ゴールデンオーシャン(GOGL)の四半期決算|2月に18隻を購入

コンテナ運賃に引き続き、バルク船運賃も20年10月から高騰しています。そのため、ゴールデンオーシャンの株価は、20年11月から2倍に高騰していますね。21年にバルク市況が上向くならば、さらに株価は押し上げるのでしょうか?

  • 「コロナ後に市況が好転し、株価は3ヶ月で2倍に上昇してる…]
  • 「中国が大量に鉄鉱石を輸入し、バルク指数が上昇している…」
  • 新規注文率は過去最低で、バルク市況は急回復する見通しだ…」

ゴールデンオーシャンは、ドライバルクを海上輸送するノルウェー企業です。船舶31隻、チャーター船16隻、裸用船7隻、商用船3隻、それから建造中10隻を保有します。21年2月には、18隻の大型船の購入を発表しています。

個人的には、ゴールデンオーシャンは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、コンテナ運賃の高騰に続き、バルク運賃も高騰すると思うからです。バルク市況の先行指標となるバルチック指数は、20年4月から1年で5.2倍にも高騰しています。市況が好転する理由は、古い船舶のスクラップ化で需給関係が締まるからです。

同様の事象は、コンテナと原油タンカーでも共通しています。

ゴールデンオーシャンは市況の好転に合わせて、積極的に設備投資しています。21年2月に7.52億ドルで18隻のバルク船を購入しています。これは、同社における過去最大規模の投資額です。

期待通りに市況が回復するならば、業績は急速に上向きますね。

ゴールデンオーシャンの投資判断したい人向け
  1. カービーの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. カービーの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. ドライバルクの市況は、21年も継続して好調なのか?

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32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

ゴールデンオーシャン(GOGL)の四半期決算は?

ゴールデンオーシャン(GOGL)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:1.15億ドル(前年比−2%)
  2. 営業利益:−0.201億ドル(−186%)
  3. 純利益:−0.412億ドル(−24%)
  4. 1株当たり利益:—(—)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:1.87億ドル(前年比−15%)
  2. 営業利益:0.483億ドル(−9%)
  3. 純利益:0.390億ドル(+6%
  4. 1株当たり利益:0.27ドル(—)

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:1.68億ドル(前年比−30%)
  2. 営業利益:0.287億ドル(−37%)
  3. 純利益:0.253億ドル(−38%)
  4. 1株当たり利益:0.18ドル(−37%)

4Qの売上高は前年比30%減で1.68億ドル、営業利益は37%減で0.287億ドルでした。営業利益率は7.3%で、直近2年比ではそこまで悪くはないです。ただし、バルク指数が上昇する中でも、利益が上向いてない点は大きな懸念材料です。

コンテナやタンカー船も含めて、多くの海運企業は21年の市況を楽観的に見ています。その理由は、船舶数の供給に対して、鉄鉱石などの需要が引き締まるからです

ナイツブリッジ・シッピングも見通しについて強気に発言しています。また、同社は21年2月に7.52億ドルで18隻のバルク船を購入しています

当社は、運賃の変動にもかかわらず、2020年の第4四半期も引き続き力強い業績を上げました。これまでのところ、2021年の第1四半期はここ数年で最も強く、市場と前兆の需給バランスがタイトであることを示唆しています パンデミックが世界経済へのグリップを和らげるにつれて、季節性によるプラスの影響と貨物需要のより広範な回復が見込まれます。最近発表された18隻の大型で近代的なドライバルク船の買収により、市場の前向きなダイナミクスへのエクスポージャーが大幅に増加すると同時に、船隊全体の損益分岐点のレベルも低下します。

参考:Fourth Quarter 2020

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、5月20日に公開予定です。

ゴールデンオーシャンの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ゴールデンオーシャンの10年の損益計算書は?

ゴールデンオーシャンは1997年に106ドルで上場しました。05年に最高値223ドルを付けるも、その後は一貫して下落基調にあります。21年4月現在は6ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高は右肩上がりに上昇しています。コロナ前の19年の売上高は過去最高で、営業利益率も14%と高いですね競合のスターバルクと比較して、黒字化できてる点は高く評価できます。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。この10年間は、ドライバルク市況が厳しい事を示していますね。BPSは下落か横ばいが続き、EPSも赤字の年が多いです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、赤字の年が多いですね。ゴールデンオーシャンズは、14〜18年に大型の設備投資を行なっています。また、21年2月には7.52億ドルで18隻のバルク船の購入を発表しています

これは15年の5.19億ドルよりも多い過去最高額の投資ですね。自己資本比率は50%と高いため、無理がない投資だと言えます。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

ゴールデンオーシャン(GOGL)の注目ポイントは?

ゴールデンオーシャンに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。GOGLは鉄鉱石などを海上輸送するバルク会社です。そのため、バルチック海運指数が上昇すれば、業績も上向きますね。

注目1:バルク船の供給は過去最低水準の1.6%だけ?

参考:GOLDEN OCENAN RESULTS Q4-2020

ゴールデンオーシャンによる、バルク船の需給関係と利用率の推移です。

20年のバルク船の需要は、過去最低水準で−0.4%でした。しかしながら、世界経済の回復で21年には7.2%、22年には5.1に急回復すると予想しています。対して、21年や22年の供給は過去最低水準の1.6%に抑えられています

供給が低い理由は、環境規制で古い造船のスクラップ化が進むからですコロナ禍で鉄鉱石の価格は最高水準に上昇し、古い造船の廃棄を進めます。古い造船の廃棄は、コンテナや原油タンカーでも起きています。

では、バルク船の市況はどのように推移しているのでしょうか?

注目2:バルク船運賃は20年に過去最低まで下落?

参考:定期船運賃市況(日本郵船)

日本郵船が作成した、サイズ毎のドライバルク船の運賃推移です。

コロナが普及し始めた20年に、バルク運賃は過去最低まで下落します。しかし、中国経済が力強く回復し始めた5月には上昇に転じます。最大規模のケープサイズ(18万トン)が上昇し、パナマックス(8.2万トン)とハンディマックス(5.8万トン)も追随しています。

景気回復が本格化するならば、さらにバルク運賃は上昇しますね。

バルク運賃の動向は、バルチック海運指数を見れば分かります。ドライバルク市況は、バルチック海運指数が先行指標になりますね

注目3:バルチック海運指数は20年4月から5.1倍?

参考:Baltic Exchange Dry Index

バルク市況を見る際には、バルチック海運指数が先行指標になります。

20年4月に400ドルだった指数は、21年4月には5.2倍の2100ドルまで上昇しています。指数が上昇している理由は、コロナからいち早く回復した中国が鉄鉱石や石炭、大豆などの穀物を大量に輸入しているからです。

世界経済が本格的に回復する21年は、さらに上昇要因となります。

19年比で見ても、鉄鉱石、小麦、大豆などあらゆる商品価格が高騰しています。コロナ後は、中国以外の先進国も経済回復するため、さらに高騰する可能性が高いですね。

参考:Twitter

コンテナ船とバルク船の運賃は、相関関係はなく連動しません。しかしながら、20年10月から高騰しているコンテナ船に釣られるように、バルク船も高騰しています。どちらにも共通しているのは、船舶の供給が足りてない事です。

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32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:ゴールデンオーシャンの四半期決算は?

ゴールデンオーシャンの注目ポイントは...
  1. 1997年に上場した、バルク船のノルウェー企業
  2. 船舶31隻、チャーター16隻、裸用船7隻、商用3隻保有
  3. 21年2月には、18隻の最新大型船の購入を発表した
  4. 売上高は着実に増加し、19年に過去最高に拡大した
  5. 19年の営業利益率は14%、競合と比較して黒字経営
  6. 設備投資するも、株価は10年比で28倍にも希薄化してる
  7. 環境規制で船舶が作られず、需給はタイトになる可能性が高い

個人的には、ゴールデンオーシャンは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、コンテナ運賃の高騰に続き、バルク運賃も高騰すると思うからです。バルク市況の先行指標となるバルチック指数は、20年4月から1年で5.2倍にも高騰しています。市況が好転する理由は、古い船舶のスクラップ化で需給関係が締まるからです。

同様の事象は、コンテナと原油タンカーでも共通しています。

ゴールデンオーシャンは市況の好転に合わせて、積極的に設備投資しています。21年2月に7.52億ドルで18隻のバルク船を購入しています。これは、同社における過去最大規模の投資額です。期待通りに市況が回復するならば、業績は急速に上向きますね。

ドライバルク船の競合企業はスターバルク(SBLK)です。スターバルクもバルクック指数とともに株価が上昇し、20年11月から3倍に上昇しています。ゴールデンオーシャンと同等の売上高で、業績も同じように推移しています。

参考:スターバルク四半期決算|バルチック海運指数はコロナ後に4倍に上昇?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

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21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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