プラグパワーの四半期決算|20年3Qは前年比79%増?

環境対策の意識が高い先進国では、EVに次いで燃料電池の期待が高まっています。プラグパワーは、FCフォークリフトを独占するプラグパワーは、5年間で売上高を5倍に増やす計画を発表しました。将来の水素社会の到来に期待して、私たちは水素関連の銘柄を保有するべきでしょうか?

  • 「24年に売上高は5倍の12億ドル、営業利益2億ドルは本当に実現できるのか…」
  • 「コロナでも水素関連の需要は高く、半年で株価が3倍に暴騰した…」
  • 「創業以来1度も黒字化してないが、水素銘柄に投資した方がいいのかな…」

個人的には、プラグパワーは中短期で保有したい銘柄です。

20年以上の赤字決算でも保有したい理由は、売上高計画の上方修正で期待値が大きいからです。20Q2の決算でプラグパワーは、24年に売上高5倍の12億ドル、営業利益2億ドルの見込みだと発表しました。素直に信じる訳ではないが、現在のクリーンエネルギーの動向を考えると達成する可能性はあります。

FCリフトを独占するプラグパワーは、既に1.5万件の導入実績があり増加傾向にあります。

また、20年に関連会社2社を買収した事で、垂直統合ビジネスモデルを確立しました。これを受けて、長距離輸送車向けにも燃料電池の製造を開始、それから水素ステーションの建設も受注しています。

現在も赤字経営を続けるも、水素が広く社会に普及しサプライチェーンに乗ればコストは下がります。

実際に、2010年に−51%だった粗利益率は、19年には+12%まで改善しています

社会的な水素の需要は増し、水素ステーションの建設は進んでいます。また、商業用向けにFCトラックやFCバス、FC船も続々と開始していますね。水素社会が浸透するほど、より速いペースでプラグパワーの利益率も上向きます。水素が欧州や米国の国策で進める以上は、プラグパワー株にも対しても強気です。

プラグパワーの投資判断したい人向け
  1. プラグパワー直近の4半期決算(2020年4〜6月)は?
  2. プラグパワーの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 24年で5倍の売上高、営業利益率16%は達成できるのか?

プラグパワー(PLUG)の四半期決算は?

プラグパワーの四半期決算を紹介します。

第1Q決算(2020年3月31日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:4081万ドル前年同期比+89%
  2.   Sales of fuel cell systems:2038万ドル(8倍
  3.  Services performed on fuel cell systems:652万ドル(+2%
  4.  Power Purchase Agreements:649万ドル(+6%
  5.  Fuel delivered:733万ドル(+11%
  6. 営業利益:−2589万ドル(前年度−2048万ドル)
  7. 純利益:−3749万ドル(前年度−3100万ドル
  8. 一株利益:−0.12ドル(前年度ー0.14)

第2Q決算(2020年6月30日)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:6807万ドル前年同期比+18%
  2.  Sales of fuel cell systems:4774万ドル(+23%
  3.  Services performed on fuel cell systems:623万ドル(+16%
  4.  Power Purchase Agreements:665万ドル(+3%
  5.  Fuel delivered:737万ドル(+4%
  6. 営業利益:−2633万ドル(前年度−4694万ドル)
  7. 純利益:−866万ドル(前年度−1812万ドル
  8. 一株利益:−0.03ドル(前年度ー0.08)

プラグパワーは、FCフォークリフト用に燃料電池を開発する会社です。

2Qの売上高は前年比18%増で6807万ドル、営業利益率は−2633万ドルでした。フラグパワーは創業して以来、まだ1度も黒字化に成功していません。2019年度の営業利益率はマイナス21.7%で、今四半期は38.6%と悪化しています

ただ、プラグパワーは将来の見通しについて、かなり強気に予想しています。

We are reaffirming 2020 guidance and providing Q3 2020 guidance of $110M to $115M for gross billings. We are also reaffirming the recently raised 2024 financial targets to achieve $1.2B in revenue (up from $1B), $200 in operating income (up from $170M) and $250M in adjusted EBITDA (up from $200M).

参考:Plug Power Reports Record Gross Billings in the Second Quarter

2020年4Qは前年比95%増、1.1ドルで着地すると言います。

また、2024年の計画目標に対しても、大幅に上方修正していますね。24年度の売上高は5倍の12億ドル、営業目標は2億ドルの黒字を達成する見込みだと言います。もちろん、プラグパワーがこの目標を発表した理由は、新たに公募を行い市場から資金調達するためですね。

この売上計画を達成できるならば、間違いなく私たちは保有するべきですもちろん、売上高を5倍にするのは、不確実性も高く、今後のプラグパワーの動向を注意深く見る必要がありますね。

第3Q決算(2020年11月)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:10698万ドル前年比+79%
  2.  Sales of fuel cell systems:8352万ドル(2.14倍
  3.  Services performed on fuel cell systems:682万ドル(+10%
  4.  Power Purchase Agreements:670万ドル(+1%
  5.  Fuel delivered:983万ドル(−29%)
  6. 営業利益:−2753万ドル(前年度−1008万ドル)
  7. 純利益:−3937万ドル(前年度−1815万ドル
  8. 一株利益:−0.11ドル(前年度ー0.08)

3Qの売上高は前年比79%増で1.06億ドル、営業利益は−0.27億ドルでした。順調に売上高は増えているが、営業損失も前年比で2.7倍も増えていますね。ビジネスを拡大する以上のペースで、損失額を膨らませています。

PLUGは20年4Qを前年比95%増、1.1ドルで黒字で着地すると言います。個人的には、黒字化するのは難しいと思っています。

第4Q決算(2020年11月)

2020年11月に公開予定。

では、プラグパワー社の売上高や営業利益の10年間の推移はどうなっているのでしょうか?

プラグパワーの10年間の損益計算書は?

2000年のネットバブルで1497ドルまで上昇したが、その後は1ドル未満で放置されていた銘柄です。しかしながら、2020年に再び注目を浴び始め、コロナ後に株価は4倍の12ドルまで急上昇しています。では、過去10年間どのように成長してきたのでしょうか?

プラグパワーの損益計算書やキャッシュフローを紹介します。

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の売上高を見ると、順調に推移してきた事が分かりますね。2010年に0.19億ドルだった売上高は、19年には12倍の2.3億ドルまで増えています。しかしながら、順調な売上高とは対照的に、営業利益も増加傾向にありますね

営業利益率は改善傾向にあるが、それでもマイナス21%と大幅な赤字です。営業利益率の推移を見ると、まだまだ赤字を脱却できる見通しは見えないですね。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)もEPS(1株あたり純利益)も、順調に推移しているとは言えないですね。BPSは10年前と比較して減少傾向にあるが、EPSは10年前よりも大きく改善しています。しかしながら、EPSが上向くのは、まだ当分先になりそうです。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

プラグパワーは、営業CFもフリーCF(営業CF−投資CF)も大きくマイナスです。また、フリーCFのマイナス額は、年々拡大傾向にある点も懸念材料ですね。プラグパワーに限らず、多くの水素エネルギー関連企業は赤字です将来の需要増に期待して、国の政策で事業を広げる会社が多いからですね。

将来的に水素の需給が増えれば、黒字化に転換する会社は増えます。それまでに経営をつなぐ事が、水素ビジネスでは重要になりますね。

では、私たち投資家はプラグパワー株をどのように判断すれば良いのでしょうか。

プラグパワーに投資する上で注目ポイントは?

プラグパワーに投資する上で、注目すべきポイントを紹介します。

注目1:2030年に流通する水素量は1500倍に増える?

2018年 2020年 2030年
水素量 0.02万トン 0.4万トン 30万トン
コスト 〜100円/Nm3 〜100円/Nm3 30円/Nm3
発電 開発段階 開発段階 17円/kWh
水素ステーション 100カ所 160カ所 900カ所
FCV(自動車) 2000台 4万台 80万台
FCバス 2台 100台 1200台
FCフォークリフト 40台 500台 1万台
家庭用燃料電池 20万台 140万台 530万台

参考:日本の国家戦略「水素エネルギー」で飛躍するビジネス: 198社の最新動向

日本を始め欧米や欧州の先進国では、水素社会の実現を国策で目指しています。

日本政府が作成したロードマップでは、900カ所の水素ステーション、80万台のFCV(燃料電池自動車)を普及する計画ですねただし、現在急加速で普及してるEV車を追い越す事は目標にしていません。2019年のテスラEVは64万台なので、慎重に計画を立てている事が分かりますね。

水素が着目される理由は、水素と酸素から電気を発生させても水しか排出されないからです。現在のEV車だけに頼らない理由は、電気自動車は走行距離や充電時間でデメリットがあるからです

同じ電気自動車であるEVと比較して、FCVには次の利便性があります。

  • 電気を蓄電するEVと違い、走行しながら電気を作り出せる
  • EVの走行距離は短く200km、FCVは650km走れる
  • EVは満タン充電で最大10時間、急速充電でも45分掛かる
  • 水素Stの数は少ないが、水素を補充するのに3分しか掛からない
  • 蓄電と違いバッテリーの劣化がなく、モーターも劣化しない

水素というと水素で動く車が注目されるが、水素社会では様々な乗り物や機械に水素が使われます。プラグパワーは、工場で使われるフォークリフト用の燃料電池を製造販売する会社です

注目2:FCリフトで市場独占し1.5万件の受注実績がある?

参考:米国における水素関連ビジネス動向

プラグパワーのビジネスモデルは...
  1. プラグパワーは、FCフォークリフト市場で圧倒的なシェアを誇る
  2. 工場や配送センター向けに、1.5万件を超える導入・受注の実績がある
  3. アマゾンやウォルマートの倉庫では、電気から燃料電池に置き換わっている
  4. 水素供給会社2社を買収し、配送、開発、供給など完全垂直モデルを確立した
  5. 長距離輸送用の燃料電池システムも製造を開始、水素ステーション建設も受注予定
  6. 米国外にも進出し、英国の大手小売り事業者のASDAとも取引開始
  7. 2024年に売上高12億ドル(5倍)、営業利益2億ドルを目指すと発表

燃料電池を開発するプラグパワーは、FCフォークリフトで圧倒なシェアを誇ります。

プラグパワーの顧客には、アマゾンやウォルマート、ホームデポ、BMW、メルセデスなどで、工場や配送センターで需要が高いです。燃料電池とフォークリフトの相性が良い理由は、蓄電池を複数準備して交換や充電を繰り返す電池よりも作業効率が高いからです

電池交換で12分掛かるが、水素ならば90秒で満タンにできます。また、バッテリーチャージャー用の充電ラックを必要としないため、限られた倉庫スピースを広く使えますね。現状でプラグパワーは採算が取れていないが、水素が広く普及すればコスト的にも採算が取れます

導入や受注件数は1.5万件を超え、日本政府が目指す2030年の1万台を超えるほど普及しています。

プラグパワーは買収も積極的に行っています。2020年に水素を製造し配達ネットワークを持つユナイテッド・ハイドロジェンと、電解槽を開発するギナーELXを買収しました。これにより、燃料電池に必要な技術や原料は全て内製化し、垂直統合ビジネスを確立した事になります。

長距離輸送用にも新たに燃料電池システムを製造販売するなど、事業の幅を順調に拡大しています。では、プラグパワーの売上高推移や成長率はどうなっているのでしょうか?

注目3:20年3Qの売上高成長率の予想は95%増?

プラグパワーの四半期毎の売上高と成長率の推移です。

プラグパワーは売上高を増やしているが、順調に成長している訳ではありません。売上高成長率はムラが多く、前年比でマイナス成長している期もありますね直近の決算を見ると20年1Qは過去最高の成長率119%と好調だが、コロナが直撃した2Qでは19%まで落ちています。

しかしながら、3Qの決算では大きく持ち直すと発表しています。

3Qのガイダンスでは、過去最高額で1.1億ドルの売上高を予想しています。1.1億ドルの売上高を達成できたら、前年比95%増で成長する事になりますね。また、2024年の売上高12億ドルを達成するには、3Q以降も高い成長率を維持する必要があります。

売上高は順調に増えているが、最も大きな懸念材料は赤字が膨らむ決算ですね。

注目4:2桁成長でも営業利益はマイナス38%もある?

プラグパワーの粗利益率と営業利益率の推移です。

2019年度の決算書を見ると、売上高2.3億ドルに対して営業利益は赤字0.5億ドル、営業利益率は21.7%もマイナスですね。コロナの影響を受けた20年2Qは、さらに利益率が逼迫している事が分かります。

売上高が2桁成長でも赤字なのは、水素を製造する会社が少なく調達コストが高いからです。プラグパワーは、燃料電池を普及させるために、料金設定を低く設定しています。

水素を普及させるには、電気と同等に設定しないといけないですよね

ただし、長期的な視点で見ると、それほど悲観する必要はないとも言えます。なぜならば、2010年に粗利益率は−51%だが、2019年には+12%まで改善できているからです。徐々に利益が出る体質に変わりつつあるのは間違いありません。水素が広く普及し価格が下がるほど、旨味があるビジネスに変わりますね。

ガイダンス予想をそのまま受け取るならば、2024年に営業利益率は16%まで改善しますしかしながら、プラグパワーに投資するならば、私たち投資家はリスクを過小評価してはいけないですね。

注目5:リスクは社債発行と公募で株価の希薄化が続く?

プラグパワーに投資するリスクは...
  1. 20年8月グリーンポンドの社債発行で、2億1200万ドルの資金調達した
  2. 20年8月新たに10.25ドルで公募、株式8%前後の希薄化を行う
  3. 創業して以来ずっと赤字経営、営業CFも毎年赤字、粗利益率は7.4%しかない
  4. 日本、欧州、米国ともに、政府の補助金なしにはビジネスとして成立しない
  5. 水素Stの建設費用は5億円、ガソリンやEVと比較して4〜5倍も高価である
  6. 20年時点でもガソリン代と比較して8倍も割高、30年でも割高は変わらない
  7. 水素ビジネスで利益を出すと、競合他社が増えて競争が激しくなる

水素ビジネスは、国策だが依然としてリスクが高いビジネスです。

プラグパワーは1997年に創業するも、まだ一度も黒字化に成功してません。また、2000年の水素ブームで1497ドルまで上昇した株価は、3ヶ月で90%の暴落、最安値で1ドル未満の黒歴史もあります

売上高は2桁成長を続けるも、黒字化の道はまだまだ遠いです。

20年2Qの決算で、利回り3%の社債発行で2億1200万ドルを調達しています。また、株式8%に当たる公募も行い、市場からも資金調達しています。政府の後押しやプラス材料もあるが、赤字経営はまだまだ脱却する目処は立っていません。

プラグパワー株を購入するべきか?

プラグパワー株を購入するべき理由は...
  1. プラグパワーは1997年に創業、FCリフトで独占的な地位にある
  2. アマゾンやウォルマートなど、1.5万件の契約実績がある
  3. 米国の電動リフトは100万台、電動からの借換え需要はまだ高い
  4. 20年に垂直統合型モデルを確立し、事業幅を大きく広げられる
  5. 長距離輸送用の燃料電池も製造、水素ステーションの建設も受注
  6. 粗利益率は、−51%から+12%まで改善できた
  7. 24年に売上高は5倍の12億ドル、営業利益で2億ドルを見込む
  8. 日本、欧州、米国など、国策で水素の普及を目指している

赤字決算を続けるプラグパワーだが、個人的には保有したい銘柄のひとつです。

赤字でも積極的に投資できる最大の理由は、国策で普及を進める事業だからですね。1997年に創業したフラグパワーは、FCリストで独占的な地位を既に確立しています。2000年代に水素バブルで90%暴落した時と違い、現在はビジネスの実態と実績がある点で大きく違います。

FCリフトはアマゾンやウォルマートなど、倉庫や配送センターで需要が高いですね。

20年に水素メーカーを2社買収した事で、垂直統合型ビジネスモデルを確立しました。今後はFCリフトだけではなく、水素の開発供給も行い長距離輸送用のトラック向けに、水素ステーションの建設も受注しています。また、米国だけではなく、環境対策に重点をおく欧州にも事業進出を始めました。

水素ビジネスに強気になれる理由は、商業用でビジネスチャンスが大きいからです

EV車が急速に普及したが、電気自動車は用途が狭く個人向けに限られます。EVは重量が大きい長距離トラックやバス、フェリーでは、走行距離やパワーが足りず向いてません。充電には時間が掛かる上に、利用回数が増えると蓄電池の消耗が激しくコストが上がります

対して、燃料電池は電力効率が高く、走りながら電力を作り出せる利点があります。

水素ステーションが少ないのはデメリットだが、経路が決まっている商業用トラックならば問題ではないですね。電力効率が高く水素補充回数が少ない上に、補充も3分でできるため作業効率が高いと言えますまた、蓄電池よりスペースを取らず、トラックの積載量も増えるし、スペースが限られる工場や配送センターとも相性が良いですね。

また、赤字決算も少しずつ圧縮してる点も好材料です。

2010年に−51%だった粗利益率は、12%まで改善しました。現在の状況を考えると、2024年に売上高で5倍の12億ドル、営業利益2億ドルは実現不可能な数値でないように見えます

先進国が国策で水素社会を後押しするならば、しばらくは強気で投資できる銘柄ですね。

まとめ:プラグパワー(PLUG)の四半期決算は?

プラグパワー株の注目ポイントは...
  1. 日本、欧州、米国が国策で、クリーンエネルギーを奨励している
  2. トヨタが世界初の水素自動車を発売、水素社会の実現を目指してる
  3. プラグパワーは1997年に創業、FCリフトで独占的な地位にある
  4. 長距離トラック向けにも、燃料電池を製造販売する
  5. 創業して以来赤字経営を続けるが、24年度前に黒字化を目指す

個人的には、プラグパワーは中短期で保有したい銘柄です。

20年以上の赤字決算でも保有したい理由は、売上高計画の上方修正で期待値が大きいからです。20Q2の決算でプラグパワーは、24年に売上高5倍の12億ドル、営業利益2億ドルの見込みだと発表しました。素直に信じる訳ではないが、現在のクリーンエネルギーの動向を考えると達成する可能性はあります。

FCリフトを独占するプラグパワーは、既に1.5万件の導入実績があり増加傾向にあります。

また、20年に関連会社2社を買収した事で、垂直統合ビジネスモデルを確立しました。これを受けて、長距離輸送車向けにも燃料電池の製造を開始、それから水素ステーションの建設も受注しています。

現在も赤字経営を続けるも、水素が広く社会に普及しサプライチェーンに乗ればコストは下がります。

実際に、2010年に−51%だった粗利益率は、19年には+12%まで改善しています

社会的な水素の需要は増し、水素ステーションの建設は進んでいます。また、商業用向けにFCトラックやFCバス、FC船も続々と開始していますね。水素社会が浸透するほど、より速いペースでプラグパワーの利益率も上向きます。水素が欧州や米国の国策で進める以上は、プラグパワー株にも対しても強気です。

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