コロナの影響でWTI原油価格は、20年4月に17まで暴落しました。しかしながら、21年1月には19年と同水準の52ドルまで急回復しています。原油価格が順当に回復するならば、急落したEOGリソーシズの株価も上昇しますね。
- 「世界各国の経済活動再開で、シェール株は必ず利益を得られる…」
- 「シェールブームの15年と比較して、株価は10分の1に暴落してる…」
- 「コロナ前に回復すれば2倍、18年水準に戻れば3倍の利益が得られる…」
EOGリソーシズは米国とカナダで天然ガス・原油の探鉱や販売する会社です。自社開発アプリ「iSteer」を使い、原油のスイートスポットを当てる技術が高いと評価を得ています(参考:「石油界のアップル」が挑む第2のシェール革命)。
個人的には、EOGは長期で保有したい銘柄のひとつです。
なぜならば、他のシェール企業と比較して、業績が安定しているからです。また、コロナで原油価格は暴落するも、中長期的には楽観視しています。21年以降はドル安と商品高の大きなトレンドにあるからです。
バイデン新政権が誕生し、シェール企業の締め付けが強くなることもプラス材料です。なぜならば、利益が出てない会社が退場する中で、新規参入で難しくなるからです。
シェール企業に投資するならば、最大手のEOGか2番手のデボンエナジーに投資します。
- EOGリソーシズ株の4半期決算(2020年4-6月)は?
- EOGリソーシズ株の過去10年間の売上高や営業利益は?
- シェール革命ブーム後でも、EOGに投資できる理由は?
▼▼21年2月に資産が2700万円を超える▼▼

32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。
20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。
株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。
将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。
記事の内容を簡単に知りたい
EOGリソーシズ(EOG)の四半期決算は?

EOGリソーシズの四半期決算を紹介します。
第1Q決算(2020年3月31日)
- 売上高:47.17億ドル(前年比+16%)
- Crude Oil and Condensate:20.06億ドル(−7%)
- Natural Gas Liquids:1.60億ドル(−27%)
- Natural Gas:2.09億ドル(−38%)
- Commodity Derivative Contracts:12.05億ドル(前年度−0.2億ドル)
- Gathering, Processing and Marketing:10.38億ドル(−20%)
- Gains on Asset Dispositions, Net:0.16億ドル(前年度−0.03億ドル)
- Other, Net:0.21億ドル(−52%)
- 営業利益:0.57億ドル(−94%)
- 純利益:0.09億ドル(−99%)
- 1株当たり利益:0.37ドル(+70%)
第2Q決算(2020年6月30日)
- 売上高:11.03億ドル(前年比−76%)
- Crude Oil and Condensate:6.14億ドル(−76%)
- Natural Gas Liquids:0.93億ドル(−50%)
- Natural Gas:1.41億ドル(−48%)
- Commodity Derivative Contracts:−1.26億ドル(前年度1.77億ドル)
- Gathering, Processing and Marketing:3.62億ドル(−76%)
- Gains on Asset Dispositions, Net:0.13億ドル(+65%)
- Other, Net:0.03億ドル(−88%)
- 営業利益:−10.86億ドル(前年度11.30億ドル)
- 純利益:−9.09億ドル(前年度8.47億ドル)
- 1株当たり利益:−1.57ドル(前年度1.46ドル)
EOGリソーシズは米国とカナダで天然ガス・原油の探鉱や販売を行うエネルギー企業です。テキサス州フォートワース盆地や南部で生産活動を行います。推定確認埋蔵量は33億2900万バレルあり、石油が51%、天然ガス液が22%、天然ガスが27%あります。
20年2Qの売上高は76%減で11億ドル、営業利益は10.86億ドルです。
他のエネルギー企業と同様に、20年の原油価格暴落で業績が大きく低迷しています。原油の割合が高いEOGリソーシズは、原油価格暴落の影響を大きく受けますね。1Qで売上高を維持できたのは、デリバティブ取引で原油価格をヘッジしていたからです。
第3Q決算(2020年9月30日)
- 売上高:22.45億ドル(前年比−48%)
- 営業利益:−0.02億ドル(前年度8.27億ドル)
- 純利益:−0.42億ドル(前年度6.15億ドル)
- 1株当たり利益:−0.07ドル(前年度1.06ドル)
3Qの売上高は48%減で22.45億ドル、営業利益は0.02億ドルの赤字です。
コロナで打撃を受けた2Qよりは回復するも、それでも全四半期の半分以下の水準です。競合企業であるデボンエナジーよりも、業績の回復は遅れています。ただし、営業利益の赤字は急速に改善し黒字化目前ですね。
EOGリソーシズの強みは、健全な経営体質にあります。
第4Q決算(2020年12月)
20年4Q決算は、21年2月26日に公開予定です。
では、EOGリソーシズの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?
EOGリソーシズ(EOG)の10年間の損益計算書は?

2008年の原油価格高騰で67ドル、14年のシェール革命で116ドル、それから18年の第二シェール革命で最高値130ドルを付けています。20年9月はコロナの影響で、36ドル前後で推移しています。
その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、原油価格が暴落した15年で業績が悪化した事が分かります。しかしながら、その後は生産性や効率性を高める事で、業績を急回復しています。19年初に原油価格が低迷した時でも、売上高を減らさずに営業利益率が23%ある点は高く評価できます。
しかしながら、20年に原油価格が20ドルまで落ちた事で、再び業績は悪化する兆しが見えていますね。
その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)は、15年と16年を除けば比較的に安定しています。他のシェール企業と比較しても、BPSとEPSは高い水準に維持していると言えます。特に、原油価格が低迷した19年に維持できてる点は評価できます。
その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

過去10年間のCFを見ると、2000年台初頭と比較して改善できてる事が分かりますね。17年以降はフリーCF(営業CF−投資CF)が黒字化し、しっかりと現金を残す体質に変わりつつあります。20年(TTM)の自己資本比率も42%と高く、他のシェール企業よりも安定しています。
では、私たち投資家はEOGリソーシズをどのように判断すれば良いのでしょうか?
EOGリソーシズに投資する上で注目ポイントは?

EOGリソーシズで注目すべきポイントを紹介します。EOGリソーシズの株価は、シェールオイルの生産割合が高く、原油の価格が上昇すれば利益を得られます。
注目1:米国は45年ぶりに世界最大の産油国になった?
米国は2018年に世界最大の産油国になりました。
1日当たりの石油生産量は、2013年にサウジアラビアやロシアを抜いています。2018年の年間平均生産量は1095万BDとなり、45年ぶりに世界1位の産油国です。2019年も勢いは止まらず、生産量は増加を続けています。
生産量が急増した理由は、2010年代に始まったシェール革命の影響が大きいです。シェール層から天然ガスを取り出す技術は、石油にも応用する事で生産量を増やしています。
また、天然ガスの生産量は、米国とロシアが中東諸国の4倍以上の生産量があります。シェール革命で天然ガスの生産量が増え続けている米国は、世界2位のロシアとも差を広げつつあります。
意外と知られてない事実だが、米国はすでに世界4番手の天然ガス輸出大国です。米国内で余った天然ガスは、液体化(LNG)して海外に輸出しています。
米国の原油や天然ガスの生産量増を支えているのは、シェールオイルやガスですね。
注目2:シェールオイルの生産量は右肩上がりで増加?
シェールオイルの生産量は、一貫して上昇傾向にあります。
米国の原油生産量の60%が、シェールオイルの生産地からです。特に生産量を伸ばしているのは、テキサス州にあるPermian地域ですね。15年の原油暴落で一部の地域で生産量が鈍化したが、コスト削減に成功した事で18年に再び上昇傾向にあります。
EOGリソーシズは、主にテキサス州のフォートワース盆地(Haynesville)や南部(Ealge Ford)で生産活動しています。シェールオイルの生産量は、どこの地域も増加傾向にありますね。
米国のシェール事業が18年に復活したのは、生産コストを大きく改善できたからです。では、具体的には生産コストはどれくらい下がったのでしょうか?
注目3:生産コストは半分以下の35ドルまで減少?
シェール革命以前と比較して、北米シェールの採算性は大幅に向上しています。
リーマンショックで原油価格が40ドルまで暴落するも、2011年は110ドルまで急上昇していました。この時のシェールガスの生産コストは、80〜120ドルと言われていましたね。しかしながら、技術革新によりコスト削減が進み、17年には35ドル前後まで落ちています。
これだけ生産コストが低いと、ロシアやインドネアシアと大差がない水準です。
シェールガスやオイルは、生産コストが高いから競争力がないと言われてたのは昔の時代です。ハイテクによる技術革新と効率化経営が進めば、さらに削減できる余地もあります。米国は天然ガスの輸出量を今後も増やす事が見込まれます。
では、EOGリソーシズの事業別の売上高を見てみましょう。
注目4:シェールオイルの売上高が53%を占める?

EOGリソーシズの事業別の売上高の割合です。
コロナ危機により20年は業績が悪化しているため、19年2Q時点の売上高になります。事業別の売上高を見ると、53%が非従来型(シェール)の原油を占めています。天然ガス(シェールガス)の割合は5%しかないですね。
また、原油生産以外の収集や処理、小売業が31%を占める事が分かります。20年2Qの売上高が76%も減少したのは、原油価格の暴落で影響を大きく受けたからですね。
では、EOGリソーシズの売上高はどのように推移しているのでしょうか?
注目5:20年3Qは売上前年比−47%まで回復?

過去2年間のEOGリソーシズの売上高推移と成長率です。
コロナで原油価格が20ドルまで暴落した事で、20年2Qは前年比で76%も急落しました。ただし、20年3Qは前年比−49%まで回復しています。原油に依存しているEOGは、他の企業よりも回復が遅れています。
注目6:20年2Qの配当利回りは4.14%もある?

エネルギー株の多くは、高配当株として高い人気を誇ります。
EOGリソーシズは、原油価格が低迷した15年や19年、それから20年のコロナ危機でも減配してない希有な原油会社です。配当金は一貫して上昇傾向にある上に、直近の配当性向は206%まで上昇しています。20年2Qの配当利回りは、4.14%です。
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32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。
20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。
株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。
将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。
投資家はEOGリソーシズ株を購入するべきか?

- 15年の原油暴落で悪化するも、その後は業績を回復してる
- 19年の原油低迷では、売上を落とさずに利益を上げている
- 営業利益率が高く、原油価格が不調な19年でも23%と高い
- 一時的に低迷するも、17〜19年のEPSとBPSは安定してる
- 18年以降はCFも安定し、フリーCFは黒字を継続してる
- IT技術に力を入れる事で、競争力と採算性を改善している
- 原油価格が回復すれば、1番最初に利益を得られる
EOGリソーシズ株は、原油価格の回復を見ながら購入したい銘柄です。
なぜならば、負債を低く抑え利益を重視してるため、経営体質が他のシェール企業よりも優れているからです。15年の原油暴落で業績が悪化するも、その後は持ち直していますね。19年の原油低迷では、売上高を落とさずにしっかりと利益を確保しています。
そのため、17〜19年のEPSやBPSは安定、フリーCFも黒字です。
また、データサイエンティストを採用して自社アプリを開発するなど、生産性や採算性向上のためにIT技術に力を入れている点も高く評価できます。価格競争力が高いため、経済再開で原油価格が回復すれば確実に利益を得られますね。シェール企業の中では、安心して投資できる数少ない銘柄です。
まとめ:EOGリソーシズ(EOG)の四半期決算は?

- 1999年にエンロンから独立したエネルギー会社である
- シェールオイルやガスの発掘、開発、生産を行う
- 埋蔵量は33億バレル、石油が51%を占める
- 18年以降も生産量が多い、テキサス州を拠点にしている
- 営業利益率が高く、原油価格が不調な19年でも23%と高い
- 一時的に低迷するも、17〜19年のEPSとBPSは安定してる
- 18年以降はCFも安定し、フリーCFは黒字を継続してる
- IT技術に力を入れる事で、競争力と採算性を改善している
個人的には、EOGは長期で保有したい銘柄のひとつです。
なぜならば、他のシェール企業と比較して、業績が安定しているからです。また、コロナで原油価格は暴落するも、中長期的には楽観視しています。21年以降はドル安と商品高の大きなトレンドにあるからです。
バイデン新政権が誕生し、シェール企業の締め付けが強くなることもプラス材料です。なぜならば、利益が出てない会社が退場する中で、新規参入で難しくなるからです。
競合シェール企業のデボンエナジーは、WPXエナジー社を買収することで2番手になります。個人的には、株価が低迷しているデボンエナジーの方が上昇余地が高いと見ています。
参考:デボンエナジーの四半期決算|天然ガスは25年に1.8倍まで上昇?
会社員が株式投資で成功できない理由とは?
- 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
- 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
- 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
- お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
- お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
- お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
- 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
- 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
- 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない
会社員が株式投資で勝つのは難しいです。
なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます。
実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。
会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。
ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。
私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです。会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。
では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?
21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。
しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました。
実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした。
私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。
ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月です。また、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。
しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます。
ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます。
私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです。
コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です。
3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています。過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです。
もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています。業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。
ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。
なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです。
だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります。投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。
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