ペイパルの四半期決算|仮想通貨銘柄で株価は1年で3倍に上昇?

決済サービスはコロナの恩恵を最も受ける銘柄です。仮想通貨銘柄でもあるペイパルは、20年2月から株価が3倍にも高騰しています仮想通貨が上昇し続けるならば、21年も関連銘柄は上昇し続けるのでしょうか?

  • 「コロナ禍でデジタル化が進み、株価は1年で3倍に高騰してる…」
  • 「20年後半から上昇し、21年にはBTC500万円を超える…」
  • 「仮想通貨銘柄でもあり、BTCは21年に1千万円まで上昇する…」

ペイパルは1998年に設立した電子決済サービスの先駆者です。世界190カ国、21の通貨決済に対応し、アカウント数は3.2億人と最大規模です。20年には暗号資産の取り扱いを発表し、仮想通貨銘柄としても注目を集めています

しかしながら、個人的にはペイパルは投資したい銘柄ではありません。

優良企業なのは間違いないが、すでに市場から高く評価されているからです。PERは84倍と高く、アナリスト予想のEPSを織り込んだPERも65倍と高いです。過去5年平均の2倍のPERで、明らかに割高水準にあると言えますね

また、手数料ビジネスであるPayPalは、BTCが高騰しても恩恵は少ないです。

長期的には、コロナ禍でデジタル化が進み21年も業績と株価は上昇すると思います。しかしながら、株価はすでに割高水準にあり、積極的に投資したい銘柄ではありません。購入するならば、BTCの急落などで株価が下落してからですね。

ぺイパルの投資判断したい人向け
  1. ぺイパルの4半期決算(2020年9-12月)は?
  2. ぺイパルの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 21年後半には、本当にBTCは1千万円まで上昇するのか?

▼▼21年2月に資産が2700万円を超える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

ペイパル(PYPL)の四半期決算は?

ペイパルの四半期決算を紹介します。

20年1Q決算(2020年3月31日)

1Qの内容は...
  1. 売上高:46.18億ドル(前年比+11%
  2. 営業利益:4.27億ドル(−28%)
  3. 純利益:0.84億ドル(−87%)
  4. 1株当たり利益:0.07ドル(−87%)

20年2Q決算(2020年6月31日)

2Qの内容は...
  1. 売上高:52.61億ドル(前年比+22%
  2. 営業利益:9.98億ドル(+41%
  3. 純利益:15.3億ドル+85%
  4. 1株当たり利益:1.29ドル(+86%

20年3Q決算(2020年9月31日)

3Qの内容は...
  1. 売上高:54.59億ドル(前年比+24%
  2. 営業利益:9.96億ドル(+42%
  3. 純利益:10.21億ドル+121%
  4. 1株当たり利益:0.86ドル(+120%

20年4Q決算(2020年12月31日)

4Qの内容は...
  1. 売上高:61.2億ドル(前年比+23%
  2.  Transaction:56.82億ドル(+25%
  3.  Other Value Added Services:4.34億ドル(+2%
  4. 営業利益:9.63億ドル(+21%
  5. 純利益:15.67億ドル+209%
  6. 1株当たり利益:1.32ドル(+208%

4Qの売上高は前年比23%増で61.2億ドル、営業利益は21%増で9.63億ドルでした。20年1Qは不調だったが、コロナ禍の2Q、3Q、4Qは好調でしたね。営業利益率も15%と好調です。

PayPalはコロナの恩恵を受ける銘柄でもあります。

なぜならば、実店舗の多くがオンラインなどのデジタルへ展開してるからですデジタル化が進めば、PayPalの決済サービスを利用する事業者や顧客が増えます。また、Paypalは暗号通貨を扱うと発表した事でも注目を集めていますね。

コロナが終息する21年がどう動くか注視したいです。

21年1Q決算(2021年4月…)

21年1Q決算は、21年5月5日に公開予定です。

では、PayPalの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

ペイパル(PYPL)の10年間の損益計算書は?

ペイパルは2015年に34ドルで上場しました。株価は順調に上昇し、常に最高値を更新し続けています。20年2月はコロナで86ドルまで下落するも、21年2月は298ドルで推移しています。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、毎年右肩上がりで売上が拡大しています。決済手数料ビジネスは業績が安定し、営業利益率も16%と高いです20年TTMは一時低迷するも、その後はデジタル化で成長が加速しています。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)です。BPSもEPSも順調に右肩上がりで上昇している事が分かりますね。PayPalが始めた決済サービスは、世界中に拡大しているからです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のフリーCF(営業CF−投資CF)も、順調に拡大しています。決済手数料ビジネスは、安定してキャッシュを稼げる優良ビジネスです。しかしながら、近年は競合企業が多数参入してる点に注意が必要です。

では、私たち投資家はどのように判断すれば良いのでしょうか?

ペイパル(PYPL)の注目ポイントは?

ペイパルに投資する上で注目すべきポイントを紹介します。

注目1:世界最大の決済サービスでシェアは69%?

参考:事業者が「オンライン決済」を導入するための5つの方法

PayPalはシェア69%で世界最大の決済サービス会社です。世界190カ国、21の通貨決済に対応し、アカウント数は3.2億万人を超えます。

PayPalの設立は1998年と古いです。テスラ社を創業したイーロンマスクが設立した会社ですね。最大の魅力は、世界中の人と簡単・低コストでお金のやり取りができる事です。設立した当時は、他に決済サービスがなく画期的でしたね。

また、PayPalが暗号資産の売買・管理の参入を発表した事で注目を浴びてますね管理する暗号資産は次の4つです。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

では、世界のキャッシュレス化はどのように進んでいるのでしょうか?

注目2:世界キャッシュレス市場は年率18%で拡大?

参考:世界のBtoC-EC市場規模の予測値

世界キャッシュレス化のスピードは、早いペースで進んでいます。

BtoCの電子商取引市場は、年率18〜25%で進んでいますね。誰でもECサイトで買い物できる時代になり、インドやアジア新興国を中心にまだまだ拡大しています。

また、20年のコロナ危機は、キャッシュレス化を加速させています。

パンデミックによる都市封鎖で、実店舗からオンラインに参入するお店が増えましたね。また、感染症リスクを減らすために、硬貨ではなく電子で決済する人も増加しています。

また、各国のキャッシュレス化はまだまだ伸び代が高いと言えます。

注目3:キャッシュレス1位は韓国で89%?

参考:世界のキャッシュレス普及率ランキング(2015年)

15年時点のキャッシュレス普及率の各国ランキングです。

キャッシュレス化率が最も高いのは韓国で89%です。中国は2位で60%、アメリカは45%、日本は18%にしか過ぎません。先進国でもようやく半分に達した程度です。新興国や発展途上国を含めると、まだまだ伸び代は高いですね。

仮想通貨が高騰した20年後半以降、PayPalなどの決済サービスはより注目を集めていますね。仮想通貨が普及すれば、手数料収入を得ているPayPalも恩恵を受けます。

では、BTCなどの暗号資産はどれくらい上昇するのでしょうか?

注目4:BTC価格は21年に1000万円を超える?

参考:ビットコインの価格が2021年に1000万円を超える仕組み

ビットコインは、21年に1000万円を超えると予想する人もいます。

米国投資家のYutaさんは、ビットコインに対して強気の投資家の1人です。高騰する理由を次のように説明しています。

  • ゴールドやシルバーなど金属は、希少性が高いほど市場規模が大きい
  • 希少性の法則は関係式で表現でき、ビットコインにも当てはまる
  • 希少性の法則によると、20年5月から24年までに10倍に上昇する
  • 半減期により、21年までは価格が上がりやすい環境が整う

実際に、BTC価格は半減期に連動して上昇している事が分かります。

半減期とは、採掘者がマイニング報酬として得られるBTC枚数が半分に減る現象です。半減期は4年に1度のペースで発生し、1回目は12年11月、2回目は16年7月、3回目は20年5月に起きていますね。

半減期を迎えることで、希少性が高まりBTC価格は上昇しますね

この法則に妥当性があるかは分かりません。ただ、個人的にはビットコインを購入することはないです。なぜならば、21年2月時点でビットコインは、すでに400万円まで上昇してるからですね

この時点では、もうBTC購入の検討時期は終わっています。この段階から入るのは、ただのリスクが高い投機でしかないですね。仮に理論が正しかったとしても、BTC価格は2倍に増えれば良い方です。

購入を検討するならば、BTC価格が100万円前後の時ですね。

▼▼21年2月に資産が2700万円を超える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:ペイパル(PYPL)の四半期決算は?

ペイパルの注目ポイントは...
  1. 2015年に上場した、米国最大の決済サービス会社である
  2. 世界190カ国、21通貨に対応、仮想通貨も対応する予定
  3. アカウント数は3.2億人、世界シェアは69%を誇る
  4. 決済手数料ビジネスは業績が安定し、営業利益率は16%前後
  5. コロナ禍でデジタル化が加速し、21年も売上高は好調だと予想
  6. 電子決済はコロナの恩恵を受け、株価は1年で3倍に上昇した
  7. 仮想通貨銘柄でもあり、21年後半にBTCは1千万円になるかも

ペイパルは1998年に設立した電子決済サービスの先駆者です。世界中の人々の個人間の電子決済を可能にし、EC普及で加速度的に成長していますね。20年には暗号資産の取り扱いを発表し、仮想通貨銘柄としても注目を集めています

しかしながら、個人的にはペイパルは投資したい銘柄ではありません。

優良企業なのは間違いないが、すでに市場から高く評価されているからです。PERは84倍と高く、アナリスト予想のEPSを織り込んだPERも65倍と高いです。過去5年平均の2倍のPERで、明らかに割高水準にあると言えますね

また、手数料ビジネスであるPayPalは、BTCが高騰しても恩恵は少ないです。

長期的には、コロナ禍でデジタル化が進み21年も業績と株価は上昇すると思います。しかしながら、株価はすでに割高水準にあり、積極的に投資したい銘柄ではありません。購入するならば、BTCの急落などで株価が下落してからですね。

仮想通貨をすでに扱う同業者のスクエア(SQ)は、20年2月から株価が7倍に高騰しています。ただし、リスクが高い投資なので注意が必要です。

参考:スクエアの四半期決算|仮想通貨銘柄で株価は1年で7倍に上昇?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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