が有利な市場で利益を稼げていません。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPS減少傾向にあり、EPSは横ばいで赤字から脱却できていません。20年は順調に売上が増えているが、黒字化するにはまだ時間が掛かりそうです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、赤字だが改善傾向にありますね。スナップチャットは、ユーザー数と1人当たりの収益を順調に増やしています。しかしながら、画像SNSはインスタグラムが圧倒的に強く、収益化に成功してません

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

スナップチャット(SNAP)の注目ポイントは?

スナップチャットに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。スナップチャットは短時間で消える画像を投稿するSNSです。競合企業には、インスタグラム、ピンタレストがありますね。

注目1:SNSアクティブユーザー数で世界13位?

参考:世界のSNSの最新のアクティブユーザ数

SNSアクティブユーザー数の世界ランキングです。

SNSは米国と中国が強く、世界最大のSNSはFacebookで24.9億人が利用します。2番手はYoutubeとWhatsAppで20億人、4番手はFacebook Messengerで13億人、5番手に中国のWeChatで11.7億人と続きます。

画像SNSに絞ると世界最大はインスタグラムで10億人、2番手はスナップチャットで4億人、3番手にピンタレストで3.7億人です。画像SNSでは、インスタグラムが圧倒的に強いですね。

では、1人当たりの収益性はどうでしょうか?

注目2:20年の1人平均収益性は22%増で10ドル?

参考:Presentation snap chat 2020

スナップチャットの1人あたりの平均収益と売上高推移です。

20年の1人当たりの平均収益は10ドルと高いです。また、成長率は鈍化しているが、年々順調に増加していますね。20年はコロナによりユーザー数が増えた事で、売上高は前年比46%で増えています

画像SNSはデジタル広告と相性が良く、1人当たりの収益性が高いです。テキストSNSのTwitterは2ドルしかなく、収益性に課題があります。

では、スナップチャットの地域別ユーザー数はどうでしょうか?

注目3:19年は北米と欧州以外でユーザーが28%増加?

参考:Snapchat’s User Growth Accelerates

スナップチャットの地域別のユーザー数推移です。

16-18年は低迷するも、19-20年はコロナもありユーザー数が増加しています。19年は前年比13%増加し、世界全体で2.1億人に達していますしかしながら、北米と欧州では伸び率が鈍化し、前年比6%増に止まります。

ユーザーが増えているのは、その他の地域で28%も増えていますでは、競合のインスタグラムと比較した場合のユーザー数を比較してみましょう。

注目4:16年にインスタグラムストーリに完敗した?

参考:Instagram, Not Snapchat, Is the Social Platform of the Hour

インスタグラムとスナップチャットのMAU(月間アクティブユーザー)推移です。

スナップチャットの最大のライバルは、「インスタグラムストーリー」です。数時間で画像が消えるスナップチャットは、14年に米国の若者に人気を集めました。しかしながら、インスタグラムは同じ機能を模倣したストーリーを16年に公開しています

スナップチャットは、MAUではすでにインスタグラムに完敗したと言えます。

SNSの戦いでは、すでに安定したネットワークを持つファイスブックの方が有利ですね。フェイスブックのMAU数は世界で24億人、WhatsAppは20億人、インスタグラムは10億人規模です。スナップは21年も成長過程にあるが、ニッチな分野を模索する事になります。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:スナップチャット(SNAP)の四半期決算は?

スナップの注目ポイントは...
  1. 17年に上場した、画像専門SNSの米国企業である
  2. 数時間で消える動画投稿で、米国や欧州の若者に人気
  3. パンデミック後もユーザー数は増え、世界13位のSNS
  4. 画像SNSは収益性が高く、1人平均収益は10ドルを超えた
  5. 20年に成長が加速し、売上高は前年比46%と高い
  6. 米国と欧米以外の地域で、ユーザー数が28%も増えた
  7. 競合インスタグラムに模倣され、16年には抜かれている

個人的には、スナップチャットは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、後発である競合企業に完全にシェアを奪われたからです。数時間で画像が消えるスナップチャットは、14年に米国の若者に人気を集めました。しかしながら、インスタグラムは同じ機能を模倣したストーリーを16年に公開し、数ヶ月で追い抜きました。

インスタグラムはユーザー数を増やし、20年には20億人に到達します。

SNS競争では安定したネットワークを持つ方が有利です。フェイスブックのMAU数は世界で24億人、WhatsAppは20億人、インスタグラムは10億人です。そのため、フェイスブック以外の中規模SNSは、ニッチな分野を開拓するしかないですね。

21年も順調に成長すると思うが、フェイスブックほどは期待できません。

スナップチャットの競合は、フェイスブックではなく同じ画像SNSのピンタレスト(PINS)です。なぜならば、フェイスブックは圧倒的なシェアを持ち、残りの中堅SNSはニッチな分野で競争するからです。ピンタレストもコロナ後に急成長し、前年比+76%と高いです。

参考:ピンタレスト(PINS)の四半期決算|PER228倍は割高か?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

 

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