アファーム(AFRM)の四半期決算|EC決済で前年比売上+93%

EC市場拡大と共に急成長し、アファームの売上高は前年比+93%で急拡大しています。しかしながら、上場後に株価は急落し、21年2月から51%も暴落しています急速に経済再開が進む21年は、アファームの業績を押し下げるのでしょうか?

  • 「コロナの恩恵を受けて、20年は+93%も売上が拡大した…」
  • 「2桁成長を維持してるが、株価は21年2月から51%も暴落…」
  • EC市場が拡大し続けるならば、AFRMの株価も上昇するはずだ…」

アファームは、Eコマースやオンライン決済で後払いサービスを提供する米国企業です。ペロトン(PTON)、ウォールマート(WMT)、Shopify(SHOP)と提携し順調に事業を拡大しています。世界的なEC市場の拡大で恩恵を受ける銘柄ですね。

個人的には、アファームは21年時点で投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、上場してから日が浅く、投資判断に必要な数値が少ないからです。設立間もない新興企業であり、EPSとBPS、営業CFは大きな赤字です。21年初めにはIPO申請で13億ドルを獲得し、まだまだ事業拡大期にありますね。

長期的には、アファームは今後も力強く成長すると思います。

なぜならば、EC市場は急速に拡大しているからです。21年初めにShopifyと提携したのは、アファームにとって大きなニュースですね。Shopifyはアマゾンの競合で、米国内で3番手のEC企業です。売上高は8年間で122倍にも増えた超グロース銘柄ですね

アファームの投資判断したい人向け
  1. アファームの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. アファームの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 経済が本格的に再開しても、2桁成長を維持できる?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

アファーム(AFRM)の四半期決算は?

アファーム(AFRM)の四半期決算を紹介します。

21年1Q決算(2020年7月30日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:1.74億ドル(前年比+97%
  2. 営業利益:−0.446億ドル(−35%)
  3. 純利益:−0.152億ドル(+50%
  4. 1株当たり利益:−0.63ドル(+0%)

21年2Q決算(2020年12月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:2.04億ドル(前年比+56%
  2.  Merchant network:0.99億ドル(+47%
  3.  Virtual card network:0.10億ドル(+52%
  4.  Interest income:0.73億ドル(+64%
  5.  Gain on sales of loans:0.14億ドル(3倍
  6.  Servicing income:0.05億ドル(−3%)
  7. 営業利益:−0.317億ドル(−2%)
  8. 純利益:−0.315億ドル(+2%
  9. 1株当たり利益:−0.45ドル(+51%

4Qの売上高は前年比56%増で2.04億ドル、営業利益は−0.317億ドルでした。1Qに引き続き、売上高は好調だったことが分かります。

アファームのオンライン決済は、EC市場拡大の恩恵を受けています。そのため、パンデミックによるEC拡大は、アファームにとっても追い風です。2Qの売上高成長率が減速したのは、都市封鎖の影響が薄れているからですね。

経済活動が本格的に再開する21年は、アファームには少し厳しい状況かもしれません。ただし、EC市場は今後も拡大し続けるため、長期的には楽観的に見ています。3Qの売上高ガイダンスは、控えめで1.8-1.85億ドルで予想しています。

21年3Q決算(2021年3月…)

21年3Q決算は、5月13日に公開予定です。

アファームの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

アファーム(AFRM)の損益計算書は?

   

アファームは21年1月に117ドルで上場しました。しかし、2月に最高値125ドルを付けるも、その後は下落基調にあります。21年4月は67ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に拡大しています。20年の売上高は前年比+93%で拡大していますね。これは、パンデミックによりオンライン決済する人が増えたからです。利益率も改善傾向にあり、良い兆候だと言えますね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも大幅な赤字ですね。21年初めにIPO申請し、13億ドルの資金調達に成功しています

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、赤字で横ばいが続いています。売上高は順調に拡大してる一方で、営業CFは赤字が続いています。アファームは設立まもない新興企業で、まだまだ業績は安定してないですね

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

アファーム(AFRM)の注目ポイントは?

アファームに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。アファームはEコマースやオンラインでの後払いサービスを提供する会社です。そのため、アファームと提携する小売企業が増え、利用者が増えれば業績も上向きますね。

注目1:EC市場の急拡大で20年の売上高は46億ドル?

参考:Affirm IPO | S-1 Breakdown

12年に創業してから、8年間のアファームの歴史です。

後払い決済は、EC企業大手と提携する事で急速に売上高を増やしています。15年にはフィットネスを販売するペロトン(PTON)、18年にはウォールマート(WMT)、21年にはShopify(SHOP)とも提携しています。

これまでのアファームの戦略は、非常にうまく機能してると言えます。

16年から20年まで、620万人以上の消費者が6500の加盟店で1730万件の取引をしています。GMV(総商品量)の約107億ドルを占めています。19年度のローンの64%はリピーターによるもので、顧客満足度が高い事を示しています。

モルガンスタンレーが主導する1億ドルのIPO申請も行い軌道に乗っていますね。アマゾンのライバルと言われるShopifyとの提携は、特に大きなニュースだと言えます。

注目2:21年初めにEC大手Shopifyと提携した?

参考:Shopifyの四半期決算|20年3Qで初黒字も危険な理由は?

ショッピファイは順調に売上高を増やしているEコマース企業です。

2020年の売上高は29.2億ドル、8年間で122倍にも増えていますね。アマゾンのオンラインストアと比較すると、売上高は94分の1だけです。しかし、米国内ではeBayに次ぐ3番手にまで成長しています。

そのため、ショッピファイ経由でアファームを利用する顧客は増えますね。

注目3:米国の小売EC市場は23年に9690億ドル?

参考:【2021年最新】アメリカ小売業のEC売上シェアランキングTOP10

米国の小売EC市場の売上高推移と23年までの予測です。

米国小売市場は年率12-15%前後で拡大する超成長産業です。20年では6685兆ドルだが、23年には9697兆ドルと言いますね。そのため、オンライン決済や後払いの需要は今後も右肩上がりで拡大すると言えます。

ただし、注意すべき点は競合も増えることです。

例えば、メガバンクなどの大手銀行も、オンライン決済に参入し始めています。また、業界最大手アマゾンも決済などの金融事業に参入し始めています。アマゾンなどの巨大ハイテク企業が参入したら、アファームのシェアを奪われる可能性もありますね。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:アファーム(AFRM)の四半期決算は?

アファームの注目ポイントは...
  1. 21年1月に上場した、後払い決済を提供する米国企業
  2. Eコマースやオンラインで、若年層向けにサービスを提供
  3. 620万人の消費者が、6500加盟店で1730万件の取引した
  4. 29年のアクティブ顧客数は450万人、前年同期比+52%
  5. 21年初めにIPOで、13億ドルの資金調達に成功した
  6. 21年初めに、EC大手のShopifyとの提携を発表した

個人的には、アファームは21年時点で投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、上場してから日が浅く、投資判断に必要な数値が少ないからです。設立間もない新興企業であり、EPSとBPS、営業CFは大きな赤字です。21年初めにはIPO申請で13億ドルを獲得し、まだまだ事業拡大期にありますね。

長期的には、アファームは今後も力強く成長すると思います。

なぜならば、EC市場は急速に拡大しているからです。21年初めにShopifyと提携したのは、アファームにとって大きなニュースですね。Shopifyはアマゾンの競合で、米国内で3番手のEC企業です。売上高は8年間で122倍にも増えた超グロース銘柄ですね

Shopifyとの業務提携は、アファームにって大きな好材料だと思います。ただし、本格的に経済再開する21年は、EC企業にとっては追い風となるかもしれません。また、Shopifyは魅力的な企業だが、PERは464倍と高く積極的に投資したい銘柄ではないです

参考:Shopifyの四半期決算|20年3Qで初黒字も危険な理由は?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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