オクタ(OKTA)の四半期決算|年率40%で拡大するID管理会社

オクタは年率40%で売上高が拡大し、17年から株価は10倍にも高騰していますID管理サービスを提供するオクタは、コロナの影響を受けないハイテク企業ですね。しかしながら、経済活動が再開する21年でも、継続して高い成長率を維持できるでしょうか?

  • 「年率40%で拡大し、上場から株価は10倍に上昇してる…」
  • 「ID管理サービスは、コロナの影響を受けずに順調に拡大してる…」
  • 「21年も黒字化する見込みはなく、株価は割高ではないのか…」

オクタは、IDaaS(Identity as a Service)で業界トップの米国クラウド企業です。クラウド上で動くアプリやサービスに対してシングルサインオン(SSO)のID管理サービスを提供します。安定したSaaS銘柄で、売上高は年率40%で拡大しています

個人的には、オクタは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、利益がない中で株価が急騰し割高に見えるからです売上高は年率40%で成長する一方で、20年の営業利益率は−24%で上向いてません。また、オクタは業界トップ企業だが、IDaaS市場は競合が多く競争が激しい分野です

金利が上昇する21年では、期待値が高い銘柄の株価は重いです。

ただし、長期的にはオクタに対して楽観的に見ています。なぜならば、顧客が安定して増えている上に、フリーCFは順調に拡大してるからですかつてのアマゾンのように、CFに重点を置いた経営をしていますね。

そのため、金利急騰などで株価が下落する局面があれば購入したいです。

オクタの投資判断したい人向け
  1. オクタの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. オクタの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. デジタルピーク後の21年でも、業績や株価は好調なのか?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

オクタ(OKTA)の四半期決算は?

オクタ(OKTA)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:2.00億ドル(前年比+42%
  2. 営業利益:−0.453億ドル(−4%)
  3. 純利益:−0.601億ドル(−39%)
  4. 1株当たり利益:−0.48(−29%)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:2.17億ドル(前年比+42%
  2. 営業利益:−0.519億ドル(−13%)
  3. 純利益:−0.727億ドル(−14%)
  4. 1株当たり利益:−0.56(−5%)

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:2.35億ドル(前年比+40%
  2. 営業利益:−0.545億ドル(−22%)
  3. 純利益:−0.758億ドル(−50%)
  4. 1株当たり利益:−0.58(−38%)

4Qの売上高は前年比40%増で2.35億ドル、営業利益は−0.545億ドルでした。オクタは例年通り年率40%前後で拡大しています。ただし、営業損失額も拡大していますね。

21年1Qについては、次の通り予想しています。

  • 売上高:2.37-2.39億ドル(前年比+30%
  • Non-GAAP営業利益:−0.28-0.27億ドル
  • Non-GAAP1株利益:−0.21-0.20ドル

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、21年6月2日に公開予定です。

オクタの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

オクタ(OKTA)の損益計算書は?

オクタは17年3月に20ドルで上場しています。常に最高値を更新する銘柄で、21年4月現在は222ドル前後で推移していますね。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は順調に増加しています。21年の売上高は8.35億ドル、15年の20倍です。しかしながら、営業損失額も拡大してる点に注意が必要ですね。21年の営業利益率は−24%で、黒字化する兆しは見えません。

ただし、Non-GAAP営業利益率は−3.3%で黒字が目前ですね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSは順調に拡大する一方で、EPSの赤字額も拡大しています。まだまだ、利益を回収する段階ではありません。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、20年から黒字が拡大しています。営業損失額が赤字なのに対し、フリーCFは黒字を確保できてる点は高く評価できます。かつてのアマゾンのように、CFに重点を置いた経営をしています。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

オクタ(OKTA)の注目ポイントは?

オクタ(OKTA)に投資する上で注目すべきポイントを紹介します。オクタは、IDaaS(Identity as a Service)と呼ばれるサービスを提供しています。具体的には、クラウド上で動くアプリに対してシングルサインオン(SSO)のID管理を提供します。

注目1:IDaaSは年率22%で拡大し148億ドル?

参考:Identity As A Service Market Size

世界のIDaaS市場規模の推移です。

IDaaSは年率22%で急拡大する市場です19年に33.4億ドルだった市場規模は、27年には4倍の148.9億ドルに成長する見通しです。IDaaSはシングルサインオン、マルチ認証、パスワードマネージメントなど、様々な分野に別れています。

オクタは、シングルサインオン(SSO)を提供する企業です。

シングルサインオンとは、IDとパスワードによる認証を1度行うだけで、複数のアプリやサービスにログインできる仕組みです。アプリやサービスは指数関数的に増えているため、シングルサインオンは重宝されていますね。

注目2:オクタはIDaaSでマーケットリーダー?

参考:Okta vs Ping Identity: What’s the difference?

プレゼンス力を表したIDaaS市場の業界地図です。

調査会社Gartnerによると、オクタはIDaaSで最も高い評価を得ていますただし、競合企業にはマイクロソフト、グーグル、IBMなどの大手ハイテク企業が並びます。また、IdaptiveやOneLoginなど、新興企業が多いことも特徴ですね。

IDaaSは市場が急成長してるが、ライバルも多い業界です。具体的には、オクタは次のサービスを提供します。

  • APIの認証と承認(OAuth、OpenID / OIDCを使用)
  • IDリポジトリサービスと指定されたターゲットシステムへのID同期
  • ユーザー認証を強化するためのMFA、SAML、SSO
  • セルフサービスID管理(プロファイル管理、セルフサービス登録)
  • 標準ベースのIDフェデレーション
  • 合理化されたパスワードと権限の管理

決算資料を見ると、オクタは順調に顧客数を増やしています。

注目3:顧客数は3年で2.3倍の7950社に拡大?

参考:Investor Presentation Q4 FY20(OKTA)

20年4Qまでのオクタの顧客数の推移です。

顧客数は年率30%で急拡大していますね。18年1Qに3,350社だった顧客数は、20年4Qには2.3倍の7,950社まで増えています。同じ期間の売上高は、年率44%で拡大しています。21年も同じペースで拡大すると予想できます。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:オクタ(OKTA)の四半期決算は?

オクタの注目ポイントは...
  1. 2017年に上場した、 IDaaSで業界トップの米国企業
  2. シングルサインオン(SSO)のID管理サービスを提供してる
  3. 売上高は年率40%で拡大するも、営業利益率は−24%
  4. 営業損失額は拡大してるが、フリーCFは黒字化に成功してる
  5. 顧客数は、3年で2.3倍の7950社に急拡大している
  6. 競合も多くライバルはマイクロソフトやグーグル、IBMがいる
  7. ID認証の需要は高く、21年も継続して成長する可能性が高い

個人的には、オクタは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、利益がない中で株価が急騰し割高に見えるからです売上高は年率40%で成長する一方で、20年の営業利益率は−24%で上向いてません。また、オクタは業界トップ企業だが、IDaaS市場は競合が多く競争が激しい分野です

金利が上昇する21年では、期待値が高い銘柄の株価は重いです。

ただし、長期的にはオクタに対して楽観的に見ています。なぜならば、顧客が安定して増えている上に、フリーCFは順調に拡大してるからですかつてのアマゾンのように、CFに重点を置いた経営をしていますね。

そのため、金利急騰などで株価が下落する局面があれば購入したいです。

ハイテク株に投資するならば、個人的にはFacebookがお勧めです。なぜならば、20年9月のハイテク株の大きな調整で、業績が好調でも株価が上昇してないからです。超優良企業にも関わらず、PERは26倍で過去10数年で最も買いやすい水準です

参考:Facebookの四半期決算|21年4Qは前年比33%増でPER26倍で割安

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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