アップフィンテック(TIGR)四半期決算|証券会社FUTUの競合企業

中国証券会社のアップフィンテックは、20年の売上高が前年比1.8倍にも増えました。20年12月から株価は急騰し始め、わずか2ヶ月で7倍にも高騰しています急成長している超グロース株だが、中国リスクもあり株価は割安に放置されています。

  • 「20年の売上高は、前年比で1.8倍にも急拡大した…」
  • 「売上高の急騰で、株価は2ヶ月で7倍にも高騰した…」
  • 「コロナによる株高で、中国からの米国投資熱が爆発してる…」

アップフィンテックは、中国のオンライン証券会社です。海外投資したい中国人向けで、20年は米国での中国企業IPO26件にも参加しています。香港のオンライン証券会社FUTUとは競合関係にあり、両企業とも売上高が3桁で急成長しています

しかしながら、個人的にはアップフィンテックは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、アップフィンテックよりもFUTUの方が力強く急成長してるからです。どちらも売上が急拡大しているが、アップフィンテックが前年比1.8倍に対し、FUTUは3.3倍と多いです。また、FUTUの売上高規模は44倍と大きいです。

どちらも急成長しているが、21年時点ではFUTUの方が洗練されています。

FUTUもアップフィンテックも、売上高成長率の割には割安に置かれています。割安に放置されてる理由は、中国特有のリスクがあるからです。他の香港や中国ADR株にも言える事だが、中国政府の政治介入、米中貿易摩擦など、投資家が避ける要因はたくさんあります。

ただし、両企業のポテンシャルはかなり大きいです。FUTUの顧客数は117.3万人だけ、中国本土には1.7億人の個人投資家がいます

アップフィンテックの投資判断したい人向け
  1. アップフィンテックの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. アップフィンテックの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 20年は売上高が3倍だが、21年も成長を維持できるか?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

アップ・フィンテック(TIGR)の四半期決算は?

アップフィンテックの四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年7月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:2819万ドル(前年比+137%
  2. 営業利益:510万ドル(+256%
  3. 純利益:109万ドル(+158%
  4. 1株当たり利益:0.01ドル(—%)

20年3Q決算(2020年7月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:3517万ドル(前年比+151%
  2. 営業利益:737万ドル(+393%
  3. 純利益:384万ドル(+400%
  4. 1株当たり利益:0.03ドル(+400%

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:4723万ドル(前年比+2.3倍
  2.  Commissions:2523万ドル(+3.4倍
  3.  financing service fees:157万ドル(−23%)
  4.  Interest income:1168万ドル(+75%
  5.  Other Revenues:873万ドル(+2.1倍
  6. 営業利益:699万ドル(前年度−127万ドル)
  7. 純利益:942万ドル(前年度−23万ドル)
  8. 1株当たり利益:0.059ドル(−0.004ドル)

4Qの売上高は前年比2.3倍の4723万ドル、営業利益は699万ドルでした。2Qと3Qに引き続き、売上と利益は爆発的に増えています。20年には黒字化に成功し、営業利益率は14%と急速に改善しています。

20年に売上高が急騰した理由は、コロナによる暴落と暴騰で中国国内で、米国株への投資熱が高まったからだと思います。競合であるFUTUの取引量は米国株の半分を占めています。アップ・フィンテックも米国株に投資してる中国人が多いと予想できます。

中国国内と香港で投資が活発化してるため、まだまだ拡大しそうですね。

参考:https://ir.itiger.com/financials/quarterly-results/

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、5月6日に公開予定です。

アップ・フィンテックの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

アップ・フィンテック(TIGR)の損益計算書は?

アップフィンテックは19年3月に10ドルで上場しました。20年12月あたりから株価は急上昇し、21年2月に最高値34ドルを付けています。21年4月は17ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に拡大しています。20年TTMの売上高は1.1億ドル、前年比で1.8倍、5年間で22倍にも増えていますね。20年は利益も大きく改善し、営業利益率は12%まで急速に改善しています。

中国国内では海外投資が爆発的に増えているといえます。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは若干上昇し、EPSは20年TTMに黒字化に成功しています。21年はさらに黒字幅を拡大させそうです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、黒字幅を大幅に増やしています。また、アップフィンテックの証券ビジネスは、投資CFが少なく優良ビジネスだと分かりますね。投資CFがほぼ発生しないため、営業CFがそのまま残る経営です。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

アップ・フィンテック(TIGR)の注目ポイントは?

アップフィンテックに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。アップフィンテックは中国の証券会社で、中国人向けにオンラインによる証券売買を提供します。海外投資に積極的で、2020年に米国での中国企業IPO26件に参加しています

香港と中国でのオンライン証券取引量が急拡大しています。

注目1:香港のオンライン証券取引量は年率14%で拡大?

参考:$FUTUのF-1まとめ

香港のオンライン証券取引量の推移です。

香港は世界第4位のオンライン証券市場があります。17年以前は年率31%で拡大し、17年以降は14%で拡大しています。22年には3.0兆億ドルになると予想されています。

香港に続き、中国本土でも証券取引量は拡大しています。

注目2:中国の海外オンライン証券取引量は年率35%で拡大?

参考:$FUTUのF-1まとめ

中国の海外オンライン証券取引量の推移です。

香港に続き、中国本土でも海外のオンラインリテール取引が急増しています。17年以前は年率90%で拡大し、17年以降は35%で拡大しています。22年には1.3兆億ドルになると予想されています。

中国は急速に資本家が増え、海外に投資したい投資家は増えていますね。こうした香港と中国の証券取引量の拡大が、競合FUTUとアップフィンテックの業績を押し上げています。競合FUTUは、アップフィンテック以上に売上高が急拡大しています。

注目3:競合FUTUの20年4Q売上高は4倍に拡大?

参考:【FUTU】Futuホールディングス

競合FUTUの四半期毎の売上高推移です。

20年2Qの売上高は前年比+168%、3Qは+281%、4Qは+301%です。20年通期の売上高は26.1億ドル、過去4年間で62倍にも拡大しています。20年に急成長した要因は、コロナで世界中の株価が暴落した事が大きいですね。

FUTUが急成長に成功した要因はひとつではありません。

  • 投資経験のない人が、低コストで投資できるプラットフォームを構築
  • 主要プレーヤーが提供する平均レートの5分の1で売買できる
  • マーケティングが上手く、ショート動画やSNS、チャネルで集客する
  • NiuNiuコミュニティに無料で参加でき、ユーザー同士が交流できる

FUTUの顧客数は117.3万人だけです。中国には1.7億人の個人投資家がいるため、まだまだ成長余力は大きいですね。FUTUもアップフィンテックも、中国人投資家向けにビジネスをしています。

両者は顧客が競合しているが、市場はまだまだ急拡大しています。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:アップフィンテック(TIGR)の四半期決算は?

TIGRの注目ポイントは...
  1. 19年3月に上場した、中国のオンライン証券会社
  2. 海外投資したい中国人向けに、金融証券売買を提供する
  3. 競合の香港証券会社FUTUと共に、売上高は3桁で急拡大
  4. アップフィンテック売上高は前年比1.8倍、FUTUは3.3倍
  5. 20年には黒字化に成功し、営業利益率は12%に改善
  6. FUTUの取引量は米国株が半分、海外投資熱が急速に拡大
  7. FUTU顧客数は117万人、中国には1.7億人の個人投資家

個人的には、アップフィンテックは投資したい銘柄ではないです。

なぜならば、アップフィンテックよりもFUTUの方が力強く急成長してるからです。どちらも売上が急拡大しているが、アップフィンテックが前年比1.8倍に対し、FUTUは3.3倍と多いです。また、FUTUの売上高規模は44倍と大きいです。

どちらも急成長しているが、21年時点ではFUTUの方が洗練されています。

FUTUもアップフィンテックも、売上高成長率の割には割安に置かれています。割安に放置されてる理由は、中国特有のリスクがあるからです。他の香港や中国ADR株にも言える事だが、中国政府の政治介入、米中貿易摩擦など、投資家が避ける要因はたくさんあります。

ただし、両企業のポテンシャルはかなり大きいです。FUTUの顧客数は117.3万人だけ、中国本土には1.7億人の個人投資家がいます

参考:FUTUの四半期決算|前年比3.3倍で株価は1年で18倍

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。