アンバレラの四半期決算|ドローン向け半導体は売上高の2割

21年は仮想通貨、ドローン、宇宙、環境銘柄など、様々なテーマ株が高騰しています。ドローン向けに半導体を供給するアンバレラの株価も、20年10月から2倍に高騰していますねそれでは、21年も株価の上昇は続くのでしょうか?

  • 「半導体のアンブレラ社も、20年10月から株価が2倍に上昇…」
  • 「市場規模は135億ドルだが、25年に1290億ドルになる…」
  • 「イーハンが虚偽で62%暴落したが、ドローンは終わりなのか…」

アンバレラは、SoC(システムオンチップ)の半導体を開発する米国企業です。高精細なビデオ圧縮を低消費電力で実現でき、ドローンやアクションカメラに半導体を供給しています。

しかしながら、個人的にはアンバレラ社は投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、関連銘柄で上昇してるが、ドローン向けの売上高は全体の2割未満だからです15年以前はドローンとアクションカメラの主要顧客2社に供給していました。しかしながら、競争に敗れ中国メーカーにシェアを奪われてます。

業績が低迷してる中で株価は高騰したため、PERは215倍と割高です

21年現在アンバレラの主要市場は、セキュリティと車載カメラです。成長産業のひとつだが、まだアンバレラの業績は安定していません。18年以降から赤字決算が続き、20年の営業利益率は−28%ですね

競争で負けたため、ドローン向けの半導体をシェアを奪う可能性も低いです。

アンバレラの投資判断したい人向け
  1. アンバレラの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. アンバレラの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 競合が多いレッドオーシャンで、投資できる銘柄がない?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

アンバレラ(AMBA)の四半期決算は?

アンバレラ(AMBA)の四半期決算を紹介します。

21年1Q決算(2020年4月30日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:5464万ドル(前年比−8%
  2. 営業利益:−1561万ドル(—)
  3. 純利益:−1561万ドル(—
  4. 1株当たり利益:−0.45ドル(—)

21年2Q決算(2020年7月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:5011万ドル(前年比−8%
  2. 営業利益:−1458万ドル(—)
  3. 純利益:−1475万ドル(—
  4. 1株当たり利益:−0.43ドル(—)

21年3Q決算(2020年10月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:5609万ドル(前年比−8%
  2. 営業利益:−1624万ドル(前年度−716万ドル)
  3. 純利益:−1707万ドル(前年度−430万ドル
  4. 1株当たり利益:−0.49ドル(−0.13ドル)

3Qの売上高は前年比8%減で5609万ドル、営業利益は−1624万ドルでした。ドローン関連銘柄として注目され、20年10月から株価は高騰しています。しかし、1Qと2Qに引き続き低調な決算だった事が分かりますね。

アンバレラ社の業績低調は、2015年から続いています。

低調な原因は、主要顧客であるGoPRPとGDIの受注を失ったからです。現在は、セキュリティ監視用カメラや車載カメラに半導体を供給しています。しかしながら、まだまだ業績は安定せず、赤字決算から脱していません。

21年4Q決算(2021年1月…)

21年2Q決算は、21年3月2日に公開予定です。

では、アンバレラの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

アンバレラ(AMBA)の10年の損益計算書は?

アンバレラは2012年に6ドルで上場しています。15年に121ドルまで上昇するも、その後株価は低迷していますね。20年10月から株価が高騰し、21年2月現在は最高値121ドルを更新しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、15年までは順調に成長してきました。しかしながら、主要顧客の2社を失ってから顕著に失速していますね。売上高の減少は抑えられたが、営業利益率は−28%まで低下しています

車載やセキュリティカメラで、シェアを奪えるかが焦点ですね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。15年に業績は低迷するもBPSは安定しています。しかし、EPSは下落トレンドにあり、18年からは赤字ですね

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、全ての年で黒字を上げています。工場を持たないファブレス企業のため、投資CFが低く抑えられています。しかし、15年以降から、フリーCFは伸びていないですね

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

アンバレラ(AMBA)の注目ポイントは?

アンバレラに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。かつてアンバレラは、ドローン最大手のJDIに半導体を供給していました。しかしながら、21年現在はセキュリティや車載カメラ向けに供給しています。

注目1:商用ドローンは年率56.5%で拡大する?

参考:Commercial Drone Market Size

商用ドローンのマーケットサイズの予想です。

20年の商用ドローンの市場規模は135億ドルでした。年率56.5%で市場が拡大し、25年には1290億ドルになると試算されています。利用は個人撮影、検査やメンテナンス、マッピング調査や土木測量など多岐に渡ります。

参考:2020年のドローン世界市場は1.6兆円、2025年まで年平均8.3%で成長

15年以前のアンバレラは、ドローン向けに半導体を供給していました。しかしながら、15年以降は競争に負けて他社にシェアを奪われています。

では、アンバレラが開発するSoCはどこに需要があるのでしょうか?

注目2:ドローン売上高は全体の2割程度しかない?

参考:Ambarella Stock Has Limited Upside Amid Tumbling Financials

アムバレラの2018年の売上高割合です。

売上高の最も高い割合を占めるのは、セキュリティカメラです。それから次に多いのが自動車向けのカメラです。かつて、売上高の大半を占めていたGoProとDroneは3番手、4番手に落ちています。

アムブレラ社の強みは、高精細なビデオ圧縮を低消費電力で実現するSoC(システムオンチップ)です15年以前は、アクションカメラやドローンでスタンダードに使われていましたね。

しかしながら、安価な中国メーカーにシェアを奪われ失速しましたね。この時の教訓を活かして、現在は十分に分散されている事が分かります。

監視IPカメラや自動車車載では、高解像度のカメラの需要は高いです。では、売上高の半数を占めるセキュリティカメラは、どれくらい市場が拡大するのでしょうか?

注目3:監視カメラは19年に500億ドルまで拡大?

参考:Seeking Alpha

セキュリティカメラの市場規模です。

セキュリティカメラ市場は、中国を中心に高い成長率で拡大しています。監視社会である中国は、都市中にカメラが設置されているからです。また、北米や欧州でも、防犯用に自宅にカメラを設置する家庭が増えています

スマートホームを推進するアマゾンやGoogleは、セキュリティ用のカメラも販売していますね。そして、このカメラにはアンバレラ社のSoC半導体が搭載されています。

5Gやスマートホームは、21年以降も伸び代が高い分野です。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:アンバレラ(AMBA)の四半期決算は?

アンバレラの注目ポイントは...
  1. 2012年に上場した、SoC半導体を製造する米国企業
  2. 高精細なビデオ圧縮を、低消費電力で実現できる
  3. 15年以前の主要顧客は、アクションカメラとドローン
  4. 中国メーカーの競争に敗れ、主要顧客2社を失い低迷
  5. 18年から赤字決算に陥り、20年の営業利益は−28%
  6. 関連銘柄で注目されるが、ドローン向けの売上高は2割未満
  7. 中国ドローンEHが、虚偽疑惑で21年2月に62%も暴落

個人的には、アンバレラ社は投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、関連銘柄で上昇してるが、ドローン向けの売上高は全体の2割未満だからです15年以前はドローンとアクションカメラの主要顧客2社に供給していました。しかしながら、競争に敗れ中国メーカーにシェアを奪われてます。

業績が低迷してる中で株価は高騰したため、PERは215倍と割高です

21年現在アンバレラの主要市場は、セキュリティと車載カメラです。成長産業のひとつだが、まだアンバレラの業績は安定していません。18年以降から赤字決算が続き、20年の営業利益率は−28%ですね

競争で負けたため、ドローン向けの半導体をシェアを奪う可能性も低いです。

中国ドローンの競合イーハン(EH)は、虚偽疑惑で21年2月に62%も下落していますしかし、逆張り投資目線で見るならば、粉飾疑惑は好材料ですね。今後の動向を見た上で購入を検討したいですね。

参考:イーハン(EH)の四半期決算|成長率+104%だが虚偽で62%も暴落?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

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21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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