L3ハリス(LHX)の四半期決算|宇宙事業が売上高の22%?

21年は仮想通貨、ドローン、宇宙、環境銘柄など、様々なテーマ株が高騰しています。L3ハリス・テクノロジーズは、世界で8番手の米国の軍事企業です。航空宇宙事業にも積極的に投資し、売上高の22%を占めています

  • 世界6位の軍事企業で、航空宇宙部門の売上高が大きい…」
  • 「業界最大手のロッキードよりも、利益率が高く優良企業である…」
  • 「コロナ禍でも、宇宙ビジネスの売上高は拡大している…」

L3ハリス・テクノロジーズは、軍事企業のL3テクノロジーズとハリスが合弁した新会社です。軍事関連の売上高は世界で8番手、米国で6番手の規模があります。宇宙ビジネスにも積極的に投資し、売上高は全体の22%を占めるほど大きいです

個人的には、L3ハリスは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、売上高は上昇してる上に、営業利益率は17%と製造業ではかなり高いからです業界最大手であるロッキードマーチンと比較しても、高い利益率を維持しています。コロナ禍で一時的に売上高は減少するも、EPSも投資CFも安定して推移しています。

また、L3ハリスは宇宙事業の売上比率が高い点で、他の軍事企業よりも良いです。

コロナで航空関連の売上高が22%も減少する中で、宇宙事業は前年比4%増で増えています。さらには、21年3月時点でも、予想PERは15倍と割高ではない点も魅力です。宇宙事業に積極的に投資してる点で、ロッキードよりも成長余力が高そうです。

L3ハリスの投資判断したい人向け
  1. L3ハリスの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. L3ハリスの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 競合が強い宇宙ビジネスで、ライバル企業が少ない?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

L3ハリス(LHX)の四半期決算は?

L3ハリス・テクノロジーズ(LHX)の四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:44.4億ドル前年比+138%
  2. 営業利益:8.10億ドル+9%
  3. 純利益:2.78億ドル(−1%
  4. 1株当たり利益:1.30ドル(−41%

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:44.6億ドル前年比+1%
  2. 営業利益:7.98億ドル+4%
  3. 純利益:4.30億ドル(−1%
  4. 1株当たり利益:1.99ドル(+4%

20年4Q決算(2020年12月30日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:46.6億ドル(前年比−3%
  2.  Integrated Mission Systems:14.65億ドル(−0.1%)
  3.  Space and Airborne Systems:12.56億ドル(+4.3%
  4.  Communication Systems:11.43億ドル(+2.1%
  5.  Aviation Systems:8.45億ドル(−22%)
  6. 営業利益:6.98億ドル(−19%
  7. 純利益:1.84億ドル(−54%
  8. 1株当たり利益:0.92ドル(−48%

4Qの売上高は前年比3%減で46.4億ドル、営業利益は19%減で6.98億ドルでした。民間航空機向けにも電子製品を提供しているため、コロナの影響を引き続き受けていますね。Aviation Systems部門の売上高は、前年比で22%も減少しています。

ただし、航空宇宙や通信向けの売上は伸びています。コロナが収束して、航空機が飛ぶようになれば、L3ハリスの業績も回復する可能性が高いです。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年2Q決算は、21年5月26日に公開予定です。

では、L3ハリスの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

L3ハリス(LHX)の10年の損益計算書は?

L3ハリスは1982年に9.7ドルで上場しています。株価は常に最高値を更新し続ける銘柄で、21年3月現在は197ドル前後で推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、順調に売上高が増えている事が分かります。また、営業利益率は17%前後と高い利益率です利益率は業界最大手のロッキードマーチン(LMT)よりも高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)の推移です。BPSに関しては、数値がないため20年以外は表示されていません。L3ハリスは利益率が高く、20年のEPSは7.89ドルと高いです

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、安定して拡大していると言えます。設備投資が必要な製造業にも関わらず、投資CFは低く抑えられています。これは、L3ハリスが競合が少ない分野で、安定して収益をあげているからです。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

L3ハリス(LHX)の注目すべきポイントは?

L3ハリスに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。L3ハリスは世界で8番手の軍需企業です。また、航空宇宙向けの投資も活発で、宇宙関連銘柄としても期待されていますね。

注目1:L3ハリスは世界で8番手の軍事企業である?

参考:See Which Companies Make Billions from Selling Weapons 

世界の主要軍事企業の売上高ランキングです。

軍事企業で世界最大は、ロッキードマーチン(LMT)ですね。2番手は民間航空機を開発するボーイング(BA)、レイセオンテクノロジーズ(RTX)と続きます。L3テクノロジーズとハリスが合弁し、L3ハリスは8番手に大きい軍事企業です

米国内では6番手の軍事企業です。

航空宇宙事業は、L3ハリスで26%を占める事業です。21年以降は、宇宙関連ビジネスが米国で活発化します。

注目2:30年には5千基が打ち上げられる?

参考:IoT時代のインフラSPACE

世界の人工衛星打ち上げ数の推移です。

2017年に打ち上げられた衛星は310基だけでした。打ち上げ数は年々拡大傾向にあり、30年には5000基になる見込みです。衛星コンステレーションを実現するには、たくさんの小型衛星が必要だからです。

スペースXは、1.2万基の人工衛星を配置する事を目指しています。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:L3ハリス(LHX)の四半期決算は?

LH3の注目ポイントは...
  1. 1982年に上場した、世界で8番手米国軍事企業
  2. 軍事企業のL3テクノロジーズとハリスが合弁した新会社である
  3. 諜報、監視、偵察、防衛および商用航空向けの電子工学が強み
  4. 宇宙や空挺事業の売上比率が、売上全体の22%を占める
  5. 営業利益率は18%と高く、最大手のLMTよりも高い
  6. EPSとフリーCFは右肩上がりで、優良ビジネスである
  7. コロナで航空事業は落ち込むも、宇宙関連は伸びている

個人的には、L3ハリスは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、売上高は上昇してる上に、営業利益率は17%と製造業ではかなり高いからです業界最大手であるロッキードマーチンと比較しても、高い利益率を維持しています。コロナ禍で一時的に売上高は減少するも、EPSも投資CFも安定して推移しています。

また、L3ハリスは宇宙事業の売上比率が高い点で、他の軍事企業よりも良いです。

コロナで航空関連の売上高が22%も減少する中で、宇宙事業は前年比4%増で増えています。さらには、21年3月時点でも、予想PERは15倍と割高ではない点も魅力です。宇宙事業に積極的に投資してる点で、ロッキードよりも成長余力が高そうです。

軍事企業で世界最大はロッキードマーチンです。軍事関連企業は景気の影響を受けず、業績は安定しています。さらには、PERが13倍と割安に放置されている点も魅力的です

参考:ロッキードマーチンの四半期決算|20年4Qは好調でもPERは13倍?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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