イーハン(EH)の四半期決算|成長率+104%だが虚偽で62%も暴落?

21年は仮想通貨、ドローン、宇宙、環境銘柄など、様々なテーマ株が高騰しています。ドローンを開発するイーハンは、2ヶ月で株価が12倍も高騰しました。しかし、虚偽疑惑があり21年2月に62%も暴落しています

  • 「市場規模は135億ドルだが、25年に1290億ドルになる…」
  • 「中国ドローンのEHは、2ヶ月で株価が12倍に高騰した…」
  • 「粉飾や虚偽で62%も暴落したが、本当に売りなのだろうか…」

イーハンは、NASDAQに上場する中国のドローン企業です。乗用型、消防型、物流型の3種類のドローンを開発しています。売上高は3桁で増加し、急激なペースで成長している会社です。

個人的には、イーハンは投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、21年2月16日に62%も暴落した銘柄だからです。真意はまだ分からないが、虚偽や粉飾決算の疑いがあると調査会社から指摘されています。

逆説的だが、虚偽や粉飾は逆張り投資家には好材料です

なぜならば、監査が厳しくなることで、不正できず健全な経営になるからです。実際に、粉飾決算後に代表が入れ替わり業績が上向く会社も少なくありません。また、最高値から62%も暴落した事で、割高ではないと言えますね。

また、イーハンの虚偽が21年2月時点で証明された訳ではありません。決算書に計上してる売上高が実際に存在するならば、安全な投資だと言えますね。どちらにしても、外部の人間には分からない事なので考えても時間の無駄です

逆張り投資はタイミングが重要になります。

最低でも、3〜6ヶ月は今後の動向を注視する必要がありますね。購入を考えるのはそれからでも遅くありません。イーハンが本当に優良企業ならば、株価は黙っていても上昇し始めます。

イーハンの投資判断したい人向け
  1. イーハンの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. イーハンの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 競合が多いレッドオーシャンで、投資できる銘柄がない?

▼▼21年2月に資産が2700万円を超える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

イーハン(EH)の四半期決算は?

イーハン(EH)の四半期決算を紹介します。

20年1Q決算(2020年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:1881万元前年比+80%
  2. 営業利益:−2112万元(—)
  3. 純利益:−1955万元(—
  4. 1株当たり利益:—(—)

20年2Q決算(2020年6月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:3570万元前年比+104%
  2. 営業利益:−1915万元(—)
  3. 純利益:−1861万元(—
  4. 1株当たり利益:—(—)

20年3Q決算(2020年9月30日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:7098万元前年比+104%
  2. 営業利益:−181万元(前年度−1058万元)
  3. 純利益:−26万元(前年度−6万元
  4. 1株当たり利益:0.004元(—)

3Qの売上高は前年比104%増で7098万元、営業利益は−181万元でした。1Qと2Qに引き続き、3桁の高い成長率を維持しています。また、営業利益も大幅に改善できている事が分かります。

決算書でも、長期的に強気の見通しである事が分かります。

中国および国際市場におけるCOVID-19の影響と期間を取り巻く不確実性が継続しているため、当社は2020年通年の年間収益成長率が少なくとも50%になるように見通しを調整しています。しかし、当社はより楽観的で自信を持っています。 AAVの実用化と需要の増加、および世界のUAM市場、特に中国での業界の成長をサポートすることに政府が重点を置いていることを考えると、長期的な成長見通し。

参考:EHang Reports Third Quarter 2020

EHang 216 AAVは、乗用型、消防型、物流型の3種類があります。事業拡大に向けて、20年7月に広東省雲府市に新たな生産ラインを設置すると発表しています。現地政府の支援を受け、21年前半に生産を開始する予定です。

新設工場では、年間600機の生産能力を見込んでいます

しかしながら、2月16日にEHの株価は62%も下落しています。リサーチ会社「Wolfpack Research」が、イーハンに粉飾決算や詐欺の疑いがあると言及しています。2月24日時点で、まだ真意は分かっていません。

いずれにしても、リスクが高い投資となっています。

20年4Q決算(2020年12月…)

20年4Q決算は、21年3月23日に公開予定です。

では、MARAの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

イーハン(EH)の10年間の損益計算書は?

2019年12月に12ドルで上場しました。20年11月から上昇し始め、21年2月に最高値124ドルを付けています。その後に、粉飾決算や詐欺疑惑で50ドル前後まで暴落してます。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、高い成長率で順調に売上を伸ばしています。さらには、売上の増加に合わせて、営業利益を増やしてる点も評価できますね。20年の営業利益率は−22%まで圧縮しています。

ただし、21年2月に粉飾決算の疑惑が上がっています。そのため、この数値を信用できるかは不明です。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。20年のBPSは増加に転じていますね。EPSも赤字だが、徐々にマイナスを縮小してる事が分かります。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)は、赤字幅が拡大していますね。EHは成長過程にあるベンチャー企業なので、営業CFも赤字で投資CFも大きいですね。CFベースで黒字化するのは、まだまだ時間が掛かりそうです。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

イーハン(EH)の注目ポイントは?

イーハンに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。

注目1:商用ドローンは年率56.5%で拡大する?

参考:Commercial Drone Market Size

商用ドローンのマーケットサイズの予想です。

20年の商用ドローンの市場規模は135億ドルでした。年率56.5%で市場が拡大し、25年には1290億ドルになると試算されています。利用は個人撮影、検査やメンテナンス、マッピング調査や土木測量など多岐に渡ります。

20年時点ではエネルギーなど電力会社で使われています。エネルギー業界は人の作業が困難な場所での点検・保守が多いからです。しかし、運輸・倉庫業も大きな市場になると予想されます。

参考:2020年のドローン世界市場は1.6兆円、2025年まで年平均8.3%で成長

注目2:中国企業DJIが市場の74%を独占している?

ドローン市場で最大のシェアは、中国企業のDJIです。

2018年時点で、DJIは74%のシェアを誇ります。2番手以降は5%未満のシェアしかなく、DJI一強であることが分かりますね。しかし、DJIは非上場企業なので、私たちは投資できない銘柄です。

2番手のYuneecも中国の非上場企業です。では、ドローンに注目する際には、どの企業に投資すれば良いのでしょうか?

注目3:競合他社が多くレッドオーシャン市場?

参考:2016年注目ドローン企業!

ドローン企業には、多くのVC(ベンチャーキャピタル)が流れています。

上の図は、16年にVC資金を調達した上位20社のドローン企業です。1位は中国のDJI、2位は米国の3D Robotics、3位は米国のMapBox、4位は中国のYuneec、5位は中国のEHangと続きます

16年の投資資金は10億ドルにも及ぶと言います。

しかしながら、ドローン関連銘柄は溢れカオス状態です。また、上場していない企業も多く、大半が赤字経営ですね。個人的には、このように寡占化してない市場には投資したいとは思いません

競合企業が多く、市場獲得だけで大半の企業が消耗するからです。

参考:DRONEII.COM

注目4:18年は世界で400万機が出荷された?

参考:世界のドローン出荷機体数は推定400万機

日本UAS産業振興協議会によると、18年出荷台数は400万台前後です。

米国が150万機で37.5%、日本が15万機で3.8%、中国を含むその他が235万機です。ただし、これはDJIと米政府の数字をベースに算出しただけです。ドローンを製造するメーカーが多く、出荷台数を把握するのは困難です。

では、私たち投資家はイーハンに投資するべきでしょうか?

注目5:2月16日にEH株は62%も暴落した?

参考:A STOCK PROMOTION DESTINED TO CRASH AND BURN

21年2月16日に、イーハンの株価は62%暴落しています。

リサーチ会社「Wolfpack Research」が、イーハンに対して詐欺であるとレポートしたからです。真意はまだ分からないが、レポート内容は上記の通りです。簡単にまとめると、株価を吊り上げるために虚偽の情報を流したとしています

なお、イーハンはこの件に対して、2月22日に否定しています。

いずれにしても、外部である私たち投資家には真意は分からないですね。イーハンに投資するならば、かなりリスクが高い投資になります。

参考:EHang Provides Details of its Sales Contracts and Firmly Refutes Short-Seller’s Allegations

▼▼21年2月に資産が2700万円を超える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:イーハン(EH)の四半期決算は?

イーハンの注目ポイントは...
  1. 2019年12月に上場した、中国のドローン企業である
  2. 乗用型、消防型、物流型の3種類のドローンを開発している
  3. 広東省雲府市に工場を設立し、年間600機の生産能力を持つ
  4. 20年2Qと3Q は、前年比104%も売上が増えた
  5. ドローン市場は25年には、9倍の1290億ドルになる
  6. ドローン市場は競合が多く、レッドオーシャン化している
  7. 粉飾や虚偽疑惑で、21年2月に株価が62%も暴落した

イーハンは、タイミングを見て投資したい銘柄のひとつです。

なぜならば、21年2月16日に62%も暴落した銘柄だからです。真意はまだ分からないが、虚偽や粉飾決算の疑いがあると調査会社から指摘されています。

逆説的だが、虚偽や粉飾は逆張り投資家には好材料です

なぜならば、監査が厳しくなることで、不正できず堅実な経営になるからです。実際に、粉飾決算後に代表が入れ替わり業績が上向く会社も少なくありません。また、最高値から62%も暴落した事で、割高ではないと言えますね。

また、イーハンの虚偽が21年2月時点で証明された訳ではありません。決算書に計上してる売上高が実際に存在するならば、安全な投資だと言えますね。どちらにしても、外部の人間には分からない事なので考えても時間の無駄です

逆張り投資はタイミングが重要になります。

最低でも、3〜6ヶ月は今後の動向を注視する必要がありますね。購入を考えるのはそれからでも遅くありません。イーハンが本当に優良企業ならば、株価は黙っていても上昇し始めます。

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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