セールスフォースの四半期決算|2桁成長を続けるも危険な理由は?

セールスフォースは2桁成長を続け、過去10年で株価は8倍にも高騰しています。コロナ禍でも2桁成長は続き、順調に株価は上昇していますね。では、コロナ後でもセールスフォースの株価は上昇し続けるのでしょうか?

  • 「世界シェア1位のCRM企業、2桁成長を続けている…」
  • 「売上は2桁成長を続け、株価は過去10年で8倍に上昇している…」
  • 「世界中で利用者は増え続け、コロナ禍でも順調に拡大している…」

セールスフォースは、クラウドアプリやプラットフォームを営業会社に提供する会社です。マーケティング&セールス用のアプリやツールを月額で提供するSaaS企業の先駆者です。セールス業界内では、トップの地位を10年以上も守り続けていますね。

しかしながら、個人的にはセールスフォースは保有したい銘柄ではありません

なぜならば、米国の長期金利が上昇する局面では、グロース株の逆風になるからです。コロナが終息する21年以降は、米国の景気が回復し金利も上昇しますそうなると、ハイテクグロース株は暴落する可能性が高いですね。

セールスフォースは、他のグロースと違い既に黒字化に成功しています。

しかしながら、営業利益率は5%未満と小さく、構造的に儲かりにくいビジネスです。利益が出ない理由は、CRMビジネスは競合と差別化する要素が少ないからです。新規の顧客獲得コストが高く、獲得しても単価が低い事も大きな課題です。

そのため、21年以降の長期金利が上昇する局面では、割高なPER58倍を正当化するのは難しいと考えます。

Salesforce株の投資判断したい人向け
  1. Salesforce直近の4半期決算(20年11月〜21年1月)は?
  2. Salesforceの過去10年間の売上高や営業利益は?
  3. 2桁成長を続けているが、投資すべきではない理由は?

▼▼1月に資産2,100万円から、5月末に4,048万円に増える▼▼

32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

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セールスフォース(CRM)の四半期決算は?

Salesforceの四半期決算を紹介します。

第1Q決算(2020年4月30日)

第1Q決算の内容は...
  1. 売上高:48.7億ドル(前年比+30%
  2.  Subscription and support:45.7億ドル(+31%
  3.   Sales Cloud:12.45億ドル(+16%
  4.   Service Cloud:12.52億ドル(+22%
  5.   Salesforce platform and other:13.64億ドル(+61%
  6.   Maketing and Commerce Cloud:7.14億ドル(+27%
  7.  Professional Service:2.9億ドル(+20%
  8. 営業利益:−1.4億ドル(前年度2.1億ドル)
  9. 純利益:0.99億ドル(−75%)
  10. 一株利益:0.11ドル(−78%)

Salesforceは、クラウドアプリやプラットフォームを営業会社に提供する会社です。マーケティング&セールス用のアプリやツールを月額で提供し利益を得ています。

Salesforceの売上高は、前年比30%増で48.7億ドルでした。全ての事業は2桁成長で、コロナ環境下でも力強く成長している事が分かりますね特に伸び率が高い事業は「Salesforc Platform」で、前年比で61%も拡大しています。

ただし、好調な売上高とは対照的に、営業利益は2016年以来の赤字に転落しています

第2Q決算(2020年7月30日)

第2Q決算の内容は...
  1. 売上高:39.9億ドル(前年比+21%
  2.  Subscription and support:37.4億ドル(+22%
  3.  Professional Service:2.5億ドル(+14%
  4. 営業利益:0.58億ドル(−50%)
  5. 純利益:0.91億ドル(−70%)
  6. 一株利益:0.12ドル(−70%)

第3Q決算(2020年10月31日)

第3Q決算の内容は...
  1. 売上高:54.1億ドル(前年比+19%
  2.  Subscription and support:50.8億ドル(+20%
  3.  Professional Service:3.3億ドル(+21%
  4. 営業利益:2.2億ドル(3.4倍
  5. 純利益:10.81億ドル(前年度−1.09億ドル
  6. 一株利益:1.15ドル(前年度−0.12ドル)

20年3Qの決算は前年比19%増で54.1億ドル、営業利益は2.2億ドルでした。SaaS企業はコロナ禍でも強く、2桁成長を維持していますね。

ただし、個人的には同社に対する悲観的な見方は変わりません。

なぜならば、コロナが終息する21年以降は景気が上向き、米国長期金利が上昇すると見込んでいるからです。金利が上昇する局面では、グロース株には強い逆風となりますセールスフォース株は、他のSaaS企業と比較して黒字を維持しる点は好感できます。

しかしながら、営業利益率は4%と低く、利益が出にくいビジネスモデルです。金利上昇する局面では、割高なPER58倍を正当化するのは難しいですね。

第4Q決算(2020年1月)

20年4Qは、21年3月2日に公開予定です。

では、Salesforceの売上高や営業利益の10年間の推移はどうでしょうか?

セールスフォースの10年間の損益計算書は?

2008年に13ドルだったSalesforceの株価は、2020年には194ドルまで上昇しています。Salesforceに100万円を投資したら、14.9倍の1490万円に増えていた事になります。また、コロナ危機以降でも力強く成長している事が分かります。

では、過去10年間にどのように成長してきたのでしょうか?

その1:売上高と営業利益の10年間の推移は?

過去10年間の決算書を見ると、売上高が順調に拡大している事が分かりますね。2011年に16億ドルだった売上高は、2020年には10倍の170億ドルまで急成長しています。しかしながら、営業利益や利益は期待するようには増えていません。

2016年以降に赤字経営を脱却するも、営業利益率は0-4%と低水準です。また、2019年以降の決算では、早くもマイナス成長に転換しています。セールフォースはビジネスの構造的な欠陥を抱えてる可能性が高いです。

その2:BPSとEPSの10年間の推移は?

過去10年間のBPS(1株あたり純資産)は、順調に伸びていると言えますね。しかしながら、EPS(1株あたり純利益)は、まだ成長過程にはないですねまずは、赤字経営を脱却ししっかりと利益を出せる企業になる必要があります。

その3:営業CFと投資CFの10年間の推移は?

Salesforceのキャッシュフロー計算書は、順調に推移しているように見えますね。

しかしながら、営業CFの数値を見ると、営業利益の10倍の金額を計上しています。営業CFの金額が大きいのは、財務活動による資金調達や減価償却が多い、在庫などの一掃で現金化したからですね。

では、Salesforceに投資する上でどのような点に注目すれば良いのでしょうか?

セールスフォースに投資する上で注目ポイントは?

Salesforceに投資する上で、どのような点に注目すれば良いのでしょうか?

注目1:月額3千円〜3.6万円の営業ツールを販売?

参考:Sales Cloudの料金

セールスフォースドットコム社とは、クラウドアプリやプラットフォームを営業会社に提供しています。

代表的な製品は「Sales Cloud」で、顧客管理や案件管理、レポート作成など、営業の業務負担を軽減し効率的に成果を上げる営業支援ツールをクラウドで提供しています。料金は最安値で3千円、最高値で3.6万円の月額制で提供されています。

ライバル企業のHubSpotよりも、低価格で利用できますね。

参考:HubSpotの四半期決算|顧客獲得コストが高く黒字化できない

注目2:CRM市場で世界シェア1位で17.3%もある?

参考:Salesforce Financial Update Q4 2020

セールスフォース社は、CRMで業界1位のシェアです。

CRM(Customer Relationship Management)とは、顧客に関するさまざまな情報を管理することで、顧客をより深く理解し、営業、サービス、マーケティング、経営戦略に活かすビジネスの事です。セールスフォースが公表するCRM市場シェアでは、セールスフォース社の成長率はダントツで1位ですね

CRMベンダーのライバル企業は、SAP、オラクル、Adobe、マイクロソフトがあります。

CRMベンダーは、ほぼ全ての競合企業が右肩上がりで売上を伸ばしています。なぜならば、CRM市場全体でも前年比17%で成長しているからです(参考:市場シェア変動? CRMの比較・選定方法)。ただし、各社が提供するツールに大きな違いはありません。

それは、市場シェア1位でも、営業利益率が3%以下と低い事からも分かります。

注目3:「Platform」部門が前年比で74%の成長率?

参考:Salesforce Financial Update Q4 2020

セールスフォースは、全ての事業が右肩上がりで成長しています。

その中でも最も伸びている事業は、「Salesforce Platform」で前年比で74%増ですね。 Platformは、営業、サービス、マーケティングなどのビジネスプロセスを、顧客毎にカスタマイズしてアプリを制作している事業です。「Sales Cloud」や「Sevice Cloud」を利用した顧客が、機能を拡張している可能性が高いですね。

コロナ環境下でも、セールスフォースは力強く成長している事が分かります。

注目4:ヨーロッパ地域は前年比で49%も伸びている?

参考:Salesforce Financial Update Q4 2020

セールスフォースは、北米以外の海外展開にも積極的です。

北米以上に成長率が高いのは、ヨーロッパ諸国で前年比で49%増でした。それから、日本やオーストラリアななどの太平洋地域でも徐々に売上を増やしています。日本に進出したのは2000年4月です。海外売上高を増やしている事からも、まだまだ伸び代があると言って良いですね。

注目5:10種類以上のサービスや機能を提供する?

製品 製品概要
Sales Cloud 見込み客の発掘から成約を管理する
Pardot マーケティングを自動化する
Salesforce CPQ 見積もり業務の自動化する
Sales Cloud Einstein AIを活用した顧客データの分析、業務の効率化数r
Service Cloud 電話対応から現場作業までのフィールドサービス業務の効率化する
Marketing Cloud Eメール、モバイル、ソーシャルメディア、Web広告、DMP(※3)によるマーケティングプロセスの最適化する
Commerce Cloud BtoC向けにSNSやWebサイト、モバイルサイトとEコマースの連携によるシームレスな顧客体験を実現する。BtoB向けにB2B顧客に合わせたオンライン購買システムを提供する
Heroku Salesforceに接続するカスタムアプリの構築する
Salesforce Platform アプリケーションの構築・実行・管理する
MuleSoft Anypoint Platform あらゆる場所のアプリケーションやデータ、デバイスの統合、システムデータの取り込みが可能となる
Einstein Analytics CRMと連携した分析、AIによる拡張分析などが可能となる
Community Cloud CRMをベースにしたWebサイトやポータル、オンラインフォーラム作成が可能となる

セールスフォースは多岐に渡るサービスや機能を提供し、それぞれで料金も異なります。

製品全般に言える事は、セールスフォースを必ずしも利用する必要性はありませんマイクロソフトのOfficeやAdobeのillustratorやPhotoshopとは違うという事です。セールスフォースの顧客は、自社で営業やマーケティング能力が乏しい零細や中小企業が中心になります。

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32歳まで年収400万円以下で会社員をしていました。会社員を続ける事が苦痛で耐えられず、突発的に退職し無収入になります。その1年4ヶ月後に、1人でギリギリ生活できるだけの収入をアフィリエイトで得られました。

20年2月から米国株に参入し、15ヶ月で資産を4倍に増やす事に成功します。

幸運な事に集中投資してる銘柄が復配を発表し、1年間保有すれば150万円前後の配当金も得られます安全資産の割合を増やすため、20年5月から非課税枠の積立NISAとIdecoで毎月10万円の積み立ても始めました。

ただ、最初から株式投資は順調だったわけではないです。

会社員時代は10年間も負け続け、日本株で200万円も損しています。また、ネットビジネスも副業時代を含めると、月10万円を稼ぐのに2年7ヶ月も費やしてます。能力や実力があったからではなくて、下手なりに諦めが悪く幸運にも恵まれたからです。

将来的に、会社員の経済的自由獲得をサポートする仕事をしたいと思っています。なぜならば、20代の頃に私自身がお金と時間がなく苦労したからです。そのため、投資や副業で相談があれば、気軽に問い合わせやコメント頂けると幸いです。

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投資家はセールスフォース株を購入するべきか?

Salesforce株を購入すべきでない理由は...
  1. 売上高は2桁成長でも、営業利益率は0〜3%しかない
  2. コロナで売上高は増えるも、営業利益は再び赤字に落ち込む
  3. 市場シェア1位でも、儲からないビジネスをしている
  4. 営業ツールは、他社と差別化する要素がない
  5. 顧客はマーケティングの知識がない、中小や零細企業が多い

Salesforce株は、長期でも短期でも保有したい銘柄ではありません。

なぜならば、売上高は2桁成長を続けるも、営業利益率は0〜3%と低いからです。営業利益は2019年で下落に転じ、コロナ環境下の2020年2Qで再び赤字に転落しています。市場シェア1位でも営業利益が低いのは、全体的に儲からないビジネスをしているからです。

つまりは、新規の顧客獲得コストが高く、顧客を獲得しても単価が低い事を示しています

また、CRM(顧客関係管理)ビジネスは、競合他社と差別化する要素が少ないです。Salesforceが長期に渡ってシェアを獲得し続けられる保証はありません。

まとめ:セールスフォース(CRM)の四半期決算は?

Salesforceの注目ポイントは...
  1. 売上高は2桁成長で、業界シェア1位のCRM企業である
  2. 月額3千〜3.6万円の営業ツールを販売している
  3. コロナ環境下でも、全部門が力強く2桁成長した
  4. 営業利益率は低く、シェア1位でも0〜3%しかない
  5. 海外展開も好調で、欧州地域は前年比で49%も増えた

セールスフォースは、クラウドアプリやプラットフォームを営業会社に提供する会社です。マーケティング&セールス用のアプリやツールを月額で提供するSaaS企業の先駆者です。セールス業界内では、トップの地位を10年以上も守り続けていますね。

しかしながら、個人的にはセールスフォースは保有したい銘柄ではありません

なぜならば、米国の長期金利が上昇する局面では、グロース株の逆風になるからです。コロナが終息する21年以降は、米国の景気が回復し金利も上昇しますそうなると、ハイテクグロース株は暴落する可能性が高いですね。

セールスフォースは、他のグロースと違い既に黒字化に成功しています。

しかしながら、営業利益率は5%未満と小さく、構造的に儲かりにくいビジネスです。利益が出ない理由は、CRMビジネスは競合と差別化する要素が少ないからです。新規の顧客獲得コストが高く、獲得しても単価が低い事も大きな課題です。

そのため、21年以降の長期金利が上昇する局面では、割高なPER58倍を正当化するのは難しいと考えます。

事業規模は小さいが、CRMビジネスではハブスポットが急成長しています。

参考:ハブスポットの四半期決算|20年3Qは+31%でも危険な理由は?

会社員が株式投資で成功できない理由とは?

参考:個人投資家の年収は? – 年収300万円未満は49%

会社員投資家が勝てない理由は...
  1. 個人投資家で、年収300万円未満は全体の49%を占める
  2. 個人投資家で、年収500万円未満は全体の73%を占める
  3. 収入が少ない会社員ほど、自由に使える時間も少ない
  4. お金があれば、株式投資は下手くそでも成功できる
  5. お金がないと、王道のインデックスや高配当投資が通用しない
  6. お金がないなら、リスクを考慮しながら増やす努力が必要になる
  7. 投資でリスクを取るなら、投資スキルを磨かないといけない
  8. 株式投資は確率のゲームだから、経験や知識で誰でも上達できる
  9. 仕事が忙しい会社員は、投資と向き合う時間が絶対的に足りない

会社員が株式投資で勝つのは難しいです。

なぜならば、株式投資で絶対的に必要な「お金」と「時間」の両方がないからです。日本証券業協会の調査によると、個人投資家で年収が300万円未満は全体の49%も占めます

実は、お金と時間の両方がないと、世に出回っている投資手法の多くは通用しません。なぜならば、投資本や投資手法は、お金かもしくは時間がある事を前提にしているからです。書籍やネット上に投資の攻略法は溢れているが、年収が低い会社員を対象にしていません。

会社員時代に私は10年以上も負け続けていました。その後に、短期間で資産を2.5倍に増やせたのは、投資に集中できる「時間」と「お金」があったからです。

ここで言いたい事は、会社員は株式投資でか勝てないという事ではありません。

私たち会社員はまず、なぜ投資で勝てないのか理解する必要があります。勝てない原因を正しく理解しなければ、根本的な解決策を議論できないからです会社員が投資で勝てない正体さえ分かれば、後はそれに合わせて戦略を練るだけです。

では、私たち会社員が株式投資で資産を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

参考:【5名限定】note購入者に1ヶ月の無料コンサルを提供します!

21年中盤には、好相場が崩れる可能性がある?

いくつかの幸運が重なり、2017年に会社を辞める機会がありました。

しかしながら、私が選んだ道は決して順風満帆ではありません。セミリタイアしたのは十分な収入があったからではなく、もう会社員を続ける事に耐えられなかったからです。30代で無職になった私は、逃げるようにして会社を辞めて実家に戻りました

実家に戻りさえすれば、とりあえず食費と家賃を払わなくて良いからです。この時期は本当に辛くて、生活が苦しい中で大学まで行かせてくれた母親を思うと、申し訳ない気持ちで夜には涙が止まりませんでした

私には、誰よりも株式投資もビジネスの才能がないのは明らかです。

ネットビジネスでようやく月1万円を超えたのは、ブログを始めから1年11ヶ月ですまた、1人で生活できるだけの収入を得るのに2年9ヶ月も要しています。過去10年間の投資の損失額は200万円以上です。いくつかの幸運や人々の助けがあり、ようやく生活できるだけの収入を得られました。

しかし、20年のコロナ危機で収入が激減し、再び大きな試練が与えられます

ただ、結果的にこの苦境は私にとって大きく成長する機会になりました。米国株で成功した事で、20年以降の資産は加速度的に増えていますね。ネットの収入もあるが、投資だけで800万円以上の利益が出ています。この苦境を乗り越えられたのも、私の実力ではなく本当に運が良かったに尽きます

私が短期間に資産を2.5倍に増やせたのは、単純に好相場に支えられていたからです

コロナで相場が激しく動いている時は、日々の値動きに付いていけず毎日パニック状態でした。しかしながら、投資の知識を付けた後に当時を振り返ると、教科書通りの「金融相場」だった事が分かります。金融相場とは、不景気の中で発生する経済実態が伴わない株高です

3月に最安値6860ドルを付けたNASDAQは、すぐ後に急騰し10ヶ月で1.9倍も上昇しています過去10年負け続けた私が短期間で成功できたのは、好相場の流れに乗れたからです

もしも、この期間に資産を減らした人は、正しい投資のやり方を知らないせいで、本来得られるはずの利益を大幅に逃しています。21年は「金融相場+業績相場」で、20年よりも大きな強気相場に突入すると言われています業績相場とは、政府の財政支出で持ち直した実体経済に応じた株高です。

ただし、私たちに残されている時間は多くはありません。

なぜならば、株式市場は未来を予測して動くため、FRBが利上げする前に崩れる可能性があるからです。早ければ、21年の中盤前には強気相場が終わります。08年から長く続いた強気相場終われば、その反動で今後10〜20年は弱気相場になる可能性が高いです

だからこそ、私たちは1日も早く投資手法を身につけて、いますぐに資産を増やす必要があります。私の場合だが、好相場に1ヶ月乗り遅れれば、月100万円以上の利益を逃す事になります投資手法は1日でも早く習得することを考えた方がいいですね。

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