インテルの四半期決算|20年4Qはクラウド向けが-16%で低迷?

半導体市場は、クラウド、5G、AI、自動運転などで最も好調な業界です。しかしながら、業界最大手のインテルは、半導体企業で唯一低迷しています。20年1月時点でPER11倍のインテルは、割安で投資するチャンスなのでしょうか?

  • 「半導体は好調なのに、PER11倍の割安で放置されている…」
  • 7nm微細化技術で、ライバルに急速にシェアを奪われている…」
  • 「主力のデーターセンター向けも、20年3Q以降に低迷している…」

インテルは、世界1位の半導体チップ製造企業です。競争が激しい半導体市場で2番手は韓国のサムソン、3番手は台湾のTSMCと米国がトップを維持しています。19年や20年は巣篭もり特需で、データーセンター向け高性能PCや個人向けPCが好調です。

しかしながら、個人的にはインテルは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、次世代の半導体7nmプロセスの製造が遅れ、ライバル企業に差を付けられているからです。AMD製品のチップを採用するパソコンが増えているし、アップルは自社で半導体を設計し始めています。

また、データーセンター向けが不調なのも大きな懸念材料です。DC向け半導体は20年3Qに反転し、4Qには−16%にも低下しています。インテル特有の現象なのか、それとも半導体市場に共通する現象か動向を見る必要があります。

以上を踏まえると、インテルの株価はまだまだ低迷が続きそうです。割安水準のインテルに投資するならば、今後の動向を注意深く見守る必要がありますね。

インテルの投資判断したい人向け
  1. インテル直近の4半期決算(2020年10〜12月)は?
  2. インテルの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. PER11倍の優良企業でも、まだリスクが高い理由は?

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20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

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インテル(INTC)の四半期決算は?

インテルの四半期決算を紹介します。

20年2Q決算(2020年6月30日)

第2Qの決算内容は...
  1. 売上高:197億ドル(前年比+20%
  2.  CCG:95億ドル(+7%
  3.  DCG:71億ドル(+43%
  4.  IoTG:6.7億ドル(−32%)
  5.  Mobileye:1.4億ドル(−27%)
  6.  NSG:17億ドル(+76%
  7.  PSG:5億ドル(+2%
  8. 営業利益:57億ドル(+23%
  9. 純利益:51億ドル(+22%
  10. EPS:1.19ドル(+29%

2Qの四半期決算は、アナリスト予想を上回る増収増益でした。

売上高は前期比20%増で197億ドル、営業利益は23%増で57億ドル、純利益も23%増で57億ドルでしたEPSは1.19ドル、アナリスト予想を0.15ドルも上回りましたね。クラウド事業者のデータセンター向けの半導体が好調で、前年比43%でしたね。

しかしながら、決算発表後のインテルの株価は16%も暴落しました。暴落した理由は、次世代の半導体(7nmプロセス半導体)の製造が、予定よりも1年遅れると発表したからです

ライバルのAMDは、すでに7nmの半導体を発売しています。自社で開発するインテルとは対象で、AMDは製造工程を台湾積体電路製造(TSMC)に委託しています。CEOのスワン氏は、インテルも外部委託にも柔軟に臨むと発言しています。

20年3Q決算(2020年9月30日)

第3Qの決算内容は...
  1. 売上高:183.3億ドル(前年比−5%)
  2.  DCG:59.0億ドル(−8%)
  3.  IoT:9.1億ドル(−27%)
  4.  NSG:11.5億ドル(−11%)
  5.  PSG:4.1億ドル(−19%)
  6.  CCG:98.4億ドル(+1%
  7. 営業利益:50.5億ドル(−22%)
  8. 純利益:42.7億ドル(−29%
  9. EPS:1.02ドル(−25%)

20年4Q決算(2020年12月31日)

第4Qの決算内容は...
  1. 売上高:199.7億ドル(前年比−2%)
  2.  DCG:60.0億ドル(−16%)
  3.  IoT:11.1億ドル(−5%)
  4.  NSG:12.0億ドル(−1%)
  5.  PSG:4.2億ドル(−17%)
  6.  CCG:109.3億ドル(+9%
  7. 営業利益:58.8億ドル(−14%)
  8. 純利益:59億ドル(−15%)
  9. EPS:1.42ドル(ー10%)

20年4Qの売上高は前年比2%減で199.7億ドル、営業利益は14%減で58.8億ドルです。20年2Qまで好調だった業績は、3Qと4Qで引き続き続落しています。続落している原因は、ライバル企業のAMDやNVIDIAにシャアを奪われているからですね。

インテルは、 7nmの微細化技術のキャッチアップに遅れています

また、これまで好調だったデーターセンター向けが不調な点も大きな懸念材料です。急拡大するクラウド関連でも業績が落ち込めば、今後も大きく低迷する可能性は高いですね。データセンター向けの不調は、インテルだけの問題なのか見極める必要があります。

以上を踏まえると、PER11倍の割安水準でもまだ手を出すべきではありません。

21年1Q決算(2021年3月…)

21年1Q決算は、4月22日に公開予定です。

では、インテルの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

 インテル(INTC)の10年間の損益計算書は?

2008年に15ドルだったインテルの株価は、2020年には3.8倍の58ドルまで急成長していますね。インテルに100万円を投資すれば、380万円まで増えていた事になります。では、過去10年間にどのように成長してきたのでしょうか?

インテルの損益計算書やキャッシュフローを紹介します。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

成熟株であるインテルは、2010年以降も安定して売上を伸ばしています。過去10年間で売上高は1.8倍ほど拡大していますね。また、近年は営業利益や利益率も順調に増えている事が分かりますね。製造業としては珍しく、営業利益率は30%を超えています

営業利益率が高い理由は、圧倒的な市場規模を誇っているからです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)とEPS(1株あたり純利益)は、安定して成長しています。BPSが順調に伸びているのは、自社株買いの影響もありますね。また、自社株買いだけではなく、配当利回りは2%を超えています。

超大型の成熟株としては、EPSも十分な成長率だと言えますね。PERも11倍しかなく、割安に放置されている銘柄だと言えます。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

半導体ビジネスは、研究開発や技術投資が大きいです。しかしながら、インテルの投資CFは、営業CFの半分程度に抑えられていますね。フリーCF(営業CFー投資CF)は、過去10年間で順調に推移していると言えます。

では、インテル株に投資する上で、私たち投資家はどのような点に注目すれば良いのでしょうか?

インテル(INTC)に投資する上で注目ポイントは?

インテルに投資する上で、注目すべき点を紹介します。

注目1:半導体で売上高1位はインテルの698億ドル?

参考:2019年半導体企業ランキング、Intelが首位返り咲き

2019年の半導体企業の売上高では、インテルが1位で698億ドルです

インテルに次いで、2位韓国サムソンが556億ドル、3位台湾TSMCが345億ドル、4位韓国SK Hynixが228億ドル、5位米国マイクロンが199億ドルと続きます。インテルとサムソンの2強が、売上高で他社を圧倒しています。インテルの売上高は、台湾TSMCの2倍ですね。

2018年は、インテルではなくサムソンが売上高1位でした。2010年代はスマホ向けの半導体が全盛期で、韓国や台湾などのアジアメーカーが勢いを伸ばしていたからです。

2019年には、再びインテルが首位に返り咲いてます。なぜならば、スマホ販売台数は2015年にピークを付け飽和状態にあるからです。スマホ向けの半導体やディスプレイに、売上高の8割を依存しているサムソン は29%も下落しています

スマホ市場が後退した事もあり、半導体企業トップ15社の売上高合計は15%も減少しています。最も下落幅が大きかったのは韓国SK Hynixで38%の減少でした。スマホに依存していた半導体メーカーは、大きく売上高を落とした事が分かります。

半導体市場全体が衰退する中で、インテルはどのように売上高を伸ばしているのでしょうか?

注目2:PCとデータセンター向けで売上高84%を占める?

部門 事業内容 売上高 前年比
1Q 2Q
CCG パソコン向けのCPUを製造販売 98億ドル +14% +7%
DCG データセンター向けのCPUを製造販売 70億ドル +43% +43%
IOTG IoT向け(デバイス組込)のCPUを製造販売 9億ドル −3% −32%
Mobileye 自動運転車向けのCPUを製造販売 3億ドル +22% −27%
NSG メモリとストレージの製造販売 13億ドル +46% +76%
PSG プログラム可能な半導体FPGAを製造 5億ドル +7% +2%

CCG部門とDCG部門が売上高の8割を占めます。そのため、この2つの部門を見れば、インテルの今後の業績を予想で聞きますね。インテルの売上高に貢献しているのは、データセンター向けのCPUですね。1Qも2Qも売上高の割合が高いにも関わらず、前年比+43%で推移している事が分かります。

データセンター向けが好調なのは、クラウド事業者の大型PCの需要が高いからです

しかしながら、20年3Qや4Qには、DC向けもマイナス成長に陥っていますインテルの株価は、今後のPCやDC向け部門の動向次第だと言えますね。

注目3:クラウド需要でDCG部門は4年で74%も成長?

パソコン向けのCCG部門と、データーセンター 向けのDCG部門の4年間の推移です。

世界中のパソコンに搭載されている半導体の8割は、インテル製品だと言われています。パソコン市場で圧倒的なシェアを誇るCCG部門は、4年間で30%の伸びと緩やかに成長している事が分かります世界のPC出荷台数は減少傾向にある中で、十分に検討していると言える数値ですね。

対して、データセンター向けの方が伸び率は大きく、4年間で79%も上昇しています。

データセンター向けが好調なのは、規模が大きいクラウド向けに半導体を供給しているからです。アマゾンやマイクロソフトなどのクラウド事業が、データセンター向け半導体の需要を押し上げています。クラウドの需要が伸び続ける限りは、DCG部門の成長率もそれなりに維持できますね。

ただし、全体的にはインテルの成長率は大きくないとも言えます。PC出荷台数が減少傾向は変わらないため、いずれはインテルの成長も止まりますね。また、データセンター向けは昨年比で43%増だが、前四半期だと逆にマイナスですね

インテルの成長率や株価が弱いのは、ライバル企業の台頭が背景にあります。

注目4:新興企業に主要2部門のシェアが奪われる?

半導体ビジネスのライバルは...
  1. インテルのCPUではないノートPCが、市場に増えている
  2. AMDのCPU部門の売上高が73%も成長した
  3. 機械学習など人工知能に強いGPUの需要が、急激に増している
  4. 人工知能に強いGPUを開発する、NVIDIAが業績を伸ばしている
  5. NVIDIAのデータセンター向けの売上高は、年率比で80%成長した

半導体ビジネスに投資する上での注意点は、技術競争が激しくライバル企業が多い事です。2010年代のインテルのライバルは、低価格帯でスマホ向けに強いサムソンなど東アジア勢でしたね。2018年には、インテルは首位の座をサムソンに渡しています。

2020年代のトレンドは、クラウド向けや人工知能向けの半導体が勢いがあります。

米国企業のAMD(アドバンスト・マイクロ・デバイセズ)は、パソコン向けの半導体でシャアを伸ばしています。2019年1月に1%だったノートPCのシェアが、同年末には24%まで急上昇しました。AMDのCPU部門の売上高は、前年比で73%も増加しています。

また、近年はCPUよりもグラフィックに強いGPUの需要が伸びています。

ゲーム機用に作られていたGPUだが、処理の負荷が高い人工知能との相性が高いからです。そのため、GPU半導体に強い米国企業のNVIDIAが売上を伸ばしています。クラウド環境でもGPUの需要が高く、データセンター向けの売上高は昨年比で80%も拡大しています

GPU市場には、インテル、AMDの他にグーグルも参入しています。

クラウド市場の拡大期の割に、インテルの成長率が弱いのは新興企業の台頭があるからです。ただし、現時点では、AMDもNVIDIAも市場規模は大きくないですね。NVIDIAの売上高は7分の1、AMDは10分の1だけです。しかしながら、将来的には同水準まで拡大する可能性があります。

注目5:インテルよりもAMDやNVIDAに投資するべき?

半導体企業の株価を比較すると、勝ち組と負け組がはっきりと分かれていますね。

インテルは過去5年間で株価が5倍に成長しています。対して、AMDの株価は26倍、NVIDAは18倍まで急拡大していますね株価が短期間で大きく動いているのは、市場規模が小さい割に成長率が高いからです。

ただし、AMDのPERは89倍、NVIDIAは73倍と既に割高水準です。

割高なのは事実だが、クラウドや人工知能の需要が拡大するならばまだ買いだと言えます。将来の株価は、将来の期待値と結果で作られるからです。

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32歳の時に、突発的に会社員を辞めて無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人で生活できる最低限の収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から本格的に米国株に参入し、10ヶ月で資産を2.5倍に増やす事に成功します。21年2月時点の資産は2700万円です。ただし、最初から順調だった訳ではなく、会社員時代は10年間も負け続け200万円も損しています。

株式投資は、経済的自由を目的に楽しく取り組んでいます。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

まとめ:インテル(INTC)の四半期決算は?

インテルの注目ポイントは...
  1. インテルは、半導体メーカーで世界1位の売上高を持つ
  2. PCとデータセンター向けで、売上高の84%を占める
  3. クラウドの需要が高く、4年間で74%も成長した
  4. 新興企業2社に、主要2部門のシェアが奪われている
  5. インテルよりも、AMDやNVIDAの存在感が増している

インテルは、世界1位の半導体チップ製造企業です。競争が激しい半導体市場で2番手は韓国のサムソン、3番手は台湾のTSMCと米国がトップを維持しています。19年や20年は巣篭もり特需で、データーセンター向け高性能PCや個人向けPCが好調です。

しかしながら、個人的にはインテルは投資したい銘柄ではありません。

なぜならば、次世代の半導体7nmプロセスの製造が遅れ、ライバル企業に差を付けられているからです。AMD製品のチップを採用するパソコンが増えているし、アップルは自社で半導体を設計し始めています。

また、データーセンター向けが不調なのも大きな懸念材料です。DC向け半導体は20年3Qに反転し、4Qには−16%にも低下しています。インテル特有の現象なのか、それとも半導体市場に共通する現象か動向を見る必要があります。

以上を踏まえると、インテルの株価はまだまだ低迷が続きそうです。割安水準のインテルに投資するならば、今後の動向を注意深く見守る必要がありますね。

インテルは、ライバル企業のAMDやNVIDIAに急速にシェアを奪われていますインテルの購入するタイミングを見極めるには、ライバル企業の動向を注視する必要があります。

参考:AMDの四半期決算|ノートPCでインテルを圧倒し2桁成長?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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