コンステレーション・ブランズの四半期決算|21年3Qは前年比+21%

米国ビール3位のコンステレーション・ブロンズ(STZ)は、コロナ禍でも力強く業績が推移しています。また、医療用麻を製造するキャノピー(CGC)を買収し、麻銘柄としても注目を集めていますね

  • 「低迷するビール業界で、販売成長率30%で好調だ…」
  • 「コロナ禍でも好調で、20年4月から2倍に近く上昇した…」
  • 「麻企業の筆頭株主になり、麻関連銘柄として注目される…」

コンステレーションは、米国ビール3位のアルコール飲料メーカーです。世界的にアルコール業界が低迷する中で、大手からシェアを奪うことで急成長しています。コロナビールなど、米国で拡大してるクラフトビールに強みがあります

個人的には、コンステレーションは保有したい銘柄のひとつです。

なぜならば、ブランド化戦略に成功し、飲料業界でも特出して利益率が高いからです。20年の営業利益率は33%と高く、コカコーラの社の28%よりも高いです。20年3Qはコロナ禍でも、売上と利益の両方が上向いてます。

コロナが終息する21年以降は、さらに業績を押し上げますね

また、コンステレーションは優良企業だがPERは21倍と低いです。過去5年間の平均は56倍なので、十分に割安だと言えますね。業績相場の局面で購入したい銘柄ではないが、安心して長期保有できますね。

コンステレーションの投資判断したい人向け
  1. STZの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. STZの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. キャノピーの筆頭株主になり、麻関連でも注目される銘柄?

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

コンステレーション・ブランズの四半期決算は?

コンステレーション・ブランズ(STZ)の四半期決算を紹介します。

21年1Q決算(2020年5月30日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:19.63億ドル(前年比−6%
  2. 営業利益:6.74億ドル(−3%)
  3. 純利益:−1.78億ドル(—
  4. 1株当たり利益:−0.92ドル(—)

21年2Q決算(2020年8月30日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:22.6億ドル(前年比−3%
  2. 営業利益:8.2億ドル(+4%
  3. 純利益:5.12億ドル(—
  4. 1株当たり利益:2.62ドル(—)

21年3Q決算(2020年11月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:24.38億ドル(前年比+21%
  2. 営業利益:8.65億ドル(+33%
  3. 純利益:12.81億ドル(+255%
  4. 1株当たり利益:6.55ドル(+254%

3Qの売上高は前年比21%増で24.38億ドル、営業利益は前年比33%増で8.65億ドルでした。コロナが直撃した1Qと2Qは不調だったが、都市封鎖も解除され売上高と利益は加速していますね。

営業利益率は35%と、過去10年間で最も高い数値です。コロナが完全に終息する21年は、より売上高が加速しそうですね。

21年4Q決算(2021年2月…)

21年2Q決算は、21年4月8日に公開予定です。

では、MARAの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

コンステレーション・ブランズの損益計算書は?

コンステレーション・ブランズは1992年に1.6ドルで上場しています。上場して以降は常に最高値を更新し続ける銘柄です。20年2月に120ドルまで下落するも、21年2月は222ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高と利益が同時に増えている事が分かりますね。ブランド化戦略を取ることで年々利益率を改善し、20年の営業利益率は33%と高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも順調に増加している事が分かりますね。低迷するアルコール業界では、他の銘柄にないほど好調です。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)も、順調に増加している事が分かります。ブランド化に成功しているコンステレーションは、設備投資が増えてなくても利益を出せています。

では、私たちはどのように投資判断すれば良いのでしょうか?

コンステレーション・ブランズの注目ポイントは?

コンステレーション・ブランズに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。

注目1:売上高に占めるビールの割合は61%?

参考:Avest-E・ハリス グローバル バリュー株・ハリス世界株

コンステレーションは、ビール、ワイン、スピリッツを製造販売します。

売上高に占めるビールの割合は61%、ワインは34%、蒸留水などのスピリッツは5%です。コンステレーションは元々はワインの会社でした。21年に米国コロナビールの事業を取得し、ビールにも参入しています。

米国内では3位のビール会社で、輸入ビールの米国販売上位15ブランドのうち6ブランドを扱います。低迷するアルコール業界の中で高い成長率を維持しています。

また、麻が含むアルコール飲料にも参入する予定です。医療用大麻を製造するカナダのキャノピー・グロース(CGC)に38%出資しています麻業界は規制緩和が進むため、21年に最も注目されている銘柄のひとつです。

参考:キャノピー・グロースの四半期決算|純損失額が売上高の4倍?

コンステレーションの売上高は好調だが、アルコール業界は下火です。

注目2:ビール消費量は3年連続で低下してる?

参考:Around the world, beer consumption is falling

世界的に見て、アルコール飲料の消費量は減少傾向にあります。

調査会社のIWSRによると、世界で消費されるアルコール飲料の量は16年に1.4%減少して2500億リットルになりました。これは2年連続の減少で、成人1人あたりのビール消費量は3.2%減少しています

米国では、ビールの消費量は3年連続で減少しています。アルコール消費量のビールに占める割合が大きいため、市場全体が縮小傾向にありますね。

参考:Beer Falls Out of Favor in the U.S.

それでも、コンステレーションの売上高が好調なのは、クラフトビールの消費量が増えているからです。コンステレーションは、ブランド化戦略が上手い会社でもあります。

注目3:クラフトビールは市場の24%まで拡大?

参考:America’s Craft Beer Revolution Is Still Going Strong

米国では、クラフトビールが人気を集めています。クラフトビールとは、小規模な醸造所がつくる多様で個性的なビールの事です。

収益は18年に7%も増加し、ビール市場のシェア24%まで拡大しています。ビールカテゴリ全体としては世界的に低調だが、コンステレーションは既存のビール大手からシェアを奪うことで成長しています。

注目4:コンステレーションは米国1位の成長率30%?

参考:米国コロナビールとクラフトビール需要で伸びる

売上高の成長率では、コンステレーションは米国1位です。

世界のビールマーケットシェアでは、コンステレーションは上位10社に入っていません。しかしながら、成長率は30%で米国1位の実績です。上位からシェアを急速に奪っていることが分かりますね。

また、コンステレーションが麻を含む飲料を開発する事も注目されています。米国内では娯楽用麻の認可が進むため、市場の拡大が期待されている分野です。

注目5:娯楽目的で利用可能は15/47州に増加?

参考:INVESTOR PRESENTATION(Grow Generation)

グロウジェネレーション(GRWG)による20年時点の合法化地域です。(参考:グロウジェネレーションの四半期決算|20年3Qは前年比+152%

医療目的で合法化された地域は33州、完全に合法化されたのは11州、使用が禁止されているのは3州です。医療目的ならばすでに多くの地域で合法化されてます。一方で、娯楽目的で合法化してない地域はまだ36州もありますね

21年に誕生したバイデン大統領は、合法化に積極的だと言われています。

大統領選と同時に行なわれた住民投票で、新たにアリゾナなど4州で合法化が決定しました。20年11月の記事によると、全米15州で娯楽目的で合法化されると言います今後は全米で解禁となる可能性も十分にあります。

参考:バイデン新大統領で米国は麻解禁加速

米国で合法化が加速してる理由は、コロナで落ち込んだ州の税収を確保するためです。麻以外でも、オンラインカジノの合法化も議論されていますね。

こうした米国の動きは世界中でも拡大する可能性があります。

▼▼1月に資産2,100万円から3月に3,313万円に増える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年1月時点の資産は2100万円でしたが、3月末には3313万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:コンステレーションの四半期決算は?

コンステレーションの注目ポイントは...
  1. 1992年に上場した、米国のアルコール販売メーカー
  2. ビールの売上高が61%、米国内で3位のビール会社
  3. コロナビールなど、米国で急成長してるクラフトビールに強み
  4. 世界中でビール消費量が減る中で、販売成長率は30%と高い
  5. ブランド戦略に成功し、営業利益率が33%と特出して高い
  6. 麻関連のキャノピーを買収し、麻関連企業としても注目される

コンステレーションは保有したい銘柄のひとつです。

なぜならば、ブランド化戦略に成功し、飲料業界でも特出して利益率が高いからです。20年の営業利益率は33%と高く、コカコーラの社の28%よりも高いです。20年3Qはコロナ禍でも、売上と利益の両方が上向いてます。

コロナが終息する21年以降は、さらに業績を押し上げますね

また、コンステレーションは優良企業だがPERは21倍と低いです。過去5年間の平均は56倍なので、十分に割安だと言えますね。業績相場の局面で購入したい銘柄ではないが、安心して長期保有できますね。

21年は米国内で麻の規制緩和が加速すると言われています。

娯楽用麻が合法化すれば、アルコール飲料を販売するコンステレーションも市場拡大で恩恵を受けますねしかしながら、キャノピー(CGC)は赤字企業で投資する際には注意が必要です。

参考:キャノピー・グロースの四半期決算|純損失額が売上高の4倍?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。